霊圧情報 | #showrss: Failed fetching RSS from the server
| 夏の間は「東京タワー」と悪趣味にデカデカ書かれたTシャツ | RPの方向性 | 情景描写での確定多めです…確定が嫌だ!という人はごめんなさい… 遊びに行くの中心です、訪問返しはなくてOKですよー よくする話は「農業(牛)」「酒場」「小動物」「プリン」などです オラぜぜこさ貯めてべご買うだ | この街で過ごした時期 | 生まれてからずっと。街のすぐ周辺は畑が広がっていて、生家は農業を営んでいた | その頃どんな子だったか | 活発で野山を駆け回る子供だが、人見知りするほうだった。 今は元気すぎるぐらいだが、昔は接点(酒場、農業、歳が近いなど)のないキャラには引込み思案 | 家族構成 | おばぁ、おっとう、おっかあ、兄が一人(紅男、7歳上)に妹が二人(揚羽と真白の双子、6つ下) | その他知っておいて欲しい事一つか二つ | 反応は完全にガキ。15歳って言うけど小学生レベル。しかしたまに 不意打ちで深遠な事を言ったり、生物・自然科学関係の妙な知識が飛び出してきます。 和風キャラ・子供・動物とはすぐ打ち解けますが、金持ち・都会育ちっぽい相手には気後れします 酒場に出入りするので、呑んだくれ・チンピラキャラとは相性がいい |
普段着
水着
チャイナ
割烹着
ワンピース
- 最近追加されたこと
- 成長するにつれ出てきた変化
- 着物だけじゃなくてお出かけ服がある(ワンピース)
- 酒を飲むと標準語になる
- 学園入学!X科!
- 生徒会入った
- 園芸同好会を開設。やっと農業できる!
- 部室
- オラは牡丹さいうだ
- 居茂(いも)の字(あざ:地区)で育ったかっぺ娘
- こんなんでも生まれも育ちもこの街。街の中での文化水準差が激しいため、中央の都市部にあこがれて家を飛び出してきた。
- 一人称は「オラ」 語尾は「〜じゃ」「〜だべ」
- この街の中にはいくつか東方移民の集落地域があり、その一つで生まれ育った。
- チビじゃねえべ!
- 小さい
- 身長136cmぐらい。同世代と比べてあからさまにチビ。(※日本人の平均身長は10歳で136cmぐらいです)
- 外見のみならず内面もチビ。精神年齢8歳ぐらい。下に7歳になる双子の妹がいるが、同レベル。
- オラこんな家さ嫌だ!
- 垢ぬけない農家の暮らしに飽き飽きし、冒険者になる
- 本当は13歳だけど詐称して15歳(冒険者登録当時)。同世代よりちょっと上のお兄さんお姉さんが冒険者になったことを聞いて、それを頼って出てきた。
- 田舎コンプレックスがある。テーマソングはもちろん俺ら東京さ行ぐだ
- これが大人の酒場ってやつなんだべか…(ゴクリ)
- 酒場好き
- 背伸びしたいお年頃なので酒場に興味深々。よく酒場に行っている。酒は飲めない
- 以前はバニーに見つかると「子供が変質者に何かされたら大変!」と追い出されていたが、裏社会の大物ラズールカ長老の顔きき冒険者ということになって誰も手を出さなくなったので酒場に入れるようになりました
- ○○ほしぃ!
- 物欲は原動力
- 化粧品:都会の女の子たちがアクセや化粧をしていることに憧れている。しかし知識がないので、何を買えばいいか分からないし、自分ひとりで店に入るのも怖い
- かわいい服:メイド服のようなエプロンドレスや、Aラインでスカートがふんわりしたドレスワンピースが憧れ
- かわいい小動物:家畜とは別に、犬や猫が大好き。もふりたい。
- 将来の夢
- 100万溜まったら牛を買う! ※称号で言うと大富豪
- 牛を買ったら牛を冒険に出して死亡 or 引退=ドナドナ(稼いだ金額:牛が売れた額)する!
- 毎週プリンを食べる!
- 実家にいたころは、たまに親戚がお土産に持ってくる以外食べられなかったプリン。自分で稼ぐようになったら、毎週プリンを食べるぞ!
- 黄金屋の焼きプリン
- 市場の旬果堂のマンゴープリン
- 表通りにあるスィートプリズンの特製プリン(一日限定五十個)
- 自分でプリン作る!
- オラの家
- 家畜たちと一人暮らし
- 一階部分が取り壊された2階建てぼろアパート
- 地区自体はスラムではないが、住人のいない廃墟が立ち並ぶ都会のエアポケット
- 30年前の移民増加に合わせて安普請の小型集合住宅が多く建てられたところで、今は一斉に老朽化が進み、牡丹以外の住人がいない
- トイレは外にある(共同トイレ)
- 家の周りに象の足っぽいものを配置される
- 家事は万能で、ご近所付き合いもこなす
- ビーンアイデア
- プリンで釣るとよく釣れる
- プリン以外にも、バナナとか桃缶とか、ぶっちゃけパン食に慣れてないので食パンでも釣れるぞ
- 「酒場で会った」ネタでよく釣れる
- コメントでも「酒場シーン」で話しかけていくことが多い
大事なもの †
こやすさんによる激甘恋愛判定
最初は旅行で田舎を訪れた際に偶然出会いたいな~
彼女は都会出身でスレた性格をしてた俺に対して純朴な態度で接してくれるんだ~
最初は都会についての憧れから懐いてくるんだと思って正直うっとおしく思ってるんだけど~
段々都会の人間にはない優しさや素直さに気付かないうちに惹かれていくんだよ~
あぁ彼女は無論他意なんてなくてただ都会から来た人が珍しいからくっついてるだけなんだけどね?~
でも恋愛経験なんてない俺はそれを勘違いしちゃってこいつもしかして・・・みたいな気分になっちゃうの~
そんな感じでモヤモヤしつつ仲を深めていきたい~
そんで都会に戻る日が来て、俺としてはすごく名残惜しいんだけど彼女としてはアッサリしたものなんだ~
笑いながら「またね」なんて言うから俺は思わずこう言っちゃうんだよ~
「お、大きくなったら…また来るからな!今度は、お前を迎えにくる!!」~
それを聞いた彼女は笑いながら手を振ってくれる~
彼女が俺の真意を判ってくれたかはわからないけど~
あの頃の俺の想いは今でもずっと変わらない~
そんな淡い初恋の想い出~
//:やだ…すごく甘酸っぱい……!こんなひと夏の青春物語ある
//:ありがとコヤスさん!
こやすさんによる牛判定
天月牡丹 438082
牛判定
さあ牛だ!DECOゲーのラスボスといえば牛である
だがチェルノブも捨てがたい
そういうわけでぼたんくんはお金を溜めて牛だけじゃなくチェルノブも買って欲しい
戦う原子力ヒーロー!赤城山ミサイル!すごいゾ!
//:わーいありがとうかっこいー!
//:でもメルトさせたこやすさんは絶対許さないよ!
こやすさんによるギャルゲー風判定
>すっ! (438082)
天月 牡丹(438082)
年代さえ合っていれば比較的出会いやすい違法ロリ冒険者 幼馴染世代なら自動登場
2ルートが存在し、年上として彼女の保護者的ポジションに勤めるルートは
彼女の遊びに行く先に同伴したり家を飛び出してきた境遇の牡丹を慰めるイベントがあったり
保護者として振舞っていたつもりが牡丹からの特別な好意に気付いて……というパターン
もう一つのルートは彼女の友人として振舞うことになる
童心に帰って一緒に遊び回っているうちに
どこに行っても彼女のことが気に掛かってしまい…?
こちらでは等身大の彼女をそのまま受け止めることが必要
恋愛関係になれば甘々でCEROとアグネスの目を切りぬけるのがやや困難というレベルになるので乞うご期待
難易度 (★5が最大)
★★☆☆☆
//:オ、ナイスちょろキャラ判定!だいたいどころか完全にあってる!
//:「キャラコンセプトがわかりやすい・キャラ方向がつかみやすい」を目指してるので
//:うれしい!こやすさんありがとう!!
さらに細かい設定(自己満足欄) †
- 牡丹語録
- よく使う言葉や使いそうな言葉
- 三和土(たたき):いわゆる「土間」。日本家屋に見られる、屋根の下ではあるが土がむき出しのスペース。
玄関用スペースと思われがちだが、炊事場や作業場などがあり、農家にとっては大事な機能を担う空間である。 家畜を家に入れる場合の待機場所でもある。
- べご:牛。馬はまっこ、鶏はとりっこ
- なじょただ(なんじょしただ):「何をしたんだ」。ニュアンスで使い分けるが、大体は「どうした?」の意味。
- なんじょだべ:ニュアンスで使い分けるが、大体は「どうですか?」の意味。
- かんばねやみすんでね:標準語だと「ごちゃごちゃ言うだけで動かない横着なことをするんじゃない」という突っ込み。
- あめる:食べものが痛んで酸っぱくなること
- なげる:「捨てる」
- ゆるぐねえ:「楽じゃない」
- しばれる:「すごく寒い」
- け:「食え」
- ごしゃげる:「腹を立てる」「ふてくされる」
- やっけえ:「やわらかい」
- にしゃ:「貴様」※汚い言葉使い
- よんだぐれ:酔いどれ
- しゃんべる:「喋る」
- わらす:「子供」
- おっがね:「怖い」
- ボリ:「ナラタケ」
- しどけ:「モミジガサ」
- 家庭環境
- 貧しくても普通の家庭。娘を売ったりしなければ生きていけないほどではない
- 冒険者になりたいという牡丹と、反対する家族とでごたごたしていた。牡丹が我がままを言って飛び出し、父親も引っ込みがつかなくなって勘当宣言
- 牡丹の兄、紅男(べにお)は、戻って来いと牡丹を説得中。並行して、父親にも牡丹を許してくれと頼んでいる
- 娘を危険な仕事に出すなんて……と近所から言われて、父親のほうは牡丹を許す気はない
- 三ヶ月で戻ってくると思っていたが、半年経っても戻ってこないので紅男は心配している
- 何故牡丹は家を出たのか。愛が足りなかったのか……と悩む母。お前の育て方が悪かったと責める父
- 紅男は、長男ゆえに家を出られない自分と比べて、家を出てしまった牡丹の自由さと行動力が羨ましい。けれど両親の期待を裏切ることが出来ず家を選ぶ
- 牡丹は何故家を出た
- 十分に愛をそそがれても、それだけですべてが足りるわけではない
- 元々、アウトローの気質を持っていたのかもしれない
- 外れ者、はみ出し者、欠陥をもつもの。そういうものに、牡丹は惹かれる
- 「社会に属さざるもの」に惹かれるきっかけは、5歳のころ、森で遭遇した天狗
- 酒場に居つくのも、酒場に吹きだまる社会からドロップアウトした者たちのオーラに惹かれるから
- 牡丹自身、そうした「土地に根付けない素地」を持って生れてしまった。それが今一番考えられる可能性
- 書いてて将来すごいビッチになるんじゃないかって気がしてきた。どうしよう
|