名簿/475290
- 世界の果てから --
- 招待状こないかな…と思っているんだアン。私達がやりたかったこと…あれに乗っかれば今のこの微妙にスローペースを解消できそうな気がね! -- レーベ
- ここは二人のメタ会話&相談スペース --
- ふぅ…アン。そろそろ落ち着いてきたかな? -- レーベ
- ねぇレーベ…とても怖い夢を見たんだ。
そう…起きたらなんか知らない間に3ヶ月たっててイベント交流全逃しっていう……ね -- あんとわ
- それはきっと夢さ…ほら!…養成校がはじまったのは…25日でこのツリー植えたのも25日だろう? -- レーベ
- (こくこく -- あんとわ
- だから心配なんてすることはないのさ…ほらあん…夢から覚める時間だよ(なでり) -- レーベ
- ああレーベ…でもこの宿題の山は夢なんだよね?そうだと言ってよ…レーベ! -- あんとわ
- 私は普通にやっておいた(キリッ)アンもあまりねぼすけせずに毎月コツコツとだよ?ハッハッハ -- レーベ
- ぼくたちの養成校はこれからだ!希望の未来へレディーゴー!(readyとladyをかける -- あんとわ
- というわけであんも普通にいることをこうやってアピールすることが大事だと思うんだ、私は教室とか授業とか一応時間あるときはでているしね… -- レーベ
- はい!はーい!! こう見えて結構いまーす!!おーい!(ぴょんぴょん跳ねながらカメラに向かってジャンプ -- あんとわ
- 尚、ここは相談メタスペースなので実際のキャラとは雰囲気が違うことが多々ありますが無害です。さ、あん、もっと笑顔でピースだよ皆に見てもらわないとね…? -- レーベ
- ぼくはわりとこんな感じだと思うよ! そして…こんな感じだ!(ダブルピースをレーベの両わき腹に突き刺し -- あんとわ
- ぐぬっふぅ…私はこんな感じではあまりないが…こっちのほうが親しみやすいかもしれ・・・肋骨に刺さった…横隔膜が刺激されて…これはつらい(膝から崩れ落ちる) -- レーベ
- おっと…!(崩れかけるレーベをそっと支えれば、お姫様抱っこでベッドへ運んで) -- あんとわ
- …あん…力が強くなったね…冒険者として鍛え始めたからかな…?私をこうやって抱きかかえれるようになるなんてね…数カ月前のキミからは想像もできない(キュン) -- レーベ
- 想像もできないこと、もっと現実にしてあげようか? レーベ…(横たわったレーベの詰襟をぷちりとはずし -- あんとわ
- …えっ…そ、そんな…まだ私達はそういう…い、いきなりなのかい…あん…ま、まだ私は心の準備が…(カァっと頬を真っ赤に染めて、視線を逸らすが…されるがままで) -- レーベ
- おやレーベ。顔が真っ赤だね。お日様みたいだ。 もちろんぼくはきみが苦しそうだったから襟をはずしてあげただけでこの空間はきわめて健全さ。水曜の夕方から余裕で放映できる。問題ないんだ。 -- あんとわ
- そ、そうか…ならいいんだ…金曜の七時から流しても大丈夫なら問題ないね…あぁ全然問題ないが…あまりそう見つめないでくれ…お日様だというのなら…
それを直視しすぎては…キミの目に障る…私は…それは嫌だ…キミを害するくらいならば…月の裏側に隠れてしまうさ(そういって枕で顔を隠す) -- レーベ
- ……フフフ…ハハハ…(不意に挟まるダンスシーン。ひとしきり踊って一息)
とまあ、こんな感じでやっていければいんだろうけど…まあ、なかなかね! -- あんとわ
- 一気に飛ばしたね?一気に飛ばしたね?(疲れたよと紅茶を飲みながら)
こうでいいと思うのさまだ29日…1/10が終わった程度さ!!まだまだこれから! -- レーベ
- でもそれ、長いようで短い気がするんだレーベ… って言ってても仕方ないよね!もっとこうシュババっとやらないとね、何事も!ぅおおおおおお!!!!(流星と化して窓ガラスを突き破りいずこへか飛んでいった -- あんとわ
- 長いようで短いから、輝けるようにお互い頑張ろう(あ、逃げたとやれやれとため息ついた) -- レーベ
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