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ココは黒歴史‥‥
色々考えるところ。またの名を黒歴史メモ帳 †
- 魔術とか
- 全種の魔術を扱うことが出来る
- 習得状況に応じて色々と強力に
- 斑の魔術について
斑の魔術は一般的な物と違い、周囲の"属性祖子"を取り込みそれを自身の魔力と融合させ使う。と言う形を取る
そのため属性魔術の力は周囲の魔力に依存する形となり、最悪の場合使用できないこともある
なぜこのような魔術形式なのかは本人もわかってなく、気付いたころには出来たと言った様子である
- "フェアリル"について
- 体を囲うように出現するリング状のエネルギー体
- 直径1.5mほど。エネルギー体なので基本触れない。表面に模様のような物が浮き出ている
- 前は球体だったが何かしらの原因により変化した物と考えられる
- 現在1つだけだせる
- 属性を宿すこともでき、その際は色や表面の模様が変化する
- ある程度は自由に動かせる
無属性 †
自身の魔力を使い、周囲の環境に左右されず常に安定した力が出せる
ただし威力は属性魔術には劣る
??? †
突如発現した"自身の魔力をまったく使わない力"。現在調査中
属性魔術 †
色々と変化していたが現在は"属性"の力に"命令"の力を与える形式を取っている
詠唱も"属性"="命令"といった感じに。命令は複数組み合わせる事もできるが矛盾する内容だと発動はできない
例:移動+停止、など
命令語 †
- トゥレーブ
拡散の命令。属性を一定の範囲に撒き散らす
- ヤース
停滞の命令。魔力を切らない限りその場に残り続ける
"輪"から外れた力 †
- 本来、属性は5つの力が基本である。しかしその輪から外れた力も多く存在しその力を施行する者も少なくはない
使用者により形式は様々だが斑が使うのは5属性を素として、そこから枝分れしたように別の属性を扱うと言うものである
属性から自身の力で変換しているので5属性よりもやや消費が大きい
こちらも"命令"と組み合わせて使用することができる
なお、光と闇の派生は現在存在していない
炎属性からの派生。地のエネルギーを操る
氷属性からの派生。水を操る
雷属性からの派生。空気を操る
合成魔法 †
複数の属性を組み合わせることもできるがその分制御は難しい物となる
また、属性そのものに性質があり、さらに命令を加えることになるので術式を考えるのも大変である
その他 †
"超"裏設定 †
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判定置き場 †
じゃあ纏めて何処の毛が濃そうか判定で
尻尾から背中に向けて肩甲骨のあたりまで毛が一直線に
316996
レバー+Dで任意の属性へ変更可能。 属性毎に性能が違い、その都度、周囲の球体も形を変える。
炎ならばガード時の削りダメが高かったり、氷ならば飛び道具を置く感じで使えたり、と多彩。
そのため、相手によってはワカラン殺しで一方的に喰えたりと少々理不尽な面も。
どの状態からどれが繋がるか、プレイヤー側も相当な知識と経験が要求されることだろう。
可愛い判定先着3人
狐娘は割りとごりふれているがボクっ子は珍しい
RP的にも元気っ子らしくしっかり出来てて好印象
ただもう少し突出した点が欲しいような気もする
あ、尻尾もふらせてください
可愛い指数 70点
何判定だコレ‥‥
スパッツパンツまる見えっス!
フフフ...見てくださいこのあざといまでの幼さを
穢れを知らないこの無垢な心がボクの理性をシャウトさせるんですよ
よし大体分かった。ファイナルフォームライド・・・フォフォフォフォックス!
股を開いてウィーンアグネス。アンアンアーンのソプラノ合唱
ちょっとくすぐったいぞを決めセリフにファイナルアタックライド・・・フォフォフォフォックス!!
どうやらここも俺のいるべき世界では無かったようだ
(留置所に移送される判定人)
何か書くところ †