名簿/327003

  • (近隣の住人に礼を述べ、最後にもう一度だけ工房跡の風景を見やる)《 皮肉なものです 今日、やっと私はあなたの名前を知りました 》
    《 いつの日か私の主治医(あるじ)が世を去られても、安心してその代役をお願いできそうな…クロト、あなたはそういう技術者だったのですが 》 -- フィエル
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  • (先日とほぼ変わらない姿の少女が現れる 離れたところに停めてきたのか、その愛車は見当たらない)
    《 さて、改良案の概略をご説明いただけますか? 図面などをいただけるのであれば要旨だけでも結構ですので 》 -- フィエル
    • おk!! これをご覧じるが良いヨえいっ☆みたいな(何か天井から伸びていたヒモを引っ張ると、フィエルの真上にあったくす玉が割れた)
      (紙ふぶきとともに、数枚の図面が振って来る。少し顔が真面目になった)さあてまずはサラマンドラだが、術式を全体的に変えてみた俺
      すなわち機能がモジュール化されていたものを全体で最適化
      それからリーヴステインだがマナ寄せの宝石を4箇所に埋め込んでおいてみた それからマナ純化動力の自動調整機構も併設みたいな
      こっちは平均的に見りゃマナ寄せで増えた分のマナで十分動かせるけん、効率は上がっておるよ 以上だ
      -- クロト
      • (開きっぱなしにしていた回線から言葉少なな賞賛が響いてくる 声の主は他ならぬ主人だ)《 了承いたしました、主も満足なさっています 》
        《 ではこれらの図面と引き換えに、こちらをお受け取り下さい 》(手渡された文書の束にはメモ書きのような簡単な手紙が添えられている)
        (第七世代バベッジ型機関、すなわち自我を得た機械生命…フィエルの頭脳を形成している技術の基幹資料でもある) -- フィエル
      • 野郎かヨ、野郎かヨ 野郎の満足なんざどうだっていいんじゃあああああああああロリが足りねぇ!!!
        わーーいなんかもらった! ひゃっふぅ!
        -- クロト
      • (協力への感謝、社交辞令の域を出ない賞賛、情報開示が科学の更なる発展をもたらすことを祈っている云々、さして興味を引く手紙ではない)
        (いや、末尾に一行だけ走り書きされていた 「貴公が望み、かつ完全な原状回復を約されるならばそこにいる実機を解体、実見されたし」と)
        《 本件ではまことにお世話さまでした、あなたに再度の感謝を …では、私はこれにて失礼します 》(早々に立ち去るつもりの様だ) -- フィエル
      • マジで? ・・・だが野郎の施しか・・・ぬぅぅぅぅん・・・(ものすごく考え込んでいる) -- クロト
      • (未来の出来事をも算定してみせる数理の直感が「危機」の接近を告げる 原因は不明、だがそれに目前の職人が関わっている事は明白だ)
        《 野郎…男性、おそらくは主による、施し…? 》(入口の方へ少しずつ後ずさりを始め) -- フィエル
      • (気付かずに悩んでいる) -- クロト
      • (重心移動の精度を最大レベルまで引き上げてドアまでたどり着くと、クロトへ一礼してそっと工房を後にした) -- フィエル
  • (工房の主へ軽く会釈し)《 掲示板へ告示を出しておられた機械工(マシナリー)の方ですね? 》
    《 フィエル・リーヴステインと申します 熱機関につき若干の技術的なご意見をうかがいたく、主人の命で参りました 》 -- フィエル
    • ほオーぅ♥ なかなかステキックな見た目のロボボ 良いヨ、なにかぬ? -- クロト
      • 《 ロボ? さて、何のことかわかりませんが 》(認めるのは危険だ、数理の直感がそう告げている)
        《 私どもは現在、蒸気ガーニーにて辻馬車の営業を行っています しかし現行のエンジンでは燃費が悪く、採算性に欠けるのです 》
        《 主はなお改良の余地ありと見ていますが、多忙のため研究に十分な時間を割くことができません 》
        《 ついては資料をお持ちしましたので、詳しくはこちらをご覧下さい 》(アタッシュケースから取り出した数枚の青写真を並べ) -- フィエル
      • マジで? ロボじゃね?
        ガーニー・・・ゴールズワージー・ガーニーか やっべ俺超物覚えいいさすが俺!! もっと褒めて良いヨ
        (裏声)さすが俺!! やはりかフハハハー ほほぅいいね外燃機関、始動トルクで俺が萌え死ぬ
        はてさて大注目の燃料はなにかぬーうふんあはん(ペラペラ青写真を見つつ)
        -- クロト
      • 《 ロボではありません、気のせいでしょう 》(あいまいに微笑んで相手の認識へ最適化された働きかけ、平たく言えばごまかしを試みる)
        《 ええ、車体についてはご存知のとおりです ただ、エンジンは蒸気都市の最新鋭機種に積み替えてあるのです 》
        《 実機は表に停めてあります ご興味があればそちらもあわせてどうぞ 》(少しためらいがちにキーを預け) -- フィエル
      • おk ではロボではない ちょ、俺マジ聞き分けいい惚れるぅぅぅぅぅ!!・・・とロリに言われたい今日この頃、
        いかがわしくお過ごしですか YES!!(いい笑顔でさむずあっぷした親指でキーを引っ掛けて受け取った)
        (外に出ていろいろと見ている)魔術制御部〜〜ふんふんこれの燃費をね オケーい任しとくと良いヨ
        -- クロト
      • (どうしても自分が同じ目に遭わされている図が浮かんでしまう 想像を打ち消すように首を振り)
        《 …では、プランがまとまりましたら私の回線までご連絡下さい 改めて取りにうかがいます 》
        《 本件の報酬として第七世代バベッジ型機関(エンジン)の主要な基本資料をご用意しています それでよろしいでしょうか? 》 -- フィエル
      • マジ
        でか
        おおおお俺報酬のこととかすっぽり忘れてたなんてことはちっともないんだヨ!!
        ツンデレ☆テンプレ風味ってもまったく萌えない俺超残念くさい、えひゃひゃひゃっ
        ぬぬーんそうですのぅ婆さんや 名前だけでは分からんがそれで手を打つリーズナブルな俺だヨ
        -- クロト
      • 《 ツンドラ? テンプラ…? あなたの言動は少し高度すぎるようです、理解に苦しみます 》(何言ってるのこの人という目で)
        《 では、お任せいたします 私は、これで 》(最後に深々と一礼して立ち去った) -- フィエル
      • でひゃっひゃっひゃっ 記号化した結果だからのぅ、本来貴様らとは相性が良いのだがな
        この俺に任せておくと超安心で夜もぐっすり!! 心して待つが良いヨ!!
        -- クロト
  • きん、こん、かん。 音です。 わふわふ……何の音ですか? -- ちゃこ?
    • ピコーン!! 俺の股間のおにゃのこセンサーが過敏に反応したらいいな!!
      そんなもんねぇよちっくしょあああああ(バーンと工房の扉を開けてちゃこを見て) キューン☆
      -- クロト
      • こんにちは。 にんげんですね 人間様です。 わぅ。
        大きな音をたてる 人間様です。 わふ……… ここは実験室ですか? -- ちゃこ?
      • ほほーーぅ人間様か、偉くなったもんだなぁこの野郎 俺はクロトって言うんでぇ〜〜すお嬢たん☆
        その通り実験もする俺!! ななななんて賢いけもっ子!! けもけもラブリー♥なお嬢たんのお名前プリーーーズ!!
        -- クロト
      • ゎぅ。 ちゃこといいます。 人間様はクロト様ですね。
        ちゃこは 実験室からきました。 一緒です わん。
        ちゃこは実験室 好きです。 わふん。 好きです でももう行かないとダメです。 また遊びに来てもいいですか? -- ちゃこ?
      • ちゃこたん! しかも俺に様!? なんてご褒美けも!! ほほーぅ? なるりり、ちゃこたんは俺の工房に来てOK!
        というか来て!! カモンイエースカモンッッ ちゃこたんがヤバめなときはこの俺が直して差し上げるとても紳士な俺
        うへへへへへへロリ弄りだぜぇぇぇおっとよだれが
        -- クロト
      • クロト様は博士みたいです しゅうりも出来る わん。 
        ろり クロト様の好きな食べ物ですか? 遊びに来たときに 持ってきます。 わぅ。
        では また…わぅん -- ちゃこ?
      • やはり賢いけも! ある意味俺も博士かもしれなくもない気がしなくもない!
        ロリ 大 好 物 です マジで!? 盛ってきて持って来てやっべ俺ここ来てよかたああああああッッ(号泣)
        おぅまた会おう素晴らしいロリけもちゃこたん!!
        -- クロト
  • 色々な意味で積極的になる薬が振り撒かれた
    • ふっ 神に効くと思うてがふぇっ、ごへっげほっ!(思いっきり吸い込んだが効果は無いようだ) -- クロト
  • (コンコンと工房のドアをノックして)失礼しまーす -- ゼット
    • 男は・帰れ てかなんでさっきから男しかこんのじゃあああああ女は!? 女はッッ!!? -- クロト
      • (性別反転中で女になっていたが男といわれて嬉しくなったのだった)
        っていきなり返れは無いんじゃないですかね・・・ -- ゼット
      • (きっと神パワーだ!)ある!!! 男は滅びて良し あ、でも可愛いおにゃのこ作ってから滅びろ 完璧!! -- クロト
      • むぅ、言い切っちゃいますね。だいたい男の人が来るか女の人が来るかなんて二分の一じゃないですか
        だ、ダメだこの人?!割と変人が多い街だけどこの人はワンランク上をいってる! -- ゼット
      • 俺はその二分の一に賭けるナイス・俺(キラン☆) えひゃーーっひゃっひゃっひゃッ、もっと褒め称え崇め奉って良いヨ!! 超許可!!
        ただし転生しておにゃのこになってからにして良いよ OK?
        -- クロト
      • なんですかそれは、結局来世じゃないですか(ため息を漏らして項垂れる)
        今用事があるのに次の人生まで待てませんよ! -- ゼット
      • 知らぬ!! やっべ言い切る俺カッケー これを見ている良い美少女と悪い美少女は俺に惚れて良いヨ?(カメラ目線)
        ではさらばだ!!(その辺から下がってるヒモを引っ張ると、ゼットとクロトの間にシャッターがおりた。紙が張ってある。「本ツリーの営業は終了いたしました」)
        -- クロト
      • じ、人格はともかく・・・なんて豪快な人なんだろう・・・(シャッターの閉じた工房の前で呆然とした) -- ゼット
  • セックス!
    • セックすぃいぃぃーーーーーーーーーーー!!! なんですか貴様は なんだチミはってか!? -- クロト
      • (年代を感じる返しに微妙な表情であいまいに笑うこやす)
      • KOYASUかよ! のと(美少女)を切に切々々々々々々に希望 -- クロト
  • あっあーテステスー やっべなにこの動作俺の調整完璧すぎて死ぬ -- クロト

Last-modified: 2009-06-29 Mon 04:15:58 JST (5415d)