MIイベント『春休み温泉お疲れさま会 提供:蒼風荘』
温泉旅館ゆっくりスペース | |
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- 蒼風荘 温泉
- 混浴(露天!水着・湯浴み着着用!)
- 男湯(内湯)
- 女湯(外湯)
- ♨
- 蒼風荘 旅館
- 大部屋(宴会スペース)
- 男部屋
- 女部屋
- 旅館の外
- (マイクロバスは停車したままだ。帰りも利用してもらう予定らしい。)
- 🏨
- 蒼風荘 温泉
- 混浴(露天!水着・湯浴み着着用!)
- ふー…(掛け湯をしてある程度汚れを落としてから湯へと沈めば体育座り)
…反省点は色々ありましたね、今回は少々肩入れをしすぎました
(はぁーとため息を吐きつつ顔にぱちゃぱちゃ湯を当てる)何時からこんな腑抜けになったのでしょう、何もかも噛み砕く日が来るのに -- 桑野
- おっふろー!(たたたたーっと館内から裸で走ってきて)
おっと、いけないいけない!(なんでかスキヤキの汁まみれになってる体に、かけ湯を数度ざばー)
(長い髪をぷるぷる降り)おー、みのりん先輩だ!お邪魔するねー!(そして岩風呂へざぶざぶ)
んー?なんか噛むって言った?何の話かはわかんないけど、ボクは今のみのりん先輩がすきだよー。
(肩まで湯に漬かり、はへーっとリラックス) -- 睦月
- おや睦月さんですか(温泉に浸かりながら出迎えた女は解いた長い髪を濡らして纏め上げてタオルで上に収めている)
中々の地獄耳ですね、完全な鬼になった事で聴力も上がったのでしょうか
大した事ではありませんよ、世界征服の折に生ぬるい事しちゃいそうという話です(自身の正体を既に明かしているからか普通に話す)…ところで何で出汁醤油を被っていたんですか? -- 桑野
- あー、そういうのもあると思う(うん、と頷く。人間の時分より身体能力が全体的に底上げされているのはわかる)
おー、世界征服!悪の軍団みたい!(世界征服、その言葉は現代のこの世界ではフィクションの中のものだ)
まあいいんじゃないかな。厳しくない方が征服される方もあんしんだろうし。
うんとね、こっちの力(右腕、今は見た目は普通だ)を使ってみたら、萩の月になってね。
そんですきやきかけられた!(意味不明な事が起きたようだ) -- 睦月
- 悪の軍団ですよ、なので私は悪の幹部です(フィクションと受け止めた少女に対して微笑みながら)
良くは無いとは思うんですよねぇ、悪逆でなければ確固たる信念が無ければいつか何処かで止まってしまいます、私その点特に芯は無いので
(そして睦月の話を聞いて少し首を傾げる、思考しているのだ)鬼の变化ですか、東西問わずある話ですが睦月さんも使えるのですね
…致命傷にならなくて良かったですね、時々变化が完璧すぎて食べられて死んでしまう鬼の話もありますから -- 桑野
- おおー!悪の女幹部!(目がきらり)
んー、もし止められたじゃなくて、止まったんだとしたらそれは自分が止めたいって思ったんだろうし
それはそれでいいと思うよー(湯にたゆたう髪もそのままに、のんべんだらり)
うん、ボクっていう鬼の力。むしろ、食べるために変身させるもの…だとは思うんだけど
今となっては、あんまり使い道がない感じ。宴会芸にはなったけどねー(にひひと笑う) -- 睦月
- ん…失礼します(そう言うと睦月に寄ってきてあまりのタオルで睦月の髪を纏め上げようとする)
実際そうだとは私も思いますよ、けれど果て無く栄える事に意味があると我等の王が仰るのなら立ち止まるのは多分罪なのでしょう
魔族の私が罪と言うのも何だという話ではあるのですが…(魔王には魔王なりの考えがあるのでしょう、とあまり王の考えを理解していない口振り)
それで良いんですよ、使う時には前向きな時だけで済むような鬼が居たって良いと思います
色々と苦労はあるでしょうけれどそれでも(その言葉はとても優しいもので、これからを応援するようでもある) -- 桑野
- ん?おー…(特に逆らわない。すごい頭髪の量と長さ・それは鬼髪。霊力の宿る源にもなる髪)
(タオルで纏めあげるとすごいこんもりする)ありがとーみのりん先輩!急にのびたから、こういうののやり方わかんなくて。
はてなくかー…(果てが無い様に見える空を見上げる。だいぶいい時間だ)ずっとがんばり続けるのって、大変そう。
(体があたたまったので今度は冷ます。ざばーっと立ち上がって縁の岩に腰を降ろす)
うん、宴会芸のおかげて、今の自分がどんな感じなのかわかったしね(えへへ、と笑う)
これからどんな事があるかはわかんないし、家に帰ればひとりぼっちだけど…
うん、それでも何とかやっていくよ!(ゆっくりと頷く)
やさしい悪魔に言われたら、鬼もそうなるしかないしね!(にひひーと笑う) -- 睦月
- 髪が長いと温泉の汚れが吸い付くんですよね、あと硫黄泉だと脱色しますので…まあ我々には関係の無い事ですが
(なので纏め上げるのは前者の為なのだろう、手際良く纏め上げる)適当なゴムなり持っておくと楽ですよ
(ずっと頑張る、それはそう思えるのは睦月の心が人に寄っているからだ。この女もそう思ってしまうのはきっと)
(だからこそ大魔王の心は分からない…果て無く、上の世界へ、神々のその先へ、そんなモノ魔族の心ですら本来耐えられないから)
寂しくなったら誰かの隣に寄り添えば良いんです、…もしかしたらまた悲しい事が起こってしまうかも知れませんけれど
それでもアナタは環さんより一歩前に進みました…人と隣り合う鬼になる日も来るでしょう、それは貴女自身かも知れません
(それは少し希望に過ぎる、悪魔が言うには特に。けれどそうであれば良いと語る事だけは悪魔にも許されるだろう)
(そうして時は過ぎていく) -- 桑野
- そ、そんなすごい効果が!?…あ、せっかく濃くなったのにまたピンクっぽくなっちゃうのはやだなー。
(吸着についてはポジティブに捉えたが、色が抜ける方のが嫌だった)
そうだね、この紐でもいいんだけど(環の形見、髪にまいている飾り紐を揺らすと鈴がちりんと鳴った)
うん、そのためにもまずは、隣に居てくれる人を見付けないとだね!(拳を握り、うむりと頷いた)
(鬼の出自、現状を想えば淡い期待であれ、不可能ではない)
(何時か鬼も悪魔も人なく、皆がこうして穏やかに過ごせる時が来る事を信じて)
(今はただ、傷ついた心と体を癒し休めるのだ) -- 睦月
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- (送迎用のマイクロバスが停車している。大体の参加者はこれに乗ってきたか、現地集合らしい。)
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- 混浴(露天!水着・湯浴み着着用!)
- ふふふみんなが料理に舌鼓をうっているスキにひとっぷろ楽しむ……これもまた一つのエンジョイスタイルと言えますね! -- あめりかん恒河沙
- そして自分で言うのもなんですがハワイだからこそ許された水着ですねこれ……風情ある露天の景観で恐ろしくわるめだちします!
だからこそ面白かろうと思ってチョイスしたのですが……やばいですね☆(バカっぽさが) -- あめりかん恒河沙
- そしてなぜ先にお風呂かというと!私はお風呂上がりにごはん食べるほうが好きだから!です!
ごはん食べてからおふろ入るとなんか……なんか違うのです!なので先風呂!これですね! -- あめりかん恒河沙
- そういえば……こう、お盆にお銚子載せてくいっと一杯(カルピスとか)をやりたいと事前にふみちゃんに問い合わせたところ
「ひっくり返したら湯船が汚れるからだめ」と普通に却下されたのです(ざんねん)
なので普通に堪能する私!……しかし私はこんなに独り言が多かったでしょうか?(そういうものだ!) -- あめりかん恒河沙
- あーこの広さ……そしてこの広さ!足どころか手まで伸ばしておふろできる喜び!温泉とはいいものですねぇ…(うっとりしながら背景に溶け込んでゆく。時間だぜ…) -- あめりかん恒河沙
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- (送迎用のマイクロバスが停車している。大体の参加者はこれに乗ってきたか、現地集合らしい。)
(バスには████先進医療研究センターと印字されており、運転席ではスーツ姿の男性が待機していた。) -- ■
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