FA/4949
- しゃおらー！ -- ラッツ
- よっしゃー！ -- ラッツ
- セックスー！ --
- なにがセックスだオラー！！ -- ラッツ
- 別に誰も憎んじゃいないさ。 --
- だけど、こうするしかなかったんだ。 --
- じゃあ、もう、しょうがねぇだろ。 --
- 悪魔を信仰するしかねえってなあああああああああああああああああああああああああ！！！
(絶叫と共に赤髪の女が恐るべき速度でラッツの前に走り寄りウィンク)
(坩堝通りに住まう者ならば数多見てきた事だろう、ジャンキー、病による発狂、魔術の研究の末に自我喪失、狂う要素など幾らでもある)
と、思ったかい？残念！邪教徒だから元々頭が狂っているんでしたーーー！話は変わるけど宗教とか興味無い？ -- サフィリア
- うわあぁああああああああああああああ！？
（ポニーテールを動物の尻尾みたいにびーんと逆立てながらビビる）
何が残念でどこから話が変わったんだよ！？ いや、宗教って……いま、アンタ邪教徒とかいわなかったか！？ -- ラッツ
- なんだいなんだい驚いてからに、まるでこの辺りでも見ないような狂人みたいに…
えっ？勿論言ったけど…邪教徒だから勧誘する、この隙が一切無い恐るべき理論に何が疑問の余地が？(飴ちゃん食べる？とミルク飴を差し出しつつ) -- サフィリア
- 俺の考えてる事をほぼほぼ先読みされるとリアクションできねぇよ！ 飴はちょっとほしいけど……はっ！ い、いや、その手にはのらねえぞ！？ そうやって知らない間にいつの間にか魔王とか邪神とかと契約させられるんだろ！？ なんか占い師のババァとかがいってたぞ！！ -- ラッツ
- まあまあ、こいつはロハスだから安心しなさい(気にしなさんなとミルク飴をラッツに差し出す)
クソッ！やはり治安の悪い所は嫌いなんだ！悪のコミュニケーションが育っているから当たり前の様に他の邪神崇拝も存在する！
だがあ？うちはそこらの片腕切り落としたり生贄が必要な正統派とはちがぁーーーーう！何故なら祈るだけでいい！(拳を強く握り力説、ウソの無さそうな真顔だ) -- サフィリア
- ほ、ほんとうか？ 本当にタダなんだな……？！ あ、あとで、何かしろつっても駄目だからな！
（ちょっと嬉しそうに飴ちゃんをなめる。あまくておいしい。ついつい顔もほころぶ）
はっ！？ い、いや、飴ちゃんもらったからって邪教とかしらね……え？ な、なんか、鶏くわないのに殺したり、ヤギの頭へしおったりしなくていいのか……？ -- ラッツ
- クックック優しさをあんまり知らないガキは本当にちょろいぜえ！あっごめん素直に言っちゃった
けど困るような事も無いのも事実だぜ、なんたって宗教で一番えらい大魔王様が下々にあと4000年地上に迷惑を掛けるなと仰っててね
そうなると地上で祈ってるキミに迷惑が行くのもおかしい話だろう？(適当に樽の残骸を椅子にする、メキメキと音が響く) -- サフィリア
- べ、べつにちょろくねーよ！ 飴くれたくらいでふざけてんじゃねーぞ！ そういうアンタだって樽がめきめきじゃねーか！ ダイエットしろよ！！（でもずっと舐めてる）
ま、まぁ、飴くれた分程度だけ祈るなら別にやってもいいけど……で、でも作法とかしらねーからな！ -- ラッツ
- ハッハー気にするなボォーイ！女は皆これぐらい重いのが普通なのさ！だから40kg代とか無茶な申告するんだ！
(そうは言うが女が現在尻で破壊しようとしている樽は100kgまでは行かずとも女の体重程度ならば平気で耐えそうではある、それが悲鳴を上げる)
お？素直ないい信徒ゲットだぜ！あっ祈り方なんて知らなくていいのさ、ただこういうのを持って魔王様の名前を知って祈るだけ
(そう言って懐からいくつものキーホルダーを取り出す、王冠を被った猫、網タイツをした足、黒いドラゴン、氷の結晶の様な物など様々だ)それでどんなご加護が欲しい？いつでもぐっすり寝たい？ -- サフィリア
- そ、そういうもん、なのか……？（異性どころか同性の平均的な重さとかも知らないので、首を傾げながらも誤魔化される）
なんだこれ……わけわからねぇガラクタばっかりじゃねーか！
え、ゴカゴ？ あ、しってるぞそれ！ ランプの魔人のやつだろ！ なんか願い叶えてくれるんだよな！ 俺、あれいつも金持ちにしてくれって思ってたんだ！ おくまんちょーじゃってんだろ！？ -- ラッツ
- ブボロロロロロロロ(笑い声なのかそもそもヒトが出していい音なのか分からない謎の音)
勿論願いは叶えてくれるとも…ただそこまでドーンと叶えてくれるワケじゃあない
何故かって？億万長者量産すると大魔王様の言う迷惑がかかるに触れちゃうんだよ！
なのでキミにはこのアルボレウス様のキーホルダーを(そう言って漆黒のドラゴンのキーホルダーを差し出す)仕事運上がるよ、あと小銭よく拾う
(更に余程の物でなければ腹を下さなくなるなどもあるがあまり気付ける効能ではないだろう) -- サフィリア
- なんだそのわらいごえ！？（びっくりしてまた身がすくむ）
え？ 駄目なのか？ なんでぇ、迷惑って……おれが金持ちになると迷惑になるのか？ わかんねーなぁ……あ、でも、小銭いっぱいひろえるのはうれしいな……
（よくわからないキーホルダーを受け取って、にこにこ笑う）
かっけー！ ドラゴンだ！ しかも黒い！ -- ラッツ
- 邪教徒特有の笑い声？(自分で言っておきながら首を傾げてる女)まあ似たような笑い声がしたら逃げとけ！
その辺りは大人になる頃には分かるさぁ…でもね努力してお金持ちになる分には問題無い、頑張りな坊や
あっそうだ後ねこのキーホルダー持ってると時々ご飯が増えてる事あるけど気にしないで食べて、そういう魔王様なの
(そこまで言うと少年に自分の住所が書かれた最高に胡散臭い魔王崇拝のチラシを差し出し)まあ何かあったり飽きたら返しに来るといいさ！(そう告げ嵐のように去っていった) -- サフィリア
- じゃあ、今だって逃げないとやばいんじゃねぇの俺！？ え！？ め、めしふえるの！ やったー！ 魔王ってすげーんだな！！
（食い扶持が増えることが嬉しくて他の事はわりかしどうでもよくなった）
あれ！？ なにこのチラシ……って！？ おい、ちょ、ちょっとまてよ！ まだ受け取るなんて……！
（全部言い切る前に、自傷邪教徒のお姉さんはいなくなっていた）
……へ、へんなねーちゃんだな……
（とりあえず、貰ったキーホルダーを握りしめて、すごすごと少年も路地裏を歩く）
（流石に捨てたり売り払ったりも呪いがこわいなとかおもったので、大事にもつことにした。デザインもかっこいいし） -- ラッツ
- （汚れた町の汚れた通り 汚れた服の汚れた人たち 町が産む汚濁を固めたかのような場所にも生活があるものだ
むわりとした暑さと腐臭の中でもその男は平気な顔で、地面に茣蓙を敷いて何やら妙なものを並べて、商いをしているのだった） -- ダー・フェンザー
- へへへ、ここらじゃ見ない亜人の露店だな……だったら、サツもケツモチも多分いねぇよな……！
（こっそりと露店に近づいて、商品をくすねようとする） -- ラッツ
- そいつは大して価値がない、それより隣のムーン・モスの粉末か炎精の粉がいいよ まぁそのままじゃぁどうにもならないけどね
（男はラッツの方を向きもしないまま声だけかけた 少年の手が伸びようとした所を咎めるようにしっぽがおかれる） -- ダー・フェンザー
- ！？（突然声が掛けられ、びくっとして手を引っ込める）
な、なんのはなしだよ……！ お、おれはただ、ちょっと手に取ってみようとしただけで！
（めっちゃ目が左右に泳ぐ） -- ラッツ
- おや、デスペルの花をかい？そいつは強い毒をもっているやつだ もし間違って食べてしまったりしたら大変だよ
ハハハハ、次からはもう少しうまくやることだね（そう言って一枚の銀貨を少年に投げて寄越す 銀貨をもらえたのだろうか…？ しかしその薄汚れた銀貨には見覚えがあるかもしれない…）
この辺りに住んでいるのかい？ まぁ別にとって食いやしないし、こんな所で騒いでも得はしないからね
お茶をあげるから少しはなそうじゃないか 誰かいた方が客の食いつきもいいんだ -- ダー・フェンザー
- そ、そんな物騒なもん適当にならべるんじゃねぇよ！！（あとずさりながら花に伸ばしていた手をひっこめる）
う、うるせぇ！ なにがうまくだ、俺はただちょっと……ととっとと！？（投げてよこされた銀貨を受けとる。どこかで見たような気もするが、思い出す前に、亜人の話が始まる）
茶？ ……あ、あまいのならじゃあ、貰ってやるよ
サクラってんだろこういうの？ いいぜ、話くらいしてやるよ！！ -- ラッツ
- ああ、ダー・フェンザーも甘いのが好きだから気が合うね ナッツも食べるかい？砂糖シロップで固めたやつだ
このカジートの男は錬金術師なんだ ああ、カジートというのはダー・フェンザーの種族の名前さ この通り、にやけた顔の猫だよ
ここらじゃ暮らしていくのも大変だろう？ なぁここは特にヤバイってところがあったら教えてほしいよ やばい奴らの屋敷だとかね -- ダー・フェンザー
- あ、あまいのか！？ たべるたべる！ へへへ、アンタ、気前いいな！（嬉しそうにシロップ漬けのナッツをほおばり、路地に座り込む）
かじーと？ へぇ、猫の亜人にもいろいろ種類がいるんだな、とりあえず、おっさんはだー・ふぇんざーってんだな！
やばいとこ？ えーと、俺もあんまり一杯しってるわけじゃねーけど……ホアソンの連中がやってるところはやべーから近寄らない方がいいぜ
とくに4番通りはあぶねー！ 俺は横切りもしないぜ！ -- ラッツ
- ホアソン ああ、ホアソン・ジュニアか 娼館の娘たちも言ってたね ずいぶん評判が悪いようだ
君子危うきに近寄らずと人間の言葉にある 賢い人は危ない所には近寄らないものだ だから賢いカジートはこうやって話を聞くのさ
なぁ君は何か仕事はしてるのかい？ ちょろまかすのが仕事ならまだまだ修行が必要だ まぁ次からはこんな所で店を広げているようなカジートの男はやめておいた方がいい -- ダー・フェンザー
- そうそう！ なんか見るからにヤバそうな連中だから、見ればわかるぜ……くいつめた連中をとっつかまえて、地下コロシアムで殺し合いとかもさせるタチのわりぃ連中さ
関わったらいくつ命があってもたりゃしねーよ……このナッツうまいな……
（もごもご砂糖菓子をたべながら、一生懸命しゃべる）
しごと？ してねーよ、こんなナリでしかもガキってんじゃどこも雇っちゃくれねーよ！
う、うるせぇな、今日はしくじったけど、次はうまくやるさ！ ……でも、アンタの店はもうねらわねーよ、一度バレた相手には二度と仕事しねぇさ
かじーとってのは、みんなそうなのか？ -- ラッツ
- やるときは市場まで行くのがいい 疑われるって？ そういう時は、ゴミでもなんでもいいからなるべくたくさんの物を包んで抱えて歩くんだ
そしたら買い物を手伝う子供か、どこかの商人の小間使いかなんかに見えるし、盗んだものを隠すのも簡単だからね 小さいときはよくやったよ
地下コロシアムか… なるほどね、そいつは面白いね よほど汚いかねを蓄えているんだろうね
カジートはみんな人間よりずっと耳がいいんだ それにダー・フェンザーはもとは盗賊もしていたからそういうのはわかるんだよ -- ダー・フェンザー
- な、なるほど……たしかに、手ぶらで歩くよりは逆にあやしまれないかもな……！！ あんた頭いいな！
え！？ もとは盗賊だったのかよ！ じゃあ、あれか！ 足洗える程稼いだのか！？ あんたすげーな！（途端に、キラキラと目を光らせて、前のめりに話を聞き出す）
俺もさ、いつかはこんな生活やめて、ちっちゃくてもいいから家もつんだ！ そしたら、毎日屋根にこまらなくてすむんだぜ、すげーだろ！ -- ラッツ
- まぁそら沢山稼いだよ それこそを町をまるごと一つ買い取ってしまえるくらいにね もちろん一人でじゃぁないけどね
だけどまぁ色々あってね、飽きっぽいカジートは盗賊家業に飽きて今はしがない錬金術師さ
まぁ盗みを続けるならもっと頭を使ってやることだ そしてやるときは大胆に堂々としろ その方がかえってあやしまれないものさ -- ダｰ・フェンザー
- すげぇ！ じゃあ、もう盗みをしなくてもよくなったってことなんだなー！ やっぱ、手に職ってやつがつくとちげぇんだな！
（嬉しそうに笑う。自分もいつかそうなれるだろうかと、想いながら）
まるで先生みたいだな、おっさん！ すげーや！ -- ラッツ
- 盗みに飽きたというのが正しいね 今は錬金術に興味があるからそれをやってるってだけさ
まぁ盗人家業なんてのはいいもんじゃないよ まさにそう、手に職をつけるのがいい 例えば、昔の盗賊仲間は今は錠前を作っているよ笑えるだろう？
先生か･･･ いや、君に盗みのテクニックは教えてやれないね そいつは企業機密さ -- ダｰ・フェンザー
- どうしてだよ！ 教えてくれたっていいじゃねーか！ けちー！
（それでも、楽しそうに笑う）
企業秘密ってことはやっぱりまだやってんじゃねーの？ まぁでもアンタだったら確かにバレなそーだな！ -- ラッツ
- 手品師は自分のとっておきは絶対に明かしたりしない なぜってそれじゃぁ食い扶持がなくなってしまうからさ
それに、たとえ足を洗ったとしても仲間を裏切ることはできないよ わかるだろう？
まぁ自分の生き方は自分で決めるしかない 君がこうしたいと思ったことをやればいいさ
知りたいことがあるなら、石畳亭においで ダー・フェンザーにできることは教えてあげよう もちろん、有料だけどね -- ダー・フェンザー
- た、タダじゃねーのかよ……ふん！ だったら、盗みにいってやるさ！
それなら文句ねーだろ！！
（なぜか、偉そうに胸を張る） -- ラッツ
- ふむ……（男は少し困ったように頬を爪でかいた） まぁ好きなようにすればいいさ 一流の元盗賊から盗むなんてのは、まぁ十年早いと思うけれどね
おっとお客さんが来たようだ それじゃぁまた会おうね -- ダー・フェンザー
- （裏通りを妙な人物が歩きながらフライドチキンを食べている…いや、歩いていると言うのは正しくない、どう見ても足が動いていないのだ…まるで氷の床を滑るように地面を滑っているようにすら見える） -- クウネル
- （いつものように、スリをやろうと忍び足で近づくが……）
！？ な、なんだあれ……ゆ、幽霊！？ -- ラッツ
- （声が聞こえたことでﾑｼｬﾘ…とフライドチキンを齧りつつ振りむく、血が滴ればホラーだが滴るのは油ばかりでにおいも強いので残念ならがコメディチックだ）
幽霊とはお兄さんのことかな？残念ながら…ゴーストとは違う…違うんじゃないかな…？あの世からやって来たと言う意味では同じなのだろうけど… -- クウネル
- は、はなしかけてきた！？ だって足浮いてるじゃねーか！
さてはスピリットとかそういうのだな？！ お、俺はとり殺したってうまく……（ぐぅ、と腹の音がなる）
-- ラッツ
- 足が浮いているのは…虫を踏みつけて殺してしまわないようにさ、あー…ちょっと歩くのを忘れていたねえ（ウッカリ！）
すぴりっと？精神的な生命体と言えばそうなのかもしれないけれど…ほら、天使って聞いたことは無いかねえ…こっちにはお腹の音が聞こえたけれど
フーム、こいつを食べるかい？（フライドチキンを見せる） -- クウネル
- てんし？ かみさまって奴の仲間か？ でもかみさまって祈ってもなにもくれねーもん！ しらねーよ！
！？ く、くれるのか！？
（目を輝かせて、近寄ってくる） -- ラッツ
- 仲間と言うか部下であり息子であり…かねえ、神様は直接個人にものをあげたりはしないから…その代わりによく祈る子には天使が何かをしたり…死んだ後天国へご招待したりするんだねえ
ちなみにこのフライドチキンは祈りとは関係はない…ただの市販のチキンさ（手を洗ってから…と言いたいが水場があるかもわからないので）そのままの手で食べてお腹を壊してはいけないからね、まずウェットティッシュで手を拭いてから食べるといい…脂もつくから合間合間に手を拭くようにね（差し出されるフライドチキン入りのバーレルとウェットティッシュ…さっきまで歩きながら食べていたからだろう、バーレルの中にはいくらか骨も入っているがまだ5ピースくらい肉が残っている） -- クウネル
- ほ、ほんとにくれるのか！？ や、やりぃ！！
（笑顔でとびついて、小言もロクに聞かずにフライドチキンを食らう）
うめぇ！！ こんなにうまいもんくったの、ひさしぶりだ！ -- ラッツ
- ああこらこら、手は綺麗かい？土がついていたりするとお腹を壊すもとになったりするから落ち着いて…
チキンは逃げたりはしないからねえ…フム、日々の糧をいかにして得るかは重要な事だねえ…この街では手に職を持つ者や冒険をする事で収入を得るものが居るようだけれど… -- クウネル
- （すっかり全部、骨までしゃぶり、それでもクチに骨をくわえながら）
は！ そんなの、腕っぷしのある奴らだけさ！ 俺みたいなガキはコソドロやるくらいしかやるこたぁーねーよ！
（クチの端にチキンの皮をくっつけたまま、ぷいっと、ポニーテールを揺らしながらそっぽをむく） -- ラッツ
- ガキ…ガキなのか…そうだねえ、君くらいの子は…そう言うもんだよねえ…うん…うん
お兄さんこの街で凄いちびっ子を何人も見てきて…中には冒険に出ている子もいたりでちょっと自分に自信が無くなってきた所だったよ…（少し遠い目をする） -- クウネル
- わるかったな！ 凄くねぇガキの俺はそんな連中とは無縁さ！
（丹念にチキンの骨をしゃぶってから、最後に放り投げる。それすらも野良猫があっという間にくわえて、どこかに走り去っていく）
ここじゃこれが普通さ……ふん！ -- ラッツ
- いやあいいんだ…なんだか普通の子に出会えてホッコリした気分だよ
あっ！ゴミのポイ捨ては…と思ったら猫が居たのかい、コンビネーションだねえ…
もしもどうしても食べるのに困ったらお兄さんの所に来るといい、お腹の膨れるものを食べさせてあげよう…しかし、それにはある種の試練のようなものを受けて貰う事になる…（ワサビの試練）
さてチキンもなくなったしお兄さんは帰るとするかねえ、ギットギトだからちゃんと手と顔を洗うんだよ？それじゃあまた、ね -- クウネル
- ま、まじかよ！？ でも、でも試練って……あ、おい、もう行くのか……えと、その……
あ、ありがとな、今日の飯、たすかったよ、じゃあな！！
（頬を若干赤く染めながら、また路地裏に走り去っていった） -- ラッツ
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- （発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた！） --
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