プリクエル家出身 スミレ 295962 †
そこにあるのは、小さな縦笛と小さな小さな帽子
それは寄り添うように、何時までも一緒に
コメント欄 †
- バカっ!バカバカ!!大バカーーー!!! -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
- ・・・?(一頻り泣いて、叫んだ後に、ふとベッドの下の「それ」に気づく)・・・これ、は? -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
- 小石のようにもサナギのようにも見える質感
さほど大きくは無い 妖精にも充分抱えられる程だ --
- ・・・(妖精は、「それ」を抱き締める)・・・なんで、かな。冷たくて硬い、そんなはずなのに。
すごく、あったかい・・・ -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
- 抱きしめると、微かだが確かに鼓動を感じる --
- ・・・? 「これ」・・・生きてる・・・生きてるよ・・・
(更に強く抱き締める。自分の鼓動と「それ」の鼓動が重なり合う)スミスミ・・・ウチは・・・此処に、居るよ・・・ -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
- 繭と妖精の鼓動が重なりあい、やがてゆっくりと
翼を広げるかのように繭は開いていく そして中からは――
ヘソのない小さな小さな赤ん坊が膝をかかえた格好で現れた --
- (繭が開き始めるのに気づくと静かに身体を離し)・・・そういう事、だったんだね。(赤ん坊をじっと見つめ)
スミスミもウチと同じだったんだ。少し違いはあるけれど、そんなの小さな事。ウチとスミスミは、いっしょ。
(瞳から一筋の涙を零し、そっと赤ん坊に手を触れようと) -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
- 伸ばされた手に気づいたように顔をあげる赤ん坊
じっと妖精の顔を見つめ返して、ニコリと微笑んだ --
- (赤ん坊を優しく抱き上げ)・・・あはは、ウチの方が大きくなっちゃうなんて。不思議だね。
(その笑顔に、頬に涙の後を残したまま微笑を返し)おかえり、スミスミ・・・ -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
- ゆっくりと、赤ん坊の口元が動く
た、 だ、 い、 ま
声にこそならないが、確かにそう動いたのが見えた
そして妖精の腕に抱かれ、赤ん坊は安心した表情で眠ってしまった --
- (唇の動きひとつひとつに涙が零れる。それでも笑顔は絶やさず)ずっと一緒だからね・・・スミスミ・・・
(赤ん坊を大事に大事に抱えたまま妖精も疲れと安堵から眠りに着いた。とてもとても幸せそうな顔で) -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
君は君のまぼろし †
スミレ自身のことアレコレ
どんな見た目? †
- 見て判る特徴
- 背が低い
- 身長153センチメートル
- 靴がやや厚底なので実際にはもう少し低いかも
- 一時期、乳揉かみさまの不思議なゲッタービームで45センチに縮みました
- 頭髪
- 顔つき
- 眉毛は少々太め、髪よりもやや濃い紫色
- 目はかなり大きい印象を受けるつくり。タレ目で瞳は紫色
- 身体
- 見て判る事だが普段は見れない特徴
- ヘソがない
- 乳首ぽい突起はついている
- 細くて小さいめの仮性包茎ちんちん
どんな子? †
- ヘソフェチ
- 自分に無いものなので興味を惹かれるらしい
- 酒場でマリーさんをおヘソ呼ばわりしたのはスミレです
- | +|<おへそ
- 一人でベラベラ喋ってたりもする
- 学校に行った事は無い割に本は読めるらしい
- 珈琲よりも紅茶派
- カレーやフルーツサラダが好き
判りづらい事 †
人間ではなく人間型の何者か。妖精のようなものかもしれない。
スミレ本人も自身が何なのかは判って居ない
●種族特徴
- (スミレ本人が把握していない事)
- 臍がない
- 胎生の生き物ではなく卵、さなぎのような物からある程度大きく育った姿で現れる
- 一応生殖器風のモノは付いているのでセックスの真似事は出来る
- ただしその形では子孫は残せない
- 混血児も発生しない
- なんらかの特殊能力を持っている
- スタンド能力的な特殊なものから、それ自体はごくありきたりだが極端に扱いが巧いものまで様々
●「物陰に沈む」能力
- (スミレ本人が把握している事)
- 例えばテーブルの物陰などに「消える」事が出来る
- ある程度のサイズの物なら持っていく事は可能
- (スミレ本人が把握していない事)
- 意識無意識にかかわらず発動が可能
- 風呂でうたた寝をしていると何所かへ行っていたりする
- 別の誰かを連れて行く事は出来ない
そのほかのこと †
フェアリーヌこと二丁拳銃で構えるフェアリーさんとのお遊びという事で、
耐久が1つ上がるたびにポイント1点、100点貯まったらオヘソにチューしても
いいよという取り決めをしていました。
取り決めと言うほど堅苦しいものではありませんでしたけれども。
初代と再出発合わせて合計53点獲得。正直100貯まるとか
考えてませんでした、
多分お互いRPのネタ程度に考えていたのではないでしょうか。
●自己評価
いつまでも どこまでも 好きだから †