名簿/494131
- いやぁー同じ街の人間でこうして新しく組めたの何時ぶりだろ?きのこ集めるもんだねえ…
そんなこんなで来月のワイバーン退治頑張ろうぜ青年!まあ危なくなったら即逃げよう! -- フェリックス
- おぉ、同じ寮のものと同行とは…うむ、同じ寮とはいえ挨拶程度しかしなんだが…これを機に仲良く出来れば良いであるなー
あ、ちなみにロビーで週末のいべんとなどを話しておるのでよければ意見を聞きたいのであるが -- 柳都
- あー…どっかで見たな、とは思ってたんだが……なるほど、お前さん同じ寮だったのか
イベントね…まぁ気が向いたら顔くらい出すってことで、な -- フリント
- はーい来月同行よろしく!(膝下が溶けた粘体の塊がそんな事をのたまいながら手を振った) -- キサラ
- (「先月といい何故この町は討伐対象が冒険者をやっているのか?」「何故スライムが喋っているのか?」「そもそもスライムに雌雄があったのか?」フリントの脳裏に数多の疑問が浮かぶが…)
………まぁその何だ、こちらこそよろしく頼む。(と、結局それだけを言ったのだった。『無駄に藪をつついて蛇を出さない』彼の人生哲学の一つだった) -- フリント
- いいんだ、フリントの言いたい事は大体わかる(と冒険を終えて戻ってきたスライムがのたまう)
モンスターが人間の町で暮らすにはお金が必要だし、コミュニケーション手段も必要だし、人の形をとらないと問答無用で討伐されるし、まぁ深く考えたらはげるよ それじゃまた機会があったらよろしく -- キサラ
- (ばりばりと頭を掻きながら)まだハゲちゃいねぇよ。ま…金が要るってんならよく分かる話だ、それに仕事は人並みにこなすみたいだしな
『どんな奴でも受け入れる』のがギルドの方針である以上俺がどうこう言うつもりは無ぇよ、また縁があったらよろしく頼まぁ -- フリント
- また同行だったね、おつかれー!来月のチェコって子も私と同じ粘体生物で友達だからよろしくしてあげてよ? -- キサラ
- (いい加減慣れてきたのか、片手を上げてぞんざいに手を振り返し)あいよ、お疲れさん
この街に来てからモンスターとやたら縁があるねぇまったく…まぁいいけどよ、別に -- フリント
- へぇ、こいつはまた物々しい隣人だな(刀傷をみてそう呟くゴロツキ紛いの男。人のことをいえた面はしていない)
と、ついクチに出ちまった。悪気があったわけじゃねぇから勘弁してくれな 俺は105号室のグラフ。商売道具の言葉に従い、隣人とは仲良くしたいと思っている。よろしくな (そういってボロボロの聖書片手に笑う) -- グラフ
- ・・・ん?あぁ、挨拶回りって奴か・・・顔に似合わずマメだなアンタも
103のフリントだ。見てくれの通り冒険者登録は3度目でね、坊さんもなんかあったら聞いてくれ -- フリント
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