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共通設定 Edit


  • 一人の魔女がいた
    圧倒的な魔力と探究心を持つ彼女は来る日も来る日も『全て』を知らんと魔術の研究に没頭し続けた
    そうして過ぎ去る幾星霜、彼女は遂に『ソレ』に手が届く所まで来た・・・が
    「これに触れてしまえば全てを知ってしまう・・・」
    元より人の身には過ぎた知識量、されども廃人になる事など欠片も気にせずただ刹那の間であれ知る事を失う事を恐れた
    ミッシェル・フランシスとはそういう女である
  • 元凶
    探求の魔女ミッシェル、年齢不詳、姿形を自由に変えるがウェーブがかった金髪に深い蒼の瞳を持つ妙齢の女性で現れる事が多い
    肉体に限界が来る度に魔力の高い肉体を用意し乗っ取ることで悠久の時を生きてきた
    自分勝手な性格であり、自分を慕う人間には優しいが従わない人間にはとことん冷たくなる
    さらにその度に面白い知識を敢えて忘れる事で再び知る過程を楽しむ変態
    実は人と話すのが苦手で他の魔術師と関わることを避けていたが、自分一人の考察では限界がある事を自覚し、弟子を育て始める。
    タンバリンとステップで詠唱を行う、魔法名は『求める者No.001』

魔術体系 Edit

基本 Edit

彼女等が用いる魔術は精霊(物質に因らない存在、霊、妖精、天使、悪魔、集合無意識、世界etcetc...)に対し
魔力(一種の権力や財力)と触媒(代価)を用い、詠唱(交渉)によって説得、行使される物である。

  • 魔力
    高ければ高いほど上位の存在と交渉しやすくなる。
    又下位の存在に対して強制力を持っていく。
    触媒の代わりに消費する場合もある。
  • 触媒
    宝石や生物の一部のように形があるものや、体力や現象等の形のないものまで形式は様々。
    要するに願いを叶えてくれる代価。
    ココで奮発すれば魔力や詠唱がある程度足りなくても頑張ってくれる。
  • 詠唱
    実際に精霊と話す。
    言葉、文字、図形、絵、歌、踊り、演奏、肉体言語等々意思が伝われば何でもいい
    交渉なので「何をしたいか」「何を狙って何を傷つけては行けないか」等懇切丁寧に教える必要があり、精度を高めようとすると必然的に時間がかかる。
    失礼に当たるので省略などは本来厳禁である。
    例外的省略法として事前詠唱、契約等の手段がある。
    事前詠唱は混乱を防ぐ為に数発分しか貯められ無いが速射性が高く、契約は弾数に制限は無いが若干の詠唱を必要とする。
    上記に反するが魔力が精霊よりもある程度高ければ簡単な意思表示だけで詠唱とすることが出来る。(例:「殴る」等は単純に拒絶の意思となる)

魔法名について Edit

魔術を使う際の名前
真名が実印だとして、呼び名を認印と例えた際に職印あたりのレベルの力がある
ミッシェルは弟子の真名を隠して魔法名を与えることで精霊契約に支障が出ない範囲で呪術的な物から彼女等を守っていた
どういう名前でも本人が好きに決めて良いが、ミッシェルは「自分がどうして、何の為に魔術を使うか」という事を考えさせ、それを採用させた
名前の後に付くNo.は連番、過去に同じ名前の人がいた時の為に付けていく//

奏楽・舞踊詠唱 Edit

前述にある様に詠唱の形式は元来精霊に意思が伝わればどういう形でも良い
されど英語を話す人間に日本語とジェスチャーで話しかけるより英語とジェスチャーで話した方が意思は伝わりやすい
肉体の殻が無い分魂の変動が現れやすい精霊には理屈で話すよりも感情を表現しやすい形での詠唱の方が信頼が得やすく、また意思も伝わりやすい。
彼女等が楽器や踊りで詠唱するのはその辺りに基盤がある。

魔女空手(マジカルアーツ) Edit

ミッシェルが年末にコタツみかんで格闘技見ながら思いついた舞踊詠唱の発展型スキル
要するに目標に対して思いっきり殴る蹴る等を行うことで明らかな拒絶の意思を示し、それを詠唱とする近接魔術
通常は打撃点に衝撃波が発生するだけの代物、例外的に自分の得意な属性を付加できる者もいる
    (例1:打音を詠唱にするレティシアは打撃に着火と増火の術式を乗せて打撃点を爆破させることが出来る)
    (例2:アムネジアは打撃ではなく掴む動作から意味を『求める』に変換している。此方は比較的舞踊詠唱に感覚が近い)
前述にあるように精霊に対して失礼な行為であり正当な魔術を研究、行使することを主とする魔女にとっては元来邪道の技
されども緊急時の護身には便利なので齧る程度には全員習得している。

弟子 Edit

ミッシェルが自分の後継者を選定する為に育てていた魔女達
魔力適正の高い人間を探し、誘拐・洗脳して自らを慕わせた
その為、彼女等の中には以前の記憶や名前を喪失している者が多数いる
後継者とは言ってもその実体は彼女のアドバイザー、サポーターであり、彼女が思考する際に新たなインスピレーションを与える手助け役でしかない

  • 『家』
    ミッシェルが弟子を育てる為に使っていた場所
    人里離れた高原にひっそりと建つ孤児院のような建物
    其処に各地から集められた少女達が数百人、ミッシェルと共に住み、魔術を教わっていた
    自分勝手な性格のミッシェルだが、彼女等には優しく接していたようだ
    ぶっちゃけかなり百合百合しい空間、当然ミッシェルの呼称は『お義母さま』先輩は『お義姉さま』
  • 階級
    全部で四種
    色ごとに連想される感情があるが・・・特に強制は無く、個人の好みで選んで良い
    また、一度上位の階級になれば下位の色は自由に選択してよい
    • 4級
      白色のみ、無垢と無知を意味する
    • 3級
      赤、激情と情愛を意味する
      青、悲哀と冷徹を意味する
      黄、歓喜と楽観を意味する
    • 2級
      紫、赤と青の上位。高貴と神秘を意味する
      緑、青と黄の上位。平穏と親和を意味する
      橙、黄と赤の上位。陽気と慈愛を意味する
    • 1級
      黒、魔女の色。厳格と死滅
  • 弟子戦争
    最終的にミッシェルは弟子達を直接争わせ、互いの魔力の源、『核』を奪わせる(核を失ったものは自力で魔力の生成と蓄積が出来なくなる)
    その目的は二つ
    .生き残った一人をミッシェルが乗っ取り、数百人分の魔力をごっそり戴く
    .敗北した者達の経過を観察し、魔力を取り戻し、更にミッシェルに立ち向かうだけの気概を見せた者を選定し、後継者とする

    ,楼貉的に成功するが△倭ばれたティーナが離反した為失敗
    更にミッシェル自身その際に肉体を失って魔力を失った為、結果的には完全に破綻してしまう

泥の魔女ティーナ・ティアナリントン Edit

概要 Edit

泥の魔女、身長160cmほど、全体的にやせっぽち、茶髪を一本の三つ編みにして背中に垂らしている、顔色は悪くいつも眠そうな目の下に酷い隈がある
裾の長いローブ、手袋にとんがり帽子(全部緑色)で身を包み、肌は顔しか見えない
ローブは兎に角脱ぎたがらない、泳ぐときもそのまま
泥を操る魔術の使い手だがあまり攻撃向きではないので冒険では別の魔術を使う
ハニワのゴーレムに家事をさせ、本人はもっぱら沼で泳いでいる
肌身離さず持っている物があったりする//

経歴 Edit


  • 幼い頃、ミッシェルという利己的な魔女に後継者候補の一人として誘拐、洗脳され魔術のイロハを教わっていた
    だがある日ミッシェルは後継者を一人に決めると宣言、その選定方法は『戦い、互いの魔力の核を奪い合う』というもの、最後の一人は魔術師数百人分の魔力を得ることになる筈だったが・・・
    ティーナはその競争に敗北し、魔力の核を奪われ一度は魔術師として終ってしまう。
    捨てられ、洗脳を解かれたティーナは自らの全てを奪い、与え、再び奪った魔女に復讐をしようと魔力を取り戻さんと奮闘
    その後『魔法生物との肉体交換によって得られたパスを通しての魔力供与』で魔力を回復、この街に来た

  • 体に慣れ、力を蓄え続けた6年間・・・だが元々人を恨む様な性質ではない彼女に復讐心を保つことは難しく、
    自らの人生にミッシェルの影がちらつき続けることを嫌い、彼女に決別の手紙を送る
    だがそれを許す魔女ではなかった、先の選定方法は一次選考に過ぎず負けてから如何に力を取り戻して行くかを見ていたのだ
    戦いで傷つき、ゴーレムの殆どを失って動けなくなった彼女を治療し、体を元に戻して戻って来いと迫るミッシェルにティーナは再び決別の意思を示す
    カイトの協力により魔女の撃退に成功、戻ってきた

  • 三度、力を取り戻すことになるティーナ、カイトから魔力をチャージできるガラス球を受け取る
    今度は大気や倒した魔物から魔力を回収し、ハニワの一体に埋め込んだガラス球にチャージしていく形式を取っている
    この形式なら以前のような沼は作れないが十分な魔力を取り戻せる

  • ある日の冒険時、彼女はトロルの一撃の前に倒れ、動けなくなってしまう
    このまま自分は死を待つだけだと、静かにその意識を手放し・・・
    次に目を覚ましたとき、自分は森の中を歩いていた・・・自分の小屋に向かい
    ・・・その日を境に、彼女の体に変化が訪れる、普段はただ階級を示すだけの黒のローブ、それを着ると・・・

  • 彷徨えるミッシェルの魂は転生先にティーナを選んだ
    彼女の胎内に憑り付いたミッシェルは彼女を内側から支配、いつか生まれる子を転生先としようとしていた
    結局その目論見は達成される事無く、ティーナは自身に純潔の封印を施した

泥魔術 Edit

基本 Edit

  • 生成・泥化
    泥から物を作り、物を泥へ変える技術
    一度固定化してしまえば再び泥へ戻ることはないので雨の日も安心
    ティーナの日用品は大体泥から作られている
  • 治癒
    • 軟膏:良く効くクスリ、打ち身切り傷何でもござれ
    • 治癒魔術:ティーナは昔興味本位で反魂術を習っており(魂の召喚、定着に失敗した為使用不可)それの成果として泥から生体を作ることが出来る
      それを応用して怪我や欠損の箇所を泥で埋め、ある程度再生させることが出来る。
      ただし作られた体が相手に馴染むまでの間拒絶反応が出る為、めちゃめちゃ痛い
  • 泥団子
    高密度の魔力の塊、泥や自身に取り込む事で使用
    ハニワを9体まで使役できるようになり、力が跳ね上がるが肉体的負担も大きく隙も大きいので戦闘中では基本使わない
  • 偶像崇拝の原理を応用した共鳴術式
    ヴィントミューレの封印を解除した魔術
    色、形、質感、質量・・・あらゆる面で同一の物を複製、共鳴させることでオリジナルの力を偽者に分散させていく
    似た部分が減れば減るほど効果は落ちていく
  • コルドロン
    魔女の大釜、これで色々作れる。RP的に出番はあまり無いと思う

戦闘 Edit

ティーナの魔術詠唱は演奏と踊りで表現される
魔法名は『自らの安寧の為に力を行使する者No.580』

  • 楽団
    本体での詠唱をハニワにサポートさせる、威力は高いがまったくと言っていい程動けなくなる
    ハニワは通常4体まで出すことができ、非常時には演奏を中断して自動防御を行う
  • 代表的泥魔術(1ターンに1グループ、基本泥壁を除いて同じ種類を2グループ以上出せない)
    • ハニワーズ
      簡単に言うと増幅装置、炎魔術の場合楽団員が一体増えるごとに火球が増加する
      ハニワ達にはティーナをサポートするための行動プログラムが組み込まれており、それによってティーナの守護や詠唱補助を行う。
      ちなみにこの行動は殆ど反射に近く、彼らは思考することが出来ない
      (ガラス球が内部に埋め込まれた大太郎法師(ダイダラボッチ)と呼ばれるハニワがハニワーズとは別に存在し、それはティーナに魔力を供給する役目を負っている。彼だけは自立行動や会話が可能である)
    • 泥壁
      文字通りの泥で出来た壁、硬さより閉じ込めて拘束するのがメイン
      ハニワの数で強度が変化する、2ターン以上続く猛攻には耐えられない
    • 泥腕
      全長2m程の泥で出来た大腕(一度に2体まで)
      人間のもの程度の小腕(10本程出現するが力は弱い)
    • 泥蛇
      人間を丸呑み出来るほどの巨大な泥の蛇、出現に2ターンかかる
      作った泥を集めて鉄砲水として放つことが出来るが、使用に全ての泥を使ってしまう為使用後はかなり防御力が減る
    • ヤマタ
      泥団子を摂取、もしくは自分のテリトリー周辺なら蛇は複数出すことが出来る。
      8匹揃えば自然とヤマタノオロチとなる

奥義 Edit

  • アマノヌボコ
    多量の魔力を含んだ極彩色の輝きを放つ矛
    貫かれた物をその性質如何に関わらず強制的に泥化・生成術式の対象にする事が出来る

華焔の魔女レティシア・エスパダス Edit

概要 Edit

華焔の魔女。身長170cmほど、褐色の肌を持ち、黒いウェーブがかった腰まである髪をしている。
裾の長い黒のローブととんがり帽子に身を包んでいる
人より体温が高め
水を極端に嫌がり(戦闘時は特に)、乾燥した物と酒、パイプ煙草を好む


経歴 Edit


  • 幼い頃、ミッシェルという利己的な魔女に後継者候補の一人として誘拐、洗脳され魔術のイロハを教わっていた
    だがある日ミッシェルは後継者を一人に決めると宣言、その選定方法は『戦い、互いの魔力の核を奪い合う』というもの、最後の一人は魔術師数百人分の魔力を得ることになる筈だったが・・・
    レティシアはその競争に敗北し、魔力の核を奪われ一度は魔術師として終ってしまう。
    捨てられ、洗脳を解かれたレティシア・・・だが元より自立心が強く後継者に興味が無かった彼女にミッシェルに対する復讐心は薄く、むしろ彼女の手から離れられたと喜んでいる

  • 魔力を取り戻す為、彼女はあるサラマンダーと契約している
    • サラマンダーの概要
      下半身が炎に包まれた赤いリザードマン、
      ポンチョとソンブレロ、ギターを持っていつも葉巻を咥えている
      滅多に出てこない上喋れるけど無口
    • 契約内容
      サラマンダーはレティシアが生きている間彼女に魔力を供給し続ける
      代わりにレティシアは死後にサラマンダーの従者として仕える事になる
      レティシアはこの契約によってサラマンダーに近い性質をもっており、これによって少しでも『炎』のカテゴリーに属した攻撃を無効化できる
      だが逆に水には非常に弱く、浴びると力が抜ける。戦闘時(ドレスを纏った時)に浴びると鋭い痛みと共に火傷の様な傷を負う
      その他煙や酒、油や炭等の火の気のあるものを定期的に摂取する必要がある

  • 自分の唯一のとりえを取り戻し、暫くの間レティシアは一人当ても無く放浪の旅をしていた
    そんな中妹弟子の一人がこの町の近くに住んでいると聞き、面白そうだと冒険者に登録した

魔術 Edit

魔法名を唱えればその姿は炎に包まれ、姿が変わる
カスタネットや踵を打ち鳴らす事で詠唱を行う
魔法名は『愉しむ者No.480』

  • 基本四術式
    炎を扱う上で必要な点を4種に纏めた物
    これを同時、または連鎖的に使用していくことで色々な術を為す
    • 着火
      火を着ける、火の粉が舞った時は間違いなくこれ
      多くの場合叩く音を基点にしている
    • 増火
      火を加熱、膨張、増幅させる
      急激に行えば爆発となる。元となる火が無くとも発動でき、その場合は加熱になる
      多くの場合叩く音を基点にしている
    • 操火
      火を自由に動かす、炎の形状、噴出方向を操る
      多くの場合腕などの体の動きに連動する
    • 消火
      火を消す、いつでも再着火可能な状態で炎だけを消すことも出来る
      多くの場合腕などの体の動きに連動する
  • 箒との組み合わせ
    レティシアの本来の戦い方
    目標のいる地点上空を飛行
    空から火の粉を降らす(着火+操火)
    降り注いだ火の粉が一斉に地上で爆発(増火)・・・いわゆるクラスター爆弾、無論地上でも出せる

まだ構想だけの子達 Edit

鉄血の魔女エリカ・ベーレンス Edit

概要 Edit

ベリーショートの銀髪に灰青色の瞳
橙色のローブに同色の三角帽子、両手には金属製の手甲をつけている
いつもぼーっとしているような眼差し
背中に機械を背負っている

経歴 Edit


  • 幼い頃、ミッシェルという利己的な魔女に後継者の一人として誘拐、洗脳され魔術のイロハを教わっていた
    だがある日ミッシェルは後継者を一人に決めると宣言、その選定方法は『戦い、互いの魔力の核を奪い合う』というもの、最後の一人は魔術師数百人分の魔力を得ることになる筈だった
    エリカは見事その競争に勝利、ミッシェルの後継者となるも・・・

  • それは罠であった、ミッシェルは老いを隠せなくなってきた自らの身体を放棄し数百人分の魔力を保持しているエリカの身体を奪う計画を実行に移す
    ・・・だがエリカの身体に気に入らないところがあったのか数年としない内にミッシェルは魔力を回収してエリカの身体を放棄している
    肉体を乗っ取られ、魂を重ねられ精神を圧迫されたエリカはその後遺症として感情が酷く希薄な状態となってしまっていた

  • エリカは冷静に考える。
    自分は人間であり、人間とは群れで生きる動物だ。当然群れの中でしか生きられない
    生きている以上は自分も群れの中に入らなければならない
    だが群れとは支え『合う』物、何も出来ない者を受け入れてくれるほど肝要ではない
    自分に何が出来る?
    魔術だ、今の自分にはその知識しかない・・・それには魔力を取り戻さなければならない、方法は判る

    エリカは誰もいなくなった『家』から必要な物を作り始めた

魔術 Edit

魔道コンプレッサー Edit

  • エリカが常に背中に背負っているもの、以下は魔力の精製工程
    • 1.リコイルスターターにより始動、内燃機関がファンをまわす
    • 2.吸気した空気をピストンにて圧縮、高温高圧の状態で触媒槽へ
    • 3.触媒槽にて大気中の魔素を魔力へと変化、精製槽へ
    • 4.精製槽にて空気と魔力を分離、精製された魔力はストレージタンクへ
    • 5.ストレージタンクからエリカへ魔力供給

魔女空手(マジカルアーツ) Edit

  • 基本的な部分は上記に
  • エリカの場合より発展した形に昇華されており、威力も高い
    • 1.射程
      通常 :拳の届く範囲、余波を含めても数m程度
      エリカ:距離を指定して衝撃波を生み出す事が出来る
    • 2.タイミング
      通常 :打撃と同時
      エリカ:打撃の瞬間から最大数十秒のラグを作れる、コレにより連打後に一斉に衝撃を生み出せる
    • 3.性質
      通常 :衝撃波のみ、人によって属性付与できるが一番得意とするもののみである
      エリカ:魔導器を手甲に融合させて属性を変化できる

暴力の魔女シャロン・ルシエ Edit

概要 Edit

金髪のショートカット、蒼い目
青のローブに三角帽子、自分の身長より大きい杖を持つ
常に何処かおどおどとした雰囲気、『暴力』の二つ名に似合わず気が弱い

経歴 Edit


  • 幼い頃、ミッシェルという利己的な魔女に後継者候補の一人として誘拐、洗脳され魔術のイロハを教わっていた
    ある日ミッシェルは後継者を一人に決めると宣言、その選定方法は『戦い、互いの魔力の核を奪い合う』というもの、最後の一人は魔術師数百人分の魔力を得ることになる筈だったが・・・
    シャロンはその競争に最後の最後で敗北し、魔力の核を奪われ一度は魔術師として終ってしまう。 捨てられ、洗脳を解かれたシャロン・・・近隣に住んでいた老夫婦に保護された後も暫くの間何をするでも無く漠然とした日々を過ごしていた


魔術 Edit

風笛の輪転杖 Edit

  • シャロンがいつも背負っている長杖
  • 全長180cm、先端部に30cmほどの円筒形の装飾がある
    • 装飾の根元部にはリコイルスターターがついており引くことで装飾が回転する
      • 装飾には初歩的な風の術式が埋め込まれており、一回転する毎に一回その術式を詠唱した事になる(マニ車の原理)
      • 又、装飾の内側にはファンと管が取り付けられており、回転する事で根元から先端に向けて風が流れ、笛の様な音が鳴る(精霊には心地の良い音に聞こえる)
  • 起動させると笛の音で精霊を引き寄せ、使用者の魔力を自動で吸い上げながら小さな風の魔術(杖の先端に向けて風を発生させる)を幾重にも唱える

砂嵐魔術 Edit

  • シャロンが得意とする攻撃魔術
    • 土と風の融合魔術で高速で無数の砂礫を叩き付ける事で対象を削り粉砕する
    • 又、削った破片も砂礫としてそのまま砂嵐に取り込まれる
      • その為被害規模の拡大がそのまま攻撃力として上乗せされ、段々と手がつけられなくなっていく
  • ひとしきり攻撃が終る頃にはあたり一面が破砕されている、それがまるで無差別な攻撃に見える為『暴力』の二つ名が与えられる要因となった

代償 Edit

  • シャロンは魔力を取り戻すための代償として魔術の使用中は五感と魔術的感性を合わせた六感の内、いずれか一つ以上を喪失する呪いがかけられている
    • これにより彼女はその本来のスペックを発揮しきる事が出来ないでいる

太極の魔女ジェミニ・コリンズ Edit

概要 Edit

同じ顔をしたの光と闇の二人一組の魔女

  • 太陽の魔女ジェミ・コリンズ
    • 短いウェーブがかった白髪、灰色の瞳に白雪の肌
      白いローブと三角帽子を身に纏っている
      表情が豊かで常にミニーと手を繋いでいる
  • 太陰の魔女ミニー・コリンズ
    • 長い黒のストレートヘア、黒色の瞳に褐色の肌
      黒いローブと三角帽子を身に纏っている
      表情の変化に乏しい、常にジェマと手を繋いでいる

経歴 Edit


  • 幼い頃、ミッシェルという利己的な魔女に後継者候補の一人として誘拐、洗脳され魔術のイロハを教わっていた
    だがある日ミッシェルは後継者を一人に決めると宣言、その選定方法は『戦い、互いの魔力の核を奪い合う』というもの、最後の一人は魔術師数百人分の魔力を得ることになる筈だったが・・・
    ジェミニはその競争に敗北し、魔力の核を奪われ一度は魔術師として終ってしまう。

  • ジェミニはこれといって特徴のない少女だった
    平凡な容姿に平凡な精神、魔女の才はあったが彼女等の中ではその能力はやはり平凡なレベル
    そのあまりな凡庸さに飽いていた魔女だったが、戦いに敗北し打ち捨てられた彼女を見てある事を思いつく
    「あぁ私の可愛い可愛い凡庸なる娘、こんなになって・・・何の変哲もない哀れな貴女には、特別に義母から慈悲を施して差し上げましょう」

    そうして彼女は二つに裂かれた

  • 目が覚めた時彼女達は驚いた
    自分と同じ顔の黒い少女が目の前にいるのだ
    自分と同じ顔の白い少女が目の前にいるのだ
    身体が二つに分かれていた
    意識が二つに分かれていた
    心が二つに分かれていた
    どれほど触れ合っても、同じ事をしても、同じ想いを抱いても、一人に戻る事は出来ない
    二人で一人の少女は元に戻る手段を探しに旅に出た

魔術 Edit

光の魔術 Edit

  • 拡散し活力を与えるプラスの力

闇の魔術 Edit

  • 収束し活力を奪うマイナスの力

魔力の取り戻し方 Edit

  • ミッシェルが彼女を引き裂いた際、その魔術の残滓が彼女達の中に残った
    その魔力を触媒のように使い、互いの間をめぐらせながら練り上げていく事で自力で魔力を生産できる
    • 方法は互いの両手をつなぎ輪を作る事、その為戦闘中はフォークダンスの用に手を繋ぐ
    • 両手が塞がり演奏が出来ない為踊りのみによる詠唱となる
  • 彼女達の魔術は魔力に己の感情を乗せた踊りや演奏を付加して詠唱される
    そしてジェミは感情が豊かだが踊りが下手でミニーは感情が希薄だが踊りが上手い
    • その為幾ら魔力を練った状態でも手を離してしまうと思うように魔術を使う事が出来なくなる

風花の魔女フローラ・フローレンス Edit

概要 Edit

属性反転の魔術を使い『絶対零度以下の低温』を作り出す魔女

魔術 Edit

偶像の魔女アリッサ・カレン Edit

概要 Edit

栗色の髪を二つのお下げにしている、丸メガネ 黄色いローブと同色の三角帽子

経歴 Edit

ミッシェルに対し最も心酔していた少女、だが義母にとっては自分の真似をするだけのつまらない娘だった

魔術 Edit

電電雷鼓 Edit

  • 全長120cm、先端部が直径15cm程の振鼓になっている

八雷神の魔術 Edit

  • 雷の魔術、雷の力を大きく8つに分け、それぞれに対応した雷神の名を冠す事で力を高めている
    • 大雷 大いなる雷の力
      • Lv1 雷を打ち放つ
      • Lv2 巨大な雷を打ち放つ
    • 火雷 雷を持って火を生む力
      • Lv1 指定したポイントに火を生じさせる
      • Lv2
    • 黒雷 天地を黒く染める雷雲の力
      • Lv1 暗くなる、雷撃系の威力が増大する
      • Lv2
    • 析雷 雷を持って物を引き裂く力
      • Lv1 対象を切断する
      • Lv2 触れざる物をも切り裂く
    • 若雷 若々しき雷の力
      • Lv1 触れた対象を活性化し、気力と傷を癒す ただし痺れる
      • Lv2 物の修復を可能とする
    • 土雷 雷(力)を土(あるべき所)へ帰す力
      • Lv1 指定した物の運動方向を固有の向きへと変える力(雷は地面へ重量物は下へ流体は拡散し熱は上る)
      • Lv2 雷神にとって雷は力であると同時に自身でもある、帰るべき場所を指定する事でその場所へと瞬時に移動する(テレポート)
    • 鳴雷 遠くへと鳴り響く雷の訪れを知らせる力
      • Lv1 爆音を響かせる音波攻撃
      • Lv2 遠くへと声を届ける電信術
    • 伏雷 雲間に伏せ息を潜める力
      • Lv1 濃い暗雲を生み、その中に隠れる 一種のスモーク
      • Lv2 指定した対象の姿と気配をかき消す ステルス迷彩

魔力の取り戻し方 Edit

  • 魔力を取り戻すに当たって偶像崇拝の原理を活用している
    • ミッシェルと同じ魔法名、同じ名前の同じ性質の術式を用いる事で探求の魔女の力を極一部だが拝借している

Last-modified: 2011-04-27 Wed 11:49:12 JST (3366d)