幼馴染FA/0017
- アラン兄ぃはひょろいな!(唐突な第一声がそれである) -- ゼノ
- あ、アラン。とりあえずこないだ聞いたばかりだから見つかっては無いんだけど、魔導書は
聞いた?ゼノの事。(話題にするのは死んだと思ったら生きてるような死んでるような、という良くわからない状態になってる知人の話題を挙げて) -- ヴァレリア
- や、ヴァレリー。そんなすぐ見つかられても俺の5年はなんだったのかと言う思いが過るからいいんだよ…
…ゼノがどうかしたのか?なんか厄介事にでも首を突っ込んだかね? (聞き及んではないらしく、軽い調子で) -- アラン
- だよね。でも私じゃなくてお祖父ちゃんだったらどこからか見つけてきそうな気はしなくもないかな、なんて。
…まだ聞いてないんだ。この間、冒険者の仕事で失敗して……(一度顔を伏せてから、ため息混じりに)半分死んだらしいんだって (だいぶ不可解な物言いである。半分だけ死んだ、とでも言えば良いのだろうか?)…身体は凡そ死んでるみたいなんだけど、本人曰く良くわからないけど生きてるらしいのよ。 -- ヴァレリア
- それを少しだけ期待して足を運んだところもあるんだよ、正直なところな(ごまかすように笑い)
は、アイツがね……(顔を伏せかけ)半分…?(疑問点を口に、顔をあげ) なんだそれ、文字通り半死半生だ、って?……ゾンビとかでは、なくてか…? -- アラン
- お祖父ちゃん結構なビブリオマニアだったものね。色んなところに伝手もあったりして
…半分。私も実際に見て、信じられなくてゼノのほっぺ抓ったけど痛いって言ってたから痛覚もあるし、血も流れるんだって。 でも肌は驚く程冷たくって…一度隅から隅まで確認してみたいなって(うずうずとしている様子は、子供の頃本の内容に興味を持って試してみたのと同じような反応で) -- ヴァレリア
- そうなー。出所の怪しい本が…(はたと気がついたように)そういえば、屋根裏は片付けたのか?あそこ、ジイさんと俺の隠れ家みたいな使い方してた時期があったからさ
(ヴァレリアが街を離れ、アランも離れるまでの3年の間に勝手にそんな使い方をしていたらしく)ま、片付けられちまってたら別にいいんだけどさ はぁー。ギャグみたいな奴だなあいつも…お、おいやめとけよ…?半分死んでるっても半分生きてんだから無茶すんなよ…? (その様子に効率的な木の登り方を思い付いたとか、そんな無茶をしていた時期を思いだし)でも少しだけ面白そうなのもわかる…例えば味覚はあるのか?とかちょっと気になるな…本人に聞けばいいんだけどさ -- アラン
- 屋根裏?言われてみればそこ弄った覚えないわ。ちなみにお祖父ちゃんはアランがその手の本探してたの知ってたの?
(意外と知らない一面があったことに驚きながら、とりあえず帰ったら探ることにして) 無茶なんてしないわよ。せいぜいちょっと裸になってもらって色々と感覚があるのかどうか、くらいなものだし。 (色々と男の尊厳をぶん投げる事を画策してるらしい辺り、やはり見た目と違い中身はさほど変わってない) 少なくとも性欲はあるみたいだし、抓って痛いって言うなら五感は多少鈍っててもあるんじゃないかんと思う。けど、確認しに行った方がやっぱ早いと思うね。それじゃあ私帰って確認してくるから(そして、早速屋根裏とやらを確認しに帰る事にした) -- ヴァレリア
- …しまったな、蛇を出したかこれは…(渋い顔をする理由は簡単で…力のある物から紛い物まで魔導書がいくつかと、ピンクい本の隠し場所となっており)
それはかなり無茶っていうか、かわいそうだからやめてやれよぉ!あってもなくてもひどい展開になるぞ! そういう時の行動力は相変わらずだな!?ほんと…ゼノの精神が持つことを祈ろう…(信じてもいない上に祈りながら見送る) -- アラン
- はぁ、はぁ…何だか男の気配を感じ取ったら……アランよね
うん、やっぱりそう!私の思ってた通りの良いイケメンに成長したじゃない、やっぱりコレならネコタチどっちもいける逸材ねっ! -- イルル
- 男の気配って…(何だこのヤバいネーチャンは、と思いながらその女性を眺め…その特徴的な言動にハッと気づいた顔になり)
待て、いやイケメンとかネコ…?とかはともかく。待ってくれ…まさか、イルルさんか…? よく一発で俺だってわかったな…!?なんかそういう、察知能力が育つのか、そういう趣味を極めると…! -- アラン
- あ、ひっどーい!どいひー!私の方は一発で気が付いたのに、急にいなくなったアランのその後を想像して、ソレはもうスケッチして色々絡ませ…けほけほ!
はーい、みんなのイルルお姉さんよーっ、じゃあ今日もお姉さんありがとう代金の徴収をするから財布だしなさーい? そうね…だってほら、男を見る眼は鍛え上げてきたのよ私、いろんな面で! -- イルル
- まっ、待って…待って何そのちょっとゾッとしない話!?いや咳でごまかされねーよ俺は!?
うわっすっげえ斬新なカツアゲにあってるだろ俺…いまだかつてねえ代金を請求されてる…!(財布からコイン一個取り出して投げて渡し) そうね、主に薄い本の餌食にする…待てぇ!さっきのスケッチってやっぱり不穏なものを感じるんですけど!? -- アラン
- ねぇアラン?年上の男と年下の男どっちが好き?どっちも好きなら良いけど、ちゃんと考えて答えるのよ?
(投げられたコインを受け取ると、ソレを掲げてみた後に) わー、何処に行ってたか知らないけどお土産にイルルさんが見たこともねぇ珍しいコインをやるよ、とかって言うのかと思ったらがっかりだわ!&brあら、なぁにアンタ意外とイケるようになったじゃない、へへ…じゃあ昔みたいに、兄貴分の子達の服の裾を引っ張って、お、オレもついていくよぉ……って言ってもらおうかしら、報酬弾むわよ? (手に持っていたコインを投げて渡して) -- イルル
- どっちも好きじゃねえっす(即答)はあ、じゃあよく考えるっすわ…(一分ほど黙り)いやどっちも好きじゃねえっすわ(答えは変わらなかった)
弾んでねぇー!渡したのが戻ってきただけだこれぇー!しかも要求がひどすぎる! いやね、イルル姉さん。俺、一応育ったわけでして、今更そういうのはちょっとこう…そういうのって、育つ前の俺みたいなちっこいやつがやるからいいんじゃねえんですかい…? -- アラン
- は?ねぇアンタ何?頭どうかしてんじゃない?(たっぷり一分ほど待って)やっぱアンタ頭どうあkしてんじゃない?
(真顔でむしろ相手に、自分がおかしいのでは?と思わせる程の堂々とした言いっぷりで) あー!もうアランってばモノの価値がわかってないわねー!そのコインはね、久しぶりに再会した可愛い昔馴染みから貰った大事なお金なのよ? お金で買えない価値があるものをあげたのに、何が不満なのかしら、アンタって子は! …………ギャップ萌えって尊いって思うのよねぇ? -- イルル
- いやどう考えてもどうかしてんのはアンタだね!胸に手を当てて考えてみて欲しいんですけどね?ここで年下の男の子がだーいすき!みたいなこと言う俺はさっさととっ捕まってると思うんすわ!
すげぇー子の人へこたれないな何だ強すぎるぞこの人…これが…この人の積み重ねた年月という強さ…!(ゴクリと喉を鳴らし) ごめん待って?そのギャップ萌えのために俺にそのきっつい真似をしろって…?じゃあ成功報酬にイルル姉さんなんかくれよ! いやコインじゃなくこう…なんか別のモンで!あ、薄い本もいらねーんでもっと別のでお願いするっす -- アラン
- うん…うん、聞いてみるわね…アランは本当はどっちが好きなの…♪
(ぴたっ、とアランの胸に手をあてて) ウン! ジツハオレハネ! トシウエノ男の人の タクマシイ ウデデ ダキシメラレルノ ダーイスキ! ほら!やっぱりアンタそういう趣味あるんじゃない! なぁに?報酬次第では本当にやる気?アンタって中々、その気質あるのねっー? ………私からあげられるもので薄い本以外っなにぃ?アランあれでしょ、出て行った先で色んな経験してるから流石にほっぺにちゅーっとかじゃもう、嬉しくもないでしょー…? -- イルル
- 俺のに聞くとは思わなかったなぁ俺!あとそれ絶対俺の胸の出した答えじゃねーですからね!?
ねぇーよ!かけらもないからね!俺は!年上の!女性が好きなの!胸がおっきいとさらにうれしいです!(余計なことまで暴露しながら) は?まあそりゃ色々……(ほっぺにチューという、子供扱いのご褒美に一瞬真顔になり)い、いいのか…?よっしなんだっけ?兄貴分の袖引きながら俺もイキたい…だっけ?よしよし、いいぞやってきてやるちょっと待ってろ(突然やる気を出すひょろなが) -- アラン
- 嘘よ!アナタの胸は語ったわ…私の口を借りて、確かに真実を!自分に嘘はついちゃだめ!
…ぁー……(ぺたぺた)…ぁー……(ほっ、と一安心みたいな感じでため息をつきながら) って待って、え…ちょっと待って、見たいけど、ソレギリギリよね、お互い相当ギリギリだと思うの、即決する問題じゃなくなぁい!? しかも言い方!言い方が滾る感じで! ┌(┌^o^)┐ホモォ! -- イルル
- 姉さんの口を借りてる時点で何らかのフィルターを通しちまって俺の胸の声が誤翻訳されちまってますよね!?
…?姉さん?あの、何してんです…?(安心したような息をつく様に首を傾げつつ) いいや俺はやるね、魅力的なご褒美の前に俺はもはや俄然やる気の子ですわ(顔はマジだった) で、問題はですよ…兄貴分って…誰… -- アラン
- 大丈夫聞こえた…うん、アランの心の声聞こえた、昔からずっと胸に抱いていた思い、確かに!
だから安心して!(力強く相手の答えを聞かないといわんばかりに頷く倒し) 粗、ごめんなさい、少し感情が昂ぶると何だか、突然叫びたくなるの、こほん!…ほんとに?相手私よ、アンタ、私が言うのもなんだけどばっかじゃないの? …アランより年上、うーん…あら、レクトスさんくらいしか思い浮かばないわ!? あの人兄貴分って感じじゃないし、ここは年下に変更を要求するしか……(ぶつぶつ) あーでもそっか、アンタと私ってこの数年間違う時間生きてきたのよね、そう考えるとやる気だなんていいだすのも納得、やめときなさい?私相手に過剰なご褒美ですとか思ってやる気出すと後で損するから! (ばかねー!なんて笑いながらぽこんっと相手を叩いて)少し相手を精査する為に今日は帰るわ…あ、私今実家から離れて暮らしてるから、遊びに来ても良いけど実家に顔出してもいないから、じゃあねっ☆ -- イルル
- まずいなー完全に幻聴を聞いた上でそれを信じ切っちまってる…!叩いたら治るかな…
あの人はたしかに兄貴分って感じじゃあねえっすな…待って?要求がいきなり変わってませんか? いや別に過剰なのなんて期待してねーっすけどね?ぶっちゃけ、ほっぺにちゅーを避けるために姉さんが日和るのを期待したんすけどね… あ、あー。なるほど…?(先程の安堵のため息の理由を悟り)姉さんも面倒な人っすよね…はいはい、了解っすわ(ひらひら手を降って見送って)さて、ねえ…(どうやって逃げ切るか、頭を悩ませ始めるのだった) -- アラン
- お、アランじゃねーか。久しぶりだなぁ、おい(街を歩いているところを捕まえて声を掛ける)
5年ぶりかぁ、今お前なにやってんのさ? -- カイ
- ゲェッ(臆面もなく、声に出して)カイだって、俺と同じくらいにこの街出てったって聞いたけど、戻ってきてたんだな…!
俺は今ふつーに冒険者やってるよ、他にすることねーしさ。今までフラフラ渡り鳥してたけど、久しぶりに戻ってきたってところ そういうカイは、何してたんだ?(咥えていたタバコを外し、携帯灰皿に突っ込みながら) -- アラン
- ゲェっておかしくないですかねぇ!? 俺か? 俺は軍で働いてたけど、サボりすぎて解雇されたわ!(あっはっはと笑って)
いまはしがない何でも屋さ。冒険者も、たまにしてっけどな。この街じゃまぁ、メイン所と言えばメイン所の仕事だしよ んで? お前は渡り鳥ってなにしてたわけよ。ちょっと酒でも飲みながら話してみろって -- カイ
- おかしくねーよ!昔の俺がどれだけお前苦手だったと思ってんの!?今は別にどーでもいーけどよ!
何でも屋ねえ…ま、お互い割りとろくでもねえことしてるのはガキの頃から考えると笑えるなぁ(クシャッと笑って) 仕方ねえな、今回は俺が持ってやる、飲みに行くぞ…その代わり、店はカイが選べよ? -- アラン
- いやいやお前、あれだよ? ほらお前結構隅っこにいたから引き摺ってでも遊びに連れて行ってただけよ? 俺ァ悲しいよ!!(という素振りを一切していない)
は、この街にいりゃあこうなるのは当然だっつーの! ハイ&ローな生き方ばっかりしてる奴らが多すぎるんだよここ ごちになりまぁぁあああす! つったって、あんま知らねェぞ俺。俺だって帰ってきたばっかだし、俺はほら、健全な悪がきだからね? 酒場とかほら、あんまね? 詳しくないからね?(言いながら近くにあった安い酒場へと行くのだった) -- カイ
- いい店じゃなくていいっての、むしろ外れたほうが美味しいって場合だってあらぁな。例えば、あの店はありゃあねえぜ!って盛り上がりもなしじゃねぇだろ?
いつ手放しちまうかわからねえ命だ、ぱあっと騒いでいこうぜ、なあ!(素手に酔ったようなテンションで酒場に付き合い…実際酒が入れば一転泣き上戸になる面倒な奴だった) -- アラン
- アラン兄ぃー!久しぶりじゃねーか、今までどこほっつき歩いてたんだよ!?
えっ、誰かわからねえ?オレオレ、オレだよ! -- ゼノ
- うわっうるせっ!?(でかい声に身をすくめながら振り返り)なんだそりゃ詐欺かなんかか、心配すんなよそんなデケエ声の奴心当たりすくねぇからよ…
しかし…5年そこらでお前、でかくなりすぎじゃねえか…?俺よりでかいじゃないか… -- アラン
- 男子三日合わざればホニャララって言うだろ?ずっとこの街に居た俺の事よりよー
兄ぃはどこ行ってたんだ?モテ修行の旅にでも出てたか!? -- ゼノ
- 頭も少しは育ったみたいだな…まあそうな、期間を考えりゃ確かにデカくもなるよな
モテ修行ってなんだ…別に、ナンパの旅に出てた訳じゃないけど…何だ、そういうの気になる年頃か ちょっと探しモンをなー。してた訳だよ。結果何も見つかんなかったけどなー…(おもむろに煙草に火をつけ紫煙を燻らせ) 逆に聞くがゼノはどーなんだ?彼女の一人でも出来たのか? -- アラン
- へっ、あたぼうよ!成長期の俺が全くデカくなってなかったらそれは…悲しいぜ?
気が付いたら居なくなってたからどうしたのかってなあ、今ならわかるぜ…きっとモテたかったんだろうって!…えっ、違う!? (まさにそう言うのが気になっているお年頃…スケベ寄りなのかもしれない) 探しもん?この街にはないもんだったのか、俺に手伝えるくらいのモンだったら探すの手伝うぜ!(すすっと風上に移動する、煙はあんまり得意ではないらしいが苦言するほどではない彼流の気遣いだ) …出来ねえな!ほんのひとかけらも出来やしねー! -- ゼノ
- 悲しいやつもいるってことを忘れんなよ…その辺割りとセンシティブだかんな!(風上に移動するのを見て、タバコを消す)
お前な…まあ、そりゃ女にモテるのは男として魅力があるってことだからな…わかるわかるそういうの目指したいよな(クシャッと笑って) あー。それが、どこ探してもなかったからな… 出来ないかー。お前、誰に対してもその声のデカさなの? -- アラン
- 俺からは流石にお前の背ちいせーな!とは言わないぜ…でもオッパイに対しては言うね!きっと!言っちまうね!
目指してもたどり着けないもんがある…!もしモテたらを考えているんだけどそう言う時が来なくってなー! ふぅん?まあ何かあったら言ってくれよ!俺に出来る事なら手伝うからさ! (首をかしげて)わざわざ人を選んで声を変えるなんてしないだろ!?電話の時も1オクターブ高くしたりはしないぜ! -- ゼノ
- オメェーそういうとこだぞ!声もデケーし胸の話我慢できねーのにモテてーとか無茶だろ!
ああ、ありがとよそういう気遣い出来るところはモテそうなのにな…残念な育ち方をしたなゼノ…(悲しいものを見る目) -- アラン
- モテるためには我慢しなくちゃいけないのか!?オイオイオイ大変だわモテ男になるって!あっ、でもあんまりデカすぎると困惑するからそんな話できなくなるぜ!Gカップとかもうどうしていいか分かんねえからチラ見するだけになるな!
残念ってなんだよー、俺はしっかりシスターとかに育てて貰ったんだぜ!こんなに(背丈だけは)立派になったジャン! -- ゼノ
- あたりまえだろ!?いやなんでモテ講座みてーになってんだ!?そりゃたしかに俺も困るな、でかすぎず小さすぎずだろう望みは
そうだなータッパとガタイは立派だよ。中身が追いつきゃモテモテだろうによ… -- アラン
- 男が二人以上集まったらモテトークとかエロトークするのは基本じゃね?そうでもないのに男同士話をするなんてホモかよ!(偏ったイメージ)
オレは小さい方でも行けるんだけどな、AAAtoFって所だ!アラン兄ぃは少なくともCは欲しいタイプかい?声のでかい男だった 中身かー!厳しいなー!あとはツラだな…イケメンになりてえ! -- ゼノ
- お前は本当に極端だな!?ホモよホモよも好きのうちって言うぞ…(適当なホラを吹きつつ)
こう言ってはなんだが…胸の小さいほうがエロい気すらするよな。な?(同意を求める顔) イケメンになるのは難しーよな…何を持ってしてイケメンっていうかもあるしよ…ま、一番は顔だろうけどなぁ -- アラン
- そんなわけねーだろ!アラン兄ィとのラブロマンスとか考えらんねーし、他の奴だって…(流石に無いよな…可愛い系の顔した奴でも男なら大丈夫だよな…!と自分に言い聞かせている)
それを気にしているかいないかってのも重要なファクターだと思うぜ!勿論小ぶりなのを気にしているとエロ可愛い!あんまり卑屈すぎると扱いに困るからほどほどに気にしててほしいな! まずは顔だけでもイケたいな…親から貰ったツラを改造する訳にもいかねーし、化粧…も変だしなー!こればっかりは仕方ねえか -- ゼノ
- おいそこで勢いを失うなよ…もっと自分の性癖に胸張っていけよ。俺はなんでも受け入れるからよ、俺対象じゃなければ(割とクズだった)
5年の内に話せるようになったな…!こうよ、メガネとかもそうだよなぁ。やっぱコンプレックスを感じてる姿がいいわけよな …こんな話してるうちはだめだな!ま、そりゃ俺もだけどよ(いたずらっぽく笑う顔は昔の引っ込み思案な少年とは思えないもので) -- アラン
- アラン兄ィは知ってるかどうかわからねーけど、女装し出したやつがいてな!それが似合ってて…いやあいつは男の筈だ、でも女の子みたいで…実は女…?それならセーフなんだが…くっ!悩ましい!
俺も成長したって事よ!なんだろうな…守ってあげたい!みたいな気分が出ちまうのかねえ?俺なら受け入れてやれるぜ!とか…いい! …駄目かー!駄目駄目かー!まあ仕方ねえや、なんかモテる秘訣でも見つけたら教えてくれよな!でも彼女が出来ました見たいなことは言わなくていいからな!(それでも先に彼女を作ってやるぜ!とまでは思わない年功序列を重んじているのかもしれないボーイは帰って行くのであった) -- ゼノ
- そうか!俺は応援してるぞ!楽しそうだからな!で…誰だ…?俺も知ってるやつかな…
別に、俺はほしいといった覚えないんだけどな…秘訣知りたきゃ本でも読めよ、ってな…ま、頑張ってモテろよ思春期のゼノ -- アラン
- セックス! --
- はいはいセックスセックス…変わんねーなこの街もよ! -- アラン
- アランはデーモン討伐依頼を受けた。 冒険成功! 筋力が6上がった! 耐久が9上がった! 敏捷が9上がった! 器用が8上がった! 知力が5上がった! 魔力が4上がった! 感応が8上がった! 幸運が9上がった! ありふれたクロスボウを手に入れた! 報酬として金貨15000枚を受け取った! 道中、アランは 忌むべき巣の中のもの を撃退し、三本角の獣の印 を手に入れた!! --
- アランはデーモン討伐依頼を受けた。 冒険成功!
筋力が5上がった! 耐久が5上がった! 敏捷が10上がった! 器用が2上がった! 知力が7上がった! 魔力が2上がった! 感応が5上がった! 幸運が4上がった! 壊れたクロスボウを手に入れた! 報酬として金貨5000枚を受け取った! --
- アランは遺跡探検依頼を受けた。 冒険成功!
筋力が9上がった! 耐久が2上がった! 敏捷が6上がった! 器用が6上がった! 知力が4上がった! 魔力が9上がった! 感応が4上がった! 幸運が7上がった! 質の悪い猫の杖を手に入れた! 報酬として金貨10000枚を受け取った! --
- アランは貴重な薬草捜索依頼を受けた。 冒険失敗……
筋力が9上がった! 耐久が3上がった! 敏捷が8上がった! 器用が6上がった! 知力が4上がった! 魔力が7上がった! 感応が3上がった! 幸運が7上がった! 標準的なロングボウを手に入れた! --
- アランは貴族護衛依頼を受けた。 冒険成功!
筋力が5上がった! 耐久が5上がった! 敏捷が2上がった! 器用が10上がった! 知力が4上がった! 魔力が3上がった! 感応が9上がった! 幸運が10上がった! ありふれたモーニングスターを手に入れた! 報酬として金貨3000枚を受け取った! --
- アランはトロル討伐依頼を受けた。 冒険成功!
筋力が2上がった! 耐久が4上がった! 敏捷が2上がった! 器用が9上がった! 知力が7上がった! 魔力が10上がった! 感応が7上がった! 幸運が1上がった! 標準的なメイスを手に入れた! 報酬として金貨3000枚を受け取った! --
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