名簿/505074
- この想いが届くようにと --
- なんのために弱さ隠して --
- 誰のために涙流すの --
- 最終的に紐に落ち着いたんだね……似合っていたよユーマ。(サワヤカスマイル) -- 夏芽
- けど夏にぃはもっと過激なのが好みだったのよねぇ(サワヤカスマイル) -- ユーマ
- さぁ、どうだろうね? どうせセクシー路線で攻めるならばギリギリを攻めるのが最大効率を得られる物、という意味では好みかも知れない。
いずれにせよ、俺は目で海を堪能させて貰った訳で、お礼を言わなければならないな -- 夏芽
- お礼なんていいのよ。けど・・・そんなに感謝されてるなら一つお願い事を聞いてもらってもいいかしら? -- ユーマ
- (ステーキ食い放題で)随分…鍛え直したな…(肉友を称えに来た紐水着) -- 月華
- 鍛えるとか女々しいわー!鍛錬とかないわー! -- ユーマ
- そんなこといってっからまた怪我したんだろ!ばかばかまんこ!!(べちこーん!とどでかいバンソーコーくっつけてみつめがとおるさせる) -- 月華
- 治ってるわよ、そんなもん(バンソーコ返し) -- ユーマ
- すごいね、肉…(ぐえー!!とバンソーコされてKO、貴重な肉たかり相手の無事を喜びつつ撤退である) -- 月華
- エロス! --
- (とりあえず頭を割っておく) -- ユーマ
- 五乳頂! --
- 誤字も大概にしなさい! -- ユーマ
- えっ --
- な に こ れ -- ユーマ
- そういえばアダ名なのか訂正すべきか迷ってたんだけど…「ジョディー」ね?ジョジョでも構わないけどさ -- ジョディー
- ふふ、完全に間違えていたわ・・・ついでだから不要なものになっちゃし消しておきましょう
ジョジョ、ジョディー、JJ、うーん・・・ジョジョ、じゃ男っぽいからJJかしらね -- ユーマ
- そうなの?まぁ確かにややこしいしね… あ、マールはJDって呼ぶし、好きに呼んでくれていいよ -- ジョディー
- そう言えばJJとは肉を焼いてたとき以来ね、落ち着いて話すこともなかったし・・・
外の町はどうだった?何か新しい発見とかあったのかしら -- ユーマ
- あの時は色々ドタバタしてたしね…なんで爆薬入れたの?
うん、やっぱりこっちとは色々違って楽しかったよ 戻ってみれば、やっぱりこっちも楽しいけどね -- ジョディー
- 安かったからよ、それとだらだら食べるのはあまり好きじゃないからケジメね、ケジメ
へぇ、今度ゆっくり土産話でも聞かせてよ。うん、まぁ・・・皆居るし見知った場所が落ち着くよね -- ユーマ
- ケジメ…あれやっぱりマフィア絡みで買ってきたんじゃ…
うん、そうさせてもらうよ ん〜、それもあるけど…外を見た後だと、余計にこの街ってブッ飛んでるだなーって -- ジョディー
- マフィア?そんな物騒人から買い物なんてしないわよ。ほら言うじゃない、安物ほどよく爆発するって
ポジティブな言い方をしましょう、間口が広いとか、懐が広いとか・・・まぁ広すぎて若干深淵入ってるけどね -- ユーマ
- どっかの新手の金属疲労で穴が開くフライパンじゃないんだから…(言いながらネタがマニアックかなこれ、とか思いつつ)
確かに間口は超広いわよね 多分ここより広いところ無いと思うわ だから好きなんだけどね、この街 -- ジョディー
- なんでもありですもんねぇ・・・それこそどんな異物でもまかり通っちゃうものね
気兼ねなく過ごせるといえば聞こえはいいけど・・・、そのたもろもろが混ざり合ってそこに堆積したドロドロってどれくらいのほどのもなのかしらねぇ、この街・・・ -- ユーマ
- (そんな話をしていた翌月、ユーマが倒れたと聞いて)…大丈夫?ドロドロしたものにでも負けた? -- ジョディー
- よーう!ちゃんと食ってっ…か!(ドン!と背中を叩いて挨拶) -- 月華
- きゃっ(突然の挨拶に驚いて身をすくませる)ちょっと〜、月華〜。もう、驚くじゃない
なあんか肉ばっかり食べてる気がするわ、野菜、野菜も食べないとねえ〜 -- ユーマ
- とーぜん!アサシンはおどかしてナンボだかんなー…修行がたりねーぞぉ?ゆーま(スキあり!といういたずらっぽい笑い)
うぇ!野菜…?いいじゃんドーブツなんだから、肉食わなきゃだぜ肉!(野菜ニガテなので肉を勧める) -- 月華
- (やったわね〜、とつつく、修行が足りなくても突く)ドーブツだから何でも食べないといけないんじゃない、ニンジンとかピーマンとか白菜とか
アンタ肉ばっかり食べてたら肉になるわよ! -- ユーマ
- へへへ、こそばいこそばい…(つつかれてもよゆーの笑みだぞい)ややや…やめろぉ!やめてくれぇぇぇ(人参ピーマンの二大巨頭を筆頭に野菜の名前を並べられるとパワーダウン、しなびるんぬ…)
んー?…んー…肉ですが?(自分とゆーまの乳尻ふとももあたりを見比べて「勝った!」という笑い) -- 月華
- 駄肉!駄肉!!DA☆NI☆KU−−−−!!!(イラッときたので指差して叫ぶ、これは魂の悲鳴)
そんな訳だから野菜を食べに行くわよ、野菜をよ〜〜(やる気なさそうにだらんっとポーズをとる) -- ユーマ
- HO-HO-HO!!負け犬の遠吠えってやつぁ気分がいいなぁー!!(モヒカンもびっくりのゲス顔by原哲夫風)
決定なのかよ!?何が悲しくて野菜だけ食いに行くんだよ…おっ!じゃああいだをとって魚食おうぜ?ヘルシー低カロリーDHAだぜー?(野菜よりゃマシだと軌道修正させようとする) -- 月華
- うっさいうっさい、野菜よ、野菜。さぁいい子だから行きましょうね〜(首根っこ引っ張って引きずっていく)
=場所反転= (ステーキハウス『メテオペッパー』) (二人の前に串に刺された豪快な肉が並べられる。近隣屈指の肉食べ放題店) わぁい☆ -- ユーマ
- ウォォォーーっ!いやだっ!野菜はいやだーーっ!!(いやー!!とじたばた抵抗するも到着したのはステーキハウス、水を得た魚である)
やっぱ冒険の前は肉だよな!肉!!(さーさっそくいただいちゃおうと群雄割拠の中でもひときわでっかい巨大トカゲ肉に素早く手を伸ばす!はやいものがち) -- 月華
- --
- (店員さんがお肉を切りとってくれる)がっついてんじゃないわよ、そんな事しなくても肉は逃げ・・・
(もにゅぅっと柔らかい肉を一口食べた後ハッとなる)結局肉じゃねえか!!! -- ユーマ
- これはアレだぜゆーまちゃん、肉を食わない食わないと考えてるうちに「よっきゅーふまん」って奴になっちゃってたんだよ(指をズコバコしてニヤニヤ)
いいから食おうぜ!野菜なんて虫にでも食わせとけばいーんだって!(ホイおかわり!!と店員さんにせっつく) -- 月華
- 欲求不満なんて・・・そんな(目を逸らすがつい胃袋辺りを指でなぞる。ヤダ・・・私の(胃袋の)中うずいてる・・・)
なーんて言うと思ったか、アンタ罠にハマったのにまだ気付かないの?(にこりと微笑みサラダバーから盛ってきた大量の野菜を月華の前に置く) たんとおたべ(自分を肉を食べる) -- ユーマ
- なかなか降りてこなかったもの(便秘)が降りてきちゃってるんだろ…?(にんにくとかで)
は↓い↑?(なんのこと?とめをまんまるぱちくりさせると自分の皿にどんどんジャングルが)おいこれ陸地が見えないよ!?人類最後のフロンティアになっちゃってるよ?ゆーまのとおなじくらいもっさりしちゃってるよ? (てめー何自分だけ肉食ってるんだという笑顔でまくしたてる、笑顔とは本来相手を威嚇するためにうんぬん) -- 月華
- 下品は嫌いよ(たまねぎの丸焼きをぐりぐり押し付ける)
うっさい、剛毛のアンタに言われたくないわよ!さぁ食べなさい野菜欠食児。ここは野菜も美味しいって評判なのよ (水をはじく深紅のトマトを自分もかぶりついて笑う。目には目を、歯には歯を、笑顔には笑顔を) それとも月華さんともあろうお方が・・・肉を前にして野菜に阻まれたくらいで逃げ出すのかしらぁ!!ホホホ! -- ユーマ
- そりゃよござんした(負けじと焦げ焦げのかぼちゃの切り身を押し付ける)俺はきっちり整えてるし!ほどよく撫でられるくらいだし!!
ぐぇーっ!(おぇっ!というジェスチャーで汁がしたたるトマトとそれをむしゃぶるゆーまを見る) あんだと!?上等だやってやろーじゃねーか!!こここ…これくらい…(皿をひっくり返すようにして野菜の山を口に放り込み…咀嚼!一回ずつ!確実に!かくじつに…) ぐふっ!(飲んだ、飲み込んだ。意地でも吐くものか、流し込んでやる…白目を向いてばったりKOされ遠のく意識のなかゆーまはじめ店内のギャラリーに賞賛される幻覚を見る…) -- 月華
- (真っ白になって燃え尽きる月華に賞賛の拍手を贈る)よくできました、けど野菜ごときに大げさすぎるのよ。ふふっ
(目が覚めた月華の目の前に大きな肉塊があり喜ばせたという) -- ユーマ
- (平然とした顔で路地裏から出てくる) -- ユーマ
- おうおうおう!そこ行くはユーマちゃんじゃないか
どうした、そんなところから出てきて…むむ、さては正義活動にでも勤しんでいたか! (ふん!と鼻息荒く軽く手を振りながら) -- ザイード
- (うげ、何でこいつがここに・・・という顔をする)そういうザイこそこんな人気のないところで何やってるのよ
こんなところをうろついてるのはネズミくらいよ -- ユーマ
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- (肘から先が無くなった腕を抑えうめき声を上げる、口の中は鉄の味で覆われて深く息を吸うことすらできない)
(目の前には耳障りな金属音を立てながら動く鉄塊、どこか甲虫に似たそのフォルムから圧倒的なパワーをイメージさせる) (その機械仕掛けの甲虫の背から薬莢が排出された、続く装填音。二撃目が来る) (一撃目は咄嗟にアル・マーのナイフで砲弾を受け肘から先が吹き飛んだ、次はそんな芸当はできないだろう) ハッ、マグレも続くわきゃあないわな・・・あー・・・死ぬか・・・ (がっくりとうなだれて口から血を吐き出す死ぬか?そりゃまぁ―) (胴を穿つ二撃目の砲弾を残ったアル・マーのナイフではじき返す。一撃目と同じように衝撃でアル・マーの腕が爆ぜる) (それにシンクロしてユーマの腕も肩口から千切れ落ちた)ん"、ぎぁぁあぁああああああ!!!! (あまりの激痛に色気のない悲鳴を上げた。息は荒い何度吸っても肺まで空気届かない) (死ぬのか、ここで全てをあきらめるのか・・・。そう問いかけるように胸元からキュラトスのカードが零れ落ちた) (答えは決まっている) (地面に這い蹲りカードを咥える)ぶっ殺してやる・・・ -- ユーマ
- 冒険おつかれさま(同行した青い髪の娘が声をかける)
いきなり毒ガスはないわよね…ハードだったわ(苦笑してみせた) -- リングル
- ん、おーつかーれさん。まぁなんて言うのかしら・・・まさに冒険よねー -- ユーマ
- (平然とした顔で路地裏から出てくる) -- ユーマ
- 初めての冒険お疲れ様ー。結構危なかったねえ。 -- ポンサラー
- まl、あ、初めてなんだしこんなもんよ!こんなもん! -- ユーマ
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