名簿/424492
- ミュ(ぴっと片手を上げる、本人としては挨拶のようなものらしい)来月の依頼で組むことになったみたいなのでちょっと挨拶をしに来させてもらったミュ -- みらの
- みゅ……?(つられて片手を上げながら)
…おー、来月の同行者ってことか!アタシはエムリアってんだ、よろしくなー -- エムリア
- よろしくミュ(ぺこりと頭を下げる)ウチはみらのというミュ
………………ミュ?(ここでどうやら耳やらしっぽやらの存在に気付いたらしくじーっと見ているようだ) -- みらの
- みらのかー……おっし、来月は頑張ろうな!
…ン?なんだー、この街じゃあ大して珍しいもんでもねぇだろー?(と、よく見えるように屈みながら) -- エムリア
- ……まあそう言われてみればそうミュ、この辺……というかこの酒場の周辺だといろんな種族の冒険者が生活してる感じだミュ(でもとりあえずは観察はしておく)
というかよく考えたらウチも似たようなものだったミュ(自身の耳あたりに付いてる機械部分を触りながら) -- みらの
- そうだよなー…ホントこの街は色んな奴がごちゃ混ぜだぜ……ま、そこがまた楽しいんだがなー(にっと笑って)
ンー…これのことかー?あんまり耳って感じにゃ見えねぇが……(ジー -- エムリア
- これは耳というか「各種センサー」と言うべき物ミュ、これには正直ウチも把握し切ってないくらいのいろんな機能が搭載されてるミュ
……と、その前に先にしておくべき説明があったかミュ…… ウチはそもそも「機械猟兵」というロボット……この辺りで言うと鉄のゴーレムみたいなもの……と言えば分かりやすいらしいミュ まあだからと言って特にどうということもなく普通に冒険者をやってるミュ ……おっと、急で悪いけれど今月はこの辺で失礼させてもらうミュ、とりあえずは来月の依頼をお互い頑張るミュ(握手) -- みらの
- ……へぇ、おまえ機械なのかー!うんうん、なるほどねー(と言いつつまったく分かってない狼少女)
おう、んじゃ来月はよろしくなー! -- エムリア
- 二ヶ月連続だったわね。お疲れ様 -- アウリー
- お?おー、同行してた奴か!おう、お疲れさんー
…いや、挨拶も出来ずすまねぇな? -- エムリア
- もふっていい? -- キツネ
- なんだー?……おお、キツネってやつかー!
……キツネって喋れたのか?まぁいいや、尻尾さわりてぇのか? --
- きつねというかカワイです、やっぱ二日酔って頭痛いからまたこんどにします -- カワイ・・・お前だったのか・・・!
- カワイね……おう、またいつでも来いよー?
……キツネって酒も飲めるんだな。すげぇぜ --
- …挨拶に来るのが遅れたが、こないだの冒険ご苦労さまだったな。しかしほどよくいい依頼だった…
敵も適度に手ごわく、財宝もあり、最後のボスらしき敵が少々気持ちの悪いムカデなのは難点だが強敵でもあった …あとはこれで、アイテムさえ出ればよかったのだが…贅沢は敵だな -- ノイエ
- おお、この前の同行者か!おつかれさまだったな
ははは…そうだな、生きてたんだから贅沢は言っちゃいけねぇなー --
- ある晴れた日のこと。周期でもないのに皆既日食が起こった
呪いか、魔術か、自然現象なのか 太陽が月に隠れ、まるで夜のようになると同時に、あなたの体に変化が起こる 男性が女性になり、女性は男性に。無性や両性具有は知らない または、時間が逆流したかのように体が10年以上も若返っていく この怪異の効果は数ヶ月持続することもあれば、ほんの数時間、数分だけ持続、あるいは一切効果が無い者もいるだろう (興味が無い方はスルーか削除してください)
- ンあ?なんだ、急に暗く……
……気味が悪いぜ…ン、なんか体が…!? --
- 久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある
(次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) --
- おや、沢山でいる様に思えるのに実際はさほど目にしない犬の方ですか となると、すばやく飛び掛って仕留めるというスタイルでしょうか?
私はフギンと言います、恐らく同じく前衛を張る事になると思いますのでどうぞよろしく -- フギン
- ン?…ああ、来月の同行者か!アタシはエムリアだ、よろしくな!
アタシ達オルフルはオオカミが近いが…ま、どっちでも変わんねェか。おう、アタシもガンガン突っ込んでくぜ!一緒に頑張ろうなー --
- 風さんが言うにはーっ……。(何かに導かれるように道を歩いている。何の変哲もない、商店通りの道だ)
あ!(そこでその危なっかしい子供は、エムリアを見た途端なにかに気づいたように声を上げる) (そのままとことこと近づいてきて)来月の依頼で同行するラナです! よろしくです。(お辞儀) -- ラナ
- んー?ああ、来月の同行者か…アタシはエムリアだ、よろしくな!
……って、またおんなじ感じの匂いが…もしかすっとオマエもメイトルパの出かー? --
- エムリアさんですか。………………。(「メイトルパの出か?」 理解にラグが生じている。どうやらここで同郷の者と会えるとは思ってなかった様子)
……ああ、そうですそうです! もしかして、エムリアさんは……オルフルですか? 耳がぴんとしてるです。 -- ラナ
- ……やっぱりそうか!妙な間があったから心配したぜ
おう、そのとおり!オルフルだぜ。(耳を動かし)オマエは……ポルル族か? --
- サプレスのひとと、名も無きのひとと、シルターンのひとと、ロレイラルのひととは会ったですが、メイトルパの人と出会えてなくて……もしかして、呼ばれたのはラナ一人なのかもと思って、すっごく不安だったです……グルグルでした。(でも今は同郷の者が見つかって明るい)
はい、そうです。オルフルやバウナスなんかみたいに、ぎゅーんとしたことはできませんけどね。 ……エムリアさん、ひとりですか?(オルフルは群れで行動する。他にオルフルの仲間が居ないことを、少し心配しているようだ) -- ラナ
- へー、本当に色んなヤツがこっちに来てるんだなー……へへっ、安心したか?(頭をぽふぽふと)
そうか?へへ…。いや…いいのさ、寂しくなんかねぇ。所長もいるんだしな…! --
- 安心したですよー……。(手を置かれて目を細める)風さんはいつも一緒に居ますけど、一人は寂しいです。
(変わる表情をじっと見ている。最後の顔で安心したようで)所長さんですか。ボクのご主人様と同じ感じしょうか。そうですね。 一人じゃなかったですね、ボクたち。あはは、安心です。ふわふわです。(すっかりと不安はとれたようで、頬を緩めている) -- ラナ
- ……そうだな。そうだ、所長もいるしおまえ…ラナにも会えたしな!
ンじゃ、安心したところで来月の冒険がんばろうぜ! --
- そうですね、がんばりましょう! おーっ! です。(掛け声をかけた後、気の抜けたようにですと付け加える)
じゃあ、また来月ーです。(にこにこ笑いながら、来た道を戻っていった) -- ラナ
- おーっ!ああ、来月なー!
……そうだ、今は一人じゃねぇんだから…(と、一人呟いたとか) --
- 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! --
- てめぇは何を言ってンだ!(ガバッ
……んー、なんか起きたのにもやもやするぜ…?(しかし今のところそういう人はいなかった!) --
- 初めての冒険お疲れ様でしたー。くんくん、なんだか同じとこのにおいしますね -- ロザリグ
- おう、お疲れ様だったな!…言われてみりゃあ確かにな
って事はアレか、アンタもメイトルパから召喚されてきちまった奴か? --
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- ココモカ。ココモヤナ。ウチガロボチャオ。ツマリ次回ゴ一緒の面子。ヨロシク頼ムデ。 -- ロボチャオ
- おおぅ、さっそく同行者か!おう、よろしく頼むぜ! --
- テストだぜ --
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