名簿/491792?
- (だらりだらり) -- イスカ?
- あ、憧れの --
- ゴブリンさんのモツ見ちった… --
- たはは… --
- ……(包帯まきで座ってる) -- イスト?
- (しょんぼりとした様子でお見舞いにりんご持ってくるちびっこ)
ごめんなー…先月、シューレンが怪我させてなければあんな事にはならなかったと思うのに… -- シューレン
- ふっ……油断していた私が悪いのさ、君のせいじゃあない(りんごのお礼を言うとギブスと包帯で動きにくそうに身を向けて
しかし、しかしだ…けして私がちびっ子より弱かったわけではないぞ! そう、この怪我。この怪我には理由があるのだ 君から受けた怪我以外の理由が…ね……(遠い目をしながらりんごを掴もうとして落とすを繰り返して -- イスト?
- イストが強いのはわかってるがー、シューレンの一撃食らっても平気にしてたんだからな!(すっかりそういう認識になったらしい)
え、他にも何かあったのか?修羅場でもあったのかー?(取りこぼしたりんごを取ると、小刀ですらすらと皮を剥いて) 聞いてもいいことだったら聞かせてもらいたいが、いったい何があったんだー? -- シューレン
- やだ……押しかけ女房?(すらすら皮をむく姿を見て無表情のまま頬を赤くし
聞きたいか? 仕方ないな……あれはそう、君達とそう! 遺跡に探検を言った日だ いつもどおりの探検らしく危険な旅だった 襲い来るモンスター! 数々の罠……しかし本当の危険は別にあったのだ ちびすけは冒険において、モンスターでも罠でもない、別の危険とはなんだと思う -- イスト?
- ほい、あーんだー(手を怪我してるから食べれないのだろう、と思ったらしく切り分けたりんごに爪楊枝指して口元に運ぶちびっこ)
危険ー?魔物でも罠でもなくて…?(むむ、と腕を組み考えこむちびっこ。しばし黙々と考えこむが) 食べ物?水?とかじゃないならー…なんだろ、全然わかんないが!シューレン、別の事で危険なんて感じたことないし -- シューレン
- アーン……(口元に運ばれれば素直に食べる、シャクシャク
ふむ…ほへががな。…それ……そ……んっぐっ! それがだな そう、モンスターでも罠でもない危険、それは雇い主だったのだ! 奴め魔物と結託し我々を魔物の餌にしようとしていたのだよ!(興奮のあまりベットに片足を置いて立ち上がり 私がそれに気づいた時には既に奴の雇った用心棒が入り口を閉鎖していた! しかし君達はモンスターとの戦闘中 これはいかんと思い私はひそかにパーティーを抜け用心棒との戦いに挑んだのだ そう、それはとてもとても激しい戦いだっだっ!(興奮のあまり振り回した包帯を巻いた腕がたんすの角にぶつかり)あいたーいいたい……(うずくまる -- イスト?
- \な、なんだってー!?/(驚愕の事実である、思わず大きな声で驚いた後は息を呑んでイストの話に耳を傾ける)
あの商人…人が良さそうな顔をしてたのに、そんな事を考えていたとはー…シューレンにも声をかけてくれてればよかったのに! そんな悪いやつシューレンがドッカーン!ってやっつけてやりたかったが! (興奮してぷんすかと怒っている)って、だ、大丈夫か?無理するなイスト、怪我してるんだから (うずくまってるイストに手を翳す、軽く発光しながら柔らかい暖かさのようなものが内側から滲んでくる…かもしれない) (相手の気を活性化させて、痛みを和らげたり治癒したりする技術だった) -- シューレン
- うぐぐ……用心棒にやられた毒が効いてきた様だ……※ぶつけただけです
ふっ…いいんだ、被害にあうのは私みたいなぼんくらだけで十分なのさ……あっあったかい… (発光から伝わる温かさに筋肉がときほぐされ至高の無表情で) こんな事が出来るとは…もしかして……天使?(そのかざす手をがっしり両手で掴んで -- イスト?
- ふぇ、シューレンは天子様じゃーないがー?(王様とかそっちの意味合いと勘違いする、当然エンジェルの方でも無いが)
これは活勁って言って、気の技!えーと、自分の気を相手に浸透させて…チャクラを開いて自己治癒力を………なんとかかんとかするやつ! (細かい難しい説明とかが苦手なアホなちびっこ。掴まれた手をがっちりと握り返して) それとそんな寂しい事言っちゃ駄目だヨ!イストとシューレンは友達なんだからナ! もしかしらたら、二人でいけば怪我もしないで済んだかもしれないんだし、今度からそういうアブナイ事があるならちゃんとシューレンも呼んで! -- シューレン
- そうかそうか、つまりヒールみたいなものなんだな(握り返す相手を孫を見るような無表情で)
シューレン……! あ、シューレンって名前なんだ(今知ったことに自分でも驚きを隠せず ありがとうシューレン…それじゃあもし次にそんなことがあったら頼らせてもらうよ、私達…ずっ友だもんね!(キラッ -- イスト?
- ??? カカトじゃないが?(首かしげる、いまいちこっちの言葉をまだ理解しきれてないらしい)
一緒に冒険もしたのにまだ名前覚えられて無かったが!ジー・シューレンだヨ。これからはちゃんと覚えといてナ? (こくこくと頷く、何となくズッ友はニュアンスを理解したらしい)うん!シューレンのカンフーが役に立つなら何時でも駆けつけるが! それにしても…そんな事があったんなら、ちゃんと先生に報告しといた方がいいと思うがー -- シューレン
- ジー・シューレン……そこはかとなくシューマイを思い浮かばせる名前だ
いやーしにいこうと思ったんだけどさー。とりあえず教室に行ったら窓ガラス割っちゃって それをその場に居たメイドに掃除させて、なんかいつの間にか旦那様とか呼ばれてたら すっかり報告わすれちゃった……シューレンはメイドには気をつけろ、奴らは人がやろうとしたことが色々忘れる能力を持っているぞ……! そういえばシューレンなに科だっけ? -- イスト?
- 焼売なら得意料理だが!点心はひと通り作れるけど特に得意だが!シューレンも大好きだ!(見た目によらず料理が出来るらしい)
何をしたら窓ガラスが割れるのかよくわからないが…メイド科…恐ろしいところだが…! シューレンただでさえ忘れっぽいのにそんなところに行ったら何もかも忘れてしまいそうで怖いが!(メイドは良くわかってないが、なんだか恐ろしいものだという認識を持ちました) A科だヨ。アタックのAだと思って入学したけど、なんか違っててびっくりしたヨ -- シューレン
- 私もメイド科へはメイドを手篭めに出来ると思って入ったのがどうやら違ったようなのがショックだった(苦悩の唸り
そっかぁ、アタックと間違えて……A科に入った!? あのA科にその小さい体で入ったって言うのかい! あの科は君には辛い授業が続くだろう……色々と重かったり、耐久力を試されたり……(改めてあいての体を見る うん、小さいからって、めげてはいけないぞ。私もメイド科から応援してやる。頑張れ!(エールを送りつつ、両手を肩にがっしり置く いたーいいたい……(折れた骨が痛かった -- イスト?
- 手篭めってどういう事かよくわからないがー…イスト、メイド科だったんだネ。メイド科って何やってるのか良くわからないけど…何やってるの?
(え、うん。と頷いて何故驚かれてるのか良くわかってない様子)シューレンは箭とか銃とかー、あんまり得意じゃないからネー。 難しい事ばっかりだヨ。重いとかそういうのは全然平気なんだけどネ、何言ってるか分からない時が多いのが辛いヨー… (取り敢えずエールを受ければ笑顔でこくこく頷いて)うん、入ったからには一杯頑張るヨ!シューレンは頑張るしか出来ないからネ! ってあぁまたか、大丈夫ー?(また気で癒してから帰っていった) -- シューレン
- メイド科だったんだヨ。わたしも何をやるのかは詳しくわかってないけどね、授業らしい事まだないし
うん、だいじょうぶ…大丈夫……わかんない事、A科に聞いてわかんない事ってあるのかな(無表情のまま涙目で治療を受けて そうだね、小さくたって出来ないわけじゃないと思うし……頑張ってね(手を振って見送り シューレンも大変だなぁ、A科……アーマーナイト科って凄く大変そう(同じような勘違いをしていたミイラだった -- イスト?
- (真夜中、部屋の中でごそごそと音がして) -- ダープス
- (真夜中部屋の中でごそごそ音がするので焼印を持って後ろに立つ少女)
おい貴様、ここでなにしてる(先が熱せられ高熱による赤い光を発した焼印を相手のケツに向かって挨拶代わりに容赦なく突き出す) -- イスト?
- (箪笥に首を突っ込んでごそごそやっていたが・・・)よっと(突き出されるタイミングにあわせバック宙、焼印の柄に乗っかる)
わぁおっ箒とか剣とか氷とかサイとかはあったが焼印で不意打ちは初めてだぜお嬢ちゃん(金貨をヒラヒラさせつつ柄の上で片足立ちになってる猫) -- ダープス
- むっ(唐突なバクてん、柄に乗られればむっとした声を出すが顔には出さず、というかだせず)
なんだ金貨泥棒か……泥棒ごときが何で襲われるか選ぶ権利は無いと私は思うがな おまけに猫だし、猫泥棒とかちょっと可愛いが(猫の乗る焼印を両手で持って)金貨は返してもらおう(そのまま猫が乗っている側を思いっきり床に叩き付けようとする -- イスト?
- 何で襲ったっていいさ、それはお嬢ちゃんの自由・・・っとぉい!(また飛び越えてもいいが空中で焼印の追撃を受けては困る、叩きつけんと振り下ろすタイミングで後方へ飛び、距離を取ると)
ちょいと位置取りが悪ぃなっ(手持ちの金貨は数枚・・・他の収穫が入った袋は箪笥の下、イストを挟んだ向こう側だ)今日は残念!(此処で粘るより他を当たった方が良い、即座に収穫を諦めると窓に向かって走り出す) -- ダープス
- 身軽な……まぁいいでしょう、私にも慈悲はあります。そのぐらいは恵んでやる
今日は、か……いつでも来なさい。次来たときは貴方は猫せんべいへと姿を変えていますから (そういって窓に向かうのを追わず、手のひらを相手の尻に向けるとなにかをつぶやく。異様な尻狙い、猫は尻が一番可愛い) うん…(呟き終えると納得したように手を下ろし、その姿を見送った) -- イスト?
- し……新生活……はぁ、はぁっ……(緊張のあまり腹痛を覚える -- イスト?
- ……せっ、せっくす… --
- セックス……? せっくすってな……う゛っ…(トイレに戻る -- イスト?
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