名簿/434191
- あ、あー…手を合わせておくよ、ウサ君!
……お隣さんとして、それから色々楽しそうな友人として君の事は忘れない! …うん、最初に声をかけた人なんだ、君は、だから君は私の最初の友人だから、本当だよ、お隣さんで悩んで君に最初に声をかけたから、本当だからな、そんじゃあオやすみな! -- エミューナ
- きぐるみ君!お仕事の方は順調かい!
ふふふ、今日はなんとっ、自慢にきちゃったぞー?(サーベルを腰に提げて嬉しそうに) -- エミューナ
- やぁやぁお元気そうで 順調といえば順調なのかな?
ごりふれたサーベル!使うわけではないのかい? -- きぐるみ
- またこの前みたいな悪戯で周りを驚かせてないだろうね?ああいうのはダメだよ、絶対!
…うん、私は使い慣れた道具を使うタイプだから、ちょっと見せびらかしに来ただけなんだ、あっはっは! -- エミューナ
- なぁに最近ではちょっと子供が二三人空へ消えてったぐらいですよHAHAHA
見せびらかしにかー しかし私も魔導器以外にはあんまり興味ありませんからのぅ…(そう言いながらお茶を入れる) -- きぐるみ
- こ、こらー!?!?(聞こえてきた衝撃的な言葉に思わず目を丸くして詰め寄りかけてしまう)
あ、そっか…ってあれ?じゃあきぐるみ君はあれかな、魔法で戦ったりしてるの…? -- エミューナ
- いやいやナンデモナイ ナンデモナイヨ?(顔をそむけながら)
いやーそれが学園追放された時に魔導器も取り上げられてしまいましてなーハハハ 冒険者にでもなれば新しいの見つかるかとね -- きぐるみ
- なんだか凄いやばい声が聞こえてきたして…通報?やっぱり通報したほうがいいのかな……(じろーっ)
あ、そっかぁ…それで冒険者かぁ…きぐるみさんも大変なんだなぁ…追放って多分また、危ないことしたんでしょ? -- エミューナ
- 通報は勘弁してもらいたいな!めんどいから!
まーネクロマンシーの研究とかしてましたからなー(お茶啜りながらさらりと) -- きぐるみ
- めんどうで済ませるきぐるみ君すげぇ!?
思ってたけど見掛けの愛らしさにかかわらず中々恐ろしい子……! -- エミューナ
- あっ…一応隠してたのにネクロのこと言ってしもうた… まぁいいか
あれですよ 手段を選ばなければ色々あるんですよ 後片付けがめんどいだけで 恐ろしくないよ ぜんぜん恐ろしくないよ -- きぐるみ
- なるほど…ま、まぁ私もあまり褒められた身の上ではないから通報はやめておくよ!
あ、いっておくけど私は通報されたら捕まっちゃうぞ…こう見えて、普通の人間だしね! …うーん、ちょっと怪しいけどまぁいっか、きぐるみ君はきぐるみ君だしね…よっし、それじゃあ私は行くよ!またねー! -- エミューナ
- 私も普通の人間ですよ?普通ですよ?うん 通報はやめてもらえるとありがたいね!
ん 帰るのかい?またなー -- きぐるみ
- あっ、ラプラス・・・いや違う、ウサギの獣人さんなのかな?
こんばんはー・・・い、いぇあ!(若干フランクに挨拶してみました) -- 蒼星石
- イェア!そんな名前の悪魔は聞いたことあるけどそれとは違うようですな
獣人じゃないよこれは着ぐるみだよ ほら(背中のチャックを見せる) -- きぐるみ
- あの人は悪魔なのかなぁ・・・?きみみたいにタキシードを着た兎の人なんだ
え!?あ、ほんとだ・・・中に入ってるんですか?(チャックに手をかけて引っぱろうとしました) -- 蒼星石
- まぁ高位の悪魔は自由に姿変えられるの多いから姿かたちはあんまり当てにならないですにゃー
おやおやそんなに私の裸がみたいのですかな?(少しチャックをおろされながら) -- きぐるみ
- それに、そんなスゴイ悪魔の名前だったら、いろんな他の悪魔が勝手に名乗っちゃってたりしてるかもですしー
サタンさんとか、ゼウスさんとか、なにげにすごいいっぱいいるような印象があります! わっ、ちょっと背中が見えた!本当に入ってるんだー・・・やらないかー(もうちょいジジーっとチャックを下げていきました) -- 蒼星石
- 勝手に名乗ってるのバレたら本物に消されかねないけどにゃー…ゼウスは神様じゃね!?
いやーんぬがされるー(ほとんどチャック下ろされて半ケツ状態) -- きぐるみ
- いっぱいいすぎていちいち罰してたらキリがなくって、やめちゃったとか 悪魔も神様も似たようなものです!だいたいおんなじです!
わっ、本当に裸の人が入ってた・・・あっ寒いですか?ごめんなさいね(ズブリ -- 蒼星石
- でも呪いとかなくても悪魔の名前語るとかわりと趣味悪いにゃー
人前で脱ぐ気ないから中には何も着てないのでsギャーし!! -- きぐるみ
- そうですか?チョイ悪って感じで、そうしたい気持ちはわかるけどなぁー・・・僕はしませんけどね
あっ、ご、ごめんなさい!ついいつものクセで・・・(ジジーっとチャックを閉じました) それでは僕はこの辺で!この季節はとみに暑いですから、無理してずっときぐるみの中にいちゃダメですよー! -- 蒼星石
- 君は…クセになるぐらいいつも人のケツに何か突っ込んでるのかい…
暑くても顔をそうそうさらすわけにはいかんのだよ!…ガクリ -- きぐるみ
- …うわ、なんだこれ、キモカワ怖い!キモカワ怖いよ! -- エミューナ
- キモカワ怖いと申したか ほーら耳も動くんだぞー?(うさみみをぴこぴこ動かす) -- きぐるみ
- あ、あれぇー……?これ一体どうなってるの…?
(物凄く怪しんだ視線でじろじろ) -- エミューナ
- ハッハー 法に抵触するから詳しい事は内緒だ!
感覚もあるから引っ張ったりしないでね! -- きぐるみ
- ……法?
えぇぇぇー、でもやるなとか言われたらちょっと引っ張ってみたくなってー…ちなみに中の人は暑くないのかなー? -- エミューナ
- やーめーろーよー 変に敏感なんだからいじるのやーめーろーよー
まぁ夏場でもない限り案外大丈夫なもんですよ 夏は死ぬけど -- きぐるみ
- どこからどうみてもきぐるみなのに、敏感だったり耳も動いたり…これはもしかして、一体化しているのか不安になってきたよ
そっかぁ、じゃあ夏場とかになったら思わず脱いじゃった中の人に出会えるわけだ! -- エミューナ
- 大丈夫ダヨー 中身はちゃんと人間ダヨー
さーそれはどうかなー 暑くても脱ぐ気はないぞー!一応素顔隠すのに着てるんだし! -- きぐるみ
- えー、それじゃあ一体どういう原理でくっついてるのかな…気になるなぁ?
(あわよくば教えてくれないかなー、と期待をこめた視線を送りながら) た、確かに素顔は隠れちゃってるけど意外と目立っちゃってるよそれ! -- エミューナ
- まぁ簡単にいうとルーン術とあともう一個の術の応用なんですけどね
えー目立ってるかなぁ 公園とかに立ってたら大丈夫じゃないかな? -- きぐるみ
- あらまぁー…そうなんだ、ちょっと正体を知っちゃうと面白くなくなっちゃうなぁ…ね、本当はそれが表向きで中には実は…とかじゃないの?
…大丈夫だけど、子供に囲まれてやっぱり目立っちゃう気もするんだけど… -- エミューナ
- そのもう一個がちょっと法に触れるだけだよー別にそんな面白いことしてもいないよー
手品なんて暴いても面白くなくなるだけさ! 子供に囲まれた時用に風船でも持ち歩くかー -- きぐるみ
- あ、そこでさっきの法に触れるっていうのが関係あるんだ……なるほど
それじゃあしょうがないから、気にしないようにしておくけど、次にあったらその化けの皮?見たいなのをぴっぺがしてあげよーう! うんうん、それなら問題ないし大丈夫な筈、問題もひとつ解決した所で、じゃーねー! -- エミューナ
- ひっぺがしても面白い事なんかないとおもうけどにゃー
子供に風船を沢山くくりつけて空に飛ばす実験でもしようぜ!またねー -- きぐるみ
- っ[シェービングムース] --
- そんなもの塗ってどうする気だ!剃るのか!剃るんだな!? -- きぐるみ
- 着ぐるみだったのか --
- きぐるみですよ ほらちゃんと背中のほうにチャックあるでしょう? -- きぐるみ
- meso... --
- キーテレーツガイージンーとか歌ったりロボだったりはしないよ?しないよ? -- きぐるみ
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