DR/0011
- (マルグリットが家に戻ると、髪をアップにして、下着姿でバスタブを磨いている。黒の上下。温泉での湯浴みも好むが、こじんまりした浴室での湯浴みも好きなのだ) -- ヘルファイア
- 只今戻った。今日はヘルの方が早かったk……
(帰宅。兜を外し、先に戻っていたらしい同居人へ一声掛けて。) (音のする方へ向かえば視界に捉えたのは、軽く結い上げ覗くうなじ。そして黒布に覆われるたわわな果実…白を際立たせるそれを直視し切れず、僅かばかり手を翳した) (…同居人が同性とはいえ少しばかり警戒が緩いのではと思うのは、妖精の心が邪まだからだろうか) -- マルゴー
- お帰りマルゴー。そちらは異常無かった?
湯浴みの準備をしているところだから、先に入ると良い。わたしはその間にハーパーに貰った芋でもふかしておこう (少しどころか、完全に気を許してあられもない姿をよく晒しているのは、マルグリットに対する信頼の証か) (磨き終えて立ち上がると、白いお尻がほとんど丸見えな黒のTバックを着用していたことが判明したり) (浴槽にお湯を張りつつ、質素な炊事場でじゃが芋を茹で始めたりと忙しくしている) -- ヘルファイア
- んんっ…ああ、そう大きな……異常はなさそうだ。沖合の島の一件もひと段落したお陰でもあるんだろうが
(指の隙間から覗き見えた肢体に、口から衝いて出かけたのを感想で取り繕いつつ) 藤村殿が鶏を多頭で連れ歩いてたりはあったが、村長と鶏卵が期待できそうだ……と。 この前の芋か、それは愉しみだ……お言葉に甘えて、先につかわせて貰うよ? (甲冑を外し、華奢な身を張り付くように包んだインナー姿で炊事場へ声を掛けて…最後の一枚を脱いでいく) (分担すべき所ではあったが、夏場は過ぎても一日鎧姿は流石に汗ばんで…我慢の限界に達した妖精は湯浴み身を清める) -- マルゴー
- (何を食べていたらこんなに豊満になるのか)
(背は高く、乳房もお尻も大きい。しかも、一見して筋肉質でごつごつした肉体には見えず、女性らしい曲線美を維持……) ずいぶん昔のことになるが、我が家の調理師が玉子は『完全栄養食』と言っていた アモーリアが豊かになっていくのは嬉しい限りだね。……よし、芋もサラダもスクランブルエッグもできた。肉が足りないところだけど、まぁ、良い 湯加減はどう? -- ヘルファイア
- (素晴らしきその肢体…此処暫く同じ食生活ではあるが、斯く在るのは天性の資質か。)
お抱えの調理師、なるほど…手ほどきを受けたりもあったのかな?(違う可能性が高いかとは思いつつ、滴を弾く肌を湯で流す) 以前の同僚も卵推しだったな…鍛錬後には卵の白身が特に格別だとか 手を掛けた潤沢な食事、豊かさの象徴だ……ああ、これもまた良い。一人で先に入って申し訳なくなるが (湯舟に浸かりながら天井を仰いで瞑目、身を包む快感に吐息を洩らした) (思い浮かべる。仮に社交界で彼女が相応に着飾れば…性分として合う合わないはあるだろうが、称賛と共に花道ができるのは疑いようが無い逸材だ) -- マルゴー
- ついぞ彼に料理を習ったことは無かったが……。ふふっ、よく勝手に厨房に出入りしては追い出されていたよ
(一族と袂を分かつことになった女は、断片的にしか家の話をしなかったが、祖父や料理人の話をするときだけは楽しげであった) その玉子推しの同僚ともマルゴー同様、仲良くできそう (闘争とはかけ離れた華美なドレスを着て歩く姿を想像されているとは微塵も思わず) (マルグリットの体を拭くための清潔なバスタオルを脱衣所に畳んで置いておく) (彼女が湯浴みから戻ればまず共に食事をし、それから自分も湯浴みへ。そして語らいを挟みつつ思い思いの時間を過ごした後、眠りにつく) (性的関係をもったことはおそらくまだ無かったが、同衾したことは何度かあったかも) -- ヘルファイア
- や、マルゴーもこの間はお疲れさん。キッツい戦いだったべな、助けが来てくれてホッとしたべよ(言いつつ、抱えた紙袋。そこにはいっぱいのじゃがいもが)
んで、これはお疲れさま品…という訳でもねぇべが芋だべや。おめさん、芋食べたそうだったべな?聞いたトコによると…ヘルファイアと同居してっとか?(にやにや。やりおるのう、みたいな顔しつつ) あいつも芋好きそうだったべ、一緒に食べてくれっぺ。……んで、それを受け取った所で一つお願いがあるんだべが(などと紙袋を差し出しつつ笑って言う) -- ハーパー
- まあ、藤村からはもう少し早く駆け付けてくれれば…と愚痴も頂戴したからな。ともあれ、よく生き残った。
正直言えば戦闘職に配置変えできそうだと思っているが……(シェアハウスの件に触れると長期戦になりそうだ…と歯切れ悪くぼそりぼそり) おお、収穫できたのか!感謝する!それで、改まって如何した?(おススメの調理法ある?…と訊ねつつ、何か頼みがある風情に首を傾げる黒甲冑) -- マルゴー
- …いやあ。確かにそうなりそうだべな。ええ身体してんのにあいつもそっち方面の話聞かねぇし(まあ、こっちもそちら方面は疎いが、などとぼそぼそ声に苦笑して推し量るように。なおマルゴーを男だと思ってる)
その芋を先払いで……黒騎士殿の剣術、一手ご教授賜りたく存じる。…なんてな(そう言う農夫の腰には常は持っておらぬ二振りの剣があり、それをぽんぽん、と叩く) いやな、農民が剣なぞ、と思ってたんだべが、どうにもそう言ってられんような趣だべや。こうなりゃ付け焼き刃でも身に着けようかとな(茹でるのもいいが、蒸かすのもオススメ。と付け加えつつ) -- ハーパー
- 蒸かしたままもよいがバターと香辛料辺りがあると最強と言えよう。
なるほど……思うところがあった訳か(佩いた二振りを見て、なかなか質の良さそうな拵えをしているなと思いつつ) まあ、日頃世話にもなっている。頼みとあれば引き受けるのは吝かで無いが…あまり参考にならんかもしれんぞ? -- マルゴー
- 後はベーコンなりウィンナーなりもあれば最高だべな。…ここだといまん所外からの輸入に頼らなねばで、値が高くつくべが(苦笑し)
耕すための土地が無くなるかも、てぇな時だしな。やれることはやるべかと(一本は、ザンカの炎の印章が柄にある上質な剣。一本は島での戦いで手に入れた疾風のグラディウスだ) (そして剣を学ぶのであれば、こちらか、と上質な剣の鞘止めを外すも)…んむ?どういうことだっぺか?浜辺で戦ってた時、おめさん剣を使ってただなや?(少し首をかしげる) なんかすんごい技なりなんてなぁ無理だろうからな、基本を教えてくれりゃ、それで充分だたぁ思ってるっぺが。 -- ハーパー
- 危急の折に剣を取るだけなら既に心構えは十二分と見るが。ハーパー、先に聞こう……貴殿はどういった使い手になりたいと考える?
イメージでもいい。ショーゲンのような…と言った具体的な目標があるかもしれんし、冒険譚や英雄譚にある…姫を助け守る剣士でも理想は在るだろう (黒甲冑が常に携える刃引きもしていない両刃の長剣) -- マルゴー
- そいつぁ嬉しい言葉だやな(笑って上質な剣を抜く)だども…心構えだけでなく、技術なりもねぇと……いつか、後悔すっこともあるかもだからな。
(そうして問われれば、一泊の黙考。どんな?自分は、どのような使い手に?しばし、農夫は考える。だが、そう時を置かずして結論は出た) ……みなを、村を…地を守れる使い手に。オラはどっかに攻め込んでってそこを征服する、なんて戦争みてぇな事するタチではねぇやな。 土地を脅かす敵が居るなら、それを討つための、守るための剣を覚えてぇとこだなや(剣を学ぼうと考えても…やはり農夫は農夫。地に脚を付ける男なのだ) -- ハーパー
- 本業に専念させてやれんのはすまぬと思っているが…
(農夫の意思表示に黒甲冑は頷く。複雑であれば理由を言葉に落とし込むのは難しい。故に目標から訊ねたが) 己の剣を奉げる先が何か、定まっていれば自ずと道も決まる……それには近道がなく、確かに鍛錬が必要である …ひとまずハーパーの現状から見させてもらおう(と黒甲冑は言う) -- マルゴー
- はっは!そこはおめさんらが申し訳なく思う所じゃねぇっぺ!(からからと快活に笑って言いつつ、上質な剣を構える)
なるほどの…目的意識を持った方がええ、ってことかの。そんで…そのために必要なモンも分かる、と。 (そうして、マルゴーの前で息を整え両手で剣を持ち硬い動きでゆっくりと振り上げる。そして、充分に持ち上げたのち) ぬっ!(一気に振り下ろす。が…彼が見れば分かるだろう、それは力任せに振り下ろしただけの剣だ) (農作業で鍛えた常人としては強い力を持つ農夫だが、その力に頼んだだけの剣。技術は全く無く、もっと出せるだろう剣速もない) -- ハーパー
- 腕力は必要だが鍬とは重心が違う。剣先まで意識を通わせ、上段から両手で揮うなら上手は押し、下手で…
(まず見て、黒甲冑は農夫を真似て。違いを正すように見本を示す…参考にならないと話した割には丁寧である) 武器の質が憖良いと、使いこなせぬうちでもある程度断ち切れる。それ故に気付きにくいが、まだ半分も力を引き出せていないと思っていい… -- マルゴー
- ああ!重心か!なるほどのー。剣なぞ振った事もないからのー。斧やら槌やらなら慣れたもんなんだべが。
(ふむふむ、と頷いて黒騎士の見本をよく見て、注意事項を頭に抑え更にその真似をする。…だいぶ剣の鋭さが増した) …半分も!?いやはや、畑作と同じで、剣の道ってぇのも容易にゃいかんもんなんだべなぁ(気をつけつつ、何度も振る。少しずつ良くなっている) しっかし…教えるの上手いべな?只者じゃねぇとは思ってたべが、前居た所じゃよっぽど高名な騎士だったんだべか? -- ハーパー
- ん。まあ、練兵場で教官を任された事もあったが…よい師では無かった筈だ。それに、たかが25年ほどだしな
様にはなってきたか。後は少しずつ身体に馴らすことだ…上段は隙が大きい。次の打ち込みはない心算でな。 ……先ほどの二振り、巷に出回っているただの武具とは物が違う。 武錬を重ねて上級者の印可を与えられる辺りでも……まだ半ば、だろうかな (それでも恐らく、ただの剣を振るう己を凌ぐだろうが…と黒甲冑は語る) -- マルゴー
- ほほう、教官。いやいや、分かりやすくて丁寧だし、教える立場に居たってぇなら納得だなや………ん?たかが?
(思わず振っていた剣がぴたりと止まる。そうして黒甲冑の兜を見やり首を傾げて、しばし、じぃ、と見ていたが) 25年はたかがって年数じゃ……あ、もしかしておめさん、普通の人間種じゃねぇべか(たまにある、長命種のスケール感。それに近い物を感じて) 武器がええのはザンカに感謝だなや。って…まあ別に剣の道を極めようって訳ではねぇけども、そいつぁ果てが見えねぇ話だなや、な! (ならば、剣を与えてくれた彼女に恥じぬような腕を。一流の大剣士などとは言わない。せめて…村を守れるだけには、そう念を入れて剣を振る。もう少し…マシになる) -- ハーパー
- 名を残す使い手も門下で出なかったからな…結果としてはそうなる
(手塩に掛けた奴ほど師を置いていく、恩知らずな連中だ…と愚痴らしきものが混じり出す) そうだな、種族が違った。身体の仕組みも違ってくる。基礎は同じでも、高みを目指す上では…同族の指導が望ましいのだろう (ともあれ向上心あればこそ。その辺りも如何にかしていくかもしれんな…と鍛錬に付き合う黒甲冑) -- マルゴー
- (愚痴を聞いて、苦笑する。己はいつも教えを受ける側だが、教えを与える方でもそれはそれで別の苦労があるのだなと)
やっぱりだべか…、まあそら、そもそも身体がぁ違えば振り方も変わってくるだしなぁ。ははぁ、それで参考にならん、ということだか。 (納得してうんうん頷く)まあ、だども…オラは結局は剣士ではねぇべ、こんくらいで充分だべさ。少なくとも、今は。 (なんて笑って言って、しばしの間、剣の鍛錬を見てもらったとか。なお、教導の報酬は熟成モノの葡萄酒であった) -- ハーパー
- そんなに温泉行きたいの? 鎧が蒸れて汗疹(あせも)でもできたとか…?? -- ヘルファイア
- 下心的なものはこの際抜きに、いや同行するのに期待しないのは寧ろ非礼t(中略)
私は湯浴み文化のあるk(更に略) そんなこんなで…さあ、参りますぞ!!いざ!(何処かのやり取りを繰り返しながら茹だっていそうな黒甲冑は今にも駆け出しそうであったという…) -- マルゴー
- お、おぉ。待って待って(慌てて後をついていく) -- ヘルファイア
- //行間で済ませますか?それとも交流ページの山の温泉に行きますか? -- ヘルファイア
- //お待たせして申し訳ない…折角だし行けるとよいが我が霊圧のか細さよな…常時動いてる場でも無いし、許されるかな!?途中参加あっても良さそうだ -- マルゴー
- //こちらも霊圧飛び飛びなので…。許される、かな。かも。土曜夜〜日曜ならたぶんいます!。今は先客がいるので後が良いかな?? -- ヘルファイア
- //温泉経路整備計画が迫っていることに開示情報確認中に気づいた黒甲冑の沈痛な面持ち…いいことだけれども!
そして、入浴客が連日とは…よもやよもやだが、待ち合わせでもなさそうだし行くか。行く!(覗きに) -- マルゴー
- //すたんばい -- ヘルファイア
- //
覗きは失敗したがそれはそれ! どうせなら効能高そうな内がよい…で流さずに入りに行く私だ! -- マルゴー
- //いったん山の温泉からこちらに戻りましょうかー。結構長い間占拠しちゃいましたし -- ヘルファイア
- //ひとまず御山ではお疲れ様でした!長引かせてしまったが…おつきあい感謝! -- マルゴー
- //こちらこそー。同棲編に続く…になるのは意外で面白かったです -- ヘルファイア
- //よもやさらっと呟きを拾われようとはな…サービス精神が満点過ぎる! -- マルゴー
- ごきげんようマルグリットさん٩(ˊᗜˋ*)وお互い顔を隠してますけど、マルグリットさんはさらに鎧を常装してらっしゃるのかしらー? -- コロ
- やぁ御機嫌よう、コロ殿。ただのマルゴーで構わないが……なるほど、共通点。嬉しくもあるが、キミとはいずれ素顔で向かい合わせられる関係も目指したいな。(真面目に言っているのかイマイチ判断はつかないが)
職務上、臨戦に近いカタチを取るようにしているのは事実だ……巡視中に安心感があるという声も時折あるし、当面はコレで良いのだろう。きっとおそらく多分な! -- マルゴー
- じゃあ、マルゴーさんですわね!よろしくお願いしますわー(❛◡❛✿)(嬉しそうな仮面の表情だ)
あらあらー、その時にはお互い改めて自己紹介しないと気付けなそうですわね(コロコロと上品な笑い声) 確かに、鎧の騎士さんの見てる所を選んでわざわざ悪いこともしないでしょうしね 見た目大事!頼りにしてますわー٩(ˊᗜˋ*)و -- コロ
- フフッ……実はもう素顔でキミに会っている可能性もある……ん??もしや気付かぬうちに会っている!?(ワタワタし出す黒甲冑…
コホン。 -- マルゴー
- 失礼した。既に顔を会わせ済みにも関わらず気付いてなかった可能性をマジメに検討してしまった。貢献できていると思いたいが…… 見かけに反してというギャップも愉しみであるな -- マルゴー
- 私はもう何年も仮面を外して人に会ってないので、マルゴーさんとはまだお会いしてませんわー(コロコロ上品に笑って)
ギャップ、というならこんなに話しやすいという時点で良い落差ですわ(*•̀ᴗ•́*)وグッ 兜被ったままだと食べにくいかもですが、こちらお近づきの印ですわ、良かったら警邏の小腹満たしにどうぞ(そう言って手渡した小袋にはクッキーが入っていた その日は少しお喋りして帰ったのでした) -- コロ
- ご飯どうやって食べるの?隙間から素早く滑り込ませるとか?(先ず疑問に思った事を聞いてみる) -- ミラカナ
- ああ、食事処のミラカナ嬢か。今日も大変麗s…んん?(家々が村に建ち並び始めて巡回警備に励む黒甲冑、声掛けに向き直ると首を傾げ)
藪から棒に、何を口にするかと思えば……ハハハ、貴女が関心を寄せてくれたのは心躍るな……それも出来ない訳ではないが、ご想像にお任せしよう! (シンプルに口元部分までバイザーを開け…携帯用の水筒に口を付けている黒甲冑。ミステリアスさに欠ける立ち振る舞いである) -- マルゴー
- 酒と料理と女の店と言って欲しいねッ!いや、食事だけに利用しても全然いいんすけどね
オオっ、機能的。そういうのってあえて一切生身を見せないようにしてるのかと思った。ちなみに女性には興味ある? -- ミラカナ
- ふふっ、なるほど……折角だ。店主の一押しも伺おうかな?(黒甲冑はそう訊ねて)
…常であればここまで重装をしないが、ね (ミラカナからの問いかけの間に黒甲冑は面甲を再び下し、「無論!」とシンプルに返したという) -- マルゴー
- えっ?イチオシってなるとぼくになるけど。……料理の話だったら、まだメニューが固定できる程食材の補充が安定してないからなぁ
流石に海産物は美味しいし、魚や貝類をまとめて煮込んだシチューがボリュームあるかな? ……あるのかッ!?(黒甲冑のせいで割と武骨で硬派をイメージしていたのかもしれない) -- ミラカナ
- 外交易を安定させるためにも、商材の確保と周辺の平定は並行して進めねばだな……なるほど、店主がイチオシか。それは…期待できそうだ!
(何処を見ているか兜で読みにくいが…ミラカナへと熱く視線を向けている気配が、そこはかとなく感じられる) まだ、先になるかもしれないが…赤葡萄酒の取り揃えが良いと個人的には嬉しいな (土地柄、白の評判は良いかもしれないが…と、無念そうに肩を落す黒甲冑。見た目に比べて軽い調子が目立つが、好悪の評価が分かれる所だろう) -- マルゴー
- 色々あって二人しかいないお店だけどね。カラダの良さはそこらの高級娼婦にも負けないっすねッ!……まあ、個人の好みによる評価の違いはさておいて
ふむっなるほど、赤葡萄酒だね。交易頼みになるけど頼んでおくよ。入荷したらお知らせするから、飲みに来て! (という訳で無駄に尻を突き出すアピールポーズを取ってから、手を振って去っていった) -- ミラカナ
- (サービス旺盛な気配にいいね!と親指立てて見送った黒甲冑だが……)
嗚呼、然りとて麗しき君よ。哀しいかな…同じ歓びは得難き沙汰であろうから… -- マルゴー
- ねえ。漁村に来てから、黒騎士殿がその鎧を脱いだところを見たことが無い。よもや、中身が無いリビングアーマーの類……とかではあるまいね(兜に顔を近づけて) -- ヘルファイア
- フッ、ハハハ……いやいや、中身が無いならまだ良い。もしかすると骸が中に詰まっているのかも知れないぞ? -- マルゴー
- (溢れる笑い声…戯ける黒甲冑の面具下から覗き見れるのは、赤眼と白い肌) -- マルゴー
- あっ…。良かった。中身を発見。それに死臭もしない。つまり、生きた人型生物ってことだ(胸を撫でおろし安堵)
(そして離れる)安心したらお腹が空いてきた。山で獣でも獲ってこよう。大きいのが獲れたらマルゴーにもお裾分けするよ。それじゃ、また -- ヘルファイア
- そうか、ああ……無理せぬ程度に、な。(名残惜しい訳でもあるまいに、幾分トーン下げ気味にヘルファイアを見送った)
(…その後、食が細くなるほどに警戒心を煽っているかとテントで苦悩する黒甲冑の姿があったというが…全く関係ない話である) -- マルゴー
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- 『没分』 -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【魔物】それなりの魔物だ! 勝利し、開拓度が 4 増加した! -- マルゴー
- ………何も考えず即診断を使い切ったからな。その後の方が魔物が多くて
開拓に貢献できていたり、興味深い判定来たり…はあり得るのだろうな -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【大成功】 開拓度が 10 増加した! -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【魔物】手強そうな魔物だ! 敗北し、開拓度が 2 減少した…。 マルグリットは大怪我をしてしまった! マルグリットは「イカの甲」を見つけた! 開拓度は変わらなかった…。 -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【魔物】手強そうな魔物だ! 敗北し、開拓度が 2 減少した…。 -- マルゴー
- くっこr(以下略) -- マルゴー
- 連敗とは不甲斐ない…週も切り替わるというのに -- マルゴー
- 『保留』 --
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【大成功】 開拓度が 8 増加した! -- マルゴー
- 『保留』 --
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【小成功】 開拓度が 3 増加した! -- マルゴー
- 割とこう…戦闘以外の比率が高い黒甲冑である -- マルゴー
マルグリットは行動を開始した! ……… 【大成功】 開拓度が 9 増加した! -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【小成功】 開拓度が 3 増加した! マルグリットは「宝石の原石」を見つけた! 開拓度が 1 増加した! -- マルゴー
- 帰った…減衰があると考えると厳しいところか。ともあれ、仮眠だ…… -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【魔物】それなりの魔物だ! 勝利し、開拓度が 4 増加した! -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【魔物】凶悪な魔物だ! 敗北し、開拓度が 4 減少した…。 マルグリットは大怪我をしてしまった! -- マルゴー
- イベントとしては味わい深いが……結構な減少だな -- マルゴー
- 『りせっと』 --
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【魔物】弱そうな魔物だ! 勝利し、開拓度が 3 増加した! -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【成功】 開拓度が 7 増加した! マルグリットは「頑丈な浮き」を見つけた! 開拓度が 1 増加した! -- マルゴー
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- 『保留』 --
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【小成功】 開拓度が 3 増加した! マルグリットは「普通のハンマー」を見つけた! 開拓度が 1 増加した! -- マルゴー
- マルグリットは行動を開始した! ……… 【災害】 強風で作業が滞る…。開拓度は変わらなかった…。 マルグリットは「ボロボロの帽子」を見つけた! 開拓度は変わらなかった…。 -- マルゴー
- 『独話』 --
- …独逸語っぽく見えなくもないが、まあ良しとしよう。 -- マルゴー
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