施設/公共国辱宿
- 次元の狭間的ロビー --
- コメ欄があるなら聞いてみたらええ --
- と、いうわけでこっちに移動ー。まさか今になってお話する機会が出来るとは思わなかったよー -- ロシィ
- さて……ロシィさん。(長い裾を引き摺ってロビーに来て)呼んでくれて嬉しいです。とっても。
そうですね…もうすっかり死んでいましたから。照れすぎて何を話したらいいか… あ、大好きですロシィさん!ずっと大好きでしたし、これからも!今のうちに言い溜めしておかないと… -- シュムト
- えへへ、ずっと会いたいなーって思ってたからさ。ついつい呼んじゃった。そしたらホントに会えた!
も、もう!相変わらずシュムトは私を照れさせるのが上手なんだから…。それなら私も今のうちに! シュムト、ずっとずーっと!大好きだよ?今までもずっと想ってきたし、これからもずーっと愛してるっ! -- ロシィ
- 僕も会いたいと思っていました……僕が好きになったたった一人の女性ですから。
僕も愛してます!絶対に忘れませんし、ずっとずっと想い続けます! そろそろ恥ずかしくなってきました……久しぶりすぎて。人に好きと伝えるのは破壊力大きいですね。(火照る顔、口元を手で押さえ) -- シュムト
- …へへ、何だかふたりっきりでもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいね!
あの、さ…聞きたいことがあるんだけど、良い?会えなかったから、気になっててさ -- ロシィ
- …ですね。でもこの胸の高鳴りを忘れずにいられるのは素敵なことです。
いいんですよ、何だっていいです。ロシィさんの聞きたいことなら何だって答えます。確実に。 -- シュムト
- へへ、そだね。…私の場合、絶対忘れられないと思うけどね!色々あったからなー…
ん、んっとね?…ずーっと会えなかったからちょっと思ったの。その、天国にも可愛い子一杯いるじゃない?……う、浮気とかしてないよね? あ、信じてるよ!?信じてるけど!……ちょっとこういうことも言ってみたかったの -- ロシィ
- 色んなことがありましたね…覚えていますか?最初は僕がロシィさんの占いを誤解して怖がったこと。
ロシィさん。(手を引いて強引に抱きしめ)悪魔が天国にいる存在に惹かれることはありません。 地上で共に過ごしたロシィさんだけを愛し続けます。(顔を離すと頬をふにっと摘み)あんまり疑うとまた「お仕置き」しますからね? -- シュムト
- うんうん、そうだったよね!フフッ、シュムトってば最初は自分が悪魔だー、って言って私を怖がらせようとしてたもんね!
わわっ……ありがと、シュムト(顔を上げれば変わらぬ愛しい人が居て。その幸せにもう一度笑顔をつくり) お、おひおき?…えへへ、シュムトのお仕置きはお仕置きにならないからなー?(僅かに頬を染めて、それでも楽しそうに笑いながら) -- ロシィ
- あの頃のことは自分としては黒歴史ですね…結局、ロシィさんは怖がらないどころか年下の男の子扱いですから。
ふふ。最初に言った通りです。愛してるんですから… (額を合わせて笑い合い、今までそうあったように幸せを感じ取り) ああ、そうです。なんかちょっとメタな話になって恐縮ですが相談が…… -- シュムト
- えー、そうなのー?あの頃の色々頑張ってるシュムトも可愛らしくて好きなんだけどなー…
へ?どしたの?私で良ければ何でもいいよー -- ロシィ
- …その。照れます……あの頃からロシィさんは可愛かったですし。照れさせますよ、何度でも言って。
ええと。TRPGのキャラクターにシュムトッポイ何かを登録してるんですよ。パラサイトブラッドっていう最近出たTRPGで。 銀色の外骨格を持ち二挺拳銃を操るアルバレストっていう怪物に変身する、そんなキャラなんです。 まぁ全然関係ない!関係ないんですが! そのキャラクターに茶髪のポニーテールでスタイルが良くて占いに興味がある彼女がいることにしてもいいですか。やっぱり元になる人に確認というか、しておきたくて。 -- シュムト
- やーめーてー!さ、流石にこれ以上照れるとこのまま倒れちゃいそうだし…
へぇ、そんなTRPGが…ふむふむ、それにシュムトッポイのが居て…それに、私ッポイのが、ってことか! もちろん良いに決まってるじゃない!むしろココ以外の所でも私を絡ませてくれるなんて逆に嬉しいかも! あ、そうそう。折角会えたんだし記念にドット打ったんだー。はい、どーぞ!
-- ロシィ
- 照れるロシィさんは可愛いなぁ!
ありがとうございます……!では「家族と恋人を守るため」あっちの世界で僕っぽい人が戦います! (嬉しさに転がり)なんか今日僕あれですか!二度死んでまた蘇りそうなくらい嬉しいんですけど! もう何度でも言います、ありがとうございますロシィさん!! -- シュムト
- むー!可愛いって言われるのは嬉しいけど何か悔しいぞー!
うんうん、頑張ってねー!応援してるから! へへー、喜んで貰えて良かった!こっちこそ、呼びかけに応えてくれてありがとねシュムト! …それじゃ、そろそろ時間かな。ホントに、今日はありがとね、シュムト。また…いつか -- ロシィ
- ふふ。今までの分、可愛いって言い切っておきたかったんです。
ええ、こっちこそ。またいつかどこかで。何度お礼をしてもしつくせませんが… また会いましょう、ロシィさん。 -- シュムト
- 今再び出会う場所 --
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