名簿/233845
- こんばんはー! えっと、来月、1月にキサさんの家で新年会することになりました。時間は21時からです
野球部だけじゃなくて友達も誘ってきてください! あとお料理も持ってきてくれると嬉しいです! -- プリンシュークリーム
- !!ぴっちんぐましん!?…いや失礼。こんな目で見るなんて紳士としてやってはいけないことだ。
ボクは野球部に入ることになったアシュノー。よろしく頼むよ -- アシュノー?
- こんばんは…。新しく野球部に入ったカラメルシロップ・プリンシュークリームです。よろしくお願いします -- プリンシュークリーム
- 正投も帰って来ていないか……すまないな、私が不甲斐ないばかりに……弟のこともあるというのに -- 葵沙
- 来月の依頼に同行することになった舞夢みらのという者ミュ
……一応広い目で見れば同属みたいなもんかミュ、よろしくミュ -- みらの
- こんちにはだ、野球部に入る事にしたので挨拶にきた、あたしはエトナだ、王女様だぞ、カリスマだぞ
人じゃねーじゃねーか!と思ったが人型……になったのか、人型でその球速を出せるのなら最強の部類な気がするが、惜しいな -- エトナ
- それで……、次はここぉ?まぁ、なんでもいいわっ!たのもーーっ!!(バンッとドアを開けて)あたしは、シャルティナ!新しくチームのメンバーになった、キサの妹よ!一番重要なところはあたしこそが、魔王の娘!未来の大魔王ってコトねっ!(とそこまで捲くし立てて)
って、人じゃないじゃない!?なによ、このガッチガチのスゥパァロボはーっ!? -- シャルティナ
- そうか、君が新しくチームメイトになったシャルティナか。よろしくたのむ。
未来の大魔王、大いに結構だ。しかし王たるもの落ち着きがなければ仲間は安心できぬだろう。訪問するときは静かにあけるといい。同じチームメイトとしてがんばろう。何か困ったことがあれば遠慮なく言ってくれ。それがチームだ。 -- マサト
- め、めちゃくちゃまともな反応だわ!!こっちの方がちょっとびっくりよ!!
もっと、こうカタカタ、ロボチガウロボチガウ…的な感じだとばかり思っていたもの! まぁ、いいわ、人であろうとなかろうと、チームメイトには変わらないものね!それじゃあこれから、よろしく頼むわねっ! -- シャルティナ
- シャルティナ、俺は確かに機械だ。だがこの魂は球士!皆と同じ白球に込める思いは同じ!
こちらこそよろしくたのむ。そして俺の名はマサト。マサト・ハヤミだ。 -- マサト
- あーらーしーおーこるースータージーアムーにー
おいマグナムエースはどこだ? -- アヒル
- (壁に百舌が書かれた水墨画が貼ってある) --
- 十郎太か!こいつは十郎太の挑戦状に違いないぜー!その挑戦!受けて立つぞ十郎太ーーー! -- アヒル
- (どこからか折れた刀と切られた白球が転がってくる) --
- こいつは!!!マグナムエースと十郎太が決闘してたんだ!
今ここで!SUGEEEEEEEEE!って事は……すぐそこにあの2人が……? -- アヒル
- (外は月明かりとダーク財団製ピッチングマシンの破片が転がっているだけだった...) --
- ……クソァ!だが今はサインしてもらう色紙とかボール持ってなかったからいいか……
でも俺は諦めないぜーーーー!GZとマグナムエースのサインを絶対に貰うのだ!出直すぜー!(ダッシュで帰った) -- アヒル
- 一つ仕事に洗練されたメカの美しさは素晴らしいな -- ボルトヘッド?
- 【修行のためにしばらく留守にする。】...これでよし -- ピッチングマシン
- Oh... まるでMACHINEの様ナ剛速球・・・!コレは強敵ダ! -- ミセリ?
- テストだ(試しに170kmで投げる) -- ピッチングマシン
- こういうものか。 -- マサト
- 邪投...必ずお前を球士に戻してみせる! -- マサト
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