メントゥース家出身 ヴェルタ 415990 †
お疲れ様でした。
孤島での暮らし †
//
+
| | 1〜7日目
|
- 1日目
- 『色々あって、気が付くと島にいた。なんか、記憶が曖昧。頭が痛い。
島は、普通に使える水洗トイレがある辺り、無人島じゃないらしい。
いつから持っていたのかは思い出せないけれど、バックパックの中には、
水の入った小さめのボトルが一本、携帯食料が三日分くらい、変なカタチのナイフが一つ。
食料は大事に食べても、四日くらいでなくなりそう。…もったりしてるけど、結構おいしい。』
- 2日目
- 『港や灯台があった。やっぱり無人島じゃないよね、人がいたし。
…でも、凄い剣幕で何か言ってて、怖いから近付かなかった。
誰もいなかったから、灯台で一晩過ごさせてもらった。屋根と壁があるのは、やっぱり安心する。』
- 3日目
- 『島のどこかから『今日の死者は四人』という声が聞こえてきた。
…なんかへんな生き物の死体や、人の足を見つけたから、本当のことなんだと思う。
何か、ここ来る直前に聞いた気がする言葉を思い出した。『戦わなければ、生き残れない』…。…まさか、ばからしい。
あと、山のほうを探険していたら、アマノ・ココという女の子に出会った。
初めは、銃を持っていたし、それをこっちに向けてきたしで、とても怖かったけど、話してみたらいい子だった。
たまに私の知らない言葉を使うけど。こんびにってなんだろう。』
- 4日目
- 『今日も声が島に響く。三人、らしい。昨日もそうだけど、みんな変わった名前だったような気がする。通り名かな。
お昼には携帯食料が尽きたから、山で食べられるものを探していたら、一つずつ、《いいもの》と《悪いもの》を見つけた。
いいものとは、この魔導器の指輪だ。うちのお婆ちゃんが持っていたような、ありふれた物だけど、
今の状況だととてもとても貴重な品物のように思える。…ただ、属性が闇だった。闇の魔導器で、火とか起こせたっけ…。
悪いものというのは、…虎男。山の中に潜んで、何か叫びながら暴れていた。怖い。見つかった時のことは、考えたくない。』
- 5日目
- 『今日も、三人が死んだそうだ。山の方には、行きたくない。…アマノが心配だけれど、それでも。
…おなかが減った。そういえば、昨日の朝に最後の携帯食を食べて以来、何も口にしていない。
なんだか、眠くなってくる。この灯台で少し休んだら、食料を探しに行こう…。』
- 6日目
- 7日目
- 『昨日はヒドい目に遭った、気がする。気がするというのは、よく覚えていないという意味合いで。
目が覚めた時、脇に何か食べかけのキノコが転がっていたので、多分それに大当たりしたんだと思う。
…この調子だと、誰かに殺される前に、空腹か、何かの中毒で死んでしまうかもしれない。どれも考えたくない、避けるべきジタイだ。
そんなわけで、山の方に程近いけど、背に腹は替えられないということで、湖に行く。
きっと、魚肉なら昨日ほどヒドいことにはならないと踏んだのだ。…あと、実は水浴びもしたかったし。
思ったとおり魚の姿はあったので、私の魔法で一網打尽!…に、したかった。
…そう、したかった。だって、水中で魔法を使うなんて、これが初めてだったんだもの。
それでも、とりあえずお腹を満たせるくらいの大きさの魚はカクホできた。…火がないから、生だけれど。
あ、今日は一人も死ななかったらしい。良かったと素直に喜んでいいのかな…。』
|
+
| | 8〜10日目
|
- 8日目
- 『この島に来て、とうとう1週間が過ぎた。死者は、今日も0人だったらしい。
この調子だと、きっとあの野生の虎男も大人しくなっているんだろう。…と、信じて、今日は山のほうへ行ってみることにした。
幸いにも、キケンな生き物に出会うこともなく、いくつか、食べられそうなものを見つけることができた。
図鑑で見たことのある植物もあった。こっちは、きっと安心して食べられるだろう。
…ナマだけど。でも、ちゃんと洗えば大丈夫…だよね?
- 『そういえば、またアマノと会えた。無事だった。ていうかイチゴたべてた。…いい物食べてるなっ。
それで、彼女にこの山で見かけた虎男についてようやっと注意してあげることができた。
…なんだか、胸のつっかえが取れた気がする。』
- 9日目
- 『今日もあの不気味な声が鳴り響く。けれども、その内容は…三日連続で死者0人、ということを示していた。
きっと今頃、こんな無茶苦茶な企画を立てた人は地団駄を踏んでいるんだろうな…と思うと、ちょっと楽しくなる。
先日よりまた山に入るようになって、食料がちょっとばかり豊かになった。
魚を干してみたりと、工夫を付けてみてもいる。…何尾か見事にダメにして、ゴハン抜きになったりしたけど。
それでも、この干し魚作りに成功すれば、行動に地味ーに余裕が出来ると思う。とりあえず、明日の朝に試しに食べてみよう…。』
- 10日目
- 『今日は…2人死んだ。結局、ここはこういう場所だということか。
…いつまでこんなところにいなければいけないんだろう。
……。
…ところで。』
- 『…本当に、一体何が中ったんだろう。干し魚は結構上手く出来てたハズだし…。
やっぱり、加熱して消毒しないといけないんだろうか。それとも、ここに来てからの緊張がピークに達したから…?
…脱水で倒れたら元も子もない。とにかく、水分補給に気をつけないと…』
|
参照:コメント/施設/孤島
※彼女の主観的な回想を、モノローグ形式でお送りしていました
※矛盾点なんかはきっと記憶違いなんでしょう、主観ですし
※主に灯台付近を基点にしていたらしいです?
がんばれた? †
- 裏社会に憧れて、怪しい人に導かれ
やってきましたここはどこ
- なんか裏社会に入るための
企画儀式か何かかと思っているぞ
- 裏社会へ入るからには、この島においても相応の覚悟が必要だとは考えているものの、心が付いて来ていないぞ
- 持っているもの(武具編)
- グルカナイフ(初期剣)
バックパックに入っていた。当人は変な形のナイフと認識している
- ごくありふれたメイス
3日目(163/2)に入手。そのまんまメイス。ちょっと錆びてる
- ありふれた指輪/闇の魔導器
4日目(163/3)に入手。魔法の発現に必要な要素が刻まれている、金属製のリング
- 質の悪いバスタードソード
8日目(163/7)に入手。ぼろぼろ。なににつかえと…っ
- 標準的なショートソード
9日目(163/8)に入手。状態が良い。誰かの持ち物だったんだろうか…
- 持っているもの(雑貨編)
- バックパック
- 携帯食料の箱(からっぽ)
- 小さなボトル(水が入っている)
- なんか、青いキノコ(この時の)
- ウアニメナーヨヌシトゥク草(この時の)
- その他情報
- メントゥース家は茶髮と紫色の瞳が異様に強く遺伝します
- あとびしょうじょ
- あとひんぬー
わかんない! †
- 親戚筋
- 親戚筋2
- ご先祖
- 孤島参加にも関わらず割とファンタジー分高め。たかまれ、ガチキャア力
- もののついでに裏社会自己ベスト(57回)の更新を狙います //
- 高めたいのは霊圧だったんです
- ex. ヴォルタ・メントゥース
- 双子の弟。姉を追って裏社会に消えたようだ
…まあ、孤島外だし出オチだしそのうち復活…しないかなぁ
するなら黄金暦の1月辺り…?
おくやまない †
- うちのこに絡んでくれてありがとね くっ……何が一番ダメージ受けるかって……寂しい……! --
- もっとねっとり絡みたかったです、ありがとうございました (ゴファッ) --
- おはかありがとう、おつかれさま --
- 勝手に食べようとしたり埋めたりしちゃってゴメンネ☆ --
- (…少し疲れた) --
- (てゆーか、静物も練習しないとにゃぁ・・) --
- (ほのぼのサバイバルのはじまりだぁぁぁ!) --
- (親指の位置を間違えたりするのにあとから気付くと、さすがにあせる) --
- (手探りで食物を探すのは無人島での醍醐味だと思う。思わない) -- ヴェルタ?
- (実は脱出ゲーム…じゃなくてホーリーランドのほうのショウゴ君と勘違いしてた) -- ヴェルタ?
- >(側で祈りらしきものを捧げていた少女は、少しして、何やら爽やかな表情で去っていく…) -- 没ネタ
- (孤島なう) -- ヴェルタ?