名簿/434988

  • やほーいマサマサ、少しは落ち着いたかな〜? にしても、あんまり友達が来てなさそうな玄関の汚れ具合だわ……
    気分転換がてら交友を深めたり広げたりする予定は? -- レナータ 2011-02-18 (金) 19:06:30
    • ああ、レナータさん……相談したお陰もあって、すっかり。なんとか落ち着きました。相変わらず、まだ見ますけれどね……
      今は仕事場と家と、それにちょっとブラっとするくらいなもので、こうもなるってもんですよ。その予定は……今のところ未定かな。 -- 正家 2011-02-18 (金) 19:11:08
      • ふぅむ……ま、取りあえず平常心は取り戻したようでなにより。私としてはもっとアクティブになってもらいたいけど
        最近はこの街出身冒険者の集まりが盛り上がってて余所者はちぃと動き辛いかもね。街の活気があるのは好都合とも取れるんだけど
        ……で、白昼夢に関しては特に変わったことは無し? -- レナータ 2011-02-18 (金) 19:19:34
      • 訳がわからないっていう当たりで、一番苦しんでたもんで……ある程度見当も付けば、それで悩むこともなくなりましたよ。
        元々あまり出かける性質でもありませんし、そういう側面もあるかな。俺はそれこそ完璧によそから来てるもんで……ん、白昼夢に関しては、そうだなあ。さほど変わりもなく。
        相変わらずの調子ですよ。学校のほうが過ごしやすいらしい。 -- 正家 2011-02-18 (金) 19:22:24
      • (ま、その見当が当たってるかは不明だけど……変に不安にさせることは言う必要も無いか)
        ほむほむ……特に変わりは無い、と。……あ、でも日に日に鮮明に見えるようになるとか、見る時間が増えてくるとか
        そういう牛歩な変化はありそうだから注意かもね -- レナータ 2011-02-18 (金) 19:29:58
      • (レナーたから示された答えに満足して言る。すがりついているとも言えるのか。とにかく、自身を安定させるものが必要だった。他のものに、目が向かないくらいに)
        ……気をつけます。ちょっと意識して、そのあたりも確かめてみますか。どういうことかってのはまだ不気味ですけど、ちょっとは余裕も出てきましたし。
        まあ……内容に意識が向いちまうのはご愛嬌で。 -- 正家 2011-02-18 (金) 19:33:27
      • なんだかんだで郷愁の念は捨て切れないだろうからねぇ……そこは仕方ないよ、うん
        んじゃ、私はちょっと様子見に来ただけだから……用も済んだし帰ろうかな。またねー? -- レナータ 2011-02-18 (金) 19:38:37
      • 意外と……ね。あまりあちらには未練がないつもりだったんですが、おかしなもんだ。(おかしなこと……つい最近気付いたこと……だが、確信はない)
        いえ、お気遣いありがとうございます。またいつでも来て下さい……それじゃ! -- 正家 2011-02-18 (金) 19:41:32
  • プリンだらけの上お宝のひとつも出んとは… -- シェロム 2011-02-11 (金) 05:31:34
    • たまに刺激を求めて宝探しとかしてみたらこの様とは……ついてねえな。 -- 正家 2011-02-11 (金) 18:40:47
  • おーい、マサマサ〜? ピザ焼いて余ったから持ってきたわよー!
    ちなみに、ちゃんとトマトとかナスを使ってないピザだから大好きだと思うー -- レナータ 2011-01-31 (月) 17:19:13
    • (びくっと反応して、機器慣れた声だったので気を取り直す)なにかと思えばレナータさん。これは、ありがたい……
      そういうことなら大好きですよ。うまいもんだ、ピザ。だらだらしながら食べるピザのうまいことうまいこと……。
      (まさに直前までだらけていたようだ) -- 正家 2011-01-31 (月) 18:10:31
      • あっはははは♪どーせ休日だからってだらけてたんでしょー? 男の子って日曜日とかすぐ寝るよねっ(※謎の偏見)
        ……そう言えば、マサマサって目つき悪いよね(テーブルにピザを載せた皿を置きつつ、唐突に率直トーク) -- レナータ 2011-01-31 (月) 18:20:42
      • なん……だと……休日だからこれ幸いとだらけてたのは確かですけど、まさかそこを指摘されるとは。ちなみに趣味があればそれに時間を費やすので、今はまだないので日曜とかには寝てるだけです。
        (ふう、とため息を付き)話を戻しますと、やっぱり? 昔から割と言われて来てたんですが、これでもう確実なものとなったな。 -- 正家 2011-01-31 (月) 18:23:05
      • 趣味は女の子のおっぱいとか眺めることでしょ? 大通りに出て見てくればいいのにー……って、その目だと自警団とかに捕まるか
        (テーブルに頬杖を突きながら)うん、私は気にならなかったけど常連のお客さんに言われて気付いたー -- レナータ 2011-01-31 (月) 18:30:28
      • あまりにもひどい! それは本能です! それは本能です! 男の性……! 洒落にならんのでやりませんよ。
        しかし……お客さんにか。(腕を組み、軽く俯いて)それはまたちょっと困ったというかやるせないというか、販売業の接客でそうと思われるのはなんともかんとも。いや、元々こういう顔立ちなので自然にしてるとそうなるんですけどね。 -- 正家 2011-01-31 (月) 18:38:00
      • あ、ゴメンゴメン。そんなに深刻に受け取らないで? マサマサは異世界人だし、目の細い東洋人顔だし、ある程度は仕方ない!うんっ
        それに、言葉遣いは丁寧だからそのギャップがちょっと面白いって言ってたのその人!(←フォローのつもり) -- レナータ 2011-01-31 (月) 19:02:47
      • だったらいいんですが……(少しぐさっと来たが顔には余り出さないように努力)
        んまあこの事に関しちゃあ俺も慣れてますし、今更あんまり考えすぎてもな。
        でもそうですね、もう少し愛想良くはやってみますか。今が愛想悪いつもりもないですけどね。流石にお客さん相手なら丁寧に喋りますし。
        ……面白いか。 -- 正家 2011-01-31 (月) 19:11:03
      • そうそう、私のおっぱい見てる時とかいい笑顔してるし?(ニヤニヤとまたしても小悪魔笑顔をする意地悪なお姉さん)
        別に無理してマサマサの個性?を矯正する必要もないって。特に顔とか身体に関しては生まれ持ったもんだし
        ほら!頑固な職人さんとかは仏頂面じゃん? 仕事がキッチリしてればそれでも評判は良くなるさね -- レナータ 2011-01-31 (月) 19:19:01
      • なん……だと……(2回目)ハッ!?(思わず見ていることを肯定してしまったことに愕然としている)
        ま、まあ、そうですね! そうさせてもらいましょう! どうせなら仕事も楽しくやりたいもんですし、あえて重荷を足す必要もないってもんで!
        そっちの線でいけば特に気にする必要もなく……持ち味をイカしてみますか。(持ち味……と思わずレナータの胸に視線を) -- 正家 2011-01-31 (月) 19:25:27
      • (……マサマサ君、ちょろい……!) って、開き直って人の胸を見な〜い!(バシィー!!
        まったくもー……女性客をエッチな目で見るのだけは絶対にやめてよね!? それだけはやったら容赦なくクビにするからっ☆(ニコッ)
        そんじゃ、また明日以降もよろしくー。ばいば〜い?(ピザを置いて帰っていった) -- レナータ 2011-01-31 (月) 20:16:05
      • オゥフ!(叩かれた勢いのままのけぞって)さ、流石にそれはやりませんって。(大体の女性客よりレナータのほうが見ごたえがあるので)
        それじゃ、きょうはありがとうございます! ほいでわ!(早速ピザに口をつけた) -- 正家 2011-01-31 (月) 20:23:35
  • ちょっとエッチな夢を見る薬が振り撒かれた! -- 2011-01-30 (日) 15:28:13
    • …………(パンツを洗いに行った) -- 正家 2011-01-30 (日) 19:46:47
  • ところで。(一月の雪の日。今日も万魔殿には互いしかいない)
    時々どこかへ出かけているのを見掛けてね。悪いけど気になって、一度尾行させてもらったんだ。 -- ナオ 2011-01-23 (日) 00:11:36
    • (つぶやきに顔を上げた。自分以外に奏して呼ばれる相手も無し)
      へえ……そうだったのか。全然気がつかなかったな。(実際、気がついたことはない。日々を生きるのに精一杯で)
      で、どうだったい? 俺自身は普通に暮らしてたつもりだぜ。 -- 正家 2011-01-23 (日) 00:17:41
      • 学校、というのかな。主に冒険者に上がる前の年齢の児童が通う教育機関だ。
        ボクが調べたところ、この街の学校は【学園】と呼ばれる一か所のみ。(開いていた本に栞を挟み、話に集中するため一旦閉じて)
        まさか魔王ともあろうものが学校に通い、普通の人間の中に混ざって生活しているのかい? -- ナオ 2011-01-23 (日) 00:26:34
      • ……それは俺なのかね。いや、どうなのか……生憎俺は、ちょっと見に行ってるだけさ。ただそれだけ。
        今更学校に行こうなんて気はおきねえし、でも学校半端でこっち来ちまったから気になるのも確かで、それでのぞきに行ってるくらいだ。
        魔王どうこうってのは、俺もそういうことだと一応理解していっておくと、そういうのもありだろうよ。(一息にって、ため息が続く。飲み物で潤し) -- 正家 2011-01-23 (日) 00:32:41
      • ふうん。思った以上に、現状を理解しているんだね。少し見直したよ。
        (コーヒーカップにミルクを混ぜ、口へ運ぶ)魔王なんてことを鵜呑みにする輩もそういないとは思うけどね。
        魔王すべからく滅ぶべし、という思想の人間だって、どこに隠れているか分からないんだ。
        正義に駆られた義勇軍がここを襲うのだって、明日か今日かも知れないよ。 -- ナオ 2011-01-23 (日) 18:05:42
      • 魔王だって言われたのは今回が初めてでも無し。他にもそうやっていう奴もいたんで、気にしないわけにも行かねえ。
        (草臥れたように暑いため息を吐き、頭を掻いて)
        そういう手合いが相手だと、つらいもんがある。ヤラれる前にヤル具合に出来るといいんだけど。
        出来るかどうだか……むざむざうやられたくもないもんだ。 -- 正家 2011-01-23 (日) 19:38:22
      • そういえば君は違う世界から来たんだったね。まさか元の世界でも、魔王だと呼ばれていたのかい?
        考えておくだけでも割と違うよ。今のうちに、残酷な妄想をしておくといい。
        例えば他の魔王と戦えと言われての返答とか。(暗に示す。「自分と戦えと言われて、剣を向けられるのか」)
        -- ナオ 2011-01-23 (日) 20:07:14
      • いんや。元いたところじゃあ普通の高校生だったよ。さほど良い生徒じゃないって思われてたかもな。不良だったつもりもねえけど。
        (今は遠い日々。思えば一年以上も昔のこと。この生活に馴染んだ自分が、なんともおかしなものに思えた)
        とりあえず、マイナス思考は割と得意なんでね。任せておいてくれ。
        もしそんな事になったらとりあえず逃げるけど。勇者は魔王から逃げられないが、魔王ならもしかしてな。 -- 正家 2011-01-23 (日) 20:12:59
      • (その返答を予期していなかったのか、目を丸くして軽く声を上げて笑い)
        その発想はなかった。魔王の常は勇者に倒される結末だけど、魔王と魔王の対峙なんてことは、筋書きを決められてないはずさ。
        (魔王という坩堝に放りこまれた中、今はこの気だるい空気が、少しだけ心地よかった)
        お互い、生き汚くしたいね。食べるにも寝るにも、命あっての物種だ。魔王といえども、それは変わらないよ。 -- ナオ 2011-01-23 (日) 20:49:25
      • 随分シュールな光景だっての請け合いだぜ。(引きこまれたか、自分で行っておきながら思わず笑いが漏れた)
        そうだな……自分の立場がどうあれ、やりようがないわけでもねえだろうに。どうにかこうにか平穏無事に過ごしたいもんだ。 -- 正家 2011-01-23 (日) 20:57:00
  • 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた -- 2011-01-20 (木) 20:39:40
    • (表情には出さないが、息は荒い) -- 正家 2011-01-20 (木) 21:06:58
      • (しばらくお待ちください) -- 正家 2011-01-20 (木) 23:54:55
      • (賢者) -- 正家 2011-01-20 (木) 23:55:05
  •  な、なんてことだ……あまりにも普通なところに住んでいるとは…ッ!(衝撃で膝を付く) -- 太陽 2011-01-19 (水) 00:46:24
    • どこに衝撃をうけてるんだお前は……どうせならノーマルな部屋がいいに決まってるだろ。好き好んで野原暮らししたくねえよ。野原さんじゃないよ俺は。 -- 正家 2011-01-19 (水) 00:52:48
      • ていうかなんつーファンタジー的宿なんだここ。地方の安い旅館を想像してたぜ。ほら朝食がかならずハムエッグに海苔とかあるアレアレ(好き好んで野原で暮らしているヤツもいるんだと訴えつつ) -- 太陽 2011-01-20 (木) 09:11:36
      • そりゃファンタジー的な世界なんだからファンタジーな宿だろう。なんか知らんが、魔王とかそこらにホイホイいる世界観みてえだけどな。
        お前の言ってる宿屋も何となくわからないんでもないんだが……まあ、趣味人はどこにでも居るよな。 -- 正家 2011-01-20 (木) 12:52:50
      • そりゃそうだった。ファンタジーな世界なんだしファンタジーな宿だわな。 あぁしってる。おれんとこにも来たよ自称魔王のヒト
        あぁいうのって地域でも共通の朝飯とかだから地域間マル投げしてるよな… いや、ほら今ようやく建築に向けて歩み始めたところだから…… -- 太陽 2011-01-20 (木) 21:00:53
      • お前ん所にも来てたのか。どこにでも現れるな。なんだこの魔王のバーゲンセール。
        それはそれとしても、いよいよそこに着手することが出来たか。やっと一歩踏み出せた感じだな。千里の道も一歩からとかいうが、どれくらいかかるもんだか。 -- 正家 2011-01-20 (木) 21:06:32
      • 魔王ってあんなにいたっけ。シュミレーションゲーに異世界の魔王とかごっちゃに呼び込んだゲームはあったけどさぁ どうみても普通のヒトだったし
        あぁ、だがこの一歩が大事だぜ。千里の道も一歩からっていうが その一歩一歩が千里に続いていくわけだしな。終りのないものなんてないぜ。 正家って目標とかあるのかそういえば -- 太陽 2011-01-20 (木) 21:11:40
      • あったあった。俺もやったことあるわ。友達に貸したまんまずっと忘れてる。帰ってきても多分やらないけど。
        俺も知ってる奴は人間っぽかったな。耳が尖ってたりするくらいか。一見して分からない当たり中々怖いっていうか変って言うか……
        俺はとりあえず、普通に? このままのんべんだらりでもいいかなっては思ってる。 -- 正家 2011-01-20 (木) 21:17:57
      • あれ3まで出てたって最近しったんだよなぁーやらんけど、あそこまでやる時間もねーしなぁ
        人間そのものだったよ…耳が尖ってるってエルフじゃねそれ。 いやーほんと実験室のフラスコレベルで意味わからねぇ世界だわ…
        へー結構余裕だな。俺は家できたら元の世界に変える方法探すけどな、帰らないといけないしさ -- 太陽 2011-01-20 (木) 21:29:10
      • ああそっちのか。そっちのだったら楽しめたぜ。やっぱり今更やる気には成らねえけど。ていうかやれねえけど。俺ってあまりやりこみ向いてないのか……。
        俺の方はもしかしたらそうだったのかも知れない。あるいは魔族? 魔王だけに。魔王なら空間に穴開けたりとかできそうな感じもするんだが……
        そっちは帰るつもりか。それだけの理由もあると。俺は……そうでもないからそういう目標だ。 -- 正家 2011-01-20 (木) 21:35:27
      • 別だったかー。いやーやりこみ系はなんかもうなー。暇なときならいいけど、携帯機ならまぁそこそこの時間はあるんだけどさぁ
        あぁわかるわかる。魔王なら世界を破滅に導くーとかそんなんならなぁ。そんなんなら戦う相手かなとか思うんだけど
        へぇ、正家は帰らないタイプか。まぁ俺は俺みたいなのが1人でも多いほうがいいしな…(帰らない理由を詮索するのもなと思いつつも気がかりで)
        困ったことあれば言えよ。可能な限り以上に手を貸すぜ(よっと首を鳴らしてから) んじゃ、ここいらでお邪魔するぜ。またな正家!次は俺のファイアーソードを見せてやる。シークットソードセカンドー -- 太陽 2011-01-20 (木) 21:42:30
      • それをしてるよりかはまた別のがいいって成るもんな。カネがないときは延々としてるか、懐ゲーしてた。まあ、俺の方はな、色々と。それじゃあまずはこれくらいでか。おうさ! 楽しみな単語も聞こえたことだ。それを愉しみに待ってるぜ。んじゃよ! -- 正家 2011-01-20 (木) 21:45:14
  • にゃほー、元気してるか〜いマサマサ? へぇ、宿はここにしたんだ。ふむふむ、収入に見合った適正なところを選んだみたいね…… -- レナータ 2011-01-16 (日) 17:03:18
    • うぉっ……いらっしゃいレナータさん、いきなりでびっくりしましたけど……どうも。
      (唐突な訪問。相手は勤め先の店主であるし、特に訪れる相手も居ないような部屋ではある。予定もなければ、もてなしの準備を始めた)
      あ、はい。まあ変りなく。給料で行けるそれなりに安心できて、貯蓄できそうなーって考えたらここに。 -- 正家 2011-01-16 (日) 19:25:30
      • あははっ、なかなか考える頭は持ってる子みたいね? お姉さん賢くて生活力のある子は好きだぞー♪
        にしても……何をそんなに驚いてたの? 私が来たらそんなにおかs……(言いかけて、ある可能性が想像されて言葉が止まる)
        あっ!? と、取り込み中だったのか。ゴメン……年頃の男の子だもんね。ノックくらい必要だったかも
        (赤面して明後日の方を見ながら頬を掻く、思春期の少年を思いやるお姉さんだ) -- レナータ 2011-01-16 (日) 19:38:34
      • だって俺、後ろ盾ありませんし……自分でどうにかこうにかやってくしかないんですよ。元々あまり物を買わないタイプってのもありますけどね。
        こっちだとそれこそ食料くらいしか買わないんじゃないだろうか、あと服とか……
        いやややや! 今のはそういうんじゃありませんって! 単純に驚いただけですよノックは欲しかったですけど!
        (あらぬ誤解に激しく首を横に振った) -- 正家 2011-01-16 (日) 19:42:48
      • え?違うの?んもー、だったら私の訪問ぐらいで驚かないでよねーマサマサ〜♪(※少年の心臓に悪い魔女だ)
        まぁでも、上手くやってるのは分かったわ。ちゃんと自立できてるようでホッとした……
        異世界人ってやっぱり環境の変化とかあるから、ちゃんと冷静にやれてるのは凄いと思うよー? -- レナータ 2011-01-16 (日) 20:14:16
      • ほんとうに誰も来ないから驚いてるんですって。お客様第一号ですよ、この部屋では……
        (軽く頭をかく)そう思いますか? 俺もなんですよ……あっちでこの手の話をよく読んでいたお陰なのか、俺の想像力がたくましかったのか。
        通用するとは限らなかったわけですけど、言葉が通じるんで助かりました。どういう理屈かはわかりませんけどね。耳をそばだてておけば、意外に分かってきたりするもんで。 -- 正家 2011-01-16 (日) 20:19:13
      • 第1号? あらら〜、マサマサ君の初めて奪っちゃったわけかー? 参ったわねーこりゃ〜(小悪魔っぽい顔で言う)
        ああ、そういうのってたまに聞くわね。世界に選ばれたから「理解」できるようになるとかならないとか、そんな学説もあったっけ
        んじゃ、思春期の少年の営みを邪魔しないようにお姉さんはそろそろお暇しまーす な〜んてねっ☆
        (終始からかいモードで様子見を済ませると今日は帰っていった) -- レナータ 2011-01-16 (日) 20:30:33
      • そっちに行くわけですね……(眉間に指を置いて、困ったように笑っている。肩を揺らしながら)
        結構例があるからには、仮説も色いろあるわけですか。ん、それじゃあこれで。ってしませんって!
        (今は、と心のなかで付け足しながら、扉が閉まるのを見届けた) -- 正家 2011-01-16 (日) 20:39:18
  • 謎の落とし穴が開いている -- 2011-01-16 (日) 03:27:58
    • んっ……!?(突如襲った妙な感覚。体をざわざわとなでられるような気持ちの悪い、怖気立つような物。自らの身体を抱いて少しの後、それは収まった)
      な、なんだったんだ、今のは……(彼は世界にあいた穴。意思無き世界の絡まりや穴は、自らのうちに飲み込んでしまうのだった) -- 正家 2011-01-16 (日) 19:23:16
  • (ある日の万魔殿、室内にはお互いしかいない。緊張にも似た気まずい空気の中、読んでいた書物を閉じ口を開く)
    ……で、どうして君がいるんだったかな。ボクの見た限りでは、君は普通の人間としか思えないのだけど。 -- ナオ 2011-01-16 (日) 00:52:57
    • (ここのところは静かになったとは言え、誰か一緒で静寂を味わうのは気まずいというか、苦しい物があたった。だから、声をかけられたのは有難かったが)
      ああ……それな。なんか、俺も魔王……らしい、っぽい?(確信のなにひとつない言葉。しかしここにいることが、多くを物語っている) -- 正家 2011-01-16 (日) 00:57:00
      • (魔王と言っても千差万別。正家のように限りなく人間に近い風体の者から、御伽話の魔王然とした者まで)
        色んな魔王がいるからね。君がそうだとしても……(ちらり、と相手の表情を伺い)
        多少は、驚いたけどね。最初顔を合わせた時は、何の変哲もない学生にしか思えなかったよ。 -- ナオ 2011-01-16 (日) 01:02:40
      • それはこっちのセリフだ……でもあるな。パッと見、そっちも到底そんな大層なもんには見えねえよ。
        第一……俺は魔王どうのこうのってのを飲み込めてきたのだって、つい最近だ。まだまだ容量を得ねえ。
        (自重するような苦笑い。そんな自嘲すらも、場にふさわしいのか自分にふさわしいのか悩んでいるような) -- 正家 2011-01-16 (日) 01:06:45
      • (自分が大きく他者と異なっているのは、耳と胸か。耳はともかく、この胸は悪い意味で人目を惹く)
        だろうね。普通に学生やってたほうが、いくらか建設的だよ。
        魔王なんて人前で吹聴したら鼻で笑われる肩書きのために、血眼になることもないんだ。
        (座っていたロッキングチェアを軽く軋ませ)君は、自分から魔王だと名乗りを上げそうなタイプとは考え辛いね。 -- ナオ 2011-01-16 (日) 01:19:49
      • ご理解いただけたようで何よりだ。同感だよ、どうにも見知らぬ世界に来ちまったわけだけど、穏便に生きていきたいもんだね。
        ここらなら色々技術もあちこち尖ってるようだし、苦労することはないだろうから……ま、名乗りを挙げないスタンスが続けられることを祈るばかりだ。
        (肘掛けに頬杖をついて脚を組む。どこか憂鬱そうな面持ちでココアをすすって) -- 正家 2011-01-16 (日) 01:23:32
      • 魔王を倒すことを至上命題とする勇者でも現れない限りは、予定調和の毎日だよ。
        (自分もテーブルに置かれていた珈琲を啜ると、ミルクを入れ忘れたのか渋い顔になり。始末が悪そうに、会話打ち切りの合図として再び本を開く)
        星の数ほどいた魔王を名乗る人物の数が、毎日着実に減っていることは、頭に入れておくべきだと思うね。 -- ナオ 2011-01-16 (日) 12:46:46
      • 星の数って……そんなにいたのか。わかったよ、肝に銘じておく。しかし、勇者か……
        (現れるとしたらどんな奴だろうと。本を読み始めたのを見て、視線を逸らし、想像を巡らすのだった) -- 正家 2011-01-16 (日) 20:51:36
  •   -- 2011-01-13 (木) 17:18:47
  •   -- 2011-01-13 (木) 17:18:47
  •   -- 2011-01-13 (木) 17:18:47
  •   -- 2011-01-13 (木) 17:18:47
  • (少し離れたところから)人修羅君! やっぱり服着たんだっ……ってあっ ぜんぜん違う人だった…!
    ごっ、ごめんなさいっ 人違いでしたっ -- ラス 2011-01-12 (水) 19:15:38
    • (自分は人修羅ではないが……相手が謝っている。声をかけられた瞬間は自分のこととは思わなかったが、謝られた瞬間にもしや俺のことかと)
      ぅえっ!? お、あ、ああ! 俺のことか!? -- 正家 2011-01-12 (水) 19:17:55
      • あ、う、うんっ ごめんね、遠目だったから人違いしちゃって… -- ラス 2011-01-12 (水) 20:39:04
      • よくあるこった。別にいい。俺も難度か経験がある。(苦笑いと共に、頭を重々しく振って) -- 正家 2011-01-12 (水) 20:45:57
      • そう言ってくれると助かるよ…やっぱり結構恥ずかしいよね、あはは…(照れ笑いで応えて)
        えっと僕、ラスっていうんだ 君は? -- ラス 2011-01-12 (水) 20:49:26
      • ああ、全く。(やってしまった色々なことを思い出して遠い目)先生をおかあさんといったりな。
        俺は鎖島 正家(さじま まさいえ)。ラス、だな。はじめまして。 -- 正家 2011-01-12 (水) 20:53:28
      • ぷっ あはは、お母さんかぁ、いいなぁそれ サジマ・マサイエ君だね 初めまして!(握手を求めて)
        サジマ君がいいかな、サジ君? 何て呼ばれてる? -- ラス 2011-01-12 (水) 20:55:15
      • おう、はじめまして。(手に手を重ねる。こう言ったことには抵抗の薄い日本人だった)
        俺は別になんて言われても構わねえけどな……ちなみに鎖島が苗字で、正家が名前。マサなんてのが、昔からの呼び方だ。 -- 正家 2011-01-12 (水) 21:01:29
      • (握手した手を軽く振る)えっ ……逆なんだー あっ黒髪だもんね、東洋の人?
        じゃあマサ君っ -- ラス 2011-01-12 (水) 21:11:00
      • 東洋……ね、東洋なんだろうな。東洋だ。(ここでも自分ところみたいな文化は、髪色は、東にあるらしい。考察もめぐるのが、まずはおいておき)
        こっちじゃ慣れない形態かもしれないけどよ。そうなる。おうっ、それでいい! そっちは……ラスでいいな。縮めようもねえ。 -- 正家 2011-01-12 (水) 21:17:02
      • あはは、「ラ」とか「ス」とかイヤだよ〜 ホント、間違えちゃってごめんねマサ君
        それじゃあ、また! -- ラス 2011-01-12 (水) 21:26:20
      • さすがにそりゃねえよな! んじゃ、そのうちにでも!(余裕が出来たからだろう、こう言う対応ができたのも。それがなんだか嬉しかった) -- 正家 2011-01-12 (水) 21:35:27
  • して? (寒い夜、またふらついていた正家を見つけたので、焚火に当たらせる魔王様)
    貴様に聞きたいことがある (じろじろと眺めて大きな青い目を、睨むように細める) 貴様、この国のものではないのであるな? -- ネスラ? 2011-01-11 (火) 19:28:51
    • (宵闇に揺らめく炎。さがすのにかまけすぎてその時間まで過ごしてしまった時、助けられた思いだった。両手をかざして、しゃがみ込んで、首をかしげた)
      ……まあな。でも別の奴に聞いたぜ。俺みたいな奴は、珍しくねえんだろ? 大分遠いところから来たわけだけどよ。 -- 正家 2011-01-11 (火) 20:51:56
      • (ぼろ毛布と新しい毛布を二枚重ねて羽織っている少女 返答に形のいい眉を上げ)
        珍しくは無い 我輩も昔に見たことはあるがゆえ しかしー… そんなけったいな服見たことないのである (学ランを眺め、それからカラカラ笑った) 軍服のようであるな
        それに、そう 貴様の今の境遇である 年若いヒトオスは無鉄砲と言えど 身一つでフラフラしてるなんて
        我輩が誘ってやらなければ、今日こそどこかで凍え新でたであろ? (感謝しろ、と言うよう笑い、細い腰に手を当てて胸を張る) -- ネスラ? 2011-01-11 (火) 22:10:52
      • やっぱりか……ん。(いや、相手と自分に齟齬がある、のだろうか。それとももっと違う世界から来たものか。教えてくれた相手もそうだった。だがずれていても、本質はあまり変わらないと、置いておく)
        軍服か? そう、見えなくもないな。(たまに思っていた)生憎とこれは学生の制服で、まだまだ世渡り出来てねえからこの様よ。お前には、そうだな。助けられてる。
        別の奴にも助けられてるし、マジでどうにかこうにかやりくりしてるところだ。(ため息。意味深に。ネスラの態度がそれを忘れさせてくれて、ほほえみが浮かぶ)
        だから、その辺りは感謝してるよ。 -- 正家 2011-01-11 (火) 22:14:59
      • そう言う、見たことの無い服を着てる者は、総じて珍しいきらきらを持って居るのである 貴様もそうであったのであるからして、例外は無いのであるな
        ガクセー? ああ、頭に殻が乗ったヒヨッコであるか かーぁ、道理で弱そうなのである (繭を上げたまま目を細める ふふん、と鼻で笑って)
        そうであろそうであろ 弱い雛を保護するのも大鳥の役目なのであるからして よっく恩に着るのである (感謝を向けられれば、鼻が伸びるくらい満足げで)
        素直なヒトオスなのであるな うむ、弱い者は弱い者らしく、庇護に預かれば良いのである (ダンボールハウス住まいの小娘が偉そうに頷いた) -- ネスラ? 2011-01-11 (火) 22:41:19
      • アレも一応カウントには入ってんだな……んまっ、言うとおりだ。何の力もなく、気がついたらこの辺りにいて。路頭に迷うを体現していたりするんだよ。
        (覚えた覚えのないこと。覚えているそれが、或いは力、いや力そのものか。考えはよぎっても首を振って否定する。あまり頼りにしていいものじゃなく思えた)
        ほんで、いずれは巣立ってかにゃあな。俺は恩義を大切にするよう心がけてるつもりさ。出来る限り忘れないように心がけておく。鳥頭なつもりはないが、一瞬前に記憶したことが、ほんとうに正しいか怪しく思えるタイプでな。
        それにしたって、稼ぎが出るようになってからの話か。今月くらいで、なんとか見つけたいもんだよ。(炎のゆらめきに視線を落とした) -- 正家 2011-01-11 (火) 22:46:44
      • うむ、これの事であるな (スカートを膝まで摘み上げて小さな校章を見る) 気に入っているのである 褒めて遣わすのである
        かっかっか、かーぁ ヒトは軟弱なのであるからして (笑う少女も、寒そうではあるのだが、この薄着で冬を越せそうなのだ 細い見た目に反して随分と強い身体のようで)
        また貢物でもすれば良いのである 今度はもっと大きな宝石などが良いのであるが (校章以外にもドレスには色々な宝石や飾りが付いていた)
        疑い深いヒトオスなのであるな、マサーイェイは ふん、この国に居るのだから、冒険にでも出てみれば良いのである (アッサリと言う) -- ネスラ? 2011-01-11 (火) 23:22:18
      • (かつて自分の襟を飾っていたそれが、今は少女の彩り。身につけるものが身につければとは思いながら、やはりとるに足らないものという意識もどこかにあって、滑稽なようなきれいなような、複雑な感情の板挟みに小さく微笑んでごまかした)
        こりゃどうも。余裕ができたら考えてみるさ。それよりか、先に服の一枚二枚でも送らせてもらうことになるかも知れねえよ。風邪も引いてねえようだし、丈夫みたいだが寒そうだ。そんな色気のある服とは縁なかったから、あまり期待はしないで欲しいがね。
        (首もとを掻き)冒険? 冒険か……(あるだろうなとは思っていたが、近寄ろうとはしていなかった)考えておくよ。仕事が、他に成さそうならな。あとマサイエだ。マ・サ・イ・エ。 -- 正家 2011-01-11 (火) 23:27:44
      • 何変な顔しているのであるか (複雑な心中が顔に出てたらしい 少女はまじまじとマサ家の顔を眺め、あきれたように丸い目を瞬かせた)
        服? そんなの、別にこれだけで十分である …色気とは、何を言って居るのであろうな (小鳥のように首を傾げる そんな意識も無くこのドレスをまとっているのだ)
        (前に屈めば胸元が抜けてしまいそうな大胆なラインのそれを見下ろしても、自分では首を傾げるばかりで) まぁ、貢ぐと言うなら受け取ってやろるのであるが
        おう、勿論あるのである 簡単であるぞ、オークやゴブリンみたいな下等生物を、一発殺せば良いだけであるからして (からからと明るく笑った) -- ネスラ? 2011-01-11 (火) 23:41:11
      • いや……なんでもねえよ。(小さく首を振って)
        それよりも案外無頓着なんだな。割と、そんな格好でダンボールハウスとか大丈夫なのかよって、心配してたんだぜ? その様子じゃ杞憂だった見てえだが。
        (違和感を覚えないではなかった。正体も見極めかけている。感覚が、常識が違っているのかも知れないと)
        とりあえず恩返しにはするから、待っててくれていい。聞けば聞くほど、んな物騒なことが俺にできるとは……(間)到底思えないけどな。 -- 正家 2011-01-11 (火) 23:45:56
      • 大丈夫なのである これくらいの寒さ…ぷしゅっ べ、別に大丈夫なのであるからして! (小さなくしゃみを漏らしてから、慌てて言い直し)
        それに、この服以外は持っておらんのであるからして、悩むことも無いのである (胸に手を当てて頷いた)
        うむ、貢物は受け取ってやる寛容さも、我輩は持ち合わせて居るのである かっかっか、かーぁ
        (からからと笑ってから、) ふん、別に難しい事ではないのであるぞ 殺して奪うだけの事である -- ネスラ? 2011-01-12 (水) 00:09:43
      • ……やっぱりあまり大丈夫じゃなさそうだな。来月はもう春先だから、案外なんともなくなってるかもしれねえけど。
        服の持ち合わせがねえってのもそれはそれでどうかと思ったりもするわけでだ……その時には、また発揮してくれよ。寛容さ。
        (立ち上がり)その辺りが、俺はあまり親しみ深くないもんでね。(空を見る、あたりを眺める)すっかり真っ暗闇か……途中で何も無いといいんだけどよ。 -- 正家 2011-01-12 (水) 00:15:10
      • 大丈夫なのである! (恥ずかしさを誤魔化すように頬を染め、ムキになって言い返す) 春になれば快適なものである、ふんっ
        別に一着で十分なのである 行水すれば綺麗になるのであるからして (そう言って川を眺めた)
        (正家の時代と違い、その川は十分に澄んでいて、水浴びくらいなら問題なさそうだった 事実、そうしているらしい)
        くく、帰り道で襲われたらまた逃げ戻ってくれば良いのである 恩を着せた分だけ、貢物を後で要求はするのであるが
        (立ち上がる正家を見上げる小柄の少女 ちょっと首を傾げて目を細める) 行くのであるか -- ネスラ? 2011-01-12 (水) 00:42:50
      • ならいい。どうやら本当らしいし、この点に関しては安心した(綺麗だとは言ってもまだ冬の、しかも夜。川で水浴びとは、彼にとって正気の沙汰とは到底思えなかった。何かのまつりだとか、そう言うのでちょっと知っているくらいなのだ)
        ふぅ。(気合を入れるように、肩を軽く持ち上げ)もういい加減遅くなったしな。そればっかりは心配だし、どうにか出来る自信もねえけど……泊まられてもなんだろうさ。 -- 正家 2011-01-12 (水) 00:52:36
      • 貴様もやって見ればいいのである さっぱりするのであるぞ (ほれほれ、と川を指差して)
        (そして、夜道を怖がる様子の少年を見れば、少女はあっけらかんと) 別に構わんのである、毛布はやらんが、一緒に寝た方が温かいのであるからして
        (そう言って頷く 焚き火に照らされた褐色の少女は、じっと青い目で正家を見る 現代での生活では考えられない情景だ) -- ネスラ? 2011-01-12 (水) 00:58:28
      • だが断る。体を洗ってないっていうのは辛いが、この季節に水浴びとかもっとやべえだろ。しかも暗くてこええよ! 夜の川!
        んまあ……言質はとった。お言葉に甘えて世話になるさ。いやもう、このあたり夜に歩くと何があるかわからねえしどうしようかと思ってたんだ。(しゃがみ直して、向けられた視線に気づいた。目と目を合わせて、細めれば)どうした?(夜の火に照らされる姿はなんとも神秘的で、その分だけ意図が読めない。言外の要求を受け入れてもらえて舞い上がっていた心では、それも尚更) -- 正家 2011-01-12 (水) 01:05:30
      • 何を軟弱な事を言うのである 冷たいは我慢すれば良い それに、川岸であるならこの光も届くであろうに
        (呆れたように眉を上げる それから、) 未来の貢物が増えていくのであるな (座りなおした相手に恩を着せ、からからと笑った)
        まぁ、夜道もそう危ない事はないのである せいぜい野党が出るか、迷った小鬼共が襲って来る位であるからして (首を傾げて怖い事を言って)
        いや、マサーイェイは夜道は恐れるのに、我輩の事は恐れぬのだなと思ったのである (実に可笑しそうにころころ笑う そんな様子は普通の異国の少女らしく 上から見下ろされて、胸元が危うい事にも気づいていないくらい正家に無防備) -- ネスラ? 2011-01-12 (水) 01:15:19
      • 心頭滅却すれば火もまた涼しってか? でっきるっかなっ……出来るのかどうだか。ここに火もあるし、頑張ってみるのもいいか。
        (風邪ひきそうだが、かえって健康そうでもある。冬に冷水を浴びる祭りの後、参加者は風邪を引いたりしないのか、いつも疑問に思っていたが)
        洗ってないのに泊まられてもなんだろうし、どうやら夜道を帰るよりは恩なり貸しを増やしたほうがマシなのもわかった。
        むしろ……そっちが俺を泊めることにしたことこそ驚きがある。特に……お前に怖い要素も無し。無防備マンかってくらい無防備なのが、怖いといえば怖いか。格好なり姿勢なり何なり。 -- 正家 2011-01-12 (水) 01:22:11
      • んまっ、さておいても……今夜は世話になるさ。いずれ、借りは返すとも。(火のぬくもり、熱の癒しに。しばしの間、身を委ねていた) -- 正家 2011-01-12 (水) 02:30:39
      • まぁ、上がる頃には火を消して我輩は寝てるのであるが (くくく、と鳥が鳴くように笑う)
        うむ、汚れたまま寝られては我輩の綺麗な羽根が台無しなのであるからして (長い髪を自慢げに両手で流し上げ) むやみに触るでないのであるぞ
        うん? 我輩が怖くないであると? 失敬なヒトオスなのである (何でか酷く機嫌を損ねたようで、大きな目を半眼にして睨みつける)
        別に、弱った生き物を見殺すのも詰まらんのであるからして それに、我輩も寒さはこたえる 別に可笑しい事でもあるまい
        (何を言ってるんだ、と言うように眉を寄せれば、ダンボールハウスにもぞもぞと入る) 水浴びするならする、しないならさっさと入るのである (顔だけ出してあくびをした) -- ネスラ? 2011-01-12 (水) 21:09:56
      • ひでえ……やっぱり入らねえよ川。俺凍え死んじまうって。できるだけ触らないように気をつけるから、勘弁しといてくれ。
        (いくらなんでもそれはなかった。外だけに風も吹いてますます体温を奪われること確実なところで、更に火もないとなると到底入る気などなくなってしまう)
        とりあえず、見た感じ怖いところはねえし。何が引っかかってんな顔してるのかは知らねえけど……その慈悲にすがらせてもらうさ。ははっ、当然だな……
        じゃ、おじゃまするぜ。(ネスラのあとに付いて、ダンボールハウスに潜り込んだ) -- 正家 2011-01-12 (水) 21:27:01
      • まぁ、もうすぐ春であるからして、その時には気持ちも良くなろうものである (げんなりした正家の顔を見れば、楽しそうに笑って)
        ふん、そのうち見ていれば良いのである (不機嫌を隠そうともせずそっぽを向き、ハウスに頭を引っ込めた 中には毛布が二枚 新聞紙がくしゃくしゃとたっぷり)
        (二人が寝たら目一杯な程度の大きさだが、新聞紙が鳥の巣のように地面に敷き詰められていて、結構暖かい そこに寝そべる少女 くしゅんとくしゃみ)
        …狭いのであるが、これくらいで十分なのである 冬は (何か言われる前にそう言って、毛布を重ねる 早くちゃんとはいれ、と) -- ネスラ? 2011-01-12 (水) 21:46:11
      • なんだか要領は得ねえが、そのそのうちとやら楽しみにしてるぜ。
        (後に続いて入った中は、流石にこれくらいかと思わせてくれる。だけども、今外の寒さに苦しんでいたみとしては地獄に仏。なんとかハウスの扉を閉めて)
        狭いほうが温まりやすいし、お互いの熱も伝わりやすいわな。冬眠する熊か蛙みてえだ。(ダウンジャケットを脱いで掛け物の一つにし、巣のような中へと潜り込んだ)
        ほれ、俺のダウン。これも使おう。 -- 正家 2011-01-12 (水) 21:58:14
      • そう言うことである しかし、そのうちにもっと広く豪華な寝床にして見せるのであるからして (すでに身を寄せ合うような位置ながら、調子は変わらず偉そうに頷いて)
        殊勝な心がけなのであるな うむ、掛け物は多い方が良い (言いながらもぞもぞと毛布の中で丸くなる 身体をぴったりくっつけて、新聞と正家に埋まるような姿勢)
        (そのまま、もぞもぞと間近な顔を動かして) …ヒトオス 腕を (軽く頭を持ち上げれば、催促するように言った 早くしろ、と言うようにちょっと睨む) -- ネスラ? 2011-01-12 (水) 22:14:13
      • (相手から近づいてくればこれ幸い。心の奥では美少女と一緒に寝るという事態に健全かつ不健全で穏やかならざる思考も渦巻いているのだ。それを押さえ込んでいるところへ身を寄せられれば、こちらからも寄せるほかない)
        そんな寝床になったら、また泊めて欲しいもんだよ。これまでそんなのとはまるで縁がなかったもんでね。こういうのも、全然縁がなかったが……ああ、ほれ。
        (腕がしびれそうだとは思いながらも、今は自分の立場が弱い。逆らえるようなものでもなし。それに吝かでもない。美少女である) -- 正家 2011-01-12 (水) 22:19:34
      • (そんな正家の正常で複雑な心中を思いもしないのか、鼻を鳴らして間近で睨む少女の青い瞳)
        調子に乗るのではないのである 我輩の暖になれる光栄など、一生にそう何度もある訳ではないのであるぞ ヒトオス (ふん、と鼻を鳴らした)
        (水浴び云々は本当なのか、こんな場所だが不潔な臭いはしない 間近で見る少女の肌も髪も健康そのもので 正家の腕が頭の下を通れば、それに頭を乗っけて頷く)
        うむ、悪くない枕なのである あまり動くのではないのであるぞ、気が散る… ぁふ (言葉の途中で子猫のような欠伸 そのまますぐにうとうとと目を閉じた) -- ネスラ? 2011-01-12 (水) 22:48:04
      • こりゃ悪かった。残念だ。(肩をすくめる様な素振りをするが、今は腕を使われている。それで相手の安定を見出す必要もない。細くため息を吐いた)
        でもま、気に入ってはいただけたようだな腕枕。それなりに。んじゃ、おやすみ……。
        (過ごしやすい環境だと思うことに、匂いがあることも気がついた。ダンボールの匂いはするが、個人的にダンボールの匂いは嫌いではない。ムシロ落ち着く。それに、少女の香りもある。いい夢が見れそうだと、自らも目をとじるのだった) -- 正家 2011-01-12 (水) 22:54:25
  • (ふらりと現れて目の前に立つと、正家に向かって黒い刀を振り下ろす) -- ギョウブ? 2011-01-10 (月) 21:16:20
    • ん、ぁ。(間抜けな声しか出せなかった。突然目の前に立った人影、振り下ろされる刀。最近までごく普通の高校生で、今はごろつき。反応できるはずもなく)
      ぅ……っ!?(今までに経験したことのなかった感覚が自身を襲った。斬撃の軌道上に力場の集中。世界の世界に対する拒絶反応。空間が、歪む) -- 正家 2011-01-10 (月) 21:23:29
      • ぁん?(軽い感触に顔を上げ、眉根を寄せた。振り下ろしたはずの黒刀が半ばから歪みに捕食され、消失している)……なんや、当たりやん。
        あのケッタイな建物から出てきよったし、普通の人間ちゃうやろな思うたら、やっぱ魔王か。自分。(敵意のない殺意を視線に乗せながら世間話でもするように男は言う) -- ギョウブ? 2011-01-10 (月) 21:29:22
      • ぐはぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ……!(体に滲む倦怠感。急激に訪れた疲労は、体になれる暇を与えない。息を荒くして、肩を落とした)
        んだ、こりゃ……っ!?(顔を上げる。こうなっても相手を見ようとするのは本能的なものだろうか。相手を見ていなくては、それだけで致命的なものと)
        当たり、って……魔王だぁ!? いきなり切りかかってきて、何言ってやがる……!(威勢はいいが、逃げ腰だ。たった今起きた現象も、たった今降りかかった出来事も、理解できていない) -- 正家 2011-01-10 (月) 21:34:05
      • (肩を竦める)ははは……何可笑しいこと言うてんねん。笑かすわ。(再び黒い刀を腕から生じさせ)そういう世界やろが。ボクらがおるこのフィールドは。
        (だがそこで改めて眉根を上げ)ぁん?いや、ちょい待てや。マジでなんやねんその反応。……ホンマに分かってへん生の反応やなこれ。(両手を合わせて刀を仕舞う)
        はぁ……こんなんもおんねんな、ホンマやりづらいわ。いきなり言うたら、自分こそなんのつもりなん、人に向けたら簡単に命奪えるようなもん(ちから)振りかざしてたやん?(両手を広げて挑発のニュアンスを込めて言う) -- ギョウブ? 2011-01-10 (月) 21:43:32
      • うおっ……!(一歩後ずさる。何が起こったかはともかくとしても、相手が武器を失ったことが一種の安心感をもたらしていた。しかしそれも、こうして再び出されては取り下げる他なく。ある程度覚悟をしていても、超常の現象を見て息を飲む)
        マジわかんねえよ。なんだ……? 俺、一体何に巻き込まれてんだ……!? くぅっ!
        (難しいことを考えるのは後だ。今は、ここを切り抜けなければ命はない)
        今のは、俺だって分かんねえ。が、やるしか、ねえのか……!(ファイティングポーズ。と、何かに気づいたように横を見た) -- 正家 2011-01-10 (月) 21:50:05
      • (ハンドポケットで楽しげに笑い)まあそしたら導入編にしたら易しい方やで、感謝しいや。自分。それと、ただのボンクラか思うたらええ覚悟の目持ってるやん。
        (それに応えるように目を細くし)そないな目されたら、マジで潰したなるやん、全部理解してへん今のうちに……(両手を合わせ、水平に広げると黒い刀が生み出される)
        (闖入者?刀を構えながら一瞬だけ視線を正家の向けたほうに向ける) -- ギョウブ? 2011-01-10 (月) 21:55:51
      • (無言で、振り向いたのと逆の方向に走りだす。フェイクだ。ファイティングポーズも、言動も。尤も、慌てふためき動悸も激しいことに偽りはない。我ながら、よくぞ冷静にここまで来たものだと思う。漫画が体に染み付いてしまっているのかも知れないが、今はよかったと思うばかりだ)
        うおぁああああっ!(声を上げるまで、あまり時間はかからなかった。すぐに、と言い換えてもいい。沈黙していることに耐えられなくなった) -- 正家 2011-01-10 (月) 22:00:37
      • (視線誘導に引っかかり、逃げ出す正家を追わずに、その後姿を眺める)……なんや、釣れんな、フラれてもーたわ、つまらん。いや……逆にオモロいかもな。
        (再び先ほど消失させられた刀身を再現し)正しく使えば、脅威やな……ボクにとって言うよりは……胡坐かいとるもっと上位の連中にでも。
        仲良くできそうやん? 少年。(くつくつ笑いながら姿を消した) -- ギョウブ? 2011-01-10 (月) 22:09:56
      • (──しばらくの後)
        はぁっ、はぁっ、はぁっ…………(きょろきょろ)はぁ……振り切ったか……はぁ。
        (息を整えるために呼吸は荒く、落ち着くのに時間がかかった)魔王……だって? ああいう口調で、自分って……俺のことだよな。俺が、魔王?
        ……(分からないでもないのだ。何となく心当たりはあった。ただ、その瞬間瞬間を切り抜けるのに忙しくて、腰を落ち着けるまでは考えないようにしていた。覚えた覚えのないことを、覚えているなどと)
        段々、考えなくちゃいけなくなってきたか……(両手を見る。ぎゅっと握って、その場を去っていった)くそっ。 -- 正家 2011-01-10 (月) 22:14:21
  • ここは……どこだ……っ!? -- 正家 2011-01-09 (日) 20:14:03
    • やべえ。このままじゃ野宿だな……。 -- 正家 2011-01-09 (日) 22:45:51
      • 一応、当座の宿は手に入ったぜ、一応な。助かった。 -- 正家 2011-01-10 (月) 02:25:31

Last-modified: 2011-02-18 Fri 19:41:32 JST (4814d)