FA/0038
- これで良いのでしょうか〜…間違ってる気しかしないのですよ〜? -- リープス?
- なんとか成功ですよ〜凄いのですよ〜…では〜成功を祝って〜…(すやぁ) -- リープス?
- 画像の方は〜…まだ完成してないのです〜…むにゃむにゃ(寝言) -- リープス?
- 名簿の番号は38を使うなら0038じゃねぇかなックス --
- (羊は首をひねる、今からでも変えないと問題があるか不安に感じているかのように見える) -- リープス?
- 実用上特に問題はねぇな…特に気にならないなら一覧で見栄えが悪いくれぇかなックス --
- (羊はすぐに動いた、回りの人の迷惑をかけないようにするために、寝てるリープスを乗せたまま) -- リープス
- いい仕事だックス(見送った) --
- …つじ…(何アレ気持ちよさそうに寝てるといった羨望のまなざしで近衛兵に抱きかかえられてヒツジを追いかける) -- ハロリータ
- すやぁ…(リープスは眠っている、とても気持ちよさそうにふわふわ羊毛の上)
(羊は立ち止まり振り向いて首を傾げる、追いかけてるのに気づいて何か用?と言うかのように見える) -- リープス
- ふわ…のりた…い(人がやっていることがうらやましく感じる年頃なのだろう、近衛兵の腕から身を乗り出して乗り移りたがっている) -- ハロリータ
- (羊は悩む、相手の意図はすぐに察したものの今は己の主がいる、悩んだ末に震えて主を揺さぶりはじめた)
んぅ〜…なぁ〜にぃ〜?どーしたのぉ〜?…ん〜?(揺さぶり始めて3分、ようやく目を擦りながら起きた目の前に見知らぬ少女) ん〜…(ぽむっと手を叩いた) …押し売りは〜ご遠慮を〜(押し売りを勘違いした) -- リープス
- …ぅ…(ハロリータは近衛兵に抱かれていることを思い出し、しぶしぶ聖女としての立ち振る舞いとして乗ることをあきらめる)
おし…じゃな…いの(ヒツジの下のほうから声がする、乗れない代わりに触れて感触を確かめているようだった) -- ハロリータ
- (羊は微動だにしない、この小さな少女が何をしたいかを察してるかのように、静かに佇んでいた)
(その感触は極上のベッドとはこういう事か、と言った風に柔らかく包み込んでそして暖かいのだ、羊の大きさもあって埋もれる事も容易である) 違うのぉ〜?…じゃあ〜…迷子ぉ〜?(下を見下ろし、それにしては謎の男に不思議そうに眠気眼を向けた) -- リープス
- (触れば触るほどにいっそうガマンしていた突っ込みたいという気持ちは抑えられない、後ろからフゴゴといびきが聞こえて振り返る
リープスの瞳であっというまに立ったまま眠りだしたようだ)…脱…ぐ… (すぐに脱げるらしい聖衣をぱさりと落とし全身を埋めるつもりでヒツジに抱きつく、聖女になっても子供としての好奇心はまだあるようだ) …これ…した、かった…(獣の匂いはするもののあたたかくてふわふわ、初めての感覚に聖女の立場を忘れて幸せなひと時を味わっているようだ) -- ハロリータ
- あれ〜…寝ちゃったのですかぁ〜?(たまにある事なので驚きもせずに首を傾げる)
(羊の方はちょっと驚く、流石に幼女と思しき相手が全裸になって埋もれてくるとは思いもしなかったのだろう、しかし暴れる事なく身を任せる) ふふふ〜…気持ちいいでしょ〜?リープスも〜、お気に入りなんだよぉ〜?(眠たくなりそうな声で、嬉しそうに言う) (ぽかぽか陽気の空の下、昼寝するにはうってつけと言えよう) -- リープス
- わか、る…(もはやこの暖かさと眠気に抗うすべは無い、ヒツジのもふもふを貸してくれたことに感謝しつつ
一度だけ顔を上げてリープスを見つめた後、ゆっくりとヒツジの毛皮に沈んでいき、深い眠りに落ちていった) -- ハロリータ
- (人を背に載せた羊を見かけ、興味を惹かれて後をつける。驚くほどにバレバレの尾行術を披露中) -- グロード
- すやぁ…すやぁ…(リープスは羊の背に乗って、今日も今日とて熟睡中)
(羊は歩を止め振り返る、まるで尾行に気づいているかのようにグロードを見ているのだ) -- リープス
- (見られている。めっちゃ。羊に。いやいや…)うぅん…どう考えても、あの羊と目があっている…
(観念したように、首を振りながら両手を肩口の高さに上げ、羊に近づいて)まさかとは思うが…喋らない、よな? (先日であった喋る謎の動物を脳裏に)インテリジェンス羊なのか…?それにしてもこの子、よく落ちないな -- グロード
- (羊はじっと見つめている、主人が寝ているので何かあれば即動けるようにしているかのようだ)
喋ったりしないよぉ〜…むにゃ(一瞬羊が喋ったように聞こえるかもしれないが、リープスの寝言である) (リープス自身は羊の毛に埋もれて安定しており、ずれそうになってもその都度羊が体をゆすって微調整している) -- リープス
- おい羊、あんまり見ないでくれ…(よく見ると羊の目は怖い。何となく、恐怖を覚えてちょっと下がり)
えっ、喋っ…!?いや、寝言、か…?(見極めようと眠りこける少女に目を向け) やっぱりこの羊高性能だな…そしてこの子起きないな…(揺すってみようかと、そっと手を伸ばし) -- グロード
- (羊は見るのを止めた、とはいえ警戒してないかと言えばそうではなく、ただ無害そうなので放置することにしたらしい)
ですよぉ〜…すやぁ…(返事するかのような寝言、起きてるかと思うかもしれないが本当に寝ているのだ) (手を伸ばして頬に当たればぷにぷにした頬、そしてくすぐったそうに小さく眠ったまま笑う)んふふふ…悪戯はめぇ〜ですよぉ〜… -- リープス
- (羊のあの吸い込まれるような、平べったい瞳が外れたことに安堵し)
いや、明確に返事してないか…!?(しかし、どうも呼吸が寝息に近く) おお…柔らかい…そして、羊だけにな…(寝言だろうと高を括り調子に乗って連打) -- グロード
- ん…やぁ…だめ、ですよぉ〜…(身じろぎをしてちょっと艶めかしいような声を上げる)
(羊は首を曲げて、再度男をじっと見つめる。まるでうちのもんになにしてくれとんのじゃ、と言いたげだ) んぅ〜…もぉ〜、なんですかぁ〜?せっかく気持ちよく寝てる夢を〜見てたのにぃ〜…(そしてようやくうっすらを目を開けて、眠たそうな目でグロードを見る) -- リープス
- (なんだか段々いけないことをしているような気分になってきて小心者が首を傾げてきた)
(羊もめっちゃ見てくるし、これは引き際…と思った矢先)あ、起きた 寝ている最中も夢見る夢を見ているとは、すごいね君は。おはよう、それと初めまして。僕はグロード。ところで羊が不機嫌な気配がするけど何か取り繕ってはくれまいか -- グロード
- そ〜でしょうか〜…夢なのですから〜、大好きな事をするのも普通ですよぉ〜?(間延びした口調で、のんびりと語る)
あ、これはこれは〜…私はリープスです〜(ペコリと頭を下げる) そしてこの子は〜、メリィ〜ですよ〜(羊の頭をぽふぽふ叩く) …そ〜なのぉ〜?(羊に聞く) (羊は首を横に振る、何の事だか分からないと言いたげだ) -- リープス
- なるほど…なるほど。夢の中ですら寝るのが好きなんだな…ごめん。好きなことを邪魔してしまった
(一歩下がり、腰を折る。やけに低い背丈であることが目立ち、無暗にフワついた髪が遅れて落ちる) そうか。先程まるでヤのつく自由業の如き目をした気がして(体を起こし、後ろ頭を掻く) しかしメリィは優秀だね、リープス。おだてや世辞を抜きにして、寝ている君を落とさず運ぶ姿は痛快で思わず後を追ってしまった -- グロード
- いえいえ〜…またすぐに寝ちゃいますからぁ〜…(グロードが本気だったと気づくのは僅か5分後のことだった)
やのつく職業〜…焼き芋屋さん〜?(確かに屋台引けそう〜とのほほんとしている) ふふふ〜…私の自慢の〜………すやぁ…(そしてまた眠り始める、機嫌良さそうに話していたのに、しかし幸せそうな寝顔) (羊はまた見つめる、また手を出したらだなんて警告ではないが、それでも何かしら警戒はしているのだろう) -- リープス
- そんなに平和な職業の人種があんな目をするか…いや、見てないんだったな(小さく肩を竦め)
す、すごい本当にいきなり寝た…(その早業にちょっと度肝を抜かれ、再び起こるホッペタツッツキ衝動を堪え) そう警戒しないでくれ、メリィ。僕だってさっきの今でいきなり愚行を犯すほど肝は座ってない(言い訳するように手を振り) また、リープスが起きてる時に声をかけることにするよ (グロードはそれでも彼女も少しは起きて行動しているだろうと信じ、今日のところはとその場を後にするのだった) -- グロード
- まさか白昼堂々とフカフカな生き物に包まれて眠ったまま過ごすものが居るとは…
休暇中につき怠惰を極めんとするお兄さん以上の怠惰っぷりなのではないだろうか…? -- クウネル
- エッチな巨乳になっちゃう薬が振り撒かれた --
- (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) --
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