名簿/397710
- アラン、今の私では…聖杯を手に入れることは出来ないようだ…
力になれなくて… 済まない…… -- フェンサー
- まあ、俺は手段のひとつとして参加したまでさ。 残念っちゃ残念だが、不満は無い。
それよか俺のほうこそ済まねえな、そっちにも求める理由だのあったろうにな。 -- アラン
- いや、私のことは構わない… それにしても…これから…どうするかだな…
アランはこれから…何をするか… 決めているのか…? 令呪も三つまだ残っている… 必要とあらば、手立てて欲しい -- フェンサー
- あー……俺、か。 そうだな、まあやることは変わらん。 奴はこの辺りにいるらしいからな、動くわけにも行かねえさ。
それよりもお前だ、フェンサー。 どうするよ、これから。 このまま消えちまうのか? 生憎とルールには詳しくないんでね、その辺教えてくれよ。 -- アラン
- まだこの世界に残ることは可能な様だが…、聖杯戦争に参加する資格は奪われてしまった…
私の願いは…聖杯が無くては勤まらない アランの願いを叶える方法が、聖杯以外にもあるというのであれば… 微力ながら、助太刀しよう -- フェンサー
- 聖杯戦争参加者の女性のもとにえっちな下着が届いた --
- (アランのタンスに入れる) -- フェンサー
- 何でだよ! -- アラン
- ココはもう折角だしフェンサーさんが着ければいいんじゃないですか。 ほれ、この淫猥なデザインの。
下着さんも着けて着けてって言ってるよ。 あと画面の向こうのお友達。 -- アラン
- 言ってない!!
こんなふしだらなものは… ゴミ箱にぽいだ… ていうか、画面の向こうの友達って誰だ…! -- フェンサー
- ……いやあ、ひっでえことになってたぞ広場。 荒らし廻るのは勘弁願いてーよなあ。
避難しきっちまってて、ロクな情報源ねえでやんの。 参ったぜ、まったくよ。 -- アラン
- 広場…? 夜な夜な、サーヴァント同士が争いを繰り広げていると 話に聞いたが… 本当とはな…
どうする?アラン 私たちも、そろそろ…動く時期か…? -- フェンサー
- 俺の目的はあくまでも……って、呼び出しといてそりゃねえか。 そっちの事情ってのもあるだろうしな。
さあて……どうすっかな。 幸か不幸か、今のところ誰にも襲われちゃいないわけだが。 ……あえて騒ぎを起こして、誰かしら釣ってみるか? 流石に情報源が無いと厳しいしな。 広場あたりに陣取ってりゃ、勝手に誰かしら暴れそうな気もすっけど。 -- アラン
- いや、私はアランのサーヴァントだ アランの命令に従おう…
うむ…張り込み…か 効果がありそうだな… -- フェンサー
- //アランさん、後期に向けて再登録はお済でしょうか --
- //更新終了 名簿、企画は書き換え済み 時間が足りねえ…… -- アラン
- あ、アラン… 聞いて欲しい… 私たちは…その… 結構ピンチ…だ! -- フェンサー
- ハハハ、そんな簡単に差が付くわきゃね……げえっ! (途中結果を見て鼻水出た)
ちょっと強めで様子見たほうがいいな……目的を果たす以前の問題だぜ -- アラン
- アラン… 鼻水ふいて…(ハンカチを差し出して)
うむ… これは…少しばかり焦った方が良いだろうな… 大丈夫だ… 私とアランのペアなら… 負けることなぞ… -- フェンサー
- (疑り深い目) -- アラン
- ちょ、ちょっと待つんだ… その疑り部会目はなんだ…! 私だって…その… やるときは…やる… ぞ…(軽い金貨袋を弄びながら意気消沈しながら) -- フェンサー
- まー、ぶっちゃけ聖杯自体はどうでもいいんだがな。 アイツを見つけれさえすれば。
いっそ勝ち残って聖杯に居場所を聞いてみるか……うーん、うーん。 とりあえず飯にしよう。 ……お。 そういえば、他のサーヴァントって何体ぐらいいるんだろ? -- アラン
- 基本クラス+新たに確認された未知のクラス… 少なく見積もっても、10はいるだろう…
うむ… そうだな…ご飯を食べるとしようか… …………アランはご飯… 作れるか…? -- フェンサー
- ここは作ってもらうのがロマンだって、みんな言ってる 俺にはそう聞こえた
ついでに食べさせてもらってのもアリだよなー 俄然興奮してきたな! -- アラン
- うむ… 残念な話だが… 私は片腕が無いからな… あまり期待はしないほうがいい(ゴゴゴという効果音とともに包丁を構えて)
………できたぞ!(にっこりとほほえみながらおかゆをさしだす -- フェンサー
- 俺は病人か!? いや確かに片腕じゃ料理はつらそうだけどよう ていうか何でこう……おかゆなんだ? -- アラン
- すまない…(神妙な顔で)
まぁ…その… 次までにちゃんと勉強はしておく… だから… いまはおかゆで勘弁して欲しい…(あつあつのおかゆをあーんさせながら) -- フェンサー
- (しぶしぶ口を開け、ひとまずは貴重な今を堪能することにしたようだ) -- アラン
- うむ… 美味しく出来ていればいいのだが… というか…病人でもないのに… わざわざ、こんな食べ方をさせる必要は 無かったな…
ふう… 私は普通にパンを焼いて食べよう… -- フェンサー
- OHAYO-! -- サヴァリック
- ほい、おはよーさん 俺は今から寝るけどな おやすみ! -- アラン
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