ダウンタウン家出身 エリカ・ストレイキャット 233497 †
ID: | 233497 |
名前: | エリカ・ストレイキャット |
出身家: | ダウンタウン |
年齢: | 22 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
二つ名: | 平面怨嗟 |
BGM: | 大都会交響楽 |
設定 †
- 体は子供
身長は145cmほど。無乳
帰ってきて少し成長した
目つきがとても悪い
- 心も子供
おバカ、口より先に手が出る性分。チビチビ言われると逆鱗に触れる
そのせいで前の酒場では喧嘩三昧だった
一人称はオレ、がさつで女らしくない
- 前科一犯
喧嘩の仲裁に来た警官を殴り倒し塀の中
これをきっかけに性格が少し丸くなる
- 脱獄囚
収監先で暴動が発生。それに乗じ運良く脱獄に成功する
そのため小額ながら賞金首、お値段はだいたい金貨300枚ほど
- アーティファクト「ヘリオスの手錠」
古代から続く伝説の錬金術師集団「ヘリオス教団」が作った擬似的な不老不死装置
その能力は肉体の半永久的な維持と現実世界の因果への干渉(ただし維持と干渉には魔力がかかる)
使用者に現実とリンクした夢を見せ、使用者が夢の中で選択した行動を現実世界へ干渉し実現させる
そのため事実上使用者は(魔力の続く限りだが)いつまでも生きているように振舞える
何故それが新大陸へ渡ったのかは謎
その他 †
- 頭は悪い、行儀も悪い。典型的健康優良不良児
- 酒が苦手、エールを一杯飲むと完全に酔っ払う
逃げるときに鍵を盗っておくのを忘れたので未だに手錠で拘束中。かなり目立つ
本名エリカ・ローゼンベルグ
魔法やモンスターが御伽噺として扱われ、代わりに高度に科学が発達した国「新大陸」の実業家一族ローゼンベルグ家の娘
幼いときから英才教育を受けるが生来の気性から18歳で家を飛び出す
その後は(エリカは知らなかったがローゼンベルグ財団の保護・監視下で)都市を転々とする生活を過ごし、19で傷害事件を起こす
その後脱獄しこの街で冒険者となるが砂漠にて遭えなく行方不明に
手錠の効果で何年も砂漠に放置されながらも生き延び、ネモらによって無事回収される
南京錠の掛けられたメモ帳 †
もらいもんだぜ †
コマンド表
イフルート
鍛冶屋に作ってもらった
知人友人奇人変人リンク †
[[>名簿/]]
- 中出しフレンズ
メイベル?/
ノドカナ/
シクラ?/
イヌ?/
ネモ/
イオス?/
……これで初期中フレ全滅か。みんなお疲れ様
コメント修正
片付けられた部屋にはただ一つ、エリカがつけていた手枷だけが残された
それに触れ念じてみれば残留思念に会えるかもしれない