太陽が呼んでいるから

帰る時はお早めに、悪魔の影は伸びるんです

（誰も居ない家の前、老人が一人呟く）実の所なワシがここに訪れて良かったのか、まだ迷っておる
じゃがな……これだけは言っておかねばならんと思っての……
さらばじゃ、シュムト。お主は今まで良く仕えてくれた、ありがとう。 -- ワードナ 2009-02-27 (金) 19:51:14
- （老人へ響く声）僕の心が幼すぎたんです……こちらからこそお礼を言わせてくださいご主人様。
  あなたに仕え、教わった日々を忘れません……ありがとうございました。 -- 少年の声 2009-03-02 (月) 16:54:28
お姉ちゃんの…婚約者の、家…だよね…どんな人か…見てみたかったんだけどな…
お姉ちゃんの手紙、いっつも貴方のことばっかりだったよ…優しくて、自分より全然大人で、でもどこか子供っぽくて…
貴方のおかげで命をつないだこと、一緒にクリスマスや年明けを過ごしたこと、一緒に海に行ったこと…そんなことばっかり書いてるの
手紙で書かれたって…私は貴方のこと知らないのにね…。貴方は…私に手紙を出すとしたら、何を書いてくれるの？
元気だった頃のお姉ちゃんのこと、教えてくれるの…？私は知りたい…お姉ちゃんがこの町で何を見て、何を感じていたのか…
貴方の目には…お姉ちゃんはどう映っていたの…？(主の居ない家の中、埃を被った家具を見てため息をついた) -- コーラス 2009-02-11 (水) 23:04:32
- （軋む音もなく三本足の椅子に座り、恋人の関係者と思われる誰かを見ている影がある） -- ？ 2009-02-11 (水) 23:19:24
  - 問いかけてみても…答える声は無し、か…。何、してるんだろ…私らしくもないね…
    …ねぇ、貴方は…幸せだったの？ロシィおねえちゃんは…幸せそうだったよ。貴方は…ロシィお姉ちゃんに出会えて、幸せだった？
    (人影に気づかぬままで、天井を見上げてポツリと問いかけた) -- コーラス 2009-02-11 (水) 23:52:24
  - （影はいつも座って本を読んでいた椅子から微笑みかけ）幸せだったに決まっています。
    ロシィさんと過ごした日々は僕の２０００年生きた中で何よりも輝いていました。
    （椅子の上に今も居る少年の影は柔らかく微笑み）彼女は僕の幸せの日々の象徴でしたよ。 -- ？ 2009-02-12 (木) 00:11:12
  - …お姉ちゃんはね、手紙で言ってた。今まで生きてきた中で一番今が幸せだ、って…
    シュムトと居ると毎日が新鮮で…愛しくて…暖かくて…笑顔にならない日が無い、って…
    お互いに相手を幸せに出来る…凄く、素敵なことだね…(椅子に腰掛ける少年の声に気づいているのか…ポツリ、ポツリと語り続けて)
    …私ね、今は…お姉ちゃんにも貴方にも…胸を張って笑えない。誰かを幸せにしてあげられる自信が無いし…
    誰かに幸せにしてもらえるとも思えないの…。でもね、もし…もしも自分に自信が持てる時が来たら…
    (そこまで言ってぐっ、と拳を握り締めて)貴方とお姉ちゃんに、もう一度会いに来たい…。私は…お姉ちゃんと同じ幸せを見つけられそうだよ、って…
    その時は…きっと、笑顔だから。だから…貴方も、お姉ちゃんと二人で…笑顔で出迎えて欲しいな… -- コーラス 2009-02-12 (木) 00:24:17
  - （生前と変わらない仕草…椅子の上で照れくさそうに笑う少年の影）
    ロシィさんは手紙に書いていたんですか。僕とロシィさんも付き合い始めた頃は手紙をやり取りしていましたよ？
    僕の子供っぽい感情も全て受け止めてくれるロシィさんがただ愛しくて…彼女に影響されてどんどん変わった。
    僕はロシィさんに会うまで人間を見下したひどい悪魔だったんですよ？（他愛もない思い出話。二度と語られることはない話）
    僕はまだここにいます。（その場所にないはずの本が畳まれる音がして）あなたが心からの笑顔を見せられるようになったら来て下さい。
    その時は…（揺らぎ、消える影）僕とロシィさん…二人の笑顔で―― -- ？ 2009-02-12 (木) 00:35:43
  - ありがとう…シュムトさん…お姉ちゃん…
    絶対、絶対また来るから…(静かに微笑み、部屋の中を見回してから何かを振り切った顔で部屋を後にした) -- コーラス 2009-02-12 (木) 00:47:03
大介「シュムト君・・・・・・また元気な君が見れなかったのは残念だ・・・ありがとう今まで」
鉄也「じゃあなあっちの世界でも幸せにやってくれよ！」 -- ダイナミックな二人? 2008-12-24 (水) 01:30:40
…参ったな、これから少し留守にしようと思った矢先に、か…
…君は悪魔なのだろうが…その心は悪だの魔だのが似合う物では無かった。
だからこそ君と恋人の再会も信じられる。…寂しさの無い世界で幸せにくらしてくれよ、シュムト… -- グラド? 2008-12-21 (日) 19:53:29
逝って、しまわれたのですね……シュムトさんにとってロシィさんのいない現世は、とても寒い世界だったのでしょう……
それとも、悪魔のあなたにとっては太陽が眩し過ぎたのかな？　……今まで、ありがとうございました
神よ、どうか悪魔の子に救済を……どうか、天国でもう一度……(その先の言葉は、心の中にだけ響かせた) -- シュガー 2008-12-21 (日) 18:25:32
シュムト・・・サッカーをやろうって約束しただろ・・・まだやってないぞ・・・ -- レディ・ミッド 2008-12-21 (日) 16:54:59
※色々と限界なので蜂蜜と生姜の力を借りて安静にします　RPは明日から！ -- 2008-12-19 (金) 23:47:32
- ん……もう、大丈夫ですね。動かないと…… -- シュムト 2008-12-20 (土) 23:05:10
（ベッドに倒れこむ悪魔）ナタリアさんとシュガーさんに会いに行ってフリードさんの鎧を拭いて、
ミッドさんにお礼と腕無さんに……（声が遠くなる） -- シュムト 2008-12-17 (水) 00:25:48
- ・・・まったく、お前まで無茶してたのか。ゆっくり休めよ・・・あと、歴戦おめでとさん。（そっと肩に毛布をかけた） -- レディ・ミッド 2008-12-17 (水) 17:08:48
  - （咳き込みながら）毛布……自分でもだらしがない格好で眠っていたみたいですね…
    （毛布を被りなおして）ちゃんと治ってから。ちゃんと体調が戻ってから…… -- シュムト 2008-12-17 (水) 22:28:32
久し振りだなー……(ドアをこんこんとノックして)こんばんはー。シュムトさん、いますかー？
(間延びした声で悪魔の少年を呼ぶシスター) -- シュガー 2008-12-16 (火) 02:58:50
- （ドアを開いて）こんばんは、シュガーさん。お久しぶりです。（招き入れて）
  こっちからも随分と会いにいけなくてすいません。（椅子を引いて）どうぞ。 -- シュムト 2008-12-16 (火) 03:05:06
  - いえいえ、こちらこそ長らく家を空けてましたし……失礼しまーす(部屋に入り、椅子に座る)
    シュムトさん、最近何か変わったことはありました？ -- シュガー 2008-12-16 (火) 03:08:05
  - （自分も椅子に座りなおして）変わったこと、ですか。ロシィさんが死にました。
    （目を伏せて）去年の七月に……死体はまだ見つかっていません。 -- シュムト 2008-12-16 (火) 03:17:08
  - (一瞬はっとした表情をするが、なんとなく分かっていたのかすぐに落ち着いて「そう、ですか……」と静かに相槌を打った)
    シュムトさん、台所借りますね？お茶、淹れてきますから……(ゆっくり席を立つ) -- シュガー 2008-12-16 (火) 03:20:20
  - （静寂が立ちこめ）大切な人を失うのは辛いものです。（重い空気の中でそれだけを言った）
    ええ、構いません。あまり使っていないので埃が少しあるかも知れませんけど… -- シュムト 2008-12-16 (火) 03:28:49
  - ……(黙って紅茶を淹れて持ってくる。シュムトの横に立ち、テーブルに薄く淹れた紅茶のカップを置く……)
    シュムトさん、今のあなたは……何を求めていますか？ -- シュガー 2008-12-16 (火) 03:38:34
  - （カップを覗き込んで）何を求めるか、ですか。（液面に映る自分の顔はどこか実感がなくて）
    いらない。（シュガーを見て）何も、いらない。（感情のない瞳） -- シュムト 2008-12-16 (火) 03:46:38
  - 分かりました……(目を閉じて、それだけ言う……その表情には何らかの感情があるが、それがどんな感情なのかは解し難い……)
    あなたはロシィさん以外、何もいらなかったのですね……本当に、真っ直ぐな人……(自然と手が伸びていた、その無表情な少年の肩に)
    でも、私はちょっと悲しい……いえ、寂しいなぁ。もっと求めてもいいんですよ……あなたの目にはロシィさんしか映ってなかったかもしれませんけど
    あなたを見ていた人は、他にもいっぱいいて。私もその1人で……だから、あなたの中には沢山のロシィさんとの想い出があるかもしれないけど
    そこに私達も混ぜて欲しいな、って思います……(少年を柔らかく抱きながら、囁いた) -- シュガー 2008-12-16 (火) 03:57:17
  - もっと強欲に求めていました。力も知恵も。でも……彼女はどんなものより眩しかった。
    （無表情な顔をつたう涙）分かっていたんです。グラドさんも心配してくれて、シュガーさんも…
    （子供のように泣きじゃくり）僕のことを、友達だと……（顔を両手で覆い）
    どれだけロシィさんがいない朝を迎えればいいんですか。彼女が、この世にいないって確認する朝を。
    タルトを作ろうと思って材料を買って、食べてもらう人がいないって気付いたら卵を腐らせます。
    僕は一人でも生きられる。でも、一人で平気なわけがないッ！！（シュガーに抱きしめられたまま涙を流し）
    僕は……また友達と笑えるでしょうか？（嗚咽を漏らし） -- シュムト 2008-12-16 (火) 04:10:45
  - (子供のように泣きじゃくるシュムトの頭を抱えるように抱き締めて)あなたは気付いてしまった。一番大事な、かけがえの無いモノに……
    でも、それはこんな風に泣くためのものじゃありません。ロシィさんが今どこにいるのか……どこかで生きているのか、あるいは天国でシュムトさんを見守っているのか
    その答えをハッキリとは言えません。私が言えるのは……あなたが笑顔じゃないとここにいないロシィさんも、ここにいる私達も皆悲しむということです……
    でも、誰もそれを責めることはできません。私達はただ……ロシィさんに負けないぐらい、あなたを笑顔にしようとするだけ……
    泣きたければいつでも泣いてください。でも、1人では泣かないで……あなたは独りじゃない。だから……
    えっと、シュムトさんを笑顔にするお手伝い……私もしたい、です(ぎゅっ……) -- シュガー 2008-12-16 (火) 04:21:22
  - 誰も僕が泣いている姿なんて望んでなくて…でも、寂しいんです…
    あ……ああぁ、うああ……！！（２０００年生きた悪魔は、シスターに抱きしめられ、長く長く泣き続けた）
    
    （しばらくして）シュガーさん……誰かが、僕を笑顔にしようとするなら…
    僕も笑います……歪でも、不自然でも…いつか心から笑えるようになります…（小さな声） -- シュムト 2008-12-16 (火) 04:33:58
  - (一度はスイッチが切れたが、堰を切って涙を流すシュムトを見ると「よしよし……」と、その母性で再び少年を包むのであった……)
    
    少し、スッキリしたみたいですね……あ、いいですよ？待ちますから。シュムトさんが自然と笑えるようになるまで私、待ちますから……ね？
    ふふっ♪なんだか今夜はお互い恥ずかしいところを見せちゃいましたね。他の人には内緒ですよー……？ -- シュガー 2008-12-16 (火) 04:40:23
  - （少し冷めた紅茶を飲むと安堵の息を吐き）ありがとうございます、シュガーさん。
    待っていてください、いつかまた以前のように笑いますから。
    （気恥ずかしそうに笑って）もちろんです。今日はグラドさんに大丈夫だ、って言ってこれでは格好がつきません。 -- シュムト 2008-12-16 (火) 04:48:33
  - シュムトさんは男の子ですからね。それぐらいの強がりは全然おっけーですよー♪(にっこり)
    その分、本当の意味で格好よくなればいいんですから……ふふっ、期待して待ってますからね～？(敢えてプレッシャーをかけてみるシュガーであった) -- シュガー 2008-12-16 (火) 04:53:38
  - そうですね、男の子ですから意地を張りたくなる時くらいあります。
    （肩を落として）本当の意味で格好よくですか…難しそうです……（顔を上げると控えめに笑った） -- シュムト 2008-12-16 (火) 05:01:33
  - ……もしかしたら、シュムトさんはもう格好いいのかもしれません。ふふっ♪(ロシィのことを考えながら、意味深にそう言った)
    それでは、また今度ゆっくりお茶しましょうね～？(にっこり笑って部屋を出て行く) -- シュガー 2008-12-16 (火) 05:05:40
  - 僕はかっこよくなんて…（頬を掻いて）ですが……そう言われれば嬉しいです。
    おやすみなさいシュガーさん。今度は僕のほうから伺います、ではまた！ -- シュムト 2008-12-16 (火) 05:09:34
…いけないな、以前偉そうな事を言ったせいで少し顔を出しづらかったが…調子はどうだ？
悲しみが癒えたか、とは言えないが…楽しい事を楽しめる程度にはなれただろうか -- グラド? 2008-12-15 (月) 23:47:17
- どうも、グラドさん。（以前と同じ笑顔）僕はもう大丈夫です。長い間塞ぎ込んでしまいました…
  まだ悲しいです。（両手を組んで）でも朝日を見て綺麗だと思える程度にはなりました。 -- シュムト 2008-12-15 (月) 23:51:46
  - …そうか。悲しさを忘れるなんて事は出来ないと思うし、少しでも良い方向に行ったのならそれで十分なようにも思えるが…
    あれだな、こういう時に親身になって慰めるか、いっそ馬鹿をやって明るく出来るような人間ならいいのだがどちらも柄では無くてな…力になれなくてすまない -- グラド? 2008-12-15 (月) 23:54:37
  - はい。酒場を出て死に場所を見つけよう、なんて思いました。でも無理です。（部屋を見渡して）
    ロシィさんとの思い出はこの酒場にしかありませんから。（少し大人びた笑顔）
    いいんです、あの時に半端な優しさや誤魔化しを受けていたら立ち直れなかったでしょう。
    グラドさんがしてくれたことが僕には一番良かったんです。ありがとございます、グラドさん。 -- シュムト 2008-12-16 (火) 00:03:17
  - …思い出すら振りきって死に向かう、なんてされていたら僕としても辛かったから君の決断に感謝をすべきかもな。
    僕自身あまり周囲の死に慣れていないからああいった事しか言えなかったのだから礼を言われるような事では無い。…それでもそう言って貰えて助かるよ、こちらこそありがとう。 -- グラド? 2008-12-16 (火) 00:14:50
  - グラドさんへの恩を仇で返す気はありませんからね。（少し申し訳なさそうに）
    僕は、多分死には慣れません。これからも誰かが亡くなるたびに苦しむでしょう。
    それでも僕は人が好きです。（全てを受け入れた上での言葉）ところでグラドさん、お酒は飲めますか？ -- シュムト 2008-12-16 (火) 00:28:32
  - …ああ、そう言えるのならきっと死に慣れる必要なんて無いのかもしれないな。慣れなければいけないほどの死を見続ける事なんて望みたくもないし…
    ん、酒か？…悪酔いする事は多々あるが、飲めない事は無いぞ。この街に辿り着くまでも何度か飲んだ事はあったし…っと、一応未成年だったから内緒だぞ？ -- グラド? 2008-12-16 (火) 00:36:38
  - （本棚に並んだ魔術書の中から三部構成のⅡと書かれた本だけを抜き）喪失。
    こうなると意味を成しません。（本を戻して）本は買い戻せても時間は戻せない。
    そうですか、それでは来月にグラドさんの家へお酒を持っていっていいでしょうか？
    大丈夫です、僕も成人前から姉さんに無理矢理飲まされてましたし。どうでしょうか？ -- シュムト 2008-12-16 (火) 00:47:41
  - …同じ本であろうと違う物、という考え方も出来る。失った物と全く同じ存在なんて無いのは人も本も同じさ、本なら代わりにはなるのだろうけどな。
    ああ、構わないぞ。恐らく20時以降にならいつも通りに家にいる筈だ。…今月は不安な事があってな、僕も少し飲みたい気分になっていた、丁度良い。
    今日は遅いからそろそろ帰るが、楽しみに待っているよ。何かつまめる物も用意しておこう。…では、また来月。 -- グラド? 2008-12-16 (火) 00:56:33
  - ええ、すごく穿った物の見方です。この考えを変えるためにしばらく動きますよ。
    （僅かに微笑んで手を合わせて）そうですか！では来月遊びに行きます。
    不安なことがあっても、お酒を飲みながら話をすれば少し軽くなるそうですよ？
    ええ、ではまた来月会いましょう。（見送りながら）……さて。いつまでも部屋にいるわけには。 -- シュムト 2008-12-16 (火) 01:06:53
（長い黒髪を揺らす長身の女が、さも当然のように声をかけ）
富豪、か。大したもんだな。俺もウルフハンターなんかで喜んでる場合じゃないかな？ -- レディ・ミッド 2008-12-15 (月) 17:12:06
- え？あの……はじめまして？（やや戸惑いながら）
  はい、富豪になりました。探検が出来ないので同世代では弱いほうなんです。
  でも……確実に強くなります。ところであなたは…？ -- シュムト 2008-12-15 (月) 23:44:41
  - やっぱり気づかなくて当然か。（微笑交じりの溜息を漏らし）レディ・ミッド・ナイト。今はそう名乗ることにしてる -- レディ・ミッド 2008-12-16 (火) 02:25:46
  - レディ・ミッド・ナイト……（驚いて）ミッドさん！？ど、どうしたんですか！
    何かの薬の影響でしょうか……変わりましたねー！ -- シュムト 2008-12-16 (火) 02:40:02
  - その通り。変な薬、それも二連発で二乗効果だ。当分解ける気配がない。もうここまで変わると清々しい勢いだな。
    性格変化系じゃなかったのが、せめてもの救いか。ま、これはこれで楽しいさ -- レディ・ミッド 2008-12-16 (火) 02:48:50
  - 本当に清々しいくらいの勢いで変わりましたね……！性格変化系は僕は懲り懲りです……
    他の人のリアクションを見るのは少し楽しかったりするんですよね。そのままでも普通に生活できますし。 -- シュムト 2008-12-16 (火) 02:58:11
  - ぶっちゃけ男の姿が男っぽすぎてそのまま女にするのは無理だったから・・・げほごほ。
    実はちょっとだけ闇モードも良いかなと思ったのは秘密だ。やった後自分で耐え切れず直ぐ止めそうだが。
    思ったよりは日常生活に支えないんだよな、これが。その分自由が利くのはありがたい。
    それに女は服の種類が多いから、そっちでも楽しいしな。（思いっきり色々出てる服を見せて） -- レディ・ミッド 2008-12-16 (火) 03:03:34
  - （強く頷いて）僕もなんだかんだでなで肩で目元と声が幼い感じになりましたし…
    悪いことをしたくなるっていう変化は楽しいんですよ。でも……罪悪感が…！
    お風呂も慣れたら抵抗ありませんからね。どうあっても自分のものじゃないか、って。
    （ローブを見て）僕のは変身して破れても替えが利きやすいものを選んでますからね… -- シュムト 2008-12-16 (火) 03:14:56
  - それくらいが一番弄りやすくていいな、うん・・・　そういうもんだと分かってても他人にキツく言うのは辛いな。
    慣れたらとか抵抗っていうか、俺は元がゴーレムだからな。性別が男だろうが女だろうが、実は些細なもんなんだよな。
    そういう後を考えてるのが一番いいさ。俺の何か足に紐ついてるし。　・・・と、久々に長居しちまったな。
    まぁともかく、当分はこのままだ。次会った時にまた「誰？」とかならないでくれよ -- レディ・ミッド 2008-12-16 (火) 03:21:53
  - それを覚えていると会うたびに申し訳ない気持ちになってしまって……
    元がゴーレム、ですか。いいですね……僕はもう、服を選ぶのも辛かったです…（顔を手で覆って）
    ずっと男性用の下着を使ってましたよ！ええ！（足の紐を見て）これ…蹴りに不利じゃないですか……？
    はい、それではまた会いましょうミッドさん。これ以上変わらなければ忘れません！また！ -- シュムト 2008-12-16 (火) 03:32:39
久しぶりだな、シュムト。調子はどうだ？最近は俺も依頼以外で運動してないし、今度一緒にサッカーでもやろうぜ。
あと、こいつは新年祝いだ。酒は飲めたか？たまには悪くないもんだぞ -- ミッド 2008-12-12 (金) 17:07:16
- お久しぶりですミッドさん。大分持ち直しました。（以前より落ち着いた表情でコーヒーを飲み）
  いいですね、時間が合う時に一緒にサッカーをしましょう。（バーボンを受け取り）
  ええ、僕もお酒は好きですよ。こうして飲むのも久しぶりです。 -- シュムト 2008-12-12 (金) 23:37:25
発情するか性格が急変するか体が急成長するかおなかを壊す薬が振りまかれた -- 2008-12-07 (日) 10:46:11
- 薬はもう対策してあるんです。（布で口元を押さえてバケツで水を撒く）
  いつまでも薬に精神を左右されてはいられません！ -- シュムト 2008-12-08 (月) 23:36:56
（シュムト君・・・今はゆっくり休んでくれ　今の僕達にはその言葉しか遅れない・・・） -- デューク? 2008-12-07 (日) 00:30:50
- （机に伏せて）……同行した鉄也さんに挨拶に行かないと…
  でも……力が出ない。（僅かに右手を握り）今まで何でも適度にこなせて。
  学校にいる「やろうとしない人」をなんでやらないだってずっと思ってた……でも違う。
  やれないって……動く力がないのはこんなに辛かったんだ…（力なく右手を下げ）
  来月の準備を……その前に食事…？何をしたらいいんだ。何を―― -- シュムト 2008-12-07 (日) 00:41:03
（「今、君に言うべき言葉が浮かばない。…元気を出せ、などとは言えない、だが少しでも落ち着いた時に力になれれば、と思う」という手紙が入れられている」） -- グラド? 2008-12-06 (土) 21:21:48
- グラドさん……（手紙を何回も読み直し）僕が暗い顔をしているとみんなも悲しみに中てられる……
  でも。（枯れ果てたと思ってもまだ零れる涙）今は当たり障りの良い言葉を口にすることも出来ない……！ -- シュムト 2008-12-07 (日) 00:20:10
※姉弟揃って体調不良で明日の朝まで反応できません -- シュムト 2008-12-06 (土) 00:35:07
- うわ、ゴムパッキンが！？……ああ、夢か…夢でよかった。 -- シュムト 2008-12-06 (土) 07:50:08
次回！グレートマジンガー！！「戦闘獣狼男の罠！」で君と会おう！ -- ? 2008-12-05 (金) 23:41:42
- 鉄也さん！来月もお願いしますね！（相手をじっと見て）
  ほぼ同等の斧使い……！（握手を求めて手を差し出す。共感したようだ） -- シュムト 2008-12-05 (金) 23:56:35
冒険者の住まいに高級そうなチラシが投げ込まれた！ -- 2008-12-05 (金) 23:07:25
- へぇ、ミスコンですか。姉さんが行かないなら行ってみてもいいですね。 -- シュムト 2008-12-05 (金) 23:39:27
性別か性格が変化するかもしれない薬が撒かれた -- 2008-12-05 (金) 00:43:37
- 踏み込みが甘い！（回避）少し前に薬でとんでもない目に遭いましたからね…！ -- シュムト 2008-12-05 (金) 00:45:36
…えーっと、確か地図だとこの辺だよね。…ここ、かな？(地図を頼りに少年の新居を訪れる)
シュムトー、居るー？(こんこん、と扉をノックして) -- ロシィ? 2008-12-02 (火) 23:05:15
- はい、少し待ってください。（鍵を開ける音と共にドアから顔を出す少年）
  いらっしゃい、ロシィさん。僕の説明は拙いので迷ったのならすいません。 -- シュムト 2008-12-02 (火) 23:07:19
  - えへへ、私があんまり道覚えるの得意じゃないってのもあるんだけどねー(寒さで頬を赤く染めながらも笑顔で)
    それにしてもホントに静かだねー…同じ街とは思えないぐらいだよ(辺りを見回してもあまり人影は無く、辺りを夜の静けさが包んでいる) -- ロシィ? 2008-12-02 (火) 23:09:17
  - （少女の顔を見た時から己の中に沸騰した泥のような感情が湧き上がることに戸惑いつつ）
    僕は結構道は覚えられますね。メモ帳を片手に歩きますから。（ドアを閉める前に多めに薪を持ち）
    ここらへんは静かな区域ですから。深夜に騒ぐ人がいないので落ち着きます。 -- シュムト 2008-12-02 (火) 23:12:49
  - あはは、シュムトは私と違って色んなところに出歩いてるからこの街にも詳しいんだろうね！美味しい料理屋でもあれば紹介して欲しいかな！
    うん…昼間もこんなに静かなの？単純に静かっていうか…あんまり人の気配がしないというか？(首を捻りつつも家の中へ) -- ロシィ? 2008-12-02 (火) 23:16:03
  - 色んな美味しい店も知っています。素朴で美味しいカルボナーラを出す店が少し歩くとありますね。
    そう……ですね…（後ろから肩を掴んで）きっとここで何があっても誰も気付きません……
    （その表情は小鳥の両の羽を掴んだ子供のように残酷で無邪気――） -- シュムト 2008-12-02 (火) 23:28:24
  - へぇ、パスタのお店かぁ…えへへ、またシュムトと行ってみたいとこが増えちゃったね
    …シュムト？どう…したの？何かあったの…？(肩を掴まれて振り返ればそこにはいつもと違う少年の顔。嫌な予感を振り払おうと声をかけてみるが…) -- ロシィ? 2008-12-02 (火) 23:31:00
  - ええ……僕もロシィさんと色んなところに行きたいです。それ以上に、今は。
    （左手を素早く動かし少女の細い右の手首を掴んで）ロシィさんの泣いている姿が見たい……
    僕はきっと変なんだ。こんなに攻撃的で、大切な人を傷つけそうなのに。（顔を近づけ）止まらない。 -- シュムト 2008-12-02 (火) 23:36:33
  - な、泣いてる姿って…や、やだ！どうしちゃったのシュムト！？(手首を掴まれ振りほどこうともがく)
    こ、怖いよ…いつものシュムトに戻ってよぉ…(愛しい人に顔を近づけられても、その雰囲気の異様さに思わず顔を背けて) -- ロシィ? 2008-12-02 (火) 23:47:55
  - ああ――何かを思い出せそうだと思いました。
    ロシィさんが帰ってきた時に一度乱暴に襲い掛かったことがありましたね？（昔話をするように柔らかな笑顔）
    僕はあの時、罪悪感で胸が引き裂かれそうでした。
    （腕を掴んだままであることを除けばまるでワルツを踊るかのように隣の部屋へ）でも……あの時。
    （少女を広いベッドへ突き飛ばし）僕は仄暗く、甘い感情を知ったんだ…… -- シュムト 2008-12-02 (火) 23:53:59
  - やだ、やだよ…こんな流れでそういうことしたくないよ！シュムトぉ！(半ば引きずられるようにして部屋へと連れ込まれて)
    怖い、怖いよ…いやだよ…シュムト…！(ベッドの上に投げ出され、最早小動物のように肩を震わせることしか出来なかった) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 00:02:28
  - ロシィさん…とても怖がっています……（ベッドに座ると怯える少女の頬を撫でて）
    かわいそうに。（言葉とは裏腹に嗜虐の感性をいたく刺激され）なるべく痛くないようにしますね？
    （そのまま覆いかぶさる少年の顔は昂ぶり、丁寧な言葉遣いの裏に理性の色は感じられない）// -- シュムト 2008-12-03 (水) 00:13:58
  - シュムト…！(呟くように、祈るようにその名を呼んで瞳を閉じた。朝になれば。朝になればきっとまた優しく微笑んでくれると自分に言い聞かせて) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 00:37:32

ん……（目が覚めなければいい、そう思っていた。どうせ夢じゃないのだから）
ロシィ……さん……（このまままどろみの中で彼女に謝り続けられれば――そう願っても朝は来る） -- シュムト 2008-12-03 (水) 00:42:55
- ……(隣で眠る少女はまだ目を覚ましていない。乱暴に破られた衣服がベッドの下に散らかっている) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 00:44:13
- （少女を見たあとに指輪に触れ）守ると、大切にすると決めたのに。
  悪魔だからじゃない……僕が弱いから、また…（着替えを取りに行くために起き上がろうとし） -- シュムト 2008-12-03 (水) 00:56:24
- ぅ、ん…シュムト…？(起き上がる時の物音で目を覚ましたようだ)
  …シュムト、だよね？いつもの…シュムトなんだよね…？(何処か脅えた表情で、目の前の人物の名を確認する) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 01:06:36
- はい、僕です。シュムト……です。（目を伏せて）昨日はあんなひどいことを…
  （体を隠すように毛布を覆い被せる）以前泊まっていった時のロシィさんの服があります。
  荷物から取ってきますから。（どうしても愛する少女の顔を見られずに） -- シュムト 2008-12-03 (水) 01:11:11
- 元に、戻ってくれたんだね…良かったよぉ…！(待ちわびた優しい声に安堵感からか目に涙を浮かべて)
  …ほんとに良かった…このまま戻らなかったらどうしようって、ほんとに、ほんとに怖かったんだからぁ！(毛布に包まったままぐすぐすと泣き出して) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 01:16:39
- ――！！（泣きじゃくる少女を見て慄然、そして絶望の表情）
  これじゃまるで……いや、これはレイプそのものだ…（後悔と自責から表情が歪み）
  ロシィさん……？（怖がらせないように屈んでベッドの上の彼女に視線を合わせ）
  もう大丈夫です。元に戻りましたし、怖いことはもうありません。（言い聞かせると涙を指で拭う） -- シュムト 2008-12-03 (水) 01:25:29
- ばかぁ！心配させて！ばか！シュムトのばかぁ！(毛布が落ちるのも構わず、思い切り抱きついて泣きじゃくった)
  元に、戻って…ひっく、ほんとに、ほんとに…よかった…ぐす…(ひとしきり泣いた後ようやく落ち着いたようだ) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 01:45:00
- （抱きしめたまま黙ってその言葉を聞いた）すいません……欲望のままに襲い掛かるなんて…
  （落ち着いたのを見計らって）服を取ってきます。ついでにフレーバー･ティーとタルトも。
  食べて気分を落ち着けて……それから話をまた始めましょう。（静かに隣の部屋へ） -- シュムト 2008-12-03 (水) 01:55:08
- わかった…待ってる、ね(それだけ言うと再び毛布に包まって少年を見送った) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 02:01:35
- （トレイの上にアップルタルトとジャスミンティーを運びながら部屋に入り）ロシィさ――
  （愛する人が毛布に包まる姿に、傷つけた者を許せないという気持ちが真っ先に働く自分がどうしようもなく情けなく）
  ……ロシィさん。着替えとタルトを持ってきました。（寝室のテーブルにトレイを置いて）
  あ……着替えるまで向こうを向いていますね。（視線を合わせずに済む言い訳をすると背中を向けて） -- シュムト 2008-12-03 (水) 02:06:57
- ん、ありがと…ちょっと待っててね(そう言うと手渡された服を着る。大分落ち着いたようだ)
  ん、お待たせシュムト。もうこっち向いても大丈夫だよ。それで…何であんな状態になってたの？(着替え終わるとふぅ、と息をついて本題を切り出した) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 02:14:23
- （振り返ると少女の近くへ座り）身に覚えがあるのは一つだけです。
  部屋に居た時に怪しげな薬が撒かれて…それから攻撃衝動が強くなった気がして……
  でも、強くなっていたのは性衝動だったんですね……ごめんなさい。（ティーカップに口をつけ） -- シュムト 2008-12-03 (水) 02:25:01
- 成るほどね…薬のせいだったってことかー(納得したらしく一人でうんうんとうなずきながら)
  …シュムトが謝ることなんてないよ。私はシュムトが元に戻ってくれたんだからそれでいいの
  だったら謝ったって仕方が無いじゃない？私はもう許してるんだもん。だから…次に薬が撒かれた時の対処を考えよう？(許すという言葉に嘘は無い。彼女は愛しい人が正気に戻ってくれた。それだけで満足だったのだ) -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 02:44:45
- 薬のせいです、でも実際に襲い掛かったのは僕で！（顔を上げて）
  あんなにひどいことをした僕を許してくれるなんて……（躊躇いがちに手を重ねて）
  次は薬も防いでみせます。ですから……この家での思い出を辛いもので終わらせないようにしませんか？
  僕が言うのもなんですけど…でも。前に話したように二人で穏やかに過ごしたいんです。 -- シュムト 2008-12-03 (水) 02:56:18
- シュムトだから許すんだよ？だって…特別だもん。他の奴にそんなことされそうになったら泣くまで技の実験台にしてやるんだから！
  そう、だね…。折角の新居も何だかんだでちゃんと見てないし…。もう一度、やりなおそっか！ -- ロシィ? 2008-12-03 (水) 03:20:52
- （慌てて手を振って）もちろんです！ロシィさんが僕以外に……（そこまで言って）
  もしかして……僕に襲われている最中に隙を見て骨を折るなり出来たのに…僕を気遣って…？
  （ようやくの笑顔）あんなに怖がって泣いたのに…ロシィさんには敵いませんね。
  やり直しましょう。またロシィさんを迎える準備をします。今度は急に手を掴んだりしません。
  次こそ、この家での思い出を幸せなものにしましょう？
  （朝の光に二人の声は響き、わだかまりは解けていく。春が間近に迫っていた――） -- シュムト 2008-12-03 (水) 03:32:39

罠だ！突如発情剤が噴霧された！君は発情してもいいし、しなくてもいい -- 2008-12-02 (火) 17:19:59
- （口元を押さえて）う……一体何が…毒？それとも… -- シュムト 2008-12-02 (火) 17:55:05
よ、久しぶり。レヴィから聞いてると思うが、「芹沢の野望」のデータをお前の分も作っておいたから使ってくれ。
そうそう、ロシィは魔術協会所属で出ているそうだ。場所はその辺に合わせると良いだろう -- ミッド 2008-12-01 (月) 16:59:16
- あ、ミッドさん！データを作ってくれてありがとうございます！（勢いよく頭を下げて）
  ロシィさんは魔術協会所属ですか……分かりました、その近くに登録を！（そう言って顎に手を置き）
  ……もし何かの勢いでロシィさんと戦うことになったら嫌ですね。劇的ではありますけど… -- シュムト 2008-12-01 (月) 22:43:31
あけましておめでとーシュムト！今年も宜しくね！
一山当てた、ってことでお正月のお祝いもちょっと奮発！じゃーん、でっかい御節！(お重に入った豪華なおせち料理を取り出しつつ) -- ロシィ? 2008-12-01 (月) 00:25:12
- ロシィさん。（笑顔で向き直り）あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします！
  ロシィさんもかなり稼ぎましたからねー……おお！（御節の重箱を見て）
  いいんでしょうか？大陸的な漆器を用意するだけでも大変でしょう……（そこまで言って嬉しそうに）
  ありがとうございます！これで今年も一年、息災で活発に動けそうです！ -- シュムト 2008-12-01 (月) 03:01:13
新年という事で挨拶に来たぞ。…という事で、あけましておめでとう、シュムト。
…去年は君としても色々とハプニングやら嬉しい事やらあったと思うが、今年はどんな1年が望みだ？やはり恋人と共にある平穏な毎日か？ -- グラド? 2008-11-30 (日) 19:37:17
- あけましておめでとうございます、グラドさん。（恭しく頭を下げて一礼）
  去年も色々なことがありました。ですが恋人を泣かせずに済んだ貴重な一年なので多分ずっと覚えています！
  それでも……たくさんの友人を失いましたね。（寂しそうに笑って）今年は…そうですね。
  たくさんの人と話がしたいです。本だけじゃなく、人との対話の中で学びたい。
  もちろん、その中にはグラドさんも入っています！今年もよろしくお願いします、グラドさん。 -- シュムト 2008-12-01 (月) 02:53:14
ううー流石にこの毛皮姿でも寒いぴょん！（雪をふるい落としながら）
この辺りもすっかり冬景色ぴょんねぇ～ -- ユルゲン? 2008-11-30 (日) 09:29:48
- 毛皮は暖かそうですけどそれでも寒そうですね。（外で薪を割りながら）
  ええ、ここは山から風が直接下りてくるので特に寒いんですよ。区画整理される前は山の神への信仰もあったみたいですね。 -- シュムト 2008-11-30 (日) 09:34:48
  - ほへーそうだったのぴょんか……そう言えばそういう遺跡も見かけたような気がするぴょん！
    しかし寒い中よくせいが出るぴょんねー（抱えた荷物をそっと地面に下ろしつつ） -- ユルゲン? 2008-11-30 (日) 09:53:28
  - （苦しく笑って）今度見かけた時に祭壇があったらそこは素通りしてください。山岳信仰は時に生贄に繋がりますから。
    （手斧を振るいながら）いい運動になりますよ？広背筋が鍛えられます。
    （汗を拭くと切り株に座って）今月には引っ越しますけどね。
    荷物や蔵書が増えて手狭になりましたし、一軒家を借りようと思いまして。 -- シュムト 2008-11-30 (日) 09:58:24
  - ﾊｯ（少し宙に飛び上がり）　そそそそそれは恐ろしいぴょん！わかったぴょん！（ブンブン首を縦に振った）
    流石近接戦を生業とする冒険者ぴょんね！私はサポートする側ぴょんから聞いてて面白いぴょん！
    なるほど蔵書ぴょんねぇ……一人暮らしを続けるのぴょんか？確かお姉さんが居ると聞いたぴょん！ -- ユルゲン? 2008-11-30 (日) 10:04:54
  - （目を瞑って首を何度か左右に振り）ああいうの見ると情熱削がれますからね……
    闘技場を見ていて思ったんです。僕は生身になって６年、決して才能もあるほうじゃないです。
    （両手を真っ直ぐ伸ばして）鍛錬で右腕のほうがちょっぴり長くなりました。でも、まだまだ努力でカバーしないと。
    （苦笑して）姉さんとは一緒には暮らせませんよ。姉さんには姉さんの暮らしがありますし。
    それに……（少し顔を赤くして）僕も恋人がいますから。 -- シュムト 2008-11-30 (日) 10:14:36
  - （少しまぶしそうに剣士を眺める）前を見据えてるのぴょんね……良い事だと思うぴょん
    なるほど、なるほどー（目を輝かせ首を振る）フムフム、そうぴょんね、恋人ぴょんか！きゅっきゅー！それもまた前を見据えなきゃぴょんね！
    と、それじゃあ今日持って来た荷物は持って帰った方がいいぴょんかね……？ -- ユルゲン? 2008-11-30 (日) 10:20:23
  - ええ、前を見ています。僕はロシィさんの護衛召喚獣ですから。（はっきりとした口調で）
    なんだこのかわいい生き物は……！（きゅっきゅーと鳴くユルゲンに口元を押さえて小さく呟き）
    え、ええ。お互いを守って生きていくって決めましたから。（荷物を見て）それはなんでしょう？
    街の方に頼むのでそれくらいの荷物なら問題なく運べると思いますが……（興味深そうに荷物を見て） -- シュムト 2008-11-30 (日) 10:27:12
  - かわいいといわれても困るぴょん……！（とは言え満更でもなさそうにポーズを取りつつ）
    そうそう、この荷物ぴょんけどね、シュムト殿のお姉さんの絵らしいぴょん。
    お姉さんの住所を知らなかったからこちらに持って来たのぴょんけど……
    （ガサガサと覆いを取り）肖像画ぴょんねー。冬見ると寒そうな格好ぴょん！ -- ユルゲン? 2008-11-30 (日) 10:35:34
  - （申し訳なさそうに頬を掻いて）すいません、聞こえてましたか……
    僕の姉さんの……？（絵を受け取ると）わぁ！これは素晴らしいですね！
    姉さんもきっと喜びます！具体的に言うと……（咳払い）
    やたー！私の全身像だわ！こんなに可愛く描いてもらっていいのかしら…ありがとー！！
    （声真似の後にいつもの微笑み）と、言って喜ぶと思います。これは姉さんの家に届けておきますね。 -- シュムト 2008-11-30 (日) 10:43:15
  - この耳はキノコなだけでなく、ちゃんと音を集めるのぴょんよ～ふふふ、街のはしっこの音までバッチリ聞こえちゃうぴょん！
    シュムト殿がそう言ってくれるならきっとバッチリぴょんね。じゃあこの絵はお願いしますぴょん！ふむー私はこの辺で失礼するぴょん！
    日課の薬草取りに行くぴょん～（ぺこりと一礼した） -- ユルゲン? 2008-11-30 (日) 10:52:22
  - そうなんですか。耳が良いんですね……音爆弾で混乱しそうなくらいに。（悪魔の笑み）
    届けてくださってありがとうございますユルゲンさん。姉さんには必ず！
    では気をつけていってらっしゃい！（手を振って見送ると今日の分だけ割った薪を持ち帰った） -- シュムト 2008-11-30 (日) 10:57:59
シュムト！メリークリスマース！そんでもって今年も一年ありがとーございましたっ！来年もよろしくね？
ってことでケーキ買ってきたよー…居るかな？ -- ロシィ? 2008-11-29 (土) 21:15:30
- …居ないのかな？それじゃ、ケーキとプレゼント、置いておくね！(ケーキとマフラーを置いて去っていった) -- ロシィ? 2008-11-29 (土) 22:08:15
  - なんで僕はクリスマスに寝てるんだ……！！（膝を着いて後悔の臍を噛みつつ）
    ありがとうございますロシィさん。来年もよろしくお願いします！（プレゼントを受け取って部屋で一人）
    ケーキにマフラー。これはありがたいですね……暖かそうです。 -- シュムト 2008-11-29 (土) 23:00:24
いい年こいた大人がぁ！！ -- シュムト 2008-11-27 (木) 22:04:57
白だの！ -- シュムト 2008-11-27 (木) 22:04:43
黒だの！ -- シュムト 2008-11-27 (木) 22:04:32
白だの！ -- シュムト 2008-11-27 (木) 22:04:23
黒だの！ -- シュムト 2008-11-27 (木) 22:04:12

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