名簿/437205
- (合掌) -- ユーラン?
- 一年は長いようなあっというまのような(手を合わせる小鬼) -- ユーラン?
- この一年色々とありましたが……今でも弟が皆さんの心に生きている、ただその事を嬉しく思います(並んで手を合わせる兄) -- 小雲
- (一周忌の花と線香を上げにくる) -- パシュミナ
- (墓を洗う手を止めて一礼)
お久しぶりです、パシュミナさん 弟のためにこの様な所まで……ありがとうございます その後、お変わりはありませんか -- 小雲
- 小雲さん、そちらも大変だと思いますが、甘いものを食べて休憩してください(チョコレートを差し入れする)
お返しやレスはお気になさらずに。 (ダインの墓前にもチョコレートを供え、線香を上げた) -- パシュミナ
- これはパシュミナさん、いやはやありがとうございます…
私は無事ですが、他の方の安否が気にかかります……どうかご無事であってほしいものです -- 小雲
- (大丈夫かな…?) --
- (熱心に読経する兄) -- 小雲
- おや、これはこやすさん……私のようなものまでご心配頂けるとは、いやはや有難い… -- 小雲
- (無事で何よりです) --
- ありがとうございます、こやすさんもご無事なようで……今後もどうぞお気をつけください(合掌して祈る兄) -- 小雲
- (弟の遺影に手を合わせ、焼香していくこやす) --
- (ふかぶかと一礼する礼服姿の小鬼) -- ユーラン?
- (同じく礼を返す兄)失礼ですが、貴方はもしや……あの番組の? -- 小雲
- (黙って頷いた後に)ユーランと申しますじゃ 悪役を買って出てくれる貴重な人材という意味でも惜しい方を失ったと思いますじゃ
献花させていただいてもよろしいじゃろうか -- ユーラン?
- いえいえ全くお恥ずかしい限りで……その節は大変お世話になりました
ええ、お願いします(仏前へ導く兄) -- 小雲
- (あらためて一礼し花を供える 手を合わせ黙祷した後小雲に向き直り)
相方が居らなくなってしまうというのはなかなかに埋めがたい心の空白になるでしょうが どうか弟さんがあちらから安心して見守れる人生を選んでやってくだされ (最後にもう一礼して帰っていく小鬼) -- ユーラン?
- ありがとうございます、皆様のお心遣いを支えに誠心誠意、日々を過ごしていきたいと思っております(一礼の後、手を合わせて見送る兄) -- 小雲
- (このたびは・・・ご冥福をお祈りします・・・と香典を持って現れる) -- サワキ
- おや、サワキさん……これは御丁寧にありがとうございます(深々と一礼する兄)
いつぞやは弟共々ご迷惑をおかけしました…… -- 小雲
- いえ・・・あの時は拙者もなかなか楽しかったでござる・・・。(焼香、そして合掌)
しかし・・・弟さんをなくされてつらいでござるだろうけど・・・強く生きてくだされ・・・(小雲にも深々と礼をし、帰っていくSINOBI) --
- ありがとうございます…これからは過去の罪を償いつつ、弟の菩提を弔っていきたいと思います(合掌してSINOBIを見送る兄) -- 小雲
- ポクポクポク -- 小雲
- チーン -- 小雲
- (弟の菩提を弔う兄) -- 小雲
- そんな……ダインさん…… -- パシュミナ
- おや、これは……生前は弟がお世話になりました(深々と頭を下げる兄)
そうだ、これは弟の形見ですが……どうか貰ってやってくれませんか(小さな押し花を差し出す兄) -- 小雲
- (何も言えずに受け取る)
あの…ダインさんにお別れを言ってもよろしいですか? -- パシュミナ
- ええ、どうぞ 弟も喜ぶことでしょう…(仏前に導く兄) -- 小雲
- (祈りの形に手を組んで長い黙祷を捧げた)
………このような稼業をしていれば、避けられないことではありますが…… ……納得がいきません…… -- パシュミナ
- 我々兄弟、恥ずかしながらこれまで数々の悪行を重ねてきました……そのツケが回ってきたのかもしれません
できるならば、弟ではなくこの私が代わってやりたかった…… -- 小雲
- こんなことなら遠慮せず毎月お弁当を作って持ってくればよかった…… -- パシュミナ
- 我々兄弟、女性に全く縁が無い生活を送ってきましたが……人生の最期、僅かな間だけでも貴女という人にであえて弟は幸せだったのでしょう……
不器用な奴でしたが、弟は弟なりに貴女を慕っていたのだと思います 兄として、感謝の念に堪えません(再び頭を下げる兄) -- 小雲
- そう言っていただけると…うう…(袖で目元を押さえ)
(ショーン…いや、小雲に深く頭を下げ、その場を後にした。言葉も出せずに) -- パシュミナ
- いい子だったなあ……なあ、ダインよ(礼拝の形でパシュミナの背を見送り、雲の浮かぶ青空に弟の面影を重ねた) -- 小雲
- こんにちわダインさん。ショーンさんもお変わりなく。
これ、冒険に持って行ってもらうお弁当を作ってきました。お二人にどうぞ。 -- パシュミナ
- ケッケッケ、なかなか気が利いた真似するじゃねえか
泣く子も黙るザムディ兄弟がてめえの弁当を喰らってやるぜ!有難く思いな! -- ショーン
- フンガー…べ、べんとう、たべる、おで、よろこぶ、フンガー -- ダイン
- 番組ではあんな結果になっちゃいましたが……私、本気なんです!ダインさん、受け取って下さい!
(手作りチョコレートを差し出す。所謂本名チョコ) あ、姉からショーンさん宛てには特に何もないそうです。 -- パシュミナ
- ふ、フンガーー??(チョコレートを前におろおろする弟) -- ダイン
- なんだと!?この俺を差し置いてダインだけとは……クッ、最近の女はまったくシャイガールで困るぜ!
おいダイン、何か言ってやれ! -- ショーン
- フンガー…お、おどもだちから……!(チョコレートを手に頭を下げる弟) -- ダイン
- は、はい!(受け取ってもらえたので内心ガッツポーズ)お友達からおねがいしますね?
それでは、もうじきお仕事(冒険)の時間なので私はこれで……。ショーンさんもダインさんもお気をつけて。 -- パシュミナ
- 言われるまでもねえ、俺達も行くぜダイン! -- ショーン
- フンガー -- ダイン
- そろそろ次の冒険に入るが今月はお疲れさーん…と言いたい所なんだがその、弟さんは…良く洞窟とかにいらっしゃらない?お兄さんの方も
ああいやいや変な意味じゃなく良い意味でな?ま、まあそんな訳で次組む時も宜しくな -- ゲイラス?
- ケッケッケ、確かに洞窟にゃあよく行くが、それがなんだって?(首を傾げるゴブリン似) -- ショーン
- フンガー?(疑問符を浮かべるトロル似) -- ダイン
- お待たせしました --
- おお!見ろダイン!俺たち兄弟の魅力が余すこと発揮されてやがるぜ!!
……クク、やはり俺達のカメラ映りは最高だな(えめすに埋もれながら) -- ショーン
- フンガー…♪(えめすに埋もれながら) -- ダイン
- (アンソニーさんの番組を実況している冒険者の皆さん in 酒場)
(「たっぷり玉ねぎと豚バラ肉の煮込み」に対して周りの大人が一斉に「ああ…バラで肉ってそういう……」と並列化したのに対して、なぜバラなのかよくわかっていない牡丹さん。どういう意味か知りたくてきょろきょろするが、誰も目を合わせてくれない。真後ろを振り返るとそこにいたザムディ兄弟と運悪く目があってしまった) …なあ、「バラってそういう…」って、どういう意味だべか?(キラキラした目で) -- ぼたん
- ば、バラって言ったらあれだ、なあ弟よ…?(弟と顔を見合わせる兄) -- ショーン
- ふ、フンガー -- ダイン
- こ、こういうことはオトナになりゃ分かるんだよ、ガキがこんなやばいもん観るんじゃねえ!
大人しくマンガでも見てな! -- ショーン
- (ぶーっとむくれる)また子ども扱いされただ!
でもなんで皆さ料理番組を「やべえやべえ」いうんじゃろな…… 旨そうだで、お昼時に見ると無性に腹さへるからだべか? (前を向いて視聴に戻る) -- ぼたん
- ケッ、わからねえってのは幸せなもんだぜ……いずれ気付いた時にどんな面するハメになるか…全くえげつねえ -- ショーン
- フンガー… -- ダイン
- >種族は人間
吹いた --
- どうしたこやす、どこからどう見ても純粋な人間だろうが -- ショーン
- セックス!! --
- ククク、このザムディ兄弟にセクハラを働くとは愚かな奴だ
やっちまえ、ダイン! -- ショーン
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