FA/0075?
- 折角なので酒場で見かけた者の所へ来るのだがこれまた…騎士！という感じの騎士であるなあ（あの王冠？みたいなのどうやって乗っているんだろうか） -- クウネル
- 如何にもわたくしは騎士…それも、ただの騎士ではありませんわ！グラディリア王国第一皇女、可憐なるエルフの姫騎士、ロゼッタ･グラディリアですわー！！！（バァァァン）
よくぞまいられましたわ！貴方の名はなんともうしますの？ -- ロゼッタ?
- ただの騎士ではないというと何だろうか？ははあ…ぐらでぃりあ…と言うのがエルフの国なのかな、第二皇女などで継承権がないとなったらまだわかるのだけど
そんな継承順高そうな子が騎士なんてよく許されるものだねえ…（エルフの文化はまた良くわからないなあ、と顎を撫でる）
お兄さんはクウネルだよ、天使のクウネルさ、今は有給休暇中で地上にバカンスに来ているんだ -- クウネル
- 我が国では古の時代…王位継承権を争い、血を血で洗う戦争が起こったと聞きますわ。ですので、お母様はわたくしと弟のロサしか、お産みにならなかったと聞いておりますわ
我が国では、王たる者は国一番の武人でなくてはなりませんの。そのため、騎士と言う位を冠し、王となるまで修行を重ねると言うのが習わしとなっているのですわ！クウネル、ですの？なんだか、食べて寝てばかりをしていそうな名前ですわね
地上にバカンス…それにその見た目…貴方もさては、やんごとなき身の上のお方なのですわね？ -- ロゼッタ?
- おやおやそいつは物騒な話だねえ…弟が居るならその子と争う事になるのではないのではないだろうか…？
最強の武人、という事は…世襲と言う訳ではなくなにか大会みたいなものをやって優勝したら王位みたいな事になるのかな？国民から出てくる腕自慢もいるだろうしねえ
ははは、今は確かにそんな生活をしているね！休暇中だから出来る自堕落な生活さ…
ううーん…天使の中の大天使ではあるのだけど…9段階の階級で言えば上から…8番目…そうだね、下から2番目程度の階位だからそこまで高貴な天使と言う訳でも無いよ、お兄さんはもっと庶民派なのさ -- クウネル
- ええ、ですので、お母様はわたくし達を同じ存在とし、双子の王として、育てられてきましたわ。王が二人居となりますが…我が国では理解を得ていますの。
そうはなりませんわ！基本的には、王家の威光は1000年の間保たれて居ます。ですが王とは戦がおこれば最前に立ち、民を、兵を守らねばなりません。王にはその責任があります。ですのでわたくし達は王の責任を全うするため、武は勿論の事、もっと広い外の世界を知る為にと、騎士として修行にでているのですわ。
天使…なるほど、良かろう…ならばジ・ハードです！（剣を掲げながら）…と言うのは冗談ですわ！大天使と仰るのであれば、下から二番目だとしてもそれは尊ぶべき存在ですわね！いつも我々に祝福をお与えになってくださり、ありがとうございますわ！
しかし、庶民派と言うのに嘘はなさそうですわね、どうでしょうか、下界の暮らしは快適でありますの？ -- ロゼッタ?
- ほう…ほほう？それでいいんだ…いいのか？まあ、みんな納得していればいいのかねえ
王の責任…いやいやこれは重いねえ、お兄さんにはきっと背負いきれない大きい物なのだろうね、一人二人を守るというのではなく何千人か何万人か…国規模の担当だなんて想像もつかないよ
うーん、お兄さんは裏方の事務とかだからあんまり祝福して回る側じゃないんだけどなあ ﾍﾟｶｰ（それでもとりあえず祝福の光、なお彼の場合は骨折程度の傷くらいまでなら治る治療光である、大体ベホイミ）
下界…サイコー…もう気が抜けすぎちゃってだらけすぎちゃっているねえあっはっは、今はハンバーガーにはまっているよ…（マクド○ルドである） -- クウネル
- またまた、ご謙遜をですわ！王の責任よりも、大天使としての責任は遥かに重いものかと思いますの！世界には、神を信じ、心の拠り所とする敬虔なる信者がたくさん居ます。それほど、世界と言う物は平等には出来ておらず…苦しみや絶望が蔓延している…と言う証でもありますわ。
ならばこそ神、ならびに神の使いであるクウネル様には、常に人類の…救われたいと願う人間達の希望であられて欲しいですわ。（ありがたい祝福の光に聖女の如く跪き両手を合わせるが…）
……く、クウネル様、そのお姿は、些か人間達にお見せしてはいけないものなのではないですの…？（皇女はそんな大天使を見て、訝しんだ） -- ロゼッタ?
- 信者と接するのはそうだねえ…企業で言えば営業担当のような天使たちが担当するからね、お兄さんは裏方だからねえ、直接人と接する機会は上司の何かの手伝いに行く時くらいだったからねえ
いやーはっは、お兄さんにそこまで対応されちゃうと困っちゃうかな、あれー、これってもしかして信仰を妨げる方向性の存在になっちゃうのかなお兄さん？まあ…今は有給休暇中だから気にしない気にしない
今のお兄さんは種族天使だけど職業天使はオフにして普通の人と一緒みたいなものだよ、人々のお手本を目指そう的な真面目スイッチはそうだね、お仕事中だけにしたいタイプなんだね -- クウネル
- て、天界も、企業社会なのですわね…なんだか夢が一つ壊されたきがしますの…（びみょう、まさに微妙な顔をする）
なるほど、確かに…大天使などと言う重大な役職…裏方だったとしても。そんな役職についているクウネル様なら、心労も溜まると言う物…
世界の円滑なる管理のため、業務とプライベートにメリハリをつけるのは合理的ですわ！流石クウネル様ですわね、見た目はほんっとうにダメな人みたいな感じではありますが、天使を見た目で判断してはいけませんわね。おお、神よ…わたくしの浅はかさをお許しくださいまし…
所で天使様は、お紅茶で宜しいのですの？（一応この皇女、世間知らずではあるが一通りの作法はみにつけているぞ！） -- ロゼッタ?
- それはもう…仏教などとシェア争いとかしているからねえ、地上の企業がお金を集めるなら我々は信仰を集めて…だね
お兄さんはその実ただの中間管理職みたいなものだったけどねえ、ヒラ天使の出勤状況を纏めたりとか…でも下が何かすると上に怒られたりするのもお兄さんだからそう言う時は辛いねえ…
まあねえ、お兄さんの担当区分は殆ど地上の人と関わりないから直接どうこうは殆どないのだけど、まあ…それでも何とかやっているよ、今は休暇中だけどね（パワーアップ大作戦ポーズ）
いやあお兄さんはそろそろ戻ろうかと思っていたからお構いなく、もう少し時間がある時にでもお茶をご一緒しようかねえ…ああ、お酒でもいいよ（サムズアップをして今日の所は睡魔に負けて帰るのでした） -- クウネル
- あら、それは残念ですわ。折角天使様とお紅茶の時間が持てると思いましたのに。
ええ、わかりましたわ！ではわたくしも次の機会を楽しみにさせて頂きつつ、クウネル様はおやすみなさいませですの！（深々と礼をして、天使をみおくるのであった） -- ロゼッタ?
- 姉様！僕は一つ気がつきました…冒険をしましょう！ -- ロサアフェゼリア?
- ほう、それは良い案ですわね弟よ…して、具体的にはどういたしますの？冒険とは！ -- ロゼッタ?
- はい！冒険者ギルドという所に登録してチートで俺tueeeeをして
冒険者ランクを上げまくって国からの指定クエストバンバンで行くべきかと思いましたー！ -- ロサアフェゼリア?
- 登録が必要ですの？なるほど。では、二人でいきますか？その冒険者ギルドとやらに！ -- ロゼッタ?
- はい！…ところで姉様、今の時勢、この町に冒険者ギルドなる場所はあるのでしょうか
ぼんやりと、酒場で仲間を集めるとかギルドで依頼の紙を剥がすみたいな知識は浮かんでくるんですけれど… -- ロサアフェゼリア?
- わたくし、冒険者ギルドなる物を存じてあげませんので、何処にあるのか…何処から来るのかすらも把握しておりませんわ！
冒険者ギルド、とやらから、依頼書と言う物を、コウノトリが運んできてくださるのかしら？（姉は首をかしげた） -- ロゼッタ?
- 姉様！コウノトリが運んでくるのは赤ん坊で合って、依頼書ではありません！
・・・わかりました、このロサアフェゼリア、修行の為にも冒険者ギルドを探してまいろうかと思います！ -- ロサアフェゼリア?
- 冒険者ギルドとやらの赤ん坊が依頼書なるものなのではないですの？ふむ…冒険と言うのは、おくが深いのですわね！（姉は大きく頷いた）
ロサ、行くのは構いませんが、くれぐれも危ない事はしてはいけませんよ？夜も晩餐までにはちゃんと帰ってくるのです。 -- ロゼッタ?
- 混ざってますよ姉様！しっかりしてください…えぇっと、本当に理解できてます？大丈夫ですか？
（頷く姉をじとめで眺めながら)
そんな、心配しないでくださいよ…もう、子供ではないんですから、姉様と同い年なんですよ？ -- ロサアフェゼリア?
- わかっていますわ！わたくし、こうみえてもインテリジェンスの問題には強いですわ！私の王冠にはステータスにINT+2が付いているのですわ！なんと被るだけで知的になるのですよ？
わかっています！しかし、我々は王族…貴方ならば何の心配も無いでしょうが、将来、国を預かる身としての責任を持たなくてはいけません
志の問題ですわ！ -- ロゼッタ?
- ア、姉様の冠そんな効果ついてたの！？ず、ずるい！姉様ソレ貸して！僕も！ぼ、僕もソレ使ってみたい！！
ふふ、ご安心ください姉様…グラディリア１のタンクである僕をどうにか出来る狼藉者がいたらたいしたものですよ！ -- ロサアフェゼリア?
- つまり気本ステータスはほぼ一緒のロサよりも、わたくしは頭がほんの少しよいと言う事ですの！（しかし弟にかしてと言われると、むうと頷き）
仕方ありませんわね、ではかして差上げましょう（ロサに王冠を渡す）
それは信頼しておりますが…そうですの、姉はこの間センセイ、と呼ばれる道場の師範と手合わせしてきました。そのセンセイという男は、中々に繊細かつ豪胆な剣術をつかい、体術…あの体捌きを見るに、棒術等にも長けているのでしょう。町の道場師範とは思えぬ使い手でありました。
この街には、見た目によらずな食わせ物がたくさんいるかもしれませんわ。ですので、わたくし達とて、無敗無双ではいられぬかもしれません！まだまだ修行のみ…お母様にも遠く及ばぬこの身の上、用心に越したことはありませんわ、ロサ。 -- ロゼッタ?
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- わっ･･す･･すごい･･･騎士さま･･だ･･･（豪奢な感じに驚いてる） -- リリア
- にゅふふふい…そうでございましょうそうでございましょう
如何にもこのわたくし、エルフのお姫様であり騎士、王たる器の持ち主、高貴なるロゼッタ･グラディリアですわ！！！（ばぁーん）
貴女！良くわかってらっしゃいますわね？わたくしの高貴なオーラに気付くとは、人を見る目がありますの。褒めて遣えますわ！なを名乗りなさい！ -- ロゼッタ?
- おっお姫さま･･･がっ･･･騎士さま！？（小さな体に電撃が走る、何だろうそのパンケーキにアイスを乗せたみたいな剛柔併せ持った編成はっよくばりすぎだ！）すっすごい･･です
はゎゎ･･･お･･畏れ多い･･です･･･（よよよと一気に気おされて小さくなるも、応えないのもまた失礼なのではと思い）り、リリア・テケット･･です･･（長い前髪の奥からそっと窺うように告げて） -- リリア
- そう…我が国では王族はなによりも武勲を大事にするのですわ！そのため幼少の頃より騎士としての修行を受けているのですわー！
恐れる事はありませんわ！騎士であり王であるわたくしは海よりも広い心の持ち主と国内でも評判だった程ですの！（名前を聞けば頭の上に電球マークがでて）
リリアですわね、わたくし…人の名前だって三日もあれば覚えられるのですの！覚えた。それにしても、前髪が特徴的ですわねリリアは。それでみえているのかしら？ -- ロゼッタ?
- ぶくん･･･じゃ、じゃぁロゼッタ･･さまも･･色んな･･ご活躍･･を？（どんなのだろう聞きたいと髪の奥に隠れた瑠璃色の瞳をきらきらとさせて）
三日･･･（やっぱりやんごとない人はちょっと違うんだなぁ）･･もかからずに、覚えて頂いて･･･嬉しい･･です･･････へ？･･ぁ･･は、はい･･･見えて･･ます･･･（話題に出されるとバツの悪そうに落ち着かないようす） -- リリア
- ええ！それは勿論ですわ！わたくしの国では興行のひとつとして、決闘…そうですわね、簡単に説明致しますと、武道大会の様な物ですわ！
正々堂々相手と剣を交えるという催しがありますの。決闘において、わたくしは国では右に出るものは居ない剣闘士なのですわ！弟とは勝負はつかず…母には届きませんが、腕に覚えがありますのよ！
腕自慢の大男相手に裸で立ち向かう私の活躍を、貴女にも見せて差上げたいですわね！
リリアは特徴的な見た目をしていますわ！ですから、三日たたずともおぼえられそうですの。ん…前髪を伸ばしているのは、何か理由がありまして？その前髪の奥に隠れる貴女の瞳は、まるで宝石の様ですのに（王は首をかしげた） -- ロゼッタ?
- 決闘･･･ぇ･･お姫様･･が･･･そんなのに出たら･･･（しかして腕前は随一と聞けば）す、すごい･･･って･･あれ？･･右に･･･出る者がいない･･って･･･で、でも･･･お母様も･･･おとうとぎみも･･･強いんです･･ね
････････は･･裸･･ぇ？は、裸･･で･･･戦う･･んです･･か？（聞き捨てならない単語を聞いて思わずロゼッタの体を見る）
そ、そう･･でしょう･･･か･･･（なるべく目立たない普通の恰好のつもりだった）･･え･･･ぇっと･･その･･･（褒められると言いよどみ、視線をそらして）め、目を見られるのが･･･いや･･って言うか･･恥ずかしいって･･いうか･･･目の色･･･好きに･･なれなくて･･･ -- リリア
- 弟とは勝負がつきませんの！お母様は例外としましても、私が国一番である事は疑いの余地がありませんわ！これでも、ひゃく…おほんっ！ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ年くらいはチャンピオンをしていましたのよ？（年数はごまかした）
ええ、勿論ですわ！わが国の習わしですの。腰巻位は着用しますが、決闘をする上で、装備の質で実力が決まってしまってはフェアじゃないでしょう？（当然！っという顔）
勿体無いですわ！ですが、リリアの事情や心情は他者である私が口を出せる問題ではありません。いつか貴女の可愛らしいお顔を、貴女の前髪の奥を伺うのとは違う形で拝める事を期待していますわね？ -- ロゼッタ?
- そ･･そうなんですか･･･（同列一位として例外を認めちゃうんだ･･って思って）ひゃ･･･？･･（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮと誤魔化された年数に？マークをたくさん浮かべている）
そ･･それは･･･そうでしょう･･･けれど･･せ、せめて服くらい･･･（想像してしまって、赤くなって胸のあたりを抑えている）
･･･は、はぃ･･すみません･･･（なんとなく悪い事をしてしまった気になってぺこりと）そ、それではその･･･今日はこのくらいで･･･（失礼しますと挨拶するとその場を後にするのだった） -- リリア
- なんでもないですわ！なんでもないですわ！私まだ、20歳とかそこらへんですの！あっという間に国一番の剣士になったのですわー！
ええ、わかりましたわ。夜も遅いですし、気をつけておかえりくださいまし。ではまた、ごきげんよう -- ロゼッタ?
- エルフ！騎士！大剣！ もしかして、センセイの師匠！？ -- イタム
- わたくしはロゼッタ…特別な訓練を受けていて極めて知能が高い。御覧の通りエルフで力も強いですわー！私一人で大剣を一本もちあげられますのよ！（ぐっと剣を掲げる）
して、そのセンセイとやらは何処の何方ですの？ -- ロゼッタ?
- この街の道場で師範代やってるセンセイだよ。聞いた話、センセイの師匠で流派の開祖でもある人はエルフで大剣が得意でちょくちょくこの街にも顔出してるとか。だから、てっきりセンセイのお師匠様かと思ったんだよね。…違うんだよね？ -- イタム
- 似た様な御仁も居るものですわね…でも残念ながら、わたくしはセンセイの師匠ではありませんわ！最近この街に修行と称して遊び…おほん！やって来た高貴なるわたくし、ロゼッタ･グラディリアですわ！
なので、結論から申しまして人違いですわ！わたくしにはなにも非が無いと自負できますけれど、間違えられてしまっては一応謝っておきますの。申し訳ありませんですわー！ -- ロゼッタ?
- えっ、それ…僕が謝るほうじゃないかな（慌てて相手の謝罪に謝罪をあわせていくスタイル） ほんと、ゴメンなさいー！
ロゼッタ？さんに非はないよ。ホントに。あと修行ならセンセイのとこ行ってみるのいいかもしれないよ
おすすめ -- イタム
- 貴方！男子たるもの、簡単に頭を下げてはいけませんわ！もっとふてぶてしくて宜しいのですわよ？じゃないと立派なグラディエーターにはなれませんわ！
しかし…良い、王は許しを請う物に許しを与えよう…わたくしへの非礼は不問と致しますわ！
センセイ？と言う御仁は腕に覚えがありますの？それならば、決闘を申し込むと言うのも悪くはありませんわね！ -- ロゼッタ?
- あー… 僕、センセイのことセンセイって呼んでるけど門下生じゃなくて…別にグラディエーターとかそういうのじゃ（しどろもどろに説明）
ゆ、許された…
…いいんじゃないかな。道場破りみたいになっちゃうかもだけど、喜ぶと思うよ。たぶんね -- イタム
- はっきりしない喋り方ですわね！男子たるもの、もっと豪胆であるべきですわよ！ズキュゥゥゥン！！と言う感じがたりませんわ！…貴方もしかして、エルフ系男子と言う奴なのかしら？（草食系男子と言いたいらしい）
ほう、つまり…わたくしを差し向けてセンセイを討ち取り…道場を支配する…ということですわね？おぬし、なかなかわるよのう…クーデターですわー！！ -- ロゼッタ?
- バッサリと来るね（気圧されて歯切れの悪いイタムと対照的なロゼッタの様子に） 大剣そのものみたいな人だな（口に出ちゃう）
だから…僕は、門下生じゃ、ないから！（噛んで含めるように）
純粋に、武者修行にいいんじゃないかなって思っただけだよ。道場破りもね
センセイのほうはしっかりグラディエーター系男子だから、安心して門をたたくといいよ。それじゃ、人違いしてホントごめんね（ロゼッタのペースに巻き込まれている自覚はあったので、そそくさと距離をとり去っていった） -- イタム
- わたくしは何時も、真剣勝負…直球ど真ん中ですわ！
あら、そうでありますの？ならば、貴方は随分親切なお方なのですわね。人違いをされた身の上とは言え…おまえ、気配りの達人ですわね！ありがとうございますわ！
ええ、王は許した…。それではまた、ごきげんよう。（イタムの姿を見送りながら……）
…ああっ！名前を聞くのを忘れましたわ！！ -- ロゼッタ?
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- 助けてくれデニムッ！アタシはただお隣=サンにアイサツという黄昏よりも古い因習に従おうとしただけなんだッ！
なのになんだこの奇妙なぬいぐるみはよぉーーーーーっ！グレートマジンガ…フランスから来たプーシュカ…オビワン…伝説の冒険者と知り合いそうなぬいぐるみがよぉーーー！！ -- サフィリア
- キャアアア！突然ヘンナ=ヒトがやってまいりましたわ！！ドーモハジメマシテですわ！お隣にやってきたロゼッタ･グラディリアと申しますわ！
これはプレーンナナチと言う、イモーゲの地でカワイイと評判のふわふわのぬいぐるみですわよ！このプレーンな感じに…気品すら感じますわ…！良いよね…
いい… -- ロゼッタ?
- はっこれはこれはご丁寧に、アタシはお隣に住むサフィリアと申しますエルフのお嬢様がよぉーーーーーっ！
失礼少々心を病んでいてね、時折こうして会話がしにくい所はあるが気にしないで欲しい(すうーっとプレーンナナチを手でずらして視界から外す)
ところで君は信仰者かな(微笑みながら邪教斡旋しますと書かれた名刺を差し出す) -- サフィリア
- これがわたくしのハンサム顔ですのよ！王の顔を見よ…我は王になる予定なるぞ…
心を病んで…つらい事がたくさんあったんですわね…王は辛い事があった人間にも平等に優しく接する事が出来ますのよ、だから安心すると良いですわ！
と思ったら宗教の勧誘じゃねぇですか！！ウチは神にも喧嘩を売る国ですが悪魔側にはつきませんわよ？！（ノーノーと両手を前にだして拒否の構え） -- ロゼッタ?
- いやあすいませんがうちにゃあ既にめちゃんこ厳しい王様がいましてね、そういうスイーツな優しさを見せられると歯噛みするばかりさ…フフフ宮仕えってね！
へへっまあその仕えてるってのが魔王様でしてね…いいもんだよ悪魔崇拝！！！！！！(と言いつつも名刺は普通に戻す)
という事はあれかい自然崇拝系の国かい？それなら将来的にあんま喧嘩しないと思うヨーなので嫌わないで欲しいな！ -- サフィリア
- 王の優しさは王の厳しさを持って伝えろと、わたくしのお母様も仰っていましたわ…詰まる所、きっと貴女…ミスサフィリアの王たる、魔王も、貴女の事を長く暖かい目で見守っていてくれている事でしょう（ぱあぁぁと姫騎士っぽいオーラを出しつつ）
一応、我が国では特定の信仰する宗派等はありませんわ。お母様が国王になる前はそういった自然崇拝等も種族としてあったらしいですが、私の代にはそういった物は廃止されておりますわ。
人は皆、産まれた時から何かに囚われている罪人だ。なればこそ己が生の行き末は、己が信じて決めて行く…皆が皆、自由に生きられる国を作ろう。とお母様は仰っていましたわ！つまり、自由信仰と言う事でございますわね！ -- ロゼッタ?
- (温かい目…と言われ上司たる女魔王を思い返す、生ぬるい瞳をいつも向けてくださるその優しさ…と思い返し)確かにね…
えーっ凄いね、随分時間もかかったし大変だったろう？そういう国はアタシが信仰してるとこは好きだろうなあ…神に頼らず頑張る人を暴力でぶん殴って応援したい！みたいな
愛と勇気で撃退する強い人類となるよう4000年後の君達を応援しよう！あっそれとこれ(大したものではありませんがと挨拶用のマカロン詰め合わせを渡して帰っていく) -- サフィリア
- 物騒！もう既に物騒な事を言っておりますわ！やっぱり魔王とは世界にとっての敵なのではありませんこと？！
あ、これはこれはありがとうございますですわ！この頂き物があればわたくしもお腹がすいた際、パンが無ければマカロンを食べれば良いのよ。なんて洒落た事もいえますわ！ええ、では、また…ごきげんようミスサフィリア -- ロゼッタ?
- 殴りてえツラしてやがる…！（ぷれーんなぬいぐるみを目撃してぐぬぬ顔） -- あざり
- あら始めましてですわ。これは世界的にかわいいで有名なぬいぐる…やめてくださいまし！やめてくださいまし！
藪から棒に殴りたい等となんと野蛮で無礼な物言いなのかしら！さては貴女、噂の蛮族、という者ですわね？ -- ロゼッタ?
- オラァッ！オラァッ！…はっ？！つい…（ＪＣ右ストレートを数発ぬいぐるみにお見舞いしてはっと我に返る、おそろしいぬいぐるみだ…）
バンゾク…？なんだそれ食い物か？（あざりちゃんはさあ…一般常識に欠ける人？といった反応）
ってかおめえ何もンだ？（喋り方といいどことなくいいとこの出か？と首を傾げ） -- あざり
- アァー!やめてくださいまし！やめてくださいまし！（ぐいぐいとあざりの体を引っ張ってとめて）
まったく、一般的な教養すら無い様ですわね…しかし何もんだ、と言われれば名乗らない訳にはいかないですわ！わたくしは、ロゼッタ･グラディリア。北の方の国の王族ですわ！（どやぁ）
本来は貴方の様な不躾なお方にはしかるべき処遇を申し上げます所なのですが…ふふん、わたくしは王族。人の上にたつ資質を持つ王のわたくしは、この様な無礼な行いを前にしても広い海の様な心で一切の無礼を咎めませんわ！！
して、貴女も名を名乗りなさい！ -- ロゼッタ?
- わ…わるかったよ…（そうだなわるかったといった具合にひっこめ）
くにの？おーぞく？（あんまり突飛すぎてよくわからん…といったジャガー顔になってしまうのもパンピーのあざりちゃんには無理からぬことであった）
おっ！俺の番だな？俺は高野山あざり…あのＵＦＯハンターズのリーダーだぜぇーっ！！（ＵＦＯハンターズみんなしってるね！とどや顔でそちらを見る） -- あざり
- 分れば宜しいですわ！ですわ！
ええ、国の王族…オーク族じゃありませんわよ？オークはわたくし達エルフの旦っ…天敵ですわ！
たかのやま？あざり、ですわね。変な名前ですわ！ジャパニーズ？と言う奴なのかしら？
そしてUFOハンターズ…それは聞いたことがありますわ！リーダーはビルじゃなかったですの？ -- ロゼッタ?
- えるふ…？おめーもしかして宇宙人か！？（そういえばなんとなくそんな気がする！とまたもや宇宙人認定が飛び出す）
こーやさん！こーやさんだっつの！今言ったろ！？（名刺を取り出して名乗るもニホンゴムズカシイネーって問題かもしれない）
おめぇ知ってんな…！まあアレだ、支部？みたいな？（まさか知らない王族宇宙人の口からビルじじいの名前が出てくるなんて…！と感激、性格としては実地調査のパット！に近いかもしれないあざり） -- あざり
- エルフは宇宙人ではありませんのよ！エルフ…とは…とは…（説明しようとして首を傾げる）
エルフとは一体…兎に角長生きな人間？ですわ！！ですわ！
こ、コヤスさん…？難しいですわね、ジャパニーズは…（微妙な顔をしつつ）
ふふん、王族たるものありとあらゆる知識に通じているものなのですわ！支部…ならば此処は酒場の街支部、と言う奴になるのかしら！それで、宇宙人は見つかりましたの？（興味津々だ） -- ロゼッタ?
- それって宇宙人なんじゃねーの…？（バカみたいに寿命長い→宇宙的寿命→宇宙人！という三段論法）
もーいいや…あざり！あざりだから！それだけ覚えな！（名前だけでも覚えさせようと）
おう！いまんとこそれっぽいのは二人…あとはそうだな、（仮）だな（宇宙人パワーがまだ目覚めてない感じの奴らは潜在的にいっぱいいる…と数を水増し）
その中にはおまえさんも入ってるぜっ！（いつの間にか潜在的宇宙人の頭数にロゼッタを加えている！） -- あざり
- 宇宙人はもっとこう…オクトパースの様な生物ですわ！身長が3メートルあったり、人間を捉えて孕ませたりする奴なんですのよ？わたくしはそんな野蛮な事はしませんので、宇宙人ではありませんわ！多分…
分りましたわあざり。アザリと覚えておけばOHジャパニーズ難しいとはなりませんわ。私はこうみえて、物覚えは良いので名前位三日もあれば覚えられますのよ（どやぁ）
私を入れて二人、ですと…わたくしは違うので、宇宙人は一人しか居ないじゃないですの！ちゃんと仕事をしているのですか？あざりは！（要約するともっとみつけてきて！と言う事らしい） -- ロゼッタ?
- そいつはブラック宇宙人だな…見かけたらダメだしてケジメするやつ！（ゆるせねえ！といった反応）
まじかよおまえすげーな…！（いっぽうのあざり、三日あったら覚えたはいいが忘れるというトリ頭である）
してるってっ！今日も宇宙人探すために魔王とか魔物について調べたんだってっ！（母ちゃんに宿題すませたのかい！？と聞かれたような反応）
っつーわけで！あンたも知ってしまったからにはこれから先宇宙人について知ったら俺に連絡よこせよ！絶対だからな！（連絡先入りの名刺を手渡しヤサへ帰還していく…） -- あざり
- お姉様！何だかふわふわしてそうでしてなさそうな…名状しがたい気配を感じるよ！ -- ロサアフェゼリア?
- 弟よ、姉は名簿編集で四苦八苦していましたのよ！これはナナチ…プレーンぬいぐるみですわ！かわいいですわ！カワイイと言いなさい！
弟よ…弟のそれの方が、なんだかしょぼくありませんこと？トホホって顔をしていましてよ？ -- ロゼッタ?
- は、はい！姉様申し訳ありません…姉様には頭が上がりません、かわ、かわ…
無理ですぅー！姉様の頼みでもこの脱力系をカワイイとはいえませんーっ！
このイーグルですか？かっこいいでしょう姉様、どやーっ！ -- ロサアフェゼリア?
- 宜しい、ならば戦争ですわね…（ちゃき）
格好良いかっこ…私には無理でしてよ…！
またそうやってあきらめるのか -- ロゼッタ?
- や、やるんですね姉様…姉様といえど僕は負けませんよ、勝てはしなくても姉様の心を負って見せますとも（がきんっ）
…こんなにかっこいいのに，いっそタトゥーにして掘ってしまいたいくらいかっこいいのに姉様は人の心がわからない……
諦めてませんよー！？ -- ロサアフェゼリア?
- ロサと決闘しても勝負がつきませんわ！わたくしは剣で！あなたは盾！そこに何の違いもありゃしねぇんですのよ
あぁ、神よ…迷える弟に救いの手を…！というかそれなんなのですわ。ワシ、ですの？ -- ロゼッタ?
- あるよ！？何から何まで大違いだよ姉様、サバンナでも同じ事いえるの？！
…ワシだと思う、でもカッコイイよね、うん、何か野生を感じるというか、姉様こそ何それ
何処かのアニメで幼稚園児の女の子がイラっと来た時に殴るぬいぐるみの亜種？ -- ロサアフェゼリア?
- サバンナはつよいですわね…サバンナならばわたくしからはこんな軽率な言葉は出てこないかもしれませんわ…お前の愛する者の皮で、我が旗を作ってやろう。とか言ったほうが強そうで良いですわね！
わたくし、わしといーぐるとほーくとはやぶさの区別がつきませんの！ええと…アシが2本がワシ？
無礼な！これは子供達にも人気のふわふわのぬいぐるみ、ナナチのプレーンなぬいぐるみですのよ！？ -- ロゼッタ?
- 何それ怖いよ姉様…僕の愛するものの皮…姉様の皮が剥かれるの？
なんだとー！じゃあ僕だって、これは大人気のトホホークだぞ、良い感じだろー！
…えぇー？子供にぃ〜？ほんとにぃ？姉様ソレ、だまされてない？何処情報よぉ〜？ -- ロサアフェゼリア?
- ロサったら面と向かってこの姉に愛していると言うなんて、大胆ですわ！ですわー！！
でもいもげわし…トホホークの格好良さは…わからん…全然わからん…（メスジャガーのポーズをとりつつ）
ええ、ほんとうですわ！だってこんなにキュートでラブリーな見た目をしているのですもの、きっと全国の少年少女に恐怖を植え付け…愛とかなんかを与えているに違いないですわ！！（両手を広げ）愛です…愛ですよロサ -- ロゼッタ?
- 家族に向かって愛してるっていうことの何がおかしいんですか姉様？
く、姉様だけそうしている間に準備が出来てしまうなんて…あ、あい！？
何だか僕、色んな事がわからなくなってきたよ…うん、取りあえず愛って誤魔化されておくね…？ -- ロサアフェゼリア?
- ロサ…惑わされるな…惑わされるなと言っているー！
安心するのですわロサ！今、アナタのも、用意しているから…！それまではこの姉のおっぱいでも吸って待っているといいですわ！ですわ！ -- ロゼッタ?
- ですわキャラかぶってるックス！ --
- 最後に生き残っていたほうが本当のですわキャラですわ！キャラ被りも美味しいと思えばどうということはないのです！時間経過によって面倒になったら普通のお嬢様な感じで行けば宜しいのではなくて？げにひととす -- ロゼッタ?
- きぐるミックス！ --
- （右手をたかくあげながら不気味な笑みをうかべる） -- ロゼッタ?
- ナナチックス！ --
- それはぬいぐるみでしてよ、こやす様！わたくしのビジュアルは…まだ用意できておりませんの。ですから、プレーンなぬいぐるみを置いておいたのですわ！ナナチはカワイイですわ！かわいいですわ！ -- ロゼッタ?
- 訂正致しますわ、こやす様。わたくしの…キュートでラブリーなハンサム顔のビジュアルは、まだ用意できておりませんの！ -- ロゼッタ?
- テスト中ですわ！ですわ！ -- ロゼッタ?
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