名簿/455998
- ラルフっ (後ろから飛びつく少女) -- ティクル?
- (山篭りしてきたので熊肉を置いていく)おみやげじゃよー(ぺかー) -- じじい?
- エドくんエドくん、はいっチョコ(トリュフチョコ二人分がごろごろ入った可愛いラッピングの袋を差し出して)
……ラルフくんの分も別に入ってるから良かったら食べさせたげてね -- リュミエ
- やったぁあぁぁああああ!!! ありがとうリュミエさんっ、愛してるよっ(手を握って王子スマイル) -- エドワード
- グリューワインにピザ…これだけあってなにが不満なんだエドワード -- ラルフ
- 折角新しい年の始まりなのに、お前と二人きりなのがだよ -- エドワード
- 苦行だとでも思って諦めるんだな 国を取り返すまでの辛抱だ -- ラルフ
- あーぁー…塩漬けにしんにでもなった気分だよ -- エドワード
- ……順調そうでなにより、槍は使わない?(拾った武器を使ってないようなので不思議に思い) -- ショウ
- 騎士の使うべきものではないからだよ -- エドワード
- ……騎士も馬上では普通槍を使うと思うけど、そう言うものなのかな -- ショウ
- ランスとスピアとはまた違うものだよ ショートスピアは投擲に用いるのが普通ではないかな
だから僕が使うべきものではないのさ 自分の命を預けるのに、そうそうかえるわけにはいかないよ -- エドワード
- ……成る程、用途の違いか……確かに使い慣れた武器の系列じゃないと咄嗟に使えないかもしれない -- ショウ
- しっくりくるものがあったら、それを使うさ 別にそこにこだわりなんて無いし 生き残って勝てるならそれでいい
おっと、なんだか生意気言っちゃったね まぁ、こだわりみたいなものだよ -- エドワード
- ……命を預けるに足る武器なら、かな、確かにいい武器が手に入れば変えない理由は余り無いけど
……あとは、称号に拘る人とかも偶に居るみたいだから、それで初期武器使う人も居るらしい -- ショウ
- まぁ、人は人、自分は自分だよショウさん 生き残って、なすべきことを成せた男を人は勝利者と呼ぶんだ
もちろん、僕は負けるつもりはさらさらないよ -- エドワード
- ……確かに、何をするのかじゃなく、何をしたのかが大事だと思う、理想だけじゃ意味が無い
……それは同感、敗北はいいけど、負けたくは無い(微妙な意味の違いを込めて頷き) ……うん、まあ、元気そうなのはよかった、一度ぐらいは闘技場辺りで戦ってみたいかもしれない、それじゃまた(軽く会釈して走り去る) -- ショウ
- (ポストに手紙が投函されている)
『きたる12月の午後9時から当店でクリスマス会を予定しております。お時間に都合が付けば是非ご参加ください。 -- BAR Alberich店主 ウィン・ガーランド』 --
- クリスマスかあ…… いいよねぇクリスマス -- エドワード
- ……おい、エドワード まさか行くつもりじゃないだろうな? クリスマスは家にいるもんだろ -- ラルフ
- ………お前と二人で? はぁ〜ぁ〜 折角ゴールデンロアにきたって言うのになぁ -- エドワード
- …遊びに来てるんじゃぁないんだぞ -- ラルフ
- クリスマスにお前と二人きりか 絶対ホモだって噂されるな… -- エドワード
- … (目の隈濃い長身の男、ラルフをじーっと見あげる青い髪の少女)
らるふおぶうぇりんとん、ですなの? (不意に名を呼び、首を傾げた) -- ティクル?
- なぜその名前だと思うんだ?(深く被った帽子を少しだけ上げる 病的だが、強い意志を持つ目だ) -- ラルフ
- あのね、マスターにおしえてもらったの つぎのぼうけんにどーこーする人の見た目
(そう言って、少女は羊皮紙を取り出して広げた ラルフの名がそこにある) ね? あってますの? (虎の耳を寝かせる 強い目を見ていれば、段々と元気が無くなっていく) -- ティクル?
- ……… なるほど、そのラルフと言う男に俺がそっくりだって事か 女みたいな格好と髪のくせに、パンダみたいな目をしてる?
まぁ、隠しても意味はねぇな そうだ、俺がラルフだ 嬢ちゃんみたいなのも冒険をするのか…… やれやれ ここはカッコイイ事を言えばさまになるんだろうが、俺にはやる事がある だから自分の事は自分でやれよ? -- ラルフ
- うん、すぐわかったの 女の人のスカートがよくにあう、せのたかい人 でもふしぎね、男の人のにおいなのに (目を閉じて鼻を鳴らす)
そうなのよ ん、むむ ちゃんとできますの (呆れたような声に聞こえたので、ちょっと子供らしい意地を張って) ラルフこそ、そんなにせがたかいのに、ボクといっしょのぼうけんなんて いっしょのかけだしですなのね -- ティクル?
- そら俺が男だからだよ そら、確かにここにゃぁ来たばかりだしな ……お前、エドワードに会っただろう? -- ラルフ
- やっぱりそうですなのね んにゃ? ん、えどわど、ボクのともだちなの ラルフも友達ですなの? -- ティクル?
- 友達って訳じゃねぇが まぁ、幼なじみって所かな 気を付けろよ?あいつはああ見えて賢くて、そして残忍な男だ
もし何かあったり、お前さんに利用価値が無いと判ったらあっさり切る そういう男だ -- ラルフ
- おさななじみー…おともだちとはちがうの? (不思議そうにしながらも、続いた言葉には首をかしげ)&br;にゃ、りよーかち… んん、よくわからないですなの でも、ラルフー…
(見上げ、にこー、と微笑んだ) しんぱいしてくれたのね? ラルフ、こわいけど良い人? -- ティクル?
- ……いい人なんかじゃねぇよ(キャスケットを深くかぶり直し) 別にな、この面がクソひでぇのも、
性格の悪いのも判ってるさ だが別に悪を気取ってもいねぇし、かと良いヤツでもねぇさ -- ラルフ
- でも、しんぱいしてくれたの ラルフ (深く被っても、下から見ればよく見える 尻尾を揺らし、微笑む少女)
えどわどがこわい人ておもえないけど、しんぱいしてくれる人は良い人なのよ だからー こんどのぼうけん、ボク、がんばるの ラルフといっしょに (自分の言葉にこくこく頷いてから よろしくおねがいします、と頭をさげた) ボクはティクルなの またなのね、ラルフ (顔を上げれば茜色の空 ピコンと立てる耳) ゆうがた! かえるの またねラルフ -- ティクル?
- だから、俺は良い人じゃねぇから信用するなっての ちっ …… ああ、またな -- ラルフ
- ごくありふれた発情薬が振りまかれた --
- ……娼館とかどっかないのかな -- エドワード?
- 一人で探してこいよ -- ラルフ
- 潔癖だねラルフは そういや、彼女、国に残してたよな -- エドワード
- ああ…そういやそうだったな 別に関係ないさ
俺には俺の使命がある -- ラルフ
- ……早く帰りたいな マーシアへ -- エドワード
- ああ… -- ラルフ
- (バーン) 話は聞かせてもらったぞ! 娼館もいいけどジジイてきに酒場のバニーちゃんもおすすめするんじゃよー 身持ちの硬い子も多いけど実はエッチなバニーちゃんも多いんじゃよー!(帰った) -- じじい?
- 酒場はだって大勢多すぎるし… 僕はゆっくりと二人だけで過ごしたいな 賑やかなのもキライじゃぁないけどさ -- エドワード
- ええと、ここでよろしいのかしら…?あー、こほん。エドワード様、エドワード様はいらっしゃいますでしょうか?(こんここーん、とドアをノックして中へと声をかける) -- スー
- (何やら部屋の奥から言い争う声は聞こえたかと思うと突然ドアがあく) やぁレディこんばんわっ(キリッ) -- エドワード
- ?(奥から聞こえるのは呼びかけに対する返事とは到底思えない声。)お取り込み中かしr(言いかけたところで突然ドアが開き)
え、あ、はい。ご機嫌麗しゅう。あなたがエドワード様でしょうか?わたくし来月の冒険で同行させていただきますスーと申しますの。近くに住んでいると酒場にてお聴きしたゆえに訪問してみた所存でございますわっ!!どうぞよしなにっ(スカートをつまんでお辞儀するお嬢様) -- スー
- おお、コレはご失礼をいたしましたレディ まさかご足労たまわうとは このエドワード、の命、御身に捧げ申します…
ああ、ええと 変な声が聞こえるけど気にしないで欲しい 野良犬が吠えてるだけだからさ -- エドワード
- (部屋の奥から声) ったく 女の声だからと言って、無用心に開けるなよ…… -- ラルフ
- おうちの中に居るのに野良犬とはこれまた奇っ怪な…そ、それとなんですのいきなり!?見ず知らずの来訪者に御身捧げちゃう方初めて見ましたわっ…!?(おろおろ)
こ、これが俗に言う庶民様のナンパとかいう奴ですの…?でもあいにくわたくしできれば自分より少しでも背の高い方の方が好みなんですが…庶民ナンパにはどうやって返答すればよろしいのでしたかしら…?(この男どうしてくれよう、とあごに手を当て考えるお嬢様) -- スー
- 庶民…・? フフッ 実は僕のこの姿は借りの姿なんだよ 本当は北方にあるブリテン島はマーシアの王子なんだ
マーシアには行ったことはあるかい? 世界の花と謳われたブリテン島でもっとも豊かな土地さ {奥からの声)本気にするなよお嬢さん こいつは頭がおかしいんだ -- エドワード
- な、なんと…!あなたも王子様なのですかっ…!あら?でもマーシアは確か……あら?聞きかじりですけど大きな戦乱があったような…?その国の王子様がどうしてこんなところに…?
(部屋の奥から聞こえてくる声を聞いて)………なるほど合点がいきますわ!!!(頭がおかしいならしかたないね!と素敵な笑顔をエドワードに向ける) でも王子様にあこがれるそのお気持ちはわたくしも分かりますわ、わたくしも力さえあればちゃんと民草の前に立ち国を取り返してやりたいと思ってますもの!! -- スー
- おい、黙ってろよラルフ! そう、戦乱と騒動で今、マーシアは混沌の中にある だけど、その王子… エドワード王子は密かに国を脱出してたんだ
刺客が来ないように、こうして身分を隠してね あの男は僕の付き人さ ただ、ちょいと用心深くてね ああ、なんということだ… あなたも国を追われたご身分でしたかレディ しかしなお民草を思うとは…感服いたしました -- エドワード
- な、なんとまぁ壮大な!作り話にしてはできすぎですし…や、やはりご本人様…!?でも本当の王子様が本当に付き人に頭おかしいとか言われるものなのでしょうか…!?これが文化の違い…?
………なんで言ってないのにばれてますのー!?(がびーん)や、やはり王子様でいらっしゃる…ば、ばれては仕方ありません、確かにわたくしもとある国の王族の血を引く者…かの国の者達にばれぬよう隠しておりましたが… 民草がかの国の暴虐なる振る舞いに苦しみ喘いでいる…それを知って心苦しく思わぬ者など、おりませんわっ!…知るまでに非常に長い時間を要してしまいましたけれども…っ -- スー
- え、今国を取り返してやりたいと…… こう考えてはどうでしょうレディ 彼はとても有能で用心深い男だ
だから僕の正体を隠すためにあんな態度をあえてとっているのさ 僕に万一の事があれば彼も生きてはいけない…だからこうして… いい加減にしろよエドワード こんな所に王子様なんて居るわけないだろ こいつは口が軽くて、美人とみたらすぐ調子よく口説こうとするんだ だからさっさと逃げた方がいいぜお嬢さん -- エドワード
- え、ええ!?なんで身分どころか目的さえもばれてますの…!?こ、これはどうかご内密にっ!?すばらしきご慧眼に感服いたしますがこれ以上は見透かさないでくださいましぃっ!(エドワードの視線をふさぐように両手をわたわたとはためかせ)
さりげなくび、びび、美人とか言われてますし後ろの方こそ真のナンパ師!?あ、あぁどうしましょう、わたくしどちらを信じればいいのか…っていうか王子様が嘘ってんならわたくし庶民様に身分をばらしてシマイマシタワ!?り、リークされてしまいますわ!?暗殺されてしまいますわぁー!?(おろおろあたふた) -- スー
- (そっと慌てるスーの手をやさしく握り) ご心配には及びませんよレディ このエドワード・オブ・マーシア 命と替えましても貴女をお守りいたします
そして、ここでの出来事はこの胸の中にだけ…… 同じ王族の生まれなれば、その心象、お察しいたします…(キラキラキラキラ) (のそりと、奥から目の周りをクマで覆った、長い髪の目付きの悪い男が姿を現し) 俺たちがその暗殺者でないとなんで言い切れるんだい? 実はこうして、機会を伺ってるのかもしれないぜ? -- エドワード
- ほえっ…!(急に手を取られ驚き)は、はは、はひっ…!よ、よよよ、よろしくおねがいいたしますわっ…!(優しい言葉と笑顔にころっと落ちそうになっているちょろお嬢様)
ふあっ(出てきた男の姿を見てふと我に返り)なぜと言われれば……暗殺者が初対面のわたくしに王族でーす!ぴーっす☆なんてことは言わないかな、と……わたくしを王族と知っているなれば、他国の王家の者を名乗って、万一わたくしがマーシア王家を知っていれば即座に破綻しますし。それと…このようなご指摘をしてくださる方は暗殺する気はないと思いますわ!(にっこり) -- スー
- ちょろ…
(ラルフの口を塞いで奥へ追いやり) レディ、私は貴女の熱烈な求婚者であるとここに告白いたします… しかし、ラルフの言う事も一理ある あまり人前で隙を見せないようにご忠告いたします もし御身に何がありました時は すぐに私をお呼びくださいね(手をにぎにぎしたままキリッと歯を輝かせて) -- エドワード
- ちょろ…?(マーシア語かしら?と首をかしげつつ押し込められるのを見届け)結局エドワード様は王子様なのですよね…うんうん
えっ、ふええっ!?な、ななな、何を言っておりますの!?わ、わわ、わたくしとエドワード様は今あったばかりではございませんかっ…そ、それが、い、いきなりけ、結婚などとっ…!(顔を赤くしながら慌てるちょろ姫) あ、あっ……ふぁい………(笑顔と甘言で即落ち姫)え、えと、えと、その、いきなり結婚というのはわたくしの立場上も大変ですのでっ!!ま、まずはそ、その……お、お友達から…(ぽっ、と頬を染めて) と、とと、とりあえずっ!!!ご用件は済みましたゆえに!!きょ、今日のところはお暇させていただきますわっ!!ら、来月の同行…た、頼りにさせていただきますゆえっ…!ご、ごご、ごきげんよう王子様っ…!(きゃーっ!と顔を赤くしたまま逃げ帰る姫) -- スー
- うん これはいけそうだ -- エドワード
- いけそうだじゃねぇょっ どういうつもりだエドワード あんな得体のしれない女を -- ラルフ
- まったく、潔癖だなラルフは 僕は嘘は言ってないし、彼女だって嘘はついてないはずさ
別にガールフレンドの一人くらいいいじゃないか、お前には関係ないだろう -- エドワード
- ……呆れるぜ 嘘を付いてないから怒ってるんだよ、俺は -- ラルフ
- よし、取りあえず当座の金は手にはいった 父上の形見の剣だが仕方ない
まずはこれで家でも買うかな…長い戦になりそうだ -- エドワード
- 形見どころか、マーシア家の秘宝だろ 先王が名工に作らせた -- ラルフ
- 仕方ないさ また、取り返せばいいだけだよ -- エドワード
- ……隣近所だから挨拶に来た……同行することがあったらよろしく -- ショウ
- (出迎えたのはどす黒い目の痩せこけた男…いや、長い髪と目深な帽子のせいか女にも見える)
挨拶だって? ……俺はラルフと言う、旅のの物だ あまり人付き合いは得意じゃなくてね (おどけたように肩をすくめてみせるが、その目は笑っては居ない 低く、しゃがれ気味の声からやはり男なのだろうか) -- ラルフ
- ……ショウ・イヌカケ・セイラム、冒険者登録した時期が近いと組むこともあるから、挨拶に来た(特に容姿や態度に気にした様子の無い狼) -- ショウ
- なるほどね、そういうもんなのか まぁ、そん時はよろしく頼むぜ 「誰かお客さんなのかいラルフ?美人?」(部屋の奥からまた別の声)
はぁ……やれやれだぜ… どうしてそうなんだよお前は ああ、気にしないでくれ、ただの旅仲間さ -- ラルフ
- ……序盤は特に希望通りの依頼が受けられないとかで、討伐だったりするとよく組むらしい
……旅の連れ、パートナー? -- ショウ
- ただの連れだ ガキの頃からつるんでるってだけだよ おまえ、まさか俺が女にみえるんじゃねぇだろうな?(部屋の奥からは忍び笑いが聞こえてくる) -- ラルフ
- ……まさか、声とか、骨格とか、女性っぽくないし、名前も女性のものじゃないから -- ショウ
- あぁ、だろうな 安心したぜ 悪いが、パーティーを開く時間じゃない また今度、酒でも置いてゆっくり話そうじゃないか? -- ラルフ
- ……機会があるなら、その内、それじゃ(一礼すると身を翻して走り去る) -- ショウ
- 何はともあれとりあえずの資金がいるな… スラムもあるって言ってたな
偵察がてらに覗いてみようか、ついでにこいつを売り払う(傍らに置かれた、豪華な備えの大剣を叩く) -- エドワード
- そいつを売るだって?本気かエドワード、その剣はお前の…… -- ラ ルフ
- ああ、わかってるさ だけど、今は僕らは旅人だろ?
こんなものは不釣り合いだ スラムなら、盗品を買ってくれる店もあるだろう -- エドワード
- たしかに、それなら足はつかねぇだろうが… やれやれ、父君が草場で泣いてるぜ -- ラ ルフ
- セックス!! --
- じゃぁ服を脱いで、四つん這いになってよ -- エドワード
- やれやれ…… この街までくれば、僕らを見つけることはできないだろうね -- エドワード
- どうだろうなぁ… どっちにしろ、魔剣もここにあるはずだ ヤツをぶち殺すにゃぁここで剣と
そして金を手に入れなくちゃならねぇ -- ラルフ
- ああ…… 国を取り返さないとな… 父上も、兵士たちも… 何もかもを失ってしまった
僕が取り返さねば、マーシアの血は絶えてしまう -- エドワード
- ……さすがのお前も、堪えたか? まぁ何もかもを失っちまったからな… -- ラルフ
- ああ、ラルフ ………今は楽しくて仕方がないっ いいよなっこういうのっ ゾクゾクするよ
今、僕は最高の気分なんだ どうやってヤツを追い詰めてやろうか、その事で頭がいっぱいだ -- エドワード
- ………やれやれ、少しでも心配した俺が阿呆か… いいか、目立たないようにするんだぞ?
お前は何かといってすぐ一騎打ちだのなんだの騒ぎだす ここではそれは無しだ 判ってるのか? -- ラルフ
- え? うん まぁ大丈夫だよ なんとかなるさ 僕だって、ヤツを殺す前に死にたくないさ -- エドワード
- ……・本当に判ってるんだろうな -- ラルフ
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