名簿/348326
- …(互いに無事で三年になっててキャッキャッとするハーフエルフだ) -- ルチル?
- 久しぶりに様子見にきたが…俺なんかが気にするまでもないくらい調子いいなクレセント ま、その調子で頑張ってくれや(よ、と軽く手を挙げて挨拶しつつ) -- ジーゼ
- ………キラキラ(剣の名手自慢に来て逆に音波返しに胸キュンになってるハーフエルフだ) -- ルチル?
- やぁ、こんにちわ…M科のクーナだけど… 次の依頼一緒みたいだからね、挨拶に来たよ。まぁ、気楽に行けばいいと思うよ……。 -- クーナ
- ……(こくんと頷いて「私はクレセント、同じM科。 こちらこそよろしくね」と書いたメモ帳を見せる) -- クレセント
- …こんにちわー…(のへのへ歩いてくるハーフエルフ) -- ルチル?
- あ……いらっしゃい……(ルチルの姿を見ると、ふわんと嬉しそうな笑顔で小さく囁くように そして、「入る?」と、自分の部屋のドアを開けて招いた) -- クレセント
- …はいるー(そこはかとなく嬉しそうにノタノタと入室するハーフエルフ) …学校、どう?(楽しいことはあった?と聞きたいらしい) -- ルチル?
- (いらっしゃい、とこちらも嬉しそうな三日月)……飲み物、紅茶でいい?
うん……(こくりと頷くと)学校のテストで一位になれてびっくりしたけれど嬉しかったのと、少しづつクラスにも馴染めるようになったの(楽しそうに話しながら) ルチルちゃんはどう? -- クレセント
- …ん。筋力測定で、また、200、超えたー…(オー、と盛り上がりなく片腕上げて) …応援団、頑張ってるし。それの、成果かな? -- ルチル?
- (凄ーいって顔して腕を見て)……触ってみてもいい?(ドキドキ) 応援団……部活?(何しているの という表情で) -- クレセント
- …いいよ?(ペタペタペタ 触ると、細っこい見た目に反して鍛えまくりな筋肉のせいで弾力が凄い)
…ん。応援、するの。私は、旗振りー…(フレーフレーと実演) …クレセントも、やってみる…?(かくんと首傾げて) -- ルチル?
- よう、クレセント この前は美味いもんサンキュー あれってお前が作ったのか?(女子寮に入る前辺りで軽く右手を上げて呼び止める) -- ジーゼ
- !(元気になったジーゼの姿を見ると安心した様な雰囲気で「どういたしまして……」とぺこりと頭を下げる。美味いもんと言われてその表情は嬉しそう)
……はい、手作りです(こくり頷くと、注意していないとわからないくらい小さく囁いて) -- クレセント
- ほー、やっぱ手作りか…器用だなお前。空の瓶返した方がいいか?(頷いたかは確認できなかったが雰囲気で肯定だろうと察したようだ)
それとあれだ。何でこの前筆談だったんだ?(メモ帳の事を言っているらしい) -- ジーゼ
- (器用だと言われると照れながらカリカリとメモに「あれは、瓶にフルーツをスライスして蜂蜜に付けただけだから簡単なの」と見せて)
……あ。(ちらり、と自分のメモに一瞬目をやると そのままちょっと恥ずかしそうに俯いて……しばらくそのままだったが、勇気を出すように少しづつ口を開く それはまるで天使の囁きを思わせるような 柔らかく心地よい響きの声で) わっ……私 お喋りとか、苦手で……(緊張してしまうんです と続けようとするが上手く喋れずに) -- クレセント
- またメモか、何何……あれで簡単なのか。この手の甘いもんは総じて作るのが難しいんだと思ってたぜ
……おー。(澄んだ美声に目を丸くする) ああ、上がり症とかそういうのか…喉が悪いとかそういうのじゃねーんだな(別の心配をしていたらしい) -- ジーゼ
- (簡単です、と こくこく頷いて「切って漬けておくだけだから手軽だし、長期保存もきいて体にもいいので便利です」と)
は……はい(ちょっと固まり気味で返事して、 首をふるふると横に振ると)喉……悪い訳じゃないの……よく勘違いされるけれど えっと…… その…… 心配してくれて、ありが……と(恥ずかしそうに、段々消え入りそうな声で けれど表情は心配されていると知ると嬉しそうに) -- クレセント
- なるほど、漬物の甘い版みたいなもんなんだな。美味かったからまた作って余ってたら分けてくれよ(頼む、というほどではなく軽い調子で)
どーいたしまして…ま、筆談が悪いとは言わねーけど せっかくいい声してんだから普通に話した方が受けがいいんじゃね? 苦手なのも要は慣れで解決するしな -- ジーゼ
- (うん、いいよ とこくりと頷いて「果物は何が好き?」とメモを見せて)
…………(良い声をしている、と褒められると照れて赤くなりながらこくこく頷いて話を聞いて) ……ん、わかった…… 少しづつ 慣れてみるわ -- クレセント
- 好きな果物か……桃とか梨だな。だいたい何でも食うけどよ
おう、そうしてくれ。話相手くらいなら俺でもなるからよ んじゃまたな(男子寮の方に帰って行った) -- ジーゼ
- (桃と梨…… と心の中で繰り返して覚えつつ、了解と頷いて)
……ええ、今日はありがと……(さようなら……と手を振って見送りながら) -- クレセント
- グェッ(歩いてくる謎の生命体) -- バブロン?
- !?(謎の生命体を初めて目の当たりにして、びくぅっ!と驚きながらバブロンを見ると 「何あれ、何あれ!」 ……と興味心旺盛に じーっと見つめる) -- クレセント
- (くんくんと辺りの匂いをうかがいながら、きょろきょろとうろついている) -- バブロン?
- (じー……と見ながら 「……怖い生き物じゃなさそう、襲いかかったりしないかなぁ……お菓子食べるかしら?」と思うと)
(ポケットの中や鞄の中に何かないか探し、しばらくするとお魚型のクッキーを手の上に乗せておずおずとバブロンの前に差し出してみる) -- クレセント
- (食べられるもののにおいを嗅ぎつけると、ぺたぺたクレセントの方へ歩いていった)
グェッ。(嘴でクッキーをつまむとむしゃむしゃ食べ始める) -- バブロン?
- (ドキドキしながら、「あ……食べてる食べてる」と思いつつ観察)
(「…………可愛い……撫でても怒らないかしら……?」と、ちょっと不安に思いつつ撫でてみたい衝動に駆られて、慎重に そー……っと手を伸ばす) -- クレセント
- (食べることに夢中になっているらしく、触っても特に反応はない。不思議な感触が帰ってくることだろう。擬音にすれば、てふてふ、といった感じだ) -- バブロン?
- (不思議な感触に「何コレ―?」と思いながら、触っても大丈夫と知ると 撫でたりふにふにと指先でつついてみたりを繰り返す)
(その感触にどうやら病みつきになったらしい) -- クレセント
- (そうこうしているうちにクッキーを食べ終わり、再びきょろきょろと辺りを見回し始めた。鼻をくんくん鳴らして、傍若無人にうろつき始める) -- バブロン?
- (その後を少しづつ追いかけながら生態観察。 時折指でつついてみたりなんだりしながら、依頼書の事を思い出し ハッとしてトントン軽く頭を叩く) -- クレセント
- (発見した野菜を貪り食っている。只管に食べ続けているばかりで、特に気にかける様子はなさそうだ。感触はやはりてふてふしている) -- バブロン?
- (…………どうしよう、と悩みつつ ちょっと強めにぺちぺち 気付いてー とぺちぺちぺち) -- クレセント
- (そこまですると、ちょっと気に掛かったらしい。一応罠に反応する程度の感覚はあるので)
グェッ。(野菜を持ったまま) -- バブロン?
- (あ、気付いて貰えた……と安心すると 依頼書を出して自分の名前の欄を指さす
その後すぐにバブロンの名前を指さして 貴方で合ってる?と言いたそうに首を傾げる) -- クレセント
- ……(引き続き野菜を貪り食っている。目は一点を見据え、果たして理解しているのかいないのか、それすらも読めない顔つきだが)グェッ(反応は見せた) -- バブロン?
- …………(バブロンの顔つきから理解されているのわかりかねたが、反応されると安心したような顔になり 宜しくお願いしますと頭を下げた) -- クレセント
- グェッ(野菜を食べ終えて一鳴きすると、満腹になったのか踵を返し、ぺたぺたとその場を去っていった) -- バブロン?
- …寮生ならば同じ寮に居るはずでしょうか。名前を聞いていないのが失態でしたか…。(黒尽くめの異様な姿で探している) -- リデリン
- …………(廊下でリデリンを見かけて、「この間の呪い部の人……」と、思いながら近寄ると何やら探し物をしているような何か困ったような彼女の腕の裾を小さく引いて)
(どうしたの? と首を傾げると、じー……と見つめる) -- クレセント
- …おや、後ろにいらっしゃいますとは、これは失礼いたしました…。
…先日お逃げになられたときに何かしてしまったのかと少々気になりまして、あなたを捜しておりましたのですよ…。 -- リデリン
- (「いいえ、気にしないで……」と軽く首をふるふる)
(「ああ……それで……」と思うと、何も失礼な事はされていませんよ と言いたそうに首を横に振って) ……と、その……(おずおずと恥ずかしそうに ゆっくりとした口調で、まるで天使の囁きにも似た声で)私……声が出ないんじゃなくって、慣れていない人とお喋りするの……緊張して……(ごめんなさい、と申し訳なさそうに頭を下げて) -- クレセント
- …なるほどなるほど、そう言ったご理由でしたか。お謝りにならないでくださいまし、私こそ不躾な真似お許しくださいますでしょうか…。
…しかし、そのお綺麗なお声。もっとお聞かせ願いたいものです。是非、もっとお近づきになりたく思いますがいかがでしょう…。 -- リデリン
- (「そうなのです……」とこくこく頷く 不躾な真似と言われると、「そう思ってないから安心して下さい」とふるふる首を横に振って)
(声を綺麗だと褒められると、すっかり赤くなって固まる)……本当? ありがとう……(暫くするとゆっくりと話し始めて嬉しそうな笑顔を向けて) 私こそ、最初は恥ずかしくってあんまりお喋りが上手くできないかもしれないけれど……仲良くしてね(よろしくね、と深く頭を下げて) クレセント……クレセント・ハニームーンっていうの -- クレセント
- …ええ、それはもう。常に側に置いて好きなときに聞きたいぐらいでございましょう…ヒヒ。
…リデリン・カースでございます。何かお困りの際は呪い部をどうかよろしく…。 -- リデリン
- (はわはわと真っ赤にしながら下を向いて、恥ずかしそうに)……照れます
リデリンさんね……ええ、呪いのお話 また詳しく聞かせてね -- クレセント
- …………(これで 多分大丈夫なはず……) -- クレセント
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