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ロケーション Edit

+  最初期

開拓度について Edit

  • 開拓度は村にまつわる良い評判がどれほど集まっているかの指標で、50増加するたびにモブ入植者が1人増えます。
    数字は蓄積され、一定の値に到達するたびに様々な恩恵が受けられるようになります。

値による開放要素 Edit

  • 30 人口変化なし
    • 「魔物の巣」の開示:沖の小島群に強力な魔物が棲み付いていることが判明する。
  • 40 人口変化なし
    • 建築許可:専門の大工衆の手により、建築が可能となる。老商人の伝手で、仕事がめちゃくちゃ速い老練の職人たちが集められている。
      モブたちも各々小さな家を構えるようになり、いよいよ村らしくなってくるはずだ。
    • 建築物「詰所」:村の防衛に携わる者たちの詰所ができる。2階建てで1階は詰所兼訓練場、2階は倉庫と仮眠所になっている。
    • 建築物「物見櫓」:村の防衛のために建設された遠見用の櫓。緊急時用に半鐘が吊り下げられている。
  • 80 人口+1
    • 間伐許可:木々の間伐が可能となる。間伐材は自由に利用可能。一部は製材され、外部へ流通するという。
    • ロケーション「川」:人員が手配され、南西の水源から水を引くことに成功する。山を下るのでそれなりに勢いのある川となっている。
    • 建築物「製材所」:伐採された木を木材へ加工する施設ができる。また、加工した木材の保管庫も完備。動力は水車。
      村を訪れた製材職人がここに定住したようで、原木さえあれば建材には困らないだろう。
  • 100 人口+2
    • 山頂の温泉の開示:老商人が、村近くの北東の山の頂に隠し湯があったことを思い出す。曰く、「若い頃は興味がなかったから忘れていた」とのこと。
      今もなおこんこんと湧き続けており、湧水と合わさりいい湯加減である。脱衣所などはない。
    • 建築物「露店」:中央広場付近で露店が開かれるようになる。村人が各々の生業で得たものや趣味で作ったものを売っているようだ。
  • 150 人口+3
    • 小型漁船到着:老商人が手配した木造小型漁船が2隻、到着する。元は帆船だが、小さな魔法炉を動力としてスピーディに動ける。
      漁業に力を入れたいという老商人の意図が垣間見える。
    • 建築物「鍛冶屋」:鍛冶屋ができる。武器の整備や生活で使う小さな金物の鋳造・鍛錬が可能。
  • 200 人口+4
    • 建築物「賭場」:村の片隅に小さな賭場ができる。といっても、胴元は番頭の子飼いが務めているうえ、仲間内でやるような少額の賭けしかできないようだ……遊興はほどほどに。
  • 250 人口+5
    • 山地開墾許可(1):人員が手配され、村からごく近い山間地の開墾および宅地造成が可能となる。水源涵養のため、過度の開墾は禁止されている。
      やや手狭になりつつあった漁村が、この開墾許可で様変わりするだろう。
    • 「魔物の巣」に住まうものの開示:不審な人間たちが「魔物の巣」を拠点として活動している事が判明する。
      彼らが一部の魔物をけしかけているようだが…
  • 350 人口+7
    • ロケーション「廃坑」:山地の開拓が進み、かつて試掘が行われた廃坑を発見する。何かいいものがあるかもしれない。
      坑内の支持材が古いこともあり、長居は禁物。
    • 防衛施設の増強(1):村長・ミラカナの指示により、防衛施設が増強される。
      主な施設は「防御柵」・「水中障害物」・「物見櫓」2基。
  • 400 人口+8
    • 山地開墾許可(2):人員が手配され、村から街道付近の山地の開墾および宅地造成が可能となる。水源涵養のため、過度の開墾は禁止されている。
      狭い山道の拡張を行えば、より多くの人が行き来できるようになるだろう。
      山頂の温泉への道、南西の高地への道の拡幅工事が行われ、行き来が容易になる。
    • 小型装甲船到着:老商人が手配した小型装甲船が到着する。操舵士つき。
      魔法炉を搭載しており、装備として大型ハープーン銃 2基/掃海用ミニマジックミサイル投射器 2基/魔術衝角が用意されている。
      哨戒艇として最低限の構成(と老商人は思っている)ではあるが、魔物だらけの航路を往復できる程度の頑強な作り。
    • 防衛施設の増強(2):村長・ミラカナの指示により、防衛施設が更に増強される。
      主な施設は「バリスタ」5基・「トレビュシェット」2基。
  • 500 人口+10
    • 海上係留許可:海上の造作物が可能となる。いわゆるハウスボートなどが設置できるが、住居にするのは推奨できない。
    • 桟橋拡張:桟橋が複数箇所に整備される。
    • 『島喰い』の開示:遥か沖に存在するという、巨大な魔物の存在が判明する。
      村が滅んだ元凶であるが、十分な準備なしには打倒するのは困難だろう。
  • 600 人口+12
    • 医師常駐:医師が常駐するようになる。主に衛生管理などを行い、村の環境を向上させる。
  • 700 人口+14
    • 中型装甲船到着:老商人が手配した中型装甲船が到着する。操舵士つき。
      魔法炉搭載で軽快に海を駆ける、武装として大型ハープーン銃 5基/20cm砲 4門/臼砲 1基/マジックミサイル投射器 1基を積んだ本格型戦闘艇。
      海で戦う術を持たなかったより戦闘員が活躍できるようになるだろう。老商人の漢のロマンがつまった逸品である。
  • 800 人口+16
    • 対海棲魔物兵器の配置:海の魔物の侵攻に対する備えとして、20cm砲 10門・マジックミサイル投射器 15基が磯・山エリアに配置される。
  • 1000 人口+20
    • 老商人かなり満足:老商人がだいぶ満足する。よかったですね。
    • 沖の群島探索許可:沖の群島の探索が可能となる。邪教の残党に加え、強力な魔物の多い土地である。要注意。
    • 冒険者ギルド分店:近隣から冒険者向けの依頼が届くようになる。村の特産品を求めるものが多いようだ。
  • 1100 人口+22
    • 対『島喰い』砲(仮)開発開始:『島喰い』をどうにかするための大砲の開発が始まる。当てになるかは不明。
    • 老商人の寿命延長(小):村の発展がよっぽど嬉しかったのか、老商人の寿命がちょっと延びる。本来であれば開拓開始より1年後に病死していた。
  • 1300 人口+24
    • 宅地造成(1):人口増に伴い、開墾された山地の地盤強化が行われ宅地化が進む。
  • 1600 人口+30
  • 1800 人口+34
  • 2000 人口+40

魔物 Edit

  • 魔物
  • 山・海いずれにも魔物が出没するが、過去に村を壊滅にまで追いやったのは海の魔物である。
    • 山の魔物 一般に討伐依頼が出されるたぐいのモンスター。
      • 脅威度の低い魔物:大蝙蝠・大鼠・狼・ゴブリン・スケルトンなど。群れを成してくることもある。
        魔物ではないが、稀に山賊もいる。
      • 中程度の脅威になる魔物:インプ・ブラックプディング・リザードマンなど。
      • 脅威度の高い魔物:オーガ・ミノタウロス・トロルなど。高地のごく一部に生息している。
      • 未確認の魔物:??? //熊とか…
    • 海の魔物 山の魔物に比べて、好戦的で狂暴。戦闘力も高い。リーダー格の魔物が下位の者を従えてくることが多く、
      上陸時には面で攻撃を仕掛けてくる傾向があるようだ。
      • 脅威度の低い魔物:カミツキウオ・オオオニダツ・大クラゲなど。
        エラ呼吸ではあるが、侮れない魚型魔物。陸上の人間を目掛けて飛び上がり、捨て身の攻撃を仕掛けてくることもある。
      • 中程度の脅威になる魔物:ケルピー・大蛸・マーマンなど。
        水中のみならず、陸上でも高い戦闘力を誇る魔物たち。
      • 脅威度の高い魔物:サハギン・セイレーン・クラーケンなど。
        並の冒険者では歯が立たないレベルの存在。村に集まった腕利きたちであれば何とか対処できるだろう。
        +  開拓度30達成で開示
        +  開拓度250達成で開示
        +  開拓度500達成で開示

    〈幕間〉『島喰い』に関する、老商人と番頭の会話 Edit

    • 通信魔術用の水晶玉の前。
      「『島喰い』を追い払う術があるかもしれない……大旦那、今そうおっしゃいましたか」
      番頭は驚きを隠せぬ様子で、水晶玉の向こうにいる老商人へと再度問うた。
      「そうだ。『島喰い』がその異名を得た地。そこから奴を追い払った者がまだ生きている。話を聞いてみる価値はあるだろう」
      「それは……アモーリアにとっては大きな希望となるでしょう。村民に伝えるべきでは?」
      「……いいや、まだ早い。我々が、考え得る全ての手段を模索してからだ」

    • 老商人の返事を受けて、番頭の表情に落胆の色が混ざった。「そのように、悠長に構えていてよろしいのですか?」
      他の村人と同じく、アモーリアに暮らし始めてから数か月――彼にとっても、この村は大切な故郷となりつつあるのだ。
      できれば、村人の憂いは早々に取り去ってやりたい。番頭のそのような心情を察してか、老商人は小さく微笑んで判断の理由を説明し始めた。
      「……詰めの甘い見積もりを伝えるのは、後々に禍根を生じる原因となる。そうだな?」
      確証の取れていないものに縋って、その先に何もなかったとしたら。そこに残るのは失意と絶望だけ。
      「……」番頭もその事は理解しているのだろう、反論するでもなく続きを促す。

    • 「それに、だ。仮にアモーリア沖から奴を追い払えたとしても……世界のどこかで、また同じ悲劇が繰り返されないとも限らん」
      追い払った『島喰い』による影響は、けして看過できない。現に、25年近く前に滅びた老商人の村は「煽りを食った」のだから。
      〈追い払う〉手段を選ぶ事は、追い払った先にある事態への覚悟と責任が求められるだろう。
      「そうなった時に咎を背負うのは……アモーリアという村そのものだ。今急いて、復興の歴史に汚点を残す訳にはいくまい」

      「何より……私を信じて復興に力を貸してくれた者たちには、できればその咎を背負ってほしくはない。
       我々は彼らの努力に影を落としてはならぬのだ。そのためにも、打てる策はすべて打たねばならん」
      重々しく語る老商人の言葉には、再興を果たしつつあるアモーリアとその住民に対する真摯さが見て取れる。
      「……承知いたしました。今回の事はしばらく、私の胸の内に収めておきます」

    • 通信を終えた番頭は、建物の外に出て周囲を見渡した。
      村に住まう人々は活気に満ちている。これだけの熱量があれば、大きな街へと成長していく可能性もあるだろう。
      ただしそこに至るには、『島喰い』という大きな問題を片付けなければならない……。

    〈幕間〉番頭、ツルハシを握る。 Edit

    • 開拓が進み、人々の暮らしがようやく楽になりつつある漁村・アモーリア。
      しかし、海の脅威は未だ残されたまま。どれほど守りを固めたとて、万全と言い切れない。
      おりしも、魔物の妨害によって作業が遅延している最中である。
      村全体が魔物に対する危機感を共有していた。「どうにかせねば」、と。
    • そんな中、村民有志が沖の小島群の探索と攻撃を計画し始めていた――
      • ……のだが。
    • 廃坑調査を行っていた番頭が、ある鉱石を発見する。
      茸に似た形で、水晶めいた透明感を持つ石……「茸鉱石」だ。
    • 産出自体が稀なために研究も進まず、長年「変な石ころ」として扱われてきたが、
      近年になって、特殊な処理を加えることで、「魔物が忌避する光」を放つ事が明らかになった。
      この鉱石の性質がもっと早くにわかっていれば、村は滅びることはなかったかもしれない……。
    • ともあれ、「茸鉱石」は魔物の問題に一石を投じるキーアイテムになるはずだ。
      加えて、探索/討伐隊「魔物の巣」へ至るまでの航路の安全確保にも有用だろう。
    • 番頭は単身、採掘を続けた。幸運なことに彼は必要量の茸鉱石を手に入れることに成功したのだった。

    〈幕間〉邪教の残滓と島の調査 Edit

    • 「報告が上がっていた邪教の件ですが、幹部連中の特徴が流刑者のリストにあるものと合致しました。
       また、教徒たちの死体もリストから身元が割れています」番頭は報告書を読み上げ、老商人の返答を待つ。
      「……ふうむ。生き残りはいそうか? 状況通達の必要があるのだが」
      「遠見で見た限り、それらしきコロニーが幾つか確認できました。ただ、頭である魔女が見当たらず……
       それもあってか、連中の動きは精彩を欠いています。こちらを攻撃する様子もありません」
      老商人はまた、ふむと頷く。報告において「魔女は欺騙を用いる」とあったのが引っかかっているのだ。

    • 「陽動のために姿を隠している可能性もある……が、それを恐れて手を拱いていては一向に埒があかぬ」
      「送って頂いている装甲船もあります、いっそ戦闘の出来る者に探索へ赴いてもらっては?」
      小型・中型の装甲船は、今のところ哨戒にのみ使われている。
      宝の持ち腐れとなるよりは動かした方が良い、と番頭は提案した。
      「そうだな……では、村民に島の探索と調査を依頼する事としよう。懸案は一つでも減らしておかねば」
      再興を遂げつつあるアモーリアを守るためには、危険を承知で打って出る決断をしなければならない事もあろう。
      恐らく今がその時なのだろう、と思いながら、老商人はため息をついた。

    〈幕間〉凋落 Edit

    • 群島の最奥、奇妙な神殿の祭壇に誂えられた玉座で、魔女は呻いていた。
      先の戦いでギドブラスが放った死に際の一撃。それを受けた箇所の修復が思うように進んでいないのだ。
      物理攻撃や魔法攻撃をほとんど受け付けない「概念」である魔女。
      ハルバードに貫かれた程度で、不可逆の損傷を受けるのはまず有り得ぬことであった。
      「再び死にゆく者の想いが、乗っていたから……? ふふ、こんなに痛いなんて……」

    • それほどの珍事であるにも関わらず、今の彼女には回復に注力するという考えはなかった。
      それは全てを支配下に置き、それらを自分の掌の上で転がしたい。そんな悪癖も一つの理由ではある。

    • 現に、魔物の洗脳は以前と同様に行われている。また、邪教の残存勢力に対する「改造」も滞りなく進んでいた。
      『島喰い』に対しても、不干渉の状態を維持するために、強力な認識結界を張り続けているほどだ。
      ただ、それ以上に。今の魔女の心の多くを占めているのは――痛みへの耽溺、つまりは、未知なる快楽の追求である。

    • 彼女は、与えられた苦痛を楽しんでいた。勇者によってつけられた、誉れある傷の痛みを、である。
      何故ならこの傷は、自らが『ゴールデンロアの登場人物』として舞台に上がった、その『証拠』であったから。
    • ――この世に生じて、幾星霜。ようやっと得られた<命>の実感。
      それは魔女の心を強く縫い付け、深く陶酔させ、目を曇らせていく。

    • 自らを脅かす最大の存在が、村の中に潜んでいる事にも気づかないほどに。

    アイテム Edit

    • 村やその近辺に落ちている一部のアイテムに加え、宝箱から出るアイテムは開拓度を少しだけ増やしてくれるようだ。
      • 落ちているアイテム 128種(一部被りあり):ガラクタや過去の村民の遺品などが多いが、役立つものが拾えることもある。
        +  落ちているアイテムの一部

    • 宝箱のアイテム 50種 現在獲得されているもの 21/50
      村が魔物の蔓延る危険地帯となってすぐに、この地を財宝の隠し場所にした者が少なからずいた。
      20年近くたった今、元の持ち主が取りに来ることはあるまい。
      • 「大海獣の髭」 レア:大海獣の、しなやかで強靭な髭。繊維一本一本が非常に鋼鉄の硬度を持つ上に、高い柔軟性を持つ。防具の素材として使えるだろう。
      • 「消えずの龕灯」 レア:消えない炎の灯る龕灯。光に指向性を持たせ、向けた方向を照らす便利な道具。内部の二軸ジンバルにより、安定した投光が可能。
      • 「龍紋章の盾」 レア:竜の紋章があしらわれた非常に頑丈な盾。装備することで肉体の頑強さが少し増加、炎に耐性を得る。
      • 「竜弦の弓」 レア:竜の素材だけで作られた中型の弓。常人であれば引くことも難しい代物だが、使いこなせれば海をも穿つだろう。
      • 「金剛縄の手袋」 レア:金剛石めいた強固さを持つ繊維で編まれた手袋。刃を通すことがまずないため、攻防の幅を広げられる逸品。
      • 「金塊」 すごいレア:文字通りの金塊。握り拳大であるが、その重量はなんと6kg。現代の金相場を適用すると、5千万円近い代物である。
      • 「オーガの鎚」 レア:大鬼の使う巨大な鎚。手にした者の筋力を増加させるため大きさの割に取り回しやすく、鍛えた戦士であれば難なく使えるだろう。
      • 「宝冠」 すごいレア:サファイヤやエメラルド、ダイヤモンドなどで華やかに飾り立てれられた金の冠。王侯が身につけていたものだろうか?
      • 「神代の古文書」 すごいレア:世界の全てが神によって知ろしめす土地であった頃に記されたという、内容不詳の古文書。
        今となっては解読できるものもいないが、それそのものが強い魔力を噴き出す「炉」であり、高値で取引される。
      • 「魔術のスクロール」 レア:魔法陣の描かれた羊皮紙。高位の増幅魔術が記されているが、属性を表す最後の1字が欠けているため発動されない。
        素人が死蔵するよりは魔術師の手に在ったほうが良いだろう。
      • 「龍涎香」 すごいレア:マッコウクジラの腸内に発生する結石。香料としての熟成が進んでおり、甘い芳香を放つ。非常に高値で取引される。
      • 「白銀の槍」 レア:銀色に輝く美しい槍。守り手のために作られ、深い祈りの込められた逸品。装備することで敏捷が少し増加する。
      • 「情熱の雫」 レア:瓶に入った深い橙色の液体。飲むと元気とやる気が出てくる。
      • 「珍しいきのこ」 レア:文字通りの珍しいきのこ。何故か宝箱に入った状態で見つかるが、理由は不明。好事家に売れる。
      • 「波のタリスマン」 レア:波と錨の意匠が特徴的な銀のタリスマン。装備することで幸運が少し増加する。船乗りにおすすめ。
      • 「ルビーの宝杖」 レア:大きなルビーが先端についた杖。装備することで幸運が少し増加する。
      • 「宝石サンゴ」 レア:美しい艶を示す赤色の珊瑚。高値で取引される。
      • 「漁業心得書」 レア:漁業における心得本。様々な漁法やそのコツに始まり、釣った魚の調理法まで丁寧に書かれている。
      • 「農業心得書」 レア:農業における心得本。家庭農園レベルの知識から、気候に適した作物、大規模な田畑・果樹園の管理、肥料の調合、病害への対処などを網羅した名著。
      • 「地母神の大斧」 レア:地母神の恩寵を受けたという大斧。具体的にどの神の加護を受けているのかは不明。装備することで頑強さが増加する。
      • 「大真珠」 レア:透明感のある照りが美しい球状の大真珠。自然の状態で綺麗な球の形を保ったまま成長するのは稀である。
      • 「グレートヘルム」 レア:頭部を完全にカバーする形の兜。きわめて防御力が高い反面、内側に音が反響するデメリットもある。装備することで頑強さが増加する。


  • イベントアイテム ??種
    • 「海魔の大剣」 レア :海魔の振るっていた大剣。青白く輝く幅広の両刃剣で、刀身には濃厚な魔力が満ちている。
      尋常ならざる膂力を持つ海魔は、これを片手剣として用いていた。
      水の魔法の触媒として使え、素養がないものでも簡単な魔法が発動可能となる。
    • 「海魔の指輪」 アンコモン:海魔が身に着けていたもの。深い青が美しいサファイアがあしらわれた純金の指輪。
      水の魔法の触媒として使え、素養がないものでも簡単な魔法が発動可能となる。
    • 「トライデント」 コモン:いわゆる三叉槍。マーマンたちが使っていたもの。
    • 「金の腕輪」 コモン:純金製の腕輪。マーマンたちが身に着けていたもので、高値で買い取ってもらえる。
    • 「宝玉の破片」 レア :海魔だった者の骸に残っていた宝玉の欠片。砕けて小さな破片になってなお、邪悪な魔力を放っている。
      放たれた魔力の先を辿ると、海を隔てた小島群「魔物の巣」に繋がっているようだが…?
    • 「ゴーレムの核石」 レア :ゴーレムの核となっていた緑石の欠片。良い土で正しく育てば、頼れる従者が生まれるだろう。
    • 「豪傑のハルバード」 レア :ギドブラスの得物であり、遺品。強者でなければ扱いこなせないであろう重量である。
      装備した者の体力と頑強さが増加する。
    • 「海魔の大剣<竜>」 レア :海魔が振るっていた武器であり、また、ギドブラスの遺品でもある。
      海魔の大剣と性能は変わらないが、そこには戦士の意志が宿っている。
    • 「疾風のグラディウス」 アンコモン :パトリックの使っていた、逆巻く風を纏う中型剣。簡単な風の魔法が発動可能となる。装備した者の速度が少し増加する。
    • 「猛火のパタ」 アンコモン :パトリックの使っていた、火の力を持つパタ。簡単な火の魔法が発動可能となる。装備した者の攻撃が少し増加する。
    • 「迅雷の太刀」 アンコモン :パトリックの使っていた、紫電を纏う太刀。簡単な雷の魔法が発動可能となる。装備した者の会心が少し増加する。
    • 「水分の剣」 アンコモン :パトリックの使っていた、揺蕩う水を宿す剣。簡単な水の魔法が発動可能となる。装備した者の回避が少し増加する。
    • 「海魔の杖」 アンコモン :黒檀の杖。持ち主であった老人が大切に使ってきたようで、その奥底まで魔力が根付いている。装備した者の魔力量がかなり増加する。
    • 「邪神像の瞳」 アンコモン :邪神の偶像に埋め込まれていた大きなルビー。今となっては何の意味もないが、「ピジョンブラッドルビー」なので高く売れるだろう。
    • 「邪教のタリスマン」 コモン :教徒が身につけている金のタリスマン。これそのものに力はないため、鋳潰して地金にしてしまうのが良いだろう。

人物 Edit

  • 商人
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      惨事の生き残り。20余年を掛けて蓄えた財を復興・発展に費やすことを決めた。
      商人ギルド、漁業ギルド、冒険者ギルドに働きかけて今回の計画を実行している。
      番頭には何度も注意されているが、「老い先短い爺の最期の我儘、見逃してくれい」などと言ってごまかしているようだ。
      なお、実際に余命いくばくもないと思われる。
    • 凄まじい勢いで発展が進んでいることについては、「ありがたい」とのこと。
    • 村に友好的な魔物が増えてきていることについては、「話し合う事ができるならそれに越したことはない」とのこと。
  • 番頭
    • 老商人の下で働く男。番頭衆の中では下位に位置するものの、
      その実老商人の信任篤く、現地で村の運営に全力を注ぐ縁の下の力持ち。
      通信や遠見、気配察知などの魔術に長けている。
  • 魔女
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      沖の群島に住まう魔女。
      遥か未来に始まる、多くの冒険者たちが活躍する時代を「前倒し」して観劇したいと考えている。
      そのためには手間を惜しまず、あらゆる労を厭わない。嫌な働き者。
      実態は怪我や苦しみ、死を他人事として楽しむ「意志」が形を成したもの。肉体を破壊してもしばらくすれば復活してしまう。

イベント Edit

5月3週「カツオ釣り 超(スーパー)」 Edit

  • 番頭が、とある知らせを受けたのは、つい先日の事だった。
    情報の主は漁業ギルド。内容は「凄まじい数のカツオが、群れを成して村を目指している」
    なにやら荒唐無稽で掴み処のない話である。さりとて、協力組織が時間を割いてわざわざ寄越した情報。
    立場上、無碍にするわけにもいかなかった。漁を生業にしている者の言とあらば尚更である。
    不承不承ながらも、自分の目で確かめることを決めた番頭は、遠見の魔術で村の近海をつぶさに調べた。
  • そしてしばらくもせぬ内に、奇妙な知らせが『事実』であることを、番頭は理解した。
  • 数日後、村の海岸沿いがにわかに活気付く。
    浅瀬を埋め尽くすナブラ、空にはおこぼれを狙うカモメたち。そして、水中で青白く煌めく魚影。
    この狂騒を引き起こしている元凶は、カツオの群れだ。普段は遥か沖を回遊している彼らが、
    今週に限って、村の浅瀬をぐるぐると……渦を描くように泳いでいるのだ。
    逃げる様子もなく、ひたすらに波間を行く姿はまさに『珍事』であった。
  • 様子がおかしいのは、何も海の中だけではない。
    海岸沿いの陸地には、大量の釣竿と生簀、氷の詰まった木箱が並んでおり、
    中央広場には数台の空馬車が、積み込む「荷物」が水揚げされるのを待っていた。
  • 「祭りです。これは、とにかくたくさんのカツオを釣る祭りだと思ってください」
    番頭は村人を集めて鼻息荒くそう告げる。釣れば釣るほど儲かる、つまり開拓度が上がる、とも付け足して。
    漁村らしいようで、漁村らしくない祭りが今、始まろうとしている――

具体的に Edit

  • カツオ釣りパート 30分くらい/釣ったカツオが100尾を超えると 開拓度+20、100尾以降は50尾ごとに +1
    • 大雑把な説明の後、カツオ釣りが始まります。
      釣竿は「軽めで取り回しやすく、かつ釣り上げる時の負担が小さくなる魔法」がかかっているので非力な人でも大丈夫。
      また、釣り上げた鰹は生簀に飛んでいきます、魔法で。
      コメントの秒数下一桁分だけ釣れます。何回コメントしても構いません。
  • 戦闘パート 終了後に開拓度 +25
    • カツオが理由もなく浅海を回遊するわけがない。彼らを「追い立てたものたち」との戦いが始まる。
      • マーマン:雑魚敵。腕に覚えがあるものであれば、容易く御し得る相手。
        30体ほどが群れを成して攻撃を仕掛けてきている。攻撃手段はトライデントによる物理アタックのみ。
      • ???:強敵。群れの長であり、3m近い巨躯に禍々しい魔力を帯びている。
        腕が立つ冒険者が数人がかりで攻撃してもほとんど怯まない頑強なウロコを持つ。
        弱点は「鰓」・「目」。また雷魔法は効きやすい。
        攻撃手段は剣による物理アタックに加え、水の球体を放つ「アクアスフィア」、岩を砕くほどの強烈な水流「ウォータージェット」を使う。
  • 戦闘終了後
    • どうにか勝利を収めた村人たち。達成感半分、疲労感半分でくたくたの体を引きずりながら、各々我が家へと戻っていく…
      • 敵の落としていったアイテムを気分でランダムで振り分けます。

9月1週(2日間)「邪教集団との戦い」 Edit

  • 8月、ある日の夕暮れ時に一人のが村を訪れた。
    一人で歩く女を訝って、村人が声を掛けたところ、
    彼女は旅の者で、道に迷った挙句この村に辿り着いたのだという。
    そして、もし良ければ一番近い街への道筋を教えてくれないか、と。

    気の毒に思った村人は案内することを考えたが、
    日が落ちかけている中、山道を行くのは自殺行為だと思いなおす。
    村人は代案として、この地で一晩休み、翌朝に出立するのはどうかと問うた。

    そこまでしてもらうわけには、と一度は断った女だったが、
    村人の推しの強さに根負けしたのだろう、結局はその勧めを受け入れた。

    あくる日の朝。村人が目を覚ますと家の中に女の姿はなかった。
    訝しみながらも朝の支度をしていると、家の外が妙に騒がしい事に気づく。

    「墓荒らしだ! 棺桶の中が空になっちまってる!」
    村人はまだ知る由もない。
    自分が宿を貸した女が、只人ではなかった事を。
    墓を暴くために、わざわざ旅人を偽った事を。


    ――そして、永久の眠りについたはずの「彼」が、アモーリアの勇士に立ちはだかる事を。

  • 戦闘パート 全て終了後 開拓度+75

具体的に(1日目) Edit

  • 相手には「コメント秒数下1桁」分ダメージが入ります。0以下になったら勝ちです。
    敵の攻撃は食らったり食らわなかったり、適宜どうぞ。
  • 戦闘(1) 魔物戦
    • 仄暗い洞窟を進むと、邪教徒にけしかけられた魔物たちが不意を突いて襲い掛かってくる!
      • 十分な練度を誇るあなたたちは、思い思いの動きで楽々蹴散らしてしまうだろう。
    • 魔物たちを倒して進むと、その先には少し広めの空間が広がっていた。
      松明で明るく照らされたその場所の中心には、異形の姿が一つ。
      魔女と思しき者の声が告げる――“先に進みたければ、立ちはだかる全てに勝て”と。
  • 戦闘(2) 四腕のパトリック
  • パトリック HP:70
    殺人や強盗・強姦等を繰り返していた犯罪者。死罪となる前に教団に逃げ込み、流刑となった一般教徒に紛れて逃走。
    人類世界の破壊を楽しむために、教団で力を蓄えていた。
    • 四本の腕にそれぞれ武器を携えた男は、自らを教団の幹部と名乗る。
      男は下品な自己紹介を終えると、早速襲い掛かってくる。
    • 手にしている武器はそれぞれに雷・水・火・風の元素を纏っており、それを放って遠距離中心に立ち回る。
      距離を詰められると、多腕から連続の斬撃を繰り出し、怯んだ隙を見て間合いを取り直す。
      頑強な冒険者であれば、いずれも容易に防げれる程度の威力である。
    • 無理やりに距離を詰めてしばいてもよし、遠距離からちくちくやってもよし。
      改造された肉体と武器の強さにかまけて、何の鍛錬も積んでいないので与しやすい。
  • 戦闘(3) 城塞のマドリン
  • マドリン HP:120
    戦乱に巻き込まれ全てを失い、魔女の気まぐれで生き残った女。
    終末思想よりも、命の恩人である魔女そのものを崇拝している。
    強力なゴーレムに寄生する形で力を得ているのは、強者への依存心が反映されたものだろう。
    • パトリックを打倒し、洞窟の深部へと向かう。
      再び大きな空洞へと辿り着く。中心で浮遊するゴーレムに視線をやると、胴体に女が「生えて」いるのが見える。
      その女は名乗ることもなく、ゴーレムを駆って突進してきた…!
    • 超重量・超防御力のゴーレムが浮遊しながら体当たりを仕掛けてくる。当たったら大怪我だが直線的な攻撃なので回避は容易。
      また、土魔法で攻撃してくることもあるので気を付けなければならない。
    • 弱点は「本体の女」と「足に生えている水晶」。いずれも魔力が集まっているので、魔法使いであればすぐに気づくだろう。
  • 戦闘(4) 海魔のテオバルト
  • テオバルト HP:70
    邪教集団が魔女の支配を受けるより前に教祖であった老人。
    己より力のある魔女に全てを預け、自らは裏方に徹している。
    水流を操作する能力を持ち、島の周囲の防御や陸へ魔物を送り込むなどの実務を行っていた。
    • マドリンを下し、あなたたちは最下層へ向かって進んでいく。
      辿り着いた空間は小さな地底湖。その向こうには、邪教集団の本拠地がちらと見える。
      その前に立ち塞がるのは、下半身が触手となった異形の老人。
      痩躯でありながら凄まじい迫力を見せる老人との戦いが始まる。
    • 水中からのヒットアンドウェイに加えて、水流を操る攻撃を仕掛けてくる。
      彼にとって有利なフィールドでの戦いであるが、その反面島付近の潮流操作で力を消耗しているのに加え、老化で体力が少ない。
      近距離戦を仕掛けてきた時にカウンターで対処するのが一番早い。

具体的に(2日目) Edit

  • 邪教集団幹部との戦いを乗り越え、ついに敵本拠へと辿り着く一行。
    洞窟の最深部でありながら空まで吹き抜けとなっているその空間は、
    彼らが生活を送るのには十分な設備が整っているように見える。
    そこで座しているのは魔女と、非戦闘員である一般教徒たち。
    そして、その背後にあるのはーー
  • ギドブラス・ネクロクラット HP:350
    ギドブラスの骸に、魔女が教徒の生命力と自分の魔力を注ぎ込み「蘇生」したもの。
    生前の人格や戦闘技術に加えて、異常なほどの頑強さが特徴。
    痛覚が失われているのと再殺を望む本人の意思のために、捨て身の戦法を取る。
  • 戦闘終了後
    • 邪教集団との戦いは、アモーリアの勇士の勝利に終わる。
      これにより、村民を悩ませていた魔物問題の一部が解決され、ひとまずは安寧の日々を迎えられるだろう。
      だが、魔女が確実に死んだという証はない。それだけが心残りではあるが……
      あなたたちは戦いで疲弊した体を引きずりつつ、船で村への帰路につくのだった。
      • 敵の落としていったアイテムを気分でランダムで振り分けます。

12月1週〜「群島攻略」 Edit

  • 様々な困難に遭いながらも、着々と成長を続ける漁村(兼・歓楽街)アモーリア。
    魔女とその幹部に対して大打撃を与えた事で、安心して冬を過ごせるようになった……と思いきや。
    どっこい生きてる島の中。魔女は当然の如く死んでおらず、また邪教の残党もそれぞれの島に拠点を設けて活動を続けていた。
  • 残党は流刑囚のリストに記載がなく、自ら島へ来た者たちのようだった。恐らくどこかで教化を受けてきたのであろう。
    彼らは流刑囚の職務を引き継ぎ、魔物の強化や繁殖、魔女へ力を集めるための祭壇の管理などを担っている。
    ――とどのつまり、邪教は未だ健在。戦いは終わっていなかった。
  • 『邪教未だ健在』。老商人は深いため息をつきつつ、数ヶ月掛けて調べ上げた情報の報告書を検分していた。
    老い先短い身、できれば速やかに事態を解決して安心したいと考えていたが、現状はそんな理想とはかけ離れている。
    苦々しげに読み進めている老商人の手が、とあるページで止まった。そこに記載されているのは、勢力の分布図と説明書きだ。
    「『調査対象である教団は、現状他地域・他国での活動を確認できない。群島にのみ拠点を置いている模様』……ふゥむ」
    これは老商人にとって、朗報であった。群島さえ制圧できれば、ある程度の安全が保障されることを意味しているからだ。
    無論、魔女の干渉を受ける可能性はある。ここ数ヶ月音沙汰がなかったからと言って、彼女が急に行動を起こさないとは限らない。
    だが彼には、それを待って判断する時間すら、自身には残されていないように思えてならなかった。「今すぐに行動を起こさねば」と感じるほどに。
  • 懊悩の末、老商人は冒険者ギルドを通して派兵依頼を行った。アモーリアの勇士それぞれに集まった兵を束ねさせ、島を一つ一つ迅速に攻略するという算段だ。
    無茶も無茶、前線に丸投げの破滅的な作戦である。果たして村人たちはこの難局を乗り越えることができるのか――?

具体的に Edit

+  地図
  • 地図に示された1〜5の島を順繰りに攻略していきます。※魔女は最終局面まで出張ってきません。
  • 冒険者ギルドから手練れが送られてきており、あなたと共に戦ってくれているので誰が参加してもOK。
    • 島にはそれぞれ進行度があり、それが一定数に達すると制圧完了となります。
      • 1(森多め島):350ポイント
      • 2(小さめ島):300ポイント
      • 3(森あり島):450ポイント
      • 4(枯れ木島):400ポイント
      • 5(岩礁に囲まれ島):750ポイント
    • 思いの外参加者が多く、スピーディに進行しているので数字を調整しました。
  • 攻略には診断を使います。
    • 「1日に4回まで」回せます。いい結果が出るまで回してもよいです。内容を結果報告ツリーにコピ・ペしてください。
    • 貼り終わったらRPで好き放題大暴れしましょう。気持ちいいぞ。

  • 5まで終わったら魔女が湧きます。倒せる状態です。

1月1週「血戦」 Edit

  • 魔女の手の内にあった島々は、数週にも及ぶ波状攻撃が功を奏し、冒険者たちとアモーリアの勇士の手で解放された。
    そして、制圧後に見つけ出した祭壇も全て破壊し、魔女の力を極限まで削ぎ落とすことにも成功する。

  • 一部の教徒は、祭壇破壊による洗脳効果の消失もあり、村民の言葉を受け入れて武器を放棄、投降した。
    世界の終末のための苦しい島の生活ではなく、アモーリアで豊かな暮らしを選んだのだ。
    また力によって抑えつけられている海棲種族も、懸命な説得の果てに矛を納め、事態を静観するようになる。

  • 残るは、魔女の本拠地のみ。――戦いはいよいよ佳境を迎えたのだ。
    あなたたちは、オルリアによって授けられた「祓魔」の力を武器に宿して、魔女の潜む奥地へと向かう。

具体的に Edit

  • 相手には「コメント秒数下1桁」分ダメージが入ります。0以下になったら勝ちです。
    敵の攻撃は食らったり食らわなかったり、適宜どうぞ。
  • 戦闘(1) 魔物戦
    • 魔女の潜伏先に向かって行軍するあなたたちは、魔物の群れと遭遇する。
      腕の立つ冒険者でも単独では苦戦するような相手ばかりだが、あなたたちは数の有利を恃んで一気に攻め崩す。
      目指すは魔女の首一つのみだ。
  • 戦闘(2) 黒の触腕戦
  • 黒の触腕 HP:70
    • 魔物を退けて進むあなたたちめがけて、地面や木の陰から頭足類の触腕めいたものが襲い掛かる。
      以前戦ったテオバルトのそれにも似ているが、直接攻撃を仕掛けてこようとする「意志」がそこにはあった。
      不意を突かれた冒険者が投げ飛ばされたのを見て、あなたたちはこれがこけおどしでないことを察する。
    • どこから飛び出してくるかを察知するには、魔術の素養かベテランレベルの戦闘経験が必要。
      弱点は「触腕そのもの」。飛び出してきたところをとにかく攻撃すること。
  • 戦闘(3) 赤の騎士戦
  • 赤の騎士 HP:120
    • 触腕に大きなダメージを与え、その動きを封じ込めることに成功したあなたたちは進軍を続行する。
      いよいよ奥地に近づいたと思ったその時、目の前に赤いフルプレートアーマーに身を包んだ騎士が現れた。
      それは名乗りもせず、いきなり攻撃を仕掛けてくる。
      手にしたロングソードによる一撃は木々をなぎ倒し、もう一方に構えるカイトシールドは魔法や剣撃をたやすく弾く。
      魔女が作り出した護衛であろうその騎士は、洗練された闘技を以て全力であなたたちの命を狩りにくる。
    • 攻撃は回避前提で動く必要がある。無駄打ちをせず、連携して死角から攻撃するのが無難。
      弱点は「打撃」。フルプレートにはやっぱり鈍器だね。
  • 戦闘(4) 魔女「ウルド」
  • ウルド HP:400
    • 騎士による猛攻を耐え、何とか打倒することに成功したあなたたちは、ついに魔女の本拠地へと足を踏み入れる。
      魔女は奇妙な神殿の奥、石造りの座に腰かけてあなたたちを迎える。
      彼女は自らの傷を撫ぜて恍惚とした表情を浮かべると、これから始まる戦いに全力を投じることを宣言した。
      「最早残された力も僅か、全身全霊を以てお相手します。さあ……あなたたちの情念で、私の肉を、骨を、切り刻んで。
       私も全力でお答えしますから……」理解できぬことを口走りながら、魔女は異形の姿へと変じる――。
    • 間合いを中距離に固定するような立ち回りで、触腕や茨、魔法に大ムカデ攻撃と大暴れをしてくる。
      弾幕めいた攻撃を躱したり防御したりしつつ、体力を削っていく必要がある。弱点は「オルリアの楔」。
      体力が半分を切ったところで打ち込んでいくこと。
  • 戦闘終了後
    • ついに、魔女との戦いが終焉を迎える。打ち込まれた「楔」の力が集まり、一つの「杭」となって魔女の存在を貫いた。
      「杭」によって魔女の本質であった概念――「暗い愉悦」は形を失い、霧散していく。
      同時に、彼女が支配していた全てがその軛から解き放たれ、群島を覆っていたどす黒い魔力は払拭された。
      ようやく勝利を実感した冒険者たちが、村の勇士たちが、各々に勝鬨をあげた。
      • 敵の落としていったアイテムを気分でランダムで振り分けます。

Last-modified: 2022-10-03 Mon 14:50:21 JST (2d)