名簿/176533
- こうして護衛依頼は終わった。冒険成功!!
報酬として山盛りの果物篭を受け取った。 腹いっぱいのご馳走を頂いた。 --
- こういう報酬も悪くはないな。うむ。兵舎にでも置いておけば、皆は喜んでくれるだろうか。 -- エリクス
- 現物支給とな! よしこれで一週間は持たせよう -- ネモ
- 燃焼良好(胸郭を開きぽいぽいと食物を放り込む 宇宙の暗闇の如き機関内部で瞬く間に圧縮されていくがどうやら栄養?にはなっているようだ) -- グラヴィリビルド
- ……中身が爆風で悪くなってたりしないよな?! なってたら顔向けできねえ!?
しかし素敵だわ果物。 食ってよし干して食ってよし。 完璧だ(ムラの人に思いっきりぺこぺこしてるバカ) -- バ山
- お疲れ様ですだー 現物支給で申し訳ないだに でもこの季節の果物はとても旨いですだよ -- ラト?
- んっ……甘くて美味しそう。食べきれない分はジャムにでもしようかな… -- アルタ
- さて…帰ろう。 仕事終わりの酒は格別さねーっと(くいっと一口、くううううう)
(だがこの時バカは気付いていなかった。 先程の爆発の時に、タンクが凹んでいたことを。 軽量化の代償として耐久力がやや落ちたことを) おーきた、きた、あーらほいさーってな、っと、と、あ(ぐらんぐらん揺れる、揺れすぎてこける、こける先にとがった石、ついでにとがった場所がタンクに当たる。 勿論、そうなる) ………………けふん(こてり。 火炎放射器の計画は白紙にしたとか) -- バ山
- 一行はどうにか瓦礫の山を除去したが………爆発で大きな音を立ててしまった。
するとそこに……ゴブリンの群れが現れた! 一行は前哨戦を優位に進めつつ、本格的な戦闘に突入した! 下っ端ゴブリンの群れ(6体・各自1体分担)と戦闘を開始! --
- 丁度お誂え向きなモノが現れたな。汚名返上と行こうじゃあないかッ!(片手で腰の剣へと手を伸ばし、神父へと檄を飛ばす)
(自らが先陣を切って、その隙に全員で早々に散らしてしまおう、との考えらしい) -- エリクス
- 制裁突撃(ただでさえガタが来ている前輪は爆破されガッタガタだ 怒りを込めてウィリー走行、後輪の純機械式機関車輪のみで推進!)
掃討残務(立ち上がる勢いのまま一匹のゴブリンを並木に叩き付け磨り潰す格好になる鋼の騎馬―すかさず襲い掛かってくる追加のゴブリン、身動きの取れない機械神父だがその背に跨っているのは) -- グラヴィリビルド
- てーきしゅーう! そうかてめえらか(無表情で火炎放射器の口を向ける)服がないからモロにクるんだなあこれが
(ゴブリンの内一匹へ向けて姿勢を低くして走る、蹴り倒して顔を直火で焼こう。そうしよう) (肉のやける臭いが女性には素晴らしく不満だろうけどまあいっか!) -- バ山
- ひのふのみの……今ん所、6体か。 御者、あまり動くなよ?
(ラトにそう言って荷台を降り、馬車の近くに陣取る。 前衛の討ち漏らしを迎え撃つ体勢だ) -- ネモ
- (ネモに並んで仁王立ちすると、空気をかき混ぜるように箒で小さく円を描いて拳大の火の玉を作り上げる)
……残念ながら致命傷などはとても期待できないですが、まあ足止めくらいはできるでしょう -- アルタ
- わわわわっ(御者台から鳥(グラ)に跳び移り)危なくなったら逃げるよっ(駆け出す準備をする) -- ラト?
- (止まる騎馬に襲う怪物。背に乗る彼は振り返ることなく、その姿勢で後方へと両手を振るう)
(風切り音と共に放たれた2対の刃は、ゴブリン程度の頭蓋を砕くには充分すぎるほど) (現状を確認すべく、辺りを見回すエリクス。その背は鮮血を浴び、錆色に染まっていた) -- エリクス
- 車輪・火炎放射・双剣によって3体撃破 残りは位置的に攻撃をしていない人の分担だが支援行動をしてもいいだろう --
- (アルタとは別方向の視点をカバーしつつ杖を構えて詠唱集中。 前衛の網から飛び出し馬車に向かってきたゴブリン)
(それに向けて杖を振りかざし、凝縮された炎の矢がゴブリンを刺し貫き身を焼く) 御者ー、最悪でも鳥には怪我させんなよー -- ネモ
- 包囲殲滅(エリクスと共に突出した形になった ならば慌てて戻るよりも、馬車を中心/現在地を円周上として半径を狭めながらの警戒軌道により伏兵のチェックだ 目となるのは勿論君だ さっぱり背中のことを考えていないため迫り来る障害物を排除するのも君だ) -- グラヴィリビルド
- (蹴り倒し、開いたゴブリンの口を叩き込んだ放射口と火によって永久に塞がらなくした)
あーくせえ! そういえば荷物の中身ってなんだっけー!(異臭を放つゴブリンの死骸を、まだ生きているゴブリンのいそうなほうにブン投げる。邪魔い) -- バ山
- (回り込んできた一匹の顔面に火の玉をぶつけ、怯んで転がったところで腹を箒の柄で思い切りどつく)
てい! この! 帰れ!(そのまま動かなくなるまで叩いたり蹴ったり) -- アルタ
- だっ大丈夫だよ 逃げるのは得意だからっ -- ラト?
- それにしても酷い悪臭だな。鼻がひん曲がるとはこのことだ!(最早以心伝心とも言うべきか、悪態を付きながらも己が仕事に徹している)
(残りのゴブリンには既に充分と、手を出す気はないようだ) -- エリクス
- 火球と炎矢によってさらに2体撃破 最後の一体が怖気づいたのか、(このレスの「1つ前」の人)を突き飛ばして逃げようと走り出した! --
- (その場に縫い付けるように、ゴブリンの足元に銀の刃が突き立った。後方から迫る影がそれを覆う)
//トドメは↓の人へ -- エリクス
- (エリクスが足止めした最後の一体を、ハイネが一瞬にして片付けるのを目撃)
X攻撃が……見事に決まった…! -- ネモ
- 連携攻撃(走り去りつつも後輪から火花を散らし感嘆の声の代わりとする 内部部品と干渉してる上がる火花のためわりといけない状態だというのがわかる) -- グラヴィリビルド
- さすがハイネさん……練達の先輩のことはありますね……(思わず拍手を送る) -- アルタ
- おぉ……流石練達! -- エリクス
- おおう、やるねえ…うあっち?! 噴出口あっち?! -- b者魔?
- さしたる被害もなく一行は戦闘に快勝した。
こうして無事に護衛の任を全うした一行は、意気揚々と目的地へ到着した。 到着した村では季節の果物を酒場へ届けるため、村人が総出で馬車を待っていた。 --
- …街道は続いている…
街道の途中で、街の外へ出た馬車の眼前には、緩やかにうねる街道が地平線の向こうまで続いている。 この先、何もなければいいのだが……。 --
- うむ歩きながらやる干し肉と水はいい。 こいつはちょっとした旅行だけかもしんないなあ
(金属の塊が背中で揺れる、矢でも刺されば一瞬で起爆するかもしれない) -- バ山
- 前方確認(エリクスを乗せ馬車の横と後ろをうろちょろしている原動機付重自転車 中々に世紀末な光景だ) -- グラヴィリビルド
- しっかしまあ……何とも平和でありますなぁ。(日頃の警邏で知り合ったのか、街人とすれ違うたび会釈など、軽い挨拶を交わしてゆく)
……おお、そういえば、王子が機械神父の話を一度なされたような。 それが君、なんだろうか。ふむ。(自身が跨っているそれに向かって、通じるかはわからないが対話を試みた) -- エリクス
- (荷台の縁でゆるゆる紙巻を吹かしながら、ぼんやりと辺りを見回している)
(馬車の内と外、グラヴィを順繰りに見遣り) もし仮にこういう一団を襲おうって思うのはどんなメンタリティしてんだろうな? -- ネモ
- うわー、いい天気ッスねー!青々とした木がとっても気持ちいいッスー!
これだけ平和だとのんびり歌でも歌いたくなるッス〜♪(ご機嫌に鼻歌を歌いながら) -- ハイネ
- あ、すいません。私にも分けてもらえませんか? ちょっとお腹がすいてきちゃって……(帽子を押さえながら身を乗り出してバ山に訪ねてみる) -- アルタ
- 課長王子(王子という単語から検索……大分違うのが出てきた 絞込み、再検索)
少女王子(恐らくそれだろう、教化国家の継嗣として記憶されている) -- グラヴィリビルド
- あーいよーっと、お姉さんはもーちょい大目に食ったほうがいいかもねー
(言葉通り大目に渡される干し肉、ついでに胃袋を使ったらしい水筒。 食の細い人なら4食分くらいある) -- バ山
- あ、ありがとうございます。こんなに食べ切れませんけど……
あら? 何かあるみたいですね……瓦礫ですか(片付けようとはせずに馬車に乗ったまま) -- アルタ
- …街道は続いている……
街道を進んでいると、街道を進む馬車の行く手に、瓦礫の山が立ちはだかっている。 何者かが通行を妨害するために置いたようだが……? --
- こ、こんな見通しのいい街外れの道のど真ん中に…不自然までに積まれた瓦礫が……あ、怪しすぎないッスか、これ?
……とにかく瓦礫を退けないと馬車が進めなくなっちゃうッスね……(瓦礫をせっせとどけはじめる) -- ハイネ
- ……御者、手綱は握ったままで。 いつでも出れるように
(御者をしているラトにそう言うと、荷台の上で瓦礫のない方角三方に気を配っている) -- ネモ
- んーこれは通れないですだねー (馬車を止め 護衛の冒険者に向かって)お願いしますだー -- ラト?
- そう!そうそうその王子!やっぱり通じるんじゃあないかッ!(喜々として、ボディをパンパン叩く)
いやあその王子がだな?……お、何だろうか、あれは。随分とまぁ手の込んだことを……。 神父殿、一つ頼めるだろうか?(視線は瓦礫を捉えたままに) -- エリクス
- よっしゃー肉体労働はーん、俺! 除けるぞ男の子、この中に爆弾入ってたら少し泣く
(どっせーい!だのなんだの叫びながら撤去開始、たまに周りチラチラ見る) -- バ山
- 超失踪?(最初から通じているが情報出力がコレでは同じようなことだ 甘んじて叩かれて、最近見かけないその王子のことを尋ねようとして)
上方警戒(瓦礫だ エリクスの言葉に従い前輪で轢き潰し破片を粉へと分解しつつ進む エリクスは両手が自由だ、即応出来るよう呼びかける) -- グラヴィリビルド
- っしょ……(ぽん、とようやく馬車から降りて)ううん、面倒な感じになってますね。
ここは一発魔法でどーん! …なんてできたらいいんですけど(箒で細かい瓦礫を掃きながら) -- アルタ
- (このレスの「2つ前」の人が退かせた瓦礫により)罠だ!爆発!
(このレスの「1つ前」の人)がとっさに気付き、爆薬を投げ捨てて馬車は無事回避した。 --
- 火薬量大(ひき潰した爆薬により更に黒く焦げるがそこから本命の爆薬に連鎖的に繋がっていきそうな気配!間に挟まれた導火線役の瓦礫爆弾を取り除けるのは位置的にアルタだけだ!) -- グラヴィリビルド
- ……?(すんすんと鼻を鳴らして)
――――この匂いは硝酸カリウムと硫黄と木炭の混合物すなわち火薬! あ、危いっ!(本命が起爆する前に箒をフルスイングしてすっ飛ばした) -- アルタ
- 心得たッ! しかし何だな、君は。随分とこう、豪快なのだなぁ。先ほどから、何回、舌を噛み、そうにななな!
(不整地を地均しするたび、騎乗しているエリクスがガタガタと大きく揺れている) (ふとアルタが掴んだものを見やると、刹那、張り裂けんばかりの爆音が轟いた) おおお!? もう少しで踏みつけて誘爆するところだったぞーッ!! -- エリクス
- うわぁっ!?ば、爆発っ……!?今、瓦礫が爆発したッスよ!怪我は無いッスかー?
何だか嫌な予感がするッスね……(今更周囲を警戒し出す) -- ハイネ
- きゃっ あああ危ないですだに(すぐにでも退けるように反対方向へ馬車を回す) -- ラト?
- (爆発音に後ろを振り返り苦い顔をする)
爆発、火薬……人為的。 嫌んなっちゃうねこりゃ (元の方に向き直り警戒を強める) -- ネモ
- (瓦礫ぽいぽいしてたら一部始終見逃した)……えーと、うん、圧で小石が体に刺さって割と痛い。
恐らく俺が泣く事態になってたんだけど泣いていいかな、あとありがとう見てないけど色々と -- バ山
- おい!すまんが誰か飛び込みの護衛を引き受けてくれんか!
何せ急な依頼だ、報酬は手間賃程度になっちまうが……。 -- 酒場のマスター?
- 種別 護衛
対象 馬車 場所 ラトラリ?の故郷へ向かう街道 依頼者 冒険者ギルド 報酬 ? G 情報信頼度 ◎◎◎◎◎(信頼できすぎる情報)
- 護衛ですか……あまり腕に自信はありませんけど
お困りのようならお手伝いします(すっと立ち上がる魔女) -- アルタ
- もぐもぐとソーセージ盛りを頬張っている)むふぇ?……んぐ
お仕事ッスかー?今週は暇だから別にいいッスよー……。えへへ、いつも討伐だから護衛って初めてで面白そうッス!(残りのソーセージをこれでもかと口の中に詰め込んだ) -- ハイネ
- また随分と唐突な……。ざっと多めに見ても10、いや、もう少し少ないか。
至らぬ身ですが、僕も同行させていただきましょう! それで、対象はどちらの方で? -- エリクス
- 友愛精神(ズァッと立ち上がる機械の神父 困ったときは助け合いの精神でエンジンがギュンギュン回り大層うるさい) -- グラヴィリビルド
- 掛かる日数と経費は?そっち持ち? 楽?寝てるだけの案山子でOK?
(暇なようで質問攻めしながらも乗り気なようだ) -- ネモ
- おうわぁ!? き、機械……?(背後でいきなり動いた神父像と思っていたものに驚き飛び退く) -- エリクス
- 護衛か! よしこの軽量化した火炎放射器を試す時が来たな!
(金属製タンク他を担いで立ち上がるバカ、手には大目の干し肉と大量の水筒) -- バ山
- 参加者
都会のエリクス(323363) 練達のハイネ(308229) 駆け出しのアルタイル(323078) 山岳のジャン(322170) 駆け出しのグラヴィラッド(312715) 駆け出しのネモ(323368)
- この子?が引く乗り合い馬車の護衛を頼む 何、道は大きな一本道だから大したモンスターは出やしない -- 酒場のマスター?
- 突然ですまんですだ ちょっとの所んでよろしくお願いしますだ -- ラト?
- よし、大したモンスターが出た時は頼むよバ山 (バ山の肩をぽんぽん叩くと、旅装を確認し始めた) -- ネモ
- //0510時に出発します --
- やるんだな、やるんだな、見通しのいい場所とか素敵過ぎるな!
よし任せろって言いたいけどもし燃料切れたらその時は頼むよネモさん(鼻息荒く答える) -- バ山
- 大したモンスターが出ないなら安心ッスね!この距離ならちょっとした旅行みたいなッス
みなさんよろしくッスよ〜(全員に挨拶しながら) -- ハイネ
- 重輪変形(外燃機関動力の左腕を後輪、一際大きな胸部を前輪に―丁度、古式自転車のような形態に―変形する機械神父 シートには二人ほど座れそうだ) -- グラヴィリビルド
- 経験を積ませてもらうくらいの感覚でいいのでしょうか…皆さん、よろしくお願いします -- アルタ
- ええはいよろし……ってハイネさんじゃあないですか! これは案外、想像よりもラクな依頼になるやもしれませんなぁ。
頼りにしておりますよッ!(破顔一笑、ハイネの背を叩きながら) -- エリクス
- なぁにその時は練達のハイネさんの奮戦に期待しつつ、バ山を生贄に僕たちは逃げ切るって寸法さダッハッハ -- ネモ
- のわぁっ!変形したっ!? ど、どうするんだ……乗れとでも言うのだろうか……。
(神父の隣へ赴き、戦々恐々と眺めつつ) -- エリクス
- それじゃあ、足に自身のある奴は歩きで、それ以外は表に止めてある馬車に乗ってくれ -- 酒場のマスター?
- あー、エリクスさん無事だったッスかー!?……な、何だか顔色が悪いような……気、気のせいッスね!何より無事だったのが嬉しいッス!またよろしくッスよー!(握手)
いや、あの……そんな……期待されても……その…うぅっ(少し俯きながら) -- ハイネ
- 騎乗快適(踏み潰すための重輪だ 機動力はぶっちゃけアレだが足としては悪くないだろう エリクスに答えるようにエンジンが回る) -- グラヴィリビルド
- 練達とな、よしその赤い人に期待させてもらおう(変形したバイクっぽいものをチラ見、チラ見、凄い気になってる)
まあそこのヤニ中毒なネモさんの言うとおりバンバン盾に…よしダッシュだな -- バ山
- そいじゃあ足腰弱いもやしっ子の僕は馬車で (いけしゃあしゃあと言い放ち、馬車によっこらせと乗り込む) -- ネモ
- 馬車に何人か入るとして……やはり外にいたほうが、何かと動き易いか。
よし!それでは……失礼させていただこうッ!(意気揚揚と神父バイクに跨って) (少々滾るものが湧き上がってきたのか、テンションは比較的高い) -- エリクス
- 準備はよかですかー? (大きな鳥が引く車に乗り込み手綱を握る)ではしゅっぱーつ -- ラト?
- (どうするか迷っていたが慌てて馬車に駆け乗る) -- アルタ
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