グラディエーター家出身 ゾーヤ 358143 Edit

ID:358143
名前:ゾーヤ
出身家:グラディエーター
年齢:18
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
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お名前:
  • ゾーヤさんこんばんはっ♡ おだんごもってきたよ〜ん♡ どーぞどーぞ♡
    前あったときに、子供産んだことないってゆってましたよね・・・あれは・・・? -- ノノ 2010-05-03 (月) 09:32:01
    • (しゃらんしゃらんと鈴の音をさせ、金属の飾りが沢山ついた黒い服を着た姿で現れる)こんばんわノノさん(にっこり)
      (家の周りには墓石がたくさん転がっている)
      まあ、素敵なお土産・・・ありがとうございます。今お茶を煎れますね
      (家の中にも何かの骨、恐らくは猿のものが棚の上に並べられている)
      -- ゾーヤ 2010-05-04 (火) 01:51:02
      • えへへ〜♡ お茶♡ おだんごとお茶はふたつでひとつー!
        おおー!ゾーヤさんシックな服〜♡ 鈴とか飾りとかすっごいきれい♡
        家の周りにすっごたくさんお墓が・・・え?これは・・・(家の中の骨にも気づくわたし) な、なんですかーこの骨!?何かの魔術のよーな? -- ノノ 2010-05-04 (火) 19:35:34
      • (かちゃかちゃとお茶を煎れる)さ、どうぞ。(コトン)
        ・・・墓?・・・骨?(笑って)さあ、なんの事でしょう。
        (その様子に嘘をついているような感じはなく、エキセントリックさもないが、自然体の様子が逆に異常に感じられるかもしれない)
        そうだ、せっかくノノさんがお土産を持って来てくれたんですから、ガーパイクさんも連れてきましょう(そう言うと席を立つ。隣の部屋に呼びに行ったようだ)
        -- ゾーヤ 2010-05-05 (水) 01:01:14
      • よっしょ・・・と(後ろ手にドアをあけると、後ろ向きに客間に戻ってくる)(カラカラ・・・と、誰も乗っていない車椅子を押している) -- ゾーヤ 2010-05-06 (木) 00:34:42
      • ほら!骨!ほねー!!(棚の上の骨をひっつかんでゾーヤの目の前に出すわたし)
        さ、猿っぽい骨?とゆーよりこれは・・・がいこつだ・・・(猿のような骨の頭部を見せ、また自分でもまじまじと観察するわたし)
        ガーパイクさん!見てください、ほn・・・ ・・・ ・・・ (車椅子を見るわたし 10秒ほど押し黙り、必死にこの状況を頭の中で整理する)
        ・・・ ・・・ ・・・かちゃ ごくり(お茶をひとくち) はふー・・・お茶はいい・・・心を落ち着ける作用があります・・・
        ゾーヤさん、何があったの?ゾーヤさんの周りでも、ガーパイクさんのことも・・・おはなししてくれますか・・・?
        (お茶を飲みながら、この異様な状況を理解しようとする覚悟を決めたわたし 一つ間違えれば、ゾーヤと戦うことになるかもしれない・・・そう思った) -- ノノ 2010-05-06 (木) 01:10:01
      • (にっこりと笑い)ガーパイクさんはここにいいます(自分の頭蓋をトンと人差し指で指す)・・・いいえ、その言い方だと逆になっちゃいますね?(首を傾げ)
        ノノさん。もうじきこの世界は終わります。それはある意味では何も変わりません。世界が終わることで沢山の人が死ぬ訳でもないし、週末の魔王がやって来る訳でもありません。

        ただ、一つの物語が完結するのです。
        ある一人の男が作った物語が。

        ノノさんは呪いの力をどこまで信じますか?呪いとは、言葉です。言葉を持つ存在しか呪いはかからない。呪いとは・・・・
        人が人を「信じる」力を使ったものなんです。
        人は誰しも、他人の頭のなかをのぞきみる事が出来ません。だから、他人と自分はおなじことを感じていると「信じる」しかない。それができるから人は言葉を使えるんです。
        自分の見ている空の青が、ほかのひとが見ている空の青と本当に同じかなんて証明出来ないんですから。
        狂人の言うことが真実で、みんなの見ているものが幻だとしても。

        始まりは一人の男からでした。
        彼は祖国を追われ、愛するものと引き裂かれた。だから世界を呪ったんです。そして彼は運悪く引き当ててしまった。神様の与えるあたりくじを。神はとても残酷でサディスティックだから、たまにこうした事をします。神は奇跡を起こしました。世界を呪った男に、呪いを実行する力を与えたんです。

        その呪いは冷気となって現れました。彼はこう考え、望んだ。「愛する人と引き離された私は、その哀しみによって周囲に冷気をもたらす冷たい男。冷たい私は誰からも愛されない。しかしそれは愛する主への愛の忠誠なのだ。主以外の誰にも心を開かないという誓いなのだ。私の冷気は私の愛の深さの証」
        彼はアイスマンと名乗った。ウルニール・ファーウ。それが彼の本名です。

        アイスマンは片っ端から呪いをかけて回りました。みんなアイスマンの近くに来ると冷気を感じた。アイスマンが触れると水が凍り付くのを見た。

        でもそれは全部幻だったんです。アイスマン・・・いいえ、ウルニールが持っていた本当の力は、冷気の呪いという「物語」をみんなに信じさせる力でした。
        アイスマンは人々を洗脳する奇跡の力を持っていたんです。まさに神の贈り物のような奇跡の力でした。
        -- ゾーヤ 2010-05-30 (日) 22:22:11
      • 洗脳の力に目をつけ、利用しようとしたものたちもいました。私は名前しか知りませんが、ヨシオカという医者と、その弟子のマオカという学生でした。彼等は、呪いの力を医学に応用して、死期の近づいた患者が安らかに最期を迎えられるような終末医療に役立てました。
        呪いは信じる力。人を救うのですよ(寂しく笑った)
        -- 2010-05-30 (日) 22:29:54
      • けれどアイスマンが持っていた「神のあたりくじ」はとても貴重なものだから、いろいろと力を狙うものも引き寄せました。北の山神の娘や・・・孤独なドラゴンを。

        最初からわかっていてやったのではないと思いますが、ガーパイクさんはアイスマンさんが「神のあたりくじ」を引いた人だから引き寄せられたのだと、今はわかります。
        ガーパイクさんとラケダイモンさんのお母さんも「神のあたりくじ」を引いて、人を洗脳する力を持った魔女でしたから。
        私もそう、偶然出会ったのではなくて、引き寄せられたんです。神のあたりくじに。私自身は何の力も持たないただの人間です。でも・・・
        ドラゴンが呪いをかける触媒にするには十分だった。
        (さあっと家の中に突風が吹いた)
        -- 2010-05-30 (日) 22:38:52
      • 私は魔女になりたくて呪いを沢山勉強しました。そして、アイスマンさんがかつてはとても強力な呪いの力をもっていたことを知りました。私、聞いたんです。アイスマンさんみたいな凄い呪いをかける方法。
        (にっこり笑い)そしたらアイスマンさん、「愛するものを一途に想う事だよ」って教えてくれました。私・・・
        (声が変わる)俺は嬉しかった。アイスマンの奇跡は画期的だ。呪いという方法でこの永遠の苦しみから解放されるかもしれないという光明が見えた。
        俺は大学院で物理を研究する傍ら、ずっと言葉と呪いについて独学で研究をしていた。あんなに何かに熱中できたのは初めてかもしれない。
        調度その頃、まさに運命のようにゾーヤがこの町にやってきた。一目で家族と縁の薄い可愛そうな女の子だとわかった。そして酷く自分に降り懸かる不幸を憎んでいた。
        彼女を通して、大きな呪いをかける構想がその時俺の頭に浮かんできた。
        ゾーヤに本気で愛されることが出来れば、不死であることの苦痛を取り去る呪術を完成させる事ができるんじゃないか?
        -- 2010-05-30 (日) 22:54:02
      • (ゾーヤの声に戻り)私とガーパイクさんは互いに互いを利用しあっていたんです ・・・最初は俺が呪いをかけたのが始まりだったかもしれない。ゾーヤが俺に惚れるように (遮って)あら、それは記憶の捏造だわ(くすくす笑い)私が知る限りガーパイクさんは、呪術師になるには最も向かない人です(くすくす)だって、私を呪おうとしてあっさり呪い返しされてしまうんですもの。・・・私は生れついて魔女でした。物心ついたときには男を惑わす術を使えました。それは魔法ではなくまさに呪い、人を信じさせる言葉のテクニックです。ガーパイクさんが私をパートナーにしたがったのは私が既に魔女だったからです (うんざりした声で)でもゾーヤだって俺の体(非性的な意味で)が目当てだったんだ!ゾーヤは死なないパートナーが欲しかったんだ あら、性的な意味でももちろん 勘弁してくれよ、今や文字通り「身も心も一つに」なったんだから。自分に欲情するのは気持ちが悪い。

        ともかく、俺とゾーヤの利害は早くから一致していた。ゾーヤは俺を利用しよう近づき、俺はゾーヤを利用するつもりで気がついたら心底ゾーヤに惚れてた・・・・・・まあそれはまったく計画には問題なかった。肝心なのはゾーヤが俺に、永遠に生き泣けりゃならない苦痛を取り去る呪いをかけてくれることだった。ゾーヤは優秀な魔女になれると思った
        ・・・そして私はガーパイクさんの目論見通り、魔女になりました。 そのためには多くのいけにえが必要だった。例えば ・・・最初に授かった子供は人の形をすることが出来なかった 俺が望んだ事だ。俺が呪いをかけた。異形に生まれても幸せになれますようにと。ゾーヤは妊娠するたびに化け物ばかり産んだ。・・・・・・でも俺は神のあたりくじを引けなかった。どのいけにえも幸せに生きることは出来なかった。だから、不幸を知る前に埋めた 私には子供はいません。いけにえは沢山孕んだけれど子供は産めなかった -- 2010-05-30 (日) 23:18:32
      • ・・・私は沢山のいけにえを捧げました。そして、いけにえと引き換えに、ある魔王から力を借りました。
        その魔王は矛盾の物語を現実に変える力をもっていました。
        私はその力を逆転させました。

        物語が実態を得ることが出来るなら、実体が物語になる事も出来るはずです。私は「ゾーヤ・オドナチェヴァ」を物語にしました。

        そして、永遠に生き続けるドラゴンをその語り手にしたのです。こうして「ゾーヤ・オドナチェヴァ」は永遠に語り継がれる物語になりました。
        -- 2010-05-30 (日) 23:27:49
      • 後はアイスマンの呪いを応用して、周囲にゾーヤの物語を信じさせればよかった。まさに祈るような気持ちだったよ。人に呪いがかかってくれるかどうか。
        俺達がかけた呪術は見事に発動した。
        人々はゾーヤの存在を信じた。
        -- 2010-05-30 (日) 23:33:38
      • ノノさん。
        ゾーヤ・オドナチェヴァという人間は実在しません。
        ゾーヤは物語のなかにしか居ないんです。ガーパイクという語り手が人々を騙して信じさせた物語の中にしか。
        ノノさんは信じられないかもしれないけれど、これが今この瞬間での事実なんです。過去にゾーヤという女がいて、魔王との契約で自分自身を呪いにかえたという「物語」は、もしかしたら真実かもしれません。
        でもそれは証明出来ないんです。

        すでにこの世にゾーヤという人間が存在した物証はありません。何処を探してもそれは出てこない・・・でてくるのはガーパイクさんが壮大な自作自演をしていたという記録だけ。それが今の事実です。

        (にっこりと笑い)ノノさん。ゾーヤと友達になってくれてありがとう。
        ゾーヤの物語はもうじき終わります。でも死ぬ訳ではありません。語り手が永遠である限り、ゾーヤも永遠なんです。

        私はガーパイクさんの脳の中にいます。例え人類が滅びても、ガーパイクさんは決して孤独にはならない。私がいるから。だからガーパイクさんは安心してこの終わる世界と共に旅立てます。
        旅立つ前の最後にノノさんと会えて良かった。
        さようなら。

        さようなら -- 2010-05-30 (日) 23:48:38
      • (ノノはゾーヤの話をじっと聞いていました
        途中でアイスマンの名前が出たときにはきょとんとしていました
        アイスマンはガーパイクの家族 それだけの関係であると思っていたので
        ゾーヤとガーパイク、そして今この関係の中での役割に
        関わる事はないんじゃないかと思っていたからです
        アイスマンと話した事があるノノは、呪いをかけてまわっていると言われるほど
        アイスマンのことを悪くは思っていませんでした
        彼は物語を信じさせる力を持っていると言われても、きょとんとしていました)

        終末医療・・・そうか、呪いで安楽死させるんだ・・・痛くないように・・・

        紙のあたりくじ?そんな、アイスマンさんなんてけっこーふつーの白い犬なのに・・・
        (ノノにとって、アイスマンはなんかしゃべる犬くらいの認識しかありませんでした
        ガーパイクもラケダイモンもドMと大空字くらいの認識であり
        特別な能力を持つような、言われるような呪いなどがあるとは思えませんでした)

        うあっ・・・(右手を顔にかざし、突風に耐えながらゾーヤの話を聞いていました)

        呪いなんてそんな・・・凄い呪いを使う必要なんてどこにm・・・(ゾーヤの声が変わりました)
        (ガーパイクが物理を学んでるという事を初めて聞きました そっちも驚きました にあわねぇーって思いました
        そして、呪いを研究しているという事も それは自分にかけるものなのだろうと)

        呪い・・・呪い返し・・・性的な意味で・・・(やはり自分に興味のあるワードに惹かれてしまうようです)
        (くるくると言葉が変わり、ゾーヤとガーパイクが1人で互いと話す様を見て
        やはり何らかの理由で2人がひとつになったのだと感じていました)

        やはり、ガーパイクさんは・ ・・死ぬ、ために・・・
        (最初の終末医療としての呪いの利用を思い出し、それをかけてもらうのが目的だったのだろうと思いました
        そして・・・異形を産み続ける呪いをゾーヤにかけたことを知り、その子供たちを幸せにできなかった事を聞き・・・
        瞳が、すっっ・・・と小さくなりました それを隠すようにお茶を一口飲みました)

        そっか・・・この骨とか、外のお墓とか、みんなその・・・いけにえのものなんだね・・・
        (ゾーヤが出産した後も子供はいないと言っていた事がなんとなくわかりました
        きっと、認めたくなかったのだろうと思いました)

        矛盾の魔王・・・聞いたことある、何にもないとこからいろんな生きものを出すとか・・・
        逆転・・・(そのイメージは、なぜかすんなりと納得できました)
        (現実が物語になる そして現実ではなくなる これが先の呪いの正体なのではないか、と思いました)

        だって、ゾーヤさんはここにいるし!存在してるから信じるも信じないも、事実だし!
        (狂人の言う事が真実であったならばということを
        皆が自分と同じものを見ていると信じていることを
        アイスマンの呪いの力を
        事実だし、と言いながらも、頭の中ではそれらを思い出し、今の自分と照らし合わせていました)

        ゾーヤさんが、いる、って・・・信じるしか、ないじゃない・・・
        いるじゃない!ゾーヤさんはノノの友達だもん!
        ガーパイクさんとおのろけしてて!相手にしてくんないっていっしょにぶーたれて!
        証明なんかいらない!ノノは知っている!物証とか、そーゆーのじゃない・・・

        ゾーヤさんは・・・ガーパイクさんといっしょにいるために・・・泡に、なったんだね・・・
        (人魚姫だと思いました 泡になって消えてしまい、王子様の思い出に生き続けるのだと
        永遠を生きるものと添い続けるためには 人魚と人間の恋のケリをつけるためには
        自分が相手のためにできる事は 永遠にあり続けるもののために人間ができる事は
        寂しくないように ずっと一緒にいるために その道を選んだのであると)

        ・・・ さ・・・ y・・・ (ノノは泣いておりました 最後のお別れも上手く言えないままでした)
        (人魚姫が王子様の思い出の中にいつまでも美しくあり続けますように、そうお祈りしながら)


        (おしまい) -- ノノ 2010-06-07 (月) 21:16:48

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Last-modified: 2009-11-08 Sun 23:12:31 JST (4135d)