名簿/444578
- 貴方が家の中でくつろいでいる時、急に眠気を催してきた。抵抗しなければすぐさま眠る事が出来るだろう、ただしその夢は普段の夢とは違うもの
来客してくれるような知人の誰かを巻き込んで、普段はしないような喧嘩をしたり情事としたり…様々な事が巻き起こる夢かもしれない 抵抗するかしまいかは貴方次第だ(普段出来ない戦闘RPやエロールにどうぞ、したくない場合は寝ない・コメントを消しても構いません) --
- (小屋の中でくつろいでいたところ、急な眠気に襲われた。そのまま鳴はすやすやと眠りについた。)
あれ……急に、眠く、なって…… -- 鳴
- まだ生きてるみたいでよかった。ちゃんとしたモノ食べてる? 不摂生は身体に毒だ -- ミロク
- はい、いきて、います。ちゃんとした、もの……?
お肉とかも、たまに、もらい、ます。(何も食べていないというわけではないようだ。) -- 鳴
- (えっちらおっちらやってくる赤毛) この辺…でいいのかな? すんませんもしもーし?(呼びかけるように) -- トバル
- はい、なんです、か。(ごそごそと犬小屋程度の大きさの小屋から、褐色の肌で、黒衣を纏った少女がもぞもぞと出てきた。) -- 鳴
- 居住スペースにしてもコンパクトすぎる!? え、えーと。以前酒場で立ってくれた、んだよね?
コレ、そん時の品物(包みを渡し)あと、「ちょっと時間かかってごめんね」、だってさ -- トバル
- 私には、これくらいがちょうど、いいの、です。(どこか自慢げに) はい、スッ、しました。(再現とばかりに何度もスッ、スッ、とトバルの前で)
あっ……(包みを受け取り、中の絵を見ると嬉しそうに笑みを浮かべた。)ありがとう、ござい、ます! ありがとう、ござい、ます! うれしい、です! 時間なんてきにしなくて、いいの、です、よ。 ありがとう、ござい、ました。(ぺこりと小さな体を深く曲げて礼をした。)私、大麻、鳴と、いい、ます。墓守と、冒険者、やってます。(絵を小屋の入り口付近に立て掛ける鳴) -- 鳴
- (目いっぱい喜んでくれてるので、描いた訳ではないが自分まで嬉しくなる赤毛) まあ、俺は届けに来ただけなんだけどね。 うん、伝えとくよ
俺はトバル。同じく冒険者。ヨロシクな! (立てかける様を見てくすりと笑い) ま、良かったら大切にしてやってよ。んじゃ!(去って行った) -- トバル
- はい、伝えておいて、ください。ありがとうござい、ました。
また、遊びに、きてくださいね。 大切に、します。(そうして、手を振りつつ、相手を見送った。) -- 鳴
- (「いろいろ迷惑かけてごめんな」と思ったよりも可愛く丸い文字で書かれた手紙と共に
ミルクとパンが小屋の玄関口に置かれていた) -- タツコ
- (何やら手紙が届いていた。目をぱちぱちとさせてそれを見ると、タツコからのもので、イメージとは少し違った可愛く丸い文字で書かれていた。)
謝ることじゃ、ない、です、のに。また、お礼を言いにいかないと、いけない、です、ね。(ミルクとパンを手に抱えつつ、手紙を大事にしまうと、少し微笑んで、パンを食べ始めた。) -- 鳴
- (みぞれ が降ってきたので雨宿りに来た)誰かいますか?いないなら勝手に借りますよ? -- ミロク
- 私、が、います。ここ、私の家、です。
(木の下にあるかなり小さな小屋の中から、ぬっ、と褐色の肌を黒衣に包み、赤い瞳を持つ少女が現れた。) 雨宿り、ですか。なら、私が、出るので、貴方が、入って、ください。(そういうと小屋の中から出ようとする。) -- 鳴
- (彼女の自分に似た肌、しかし大きく異なる赤い瞳は何か、禍々しさすら感じさせた)
・・・ああ、待って。あなたが出る必要は無い。少しの間雨を凌げればそれでいいのです (裾を掴んで引き止める)2人分くらいの空間はあるでしょう? -- ミロク
- (何度か首を傾げつつ、相手の顔を見つめた。本人は意識してるのか意識していないのか、薄い笑いを浮かべている。)
そう、ですか。なら、そうします。 (裾をつかまれれば、こくりと頷く幼い少女。小屋の中の隅に入っていくと、あと一人入れそうなくらいの空間が生まれた。) -- 鳴
- (はたと気付く、これは死せるモノや、古い精霊あるいは神々の気配だ)
(拙いところへ迷い込んでしまったな、と思いながらも、平静さを失わずに街へ戻る算段を始めている) (並ぶ男と少女)僕はミロク。彼方に見える街の者だ。あなたは? -- ミロク
- (少女の中に潜むのは何か、死の気配を放つ邪悪な存在。その気配はあれど、今はまだそれは表には出てきていない様子。)
(薄い笑いと、酷く黒々とした赤い瞳以外は、人畜無害で、貧しい少女に見えるだろう。) ミロク、ミロク、さん。よろしく、です。私は、大麻 鳴、です。東の国、から来ました。墓守と、冒険者、やって、ます。(小さく体を揺らして礼をした。) 昔の記憶、ない、です。でも、記憶にあり、ます。ある教団の、聖地が。だから、それを探して、旅、してます。 (ふらふらと体を揺らしながら、相手を見つめつつ、そう語った。) -- 鳴
- 過去がないのは・・・辛いな(冷たい雨は小屋の屋根を叩き続ける)
それにしても、その歳で冒険と巡礼、2つもの苦行を為そうとは、見上げた性根 ・・・野垂れ死にが怖くはないのか、鳴は? -- ミロク
- ……辛いかどうか、わからない、です。
なくても、生きること、できます。でも、やっぱり知りたい、です。 墓守、したら、人が死んだの、いっぱい、見ました。お葬式も、しました。……いつか、人は、死にます。どんな理由でも、同じ、です。冒険しないと、生きて、いけない、ですから。 いろんな仕事、しました、けど、冒険者が一番、お金、くれます。(死への恐怖がどこか希薄であるらしい。いろんな仕事をやったが、子供のままでは満足にも稼げず、冒険者になったとのこと。) -- 鳴
- (所々麻痺しているな、この世の中、まして何かに憑かれているような少女のこと、無理もない、と頷く)
一番稼げる仕事ではあるからね。・・・ああ、雨が上がったらしい お陰で酷く濡れずに済んだ。ありがとう。もし 酒場ででも見かけたら声を掛けるよ。僕も、元冒険者だからね (握手を求め、それから霧がかって濡れた道を立ち去っていった) -- ミロク
- そう、です。一番、稼げ、ます。
それは、よかった、です。濡れると寒いです。それは、いけない、です。貴方も、冒険者……。 (相手に握手を求められ、小さな手でそれを受けると、あどけない表情でミロクを見つめつつ、彼が立ち去るのを見送った。) -- 鳴
- 随分と粗末な小屋に住んでいるのだな 我の鼻息で吹き飛びそうだ -- ファーブニル
- あ、ファブーニル、さん。こん、にちは。
ここ、私の家、です。壊したら、だめ、です。(犬小屋のような家からもそもそと出てくる。) お宝、あつまった、ですか? -- 鳴
- 我の手も入らんな・・・もう少し大きくした方がいいのではないか?
冒険がはかどらなくてな、金貨300枚に宝石がひとつだ 財宝の山を作るにはまだ時間がかかりそうである -- ファーブニル
- 大きくしても、私一人しかいない、です。だから、大きくしても、意味、ない、です。
これで、いいのです。(少女はこの家に満足しているらしい。) そう、なんですか。でも、がんばってください、です。財宝の山、できたら、見に、いきます。 -- 鳴
- それならばいいのだが・・・もし小屋を大きくしたくなった時は我に言うといい 力仕事なら手伝える
見せるくらいならどんどん見ていって欲しい あげないがな それはそうとなにか進展はあったか? -- ファーブニル
- うん、そのときは、ファーブニルさんに、頼み、ます。(名前間違えでごめんなさいと謝る少女。)
ふふふ、とったりは、しない、です。私、宝石、まだ、いらない、です。 ……ありました、です。進展、進展、ありました。(嬉しそうに笑みを浮かべるが、その笑みはどこか狂気じみているだろう。) ……私の中に、何かがいる、です。私の中に、何かがいる、です。(いきなりよくわからないであろうことを言った。) 私の中に、私じゃない、もう一つがいるのです。それが、きっと、私の過去、知ってます。 -- 鳴
- お主の中に別の何かが・・・どういうことだろうか 二重人格とはまた違うような気もするが・・・
何故自分の中のそれに気付いたのだ それがお主に話しかけでもしたか? -- ファーブニル
- 私にも、よく、わからないです。でも、いるんです、いるんです。(そうすれば、少女の目が赤く輝き始める。明らかに、人ならざる者の光。邪悪と狂気に満ち、すべてを嘲笑う存在が、少女の内側に秘められている。)
私が、前に行った、神社の巫女さんが、教えて、くれたの。くれたの。私の中のものに、気づかせて、くれたの!(けたけたと狂気じみた笑いを浮かべ、嬉しそうに言う。) -- 鳴
- 中にいるのはよっぽどのじゃじゃ馬であるようだな(笑う様子をじっと見ている 人と交わることの少なかった竜はそれが珍しいようだ)
人の身に人以外が入っているのか なに者かがお主に入れたのかも知れぬな -- ファーブニル
- あは、あははは!(狂気の発作であるかのように高らかに笑いつつ、頭を抱え、痛そうにしている。中にいるそれは、少女に良い影響を与えるものではないらしい。)
人以外……? 何者かが、入れた……!? あ、あ、ぁぁっ!(目が赤く輝き、少女は呻く。龍のその言葉に、過去の何かが呼び起されそうになる。) そ、う、私は、誰かに、これを、入れられたの、です。あ、くうぅっ! ファーブニルさん、ありがとう、です……また一つ、おもい、だせ、そう……。(相手に笑いかけつつ、そう言った。狂気の発作は一旦は収まってきたようだ。) -- 鳴
- 大抵の場合人の中に人ならざる者は自然発生的に生まれない 中にいるのが人でないのならばそれを入れた何者かを考えるべきであろう
誰かに入れられたと言うのならばその人間が誰かを考えることは記憶のてがかりではないだろうか -- ファーブニル
- はぁ、はぁ……中に、入れた人、考える……?(思いもよらなかった、という表情をした。だが、その入れた人物が思い出せない。)
そ、う、その人、おもいださない、と……ひぃ、ぁ……ありがと、です。ファーブニル、さん。(とにかく、龍の言うとおり、それを思い出せば大きく記憶を取り戻すことへの手掛かりになる。お礼の意味も込めて、龍に近づくと、その鱗を撫でようとした。) -- 鳴
- あせる必要はない、一つ一つ思い出していけばいい(おとなしく撫でられる)
散歩の途中であったのを思い出した それではまたな(竜は空高く舞い上がりそのまま去っていった) -- ファーブニル
- そう、です、ね。一気には、おもい、だせ、ません……。(よしよしと相手を撫でて。)
さんぽ……うん、またね、です。(龍が高く飛び上がり空に消えるのを見つつ、手を振った。) -- 鳴
- 屋根……作らなきゃ……。
(ふと少女は思い立った。特に宿もなく野宿暮らしが続いているが、これでは体を壊すのではないかと。) 体の中、何かいるの、わかった……だから、ちゃんと、しないと。 (過去を知るまでは死ぬわけにはいかない、少女は町から廃材などを集めてきて、通行人などに協力してもらいながら、少し大きい犬小屋程度の小屋を作った。) これで、雨、降らない。(そういうと、満足げにその中に入っていった。) -- 鳴
- (犬小屋に入っている鳴をとても良い笑顔で見守る修道女) -- エーリ?
- あ、エーリヒさん。こんにちは、です。
ここ、私の、家です。(自身の入っている犬小屋を指して言う) ……うれしいの、ですか?(何やらとてもいい笑顔の彼女を見て不思議に思ったようだ。) -- 鳴
- (示されて肯く) ええ、趣味のよい家だと思うのよ。嬉しいというより、だからね。
それより大麻さん、ちゃんとご飯は食べられていらっしゃるの。 -- エーリ?
- 趣味がいい……?(まるで犬小屋のようなそれなのに、趣味がいいという。そういわれれば、鳴はこの家も悪くないのではないかと思い始めてきた。)
ごはん……? ううん、あん、まり、です。(元々稼ぎは薄く、それほど食べる生活をしていないので、あまり食べていないらしい。) -- 鳴
- 大きな家って存外寂しいものよ。私、小さい時はたまに貴女見たいに犬小屋に毛布を持ってお邪魔したりなんかして(思い出し笑いをすると)
まあ。大変ね。やっぱりお腹がすくのはつらいことですもの、これをお食べになって(袋からドーナッツを差し出して) 甘いものが嫌いでなければいいのですけれど。 つらければまた修道院に来られても構わないのですから、寒い季節だけど頑張ってね。ばいばい。(微笑んで帰っていった) -- エーリ?
- 大きな家、暮らしたことない、です。わからないけど、確かに、さびし、そう。エーリヒさんも、犬小屋、住んでた、住んでた?
(過去の記憶がないためどんな家に住んだかはわからないが、今まででは大きな家に住んだことはなく、相手の話を聞けば、嬉しそうに笑う。) ……これ、おかし、お菓子? ありがと、です、です。甘いもの、好き、です。(そういうと、ドーナツをもらうと、はむっと食いつき、食べていく。あまり表情は元から変わらないのだが、おいしいという表情だ。) ありがと、です。寒いけど、がんばり、ます。ふぁいふぁい、です。まひゃ、いきまひゅ。(ドーナツを咥えつつ、手を振って相手を見送った。) -- 鳴
- 不意に開いた転移門から毬栗が降って来た! --
- ……いがぐり……。(不意に開いたそこから降ってきたいがぐりを見て、目を丸くする。)
あそこ、から……。(そうして、転移門を見た。その中に入っていくようだ。) -- 鳴
- しっとりとしてそれでいてもちもちなtたれぱんだのぬいぐるみが届いた --
- これは……パンダ……?(何かパンダのぬいぐるみのようなものがとどいた。)
しっとり……もちもち……。(それに触れて感触を確かめてみている。) これは中々、すごい。もらって、おく。ありがとう、ございます。(たれぱんだのぬいぐるみに乗りながら言った。) -- 鳴
- 巡礼する聖地、探しに、行かないと……。 -- 鳴
- セックス! --
- セックス、この国の挨拶、挨拶……ふふふ、セックス。(黒いフードを被った小柄な女がけたけたと笑った。) -- 鳴
- とろっとろーのけつまんこー --
- とろっとろこの、けつまんこ……それも挨拶、挨拶ですか?
(薄気味悪い笑みを浮かべてこやすに近づいていく女。) -- 鳴
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