HRBG/0014
- ヘヴィ殿がどんどん強力になっていく…Nミサイルおめでとうでござる!(ソロモンに帰るの似合いそうだなーって顔) -- 堂仁
- どーもありがと。盾もあることだし、せっかくだから核バズーカにしてもよかったか?
そうなると大型弾倉が欲しくなるな。まったく見かけないけど。(夢の核ミサイル2発体制) -- ヘヴィ
- そうなると最終的には元カノの現カレに落とされちゃうじゃないでござる?あとアレって冷却用の盾だった気が…(うろ覚え)
あーそういえば大型弾倉はログでさえ全然見ないでござるな…よっぽど確率が低いのか…この際Nミサイル自体を2つ装備という手も(空きがない) 実際遠近隙がない感じで強そうでござる(速度からは目をそらす) -- 堂仁
- 元カノも何も古今東西カノはいないから平気だぞ。
2つ装備は非効率だな……。速度ペナルティもきつい。 どうせ高機動型には間合いを支配されるからな。射程に穴開けるとそこに潜り込まれる。それを避けようとすると必然こうなる。 そのあたり考えるとM-4kA10も積みたいんだけどな。(実弾ライフルの最上位武器)空きがない……。 -- ヘヴィ
- この星では百合の花咲くことは無し…と。…いや結構ヘヴィ殿、年上のおねーさんに可愛がられそうなタイプにも見えるでござるが。
ってほほー…なるほど、そうか射程のカバー範囲を意識してござったか。なるほどなるほど、ガンナーの視点でござるなー(言われて気づく忍者) 拙者はその辺りは速度振りなこともあり、自分で動いて調整してしまうでござるからな…あー、まあ現時点で既にバランスよく入ってるでござるしな…。 まあそれならMなんたらも拙者の心のメモに入れておくでござるよ。お互いドロップ運を高めようぞ…ふふふ…(自分でいいの引いたこと殆どないわ…と消えていく) -- 堂仁
- お生憎。そういう話はとんとないぞ。
いやMなんたらはもう持ってるんだけどな。装備枠の調整がどうにも……。(首をひねる) ドロップ運は確かに欲しいな。うん……。 -- ヘヴィ
- 積むだけ積んでみたが、速度-30か。まあ何とかなるだろ -- ヘヴィ
- 拙者が言うのもなんでござるが…防御精密ガン積みでござるな!?拙者もジェネレイトスラスタL欲しいでござる -- 堂仁
- 特化するだけしてみたぞ。大きい数字は気持ちがいいな。(なお-30)
ジェネレイトスラスタは出-速系の近接アタッカー全員欲しがるよな。相場は青天井だろうな……。 -- ヘヴィ
- (ナマケモノかな?みたいな顔して)拙者もどうせまともに食らえば一発大破でござるから、そのくらい飛び抜けてもいいのでござるがなー。
結構多いでござるからな高機動格闘機…スノウィ殿とかもそうでござるし。ヘヴィ殿ももし取った暁にはよしなに…(揉み手する忍者。プライド?知らんなぁ) -- 堂仁
- タレットアーマは改弐一個でよかったかもな(なお-20)
重装射撃型よりずっと多いよな。定番は強い(強い)まあ金額次第だな。もし入手できたらまたオクでも開くか。 -- ヘヴィ
- やるなら過激に!でござるよ!まあ拙者は元の装備欄がカツカツ故、一個のパーツで大きい効果を求めたくなるのもあるでござるが…。
余り見ぬのは万能型、でござるか。拙者も若干そうではあるが…器用貧乏を避けるでござるかな、やはりゲーム的に。うむうむ、それもいいでござるなー。 ちなみにタレットアーマーは流石にもう要らないでござる?(交換の目を探る忍者) -- 堂仁
- 最悪詰むからな。このゲーム振り直しきかないし。
改弐ならいるかな。それと欲しいのはミサイル系の上位装備あたりか、Nミサイルとかあれば最高だ。 -- ヘヴィ
- その辺りは結構シビアでござるよなー。まあ、それが緊張感あって良いとも言えるでござるが。そう言えばそろそろCPを振らぬとでござる…(ある程度貯めるタイプ)
む、改弐ならでござるな承知(とエディタ起動してメモメモ)ああ!確かにNミサイルは似合いそうでござるな!…味方を巻き込まぬよう頼むでござるよ?(などと悪戯げに笑い) 他には何かほしいのあったりするでござる?手に入れられればオクなりをやる時に切り札として使うでござるよ(くくく、とほくそ笑む忍者) -- 堂仁
- ビルド考えるのは楽しいからな…。 精密70を信じろ。(ギリギリを攻められる数字)
そうだなー。(ちょっと考える)千子村正?精密足りてるからな。せっかくだから使ってみたいぞ。 -- ヘヴィ
- ピンホールショットも余裕、と思えるような数字でござるな…。ヘヴィ殿ー、ペットボトルの栓を狙撃して開ける動画を投稿しようぜーでござる(そして広告収入を!という顔)
おお?意外でござるな?刀系列でござるか。いや、分かる、分かるでござるよ。刀は良いものでござるからな…拙者ももし手に入るなら二刀流!などとやりた…できねぇ!(精密足りないことに気づいた) うう…いいでござるいいでござる、拙者には月虹があるでござる…ともあれ承知。もしそれらが出たら取っておくでござるよ。では拙者はそろそろさらば!(と白煙と共に消える。ちなみに香りはマリーゴールドの香り) -- 堂仁
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- はー、ある意味最もここらしい星でござるなー…(メカ、兎に角メカ。鋼鉄と油の香りしかしないような光景に感心しながら、バーのドアを開けて奥へ進む)
さて、バーとくれば……(と少し考え)…店主、ミルクを一杯頼むでござる(などと悪戯げな微笑みを浮かべ)…それと、ヘヴィ殿はどこに居るでござるか? -- 堂仁
- (小煩いネオンの明かり。鉄錆と、オイルと、埃と、アルコールの匂い)
(レトロ・フューチャーな、壊れかけのブラウン管テレビが、不鮮明な映像で賞金稼ぎ向けの情報番組を垂れ流している) (NPCともプレイヤーともつかないごろつきたちがまばらに屯している、そんな薄暗い店内だった) 「オイオイ、ここはガキの来るところじゃねえよ。ヘヴィなんて奴も知らないね」 (粗野で年嵩の、西部劇にでも出てきそうなバーの主人が胡乱な視線を向ける) (お約束に従うのなら、幾ばくかのPLAを掴ませれば態度が変わるだろう。もちろん、他の手段を試しても構わない) -- ヘヴィ
- (その答えを確かに聞いた後で、これこれこれだ、と内心笑いながらも、表面上は真顔を取り繕う。さて、どうするか、と)
(そんな事を考えていればぶうん、と雰囲気の演出のためか蝿が一匹、店主の背後の壁に飛んで止まった) (行けるか?と思いつつもダメで赤っ恥をかけばよし、と、カウンターに寄りかかったまま、懐から鎖分銅をじゃらり、と取り出し) (じゃらら、と店主の横を鉄の鎖に繋がれた分銅が空を裂いて一直線に飛び、がん、と蝿を見事に潰した) ……ああすまぬ、声が聞こえておらなんだ。もう一度言うでござるよ。ミルクを一杯。それとヘヴィ殿はどこでござる? (内心うおー当たったーとか思いつつもせいぜいカッコつけてまた言う。ひゅん、と腕を振って鎖分銅を回収しつつ、素知らぬ顔で) -- 堂仁
- 「なんだ!? ……こいつ蠅を…… 賞金稼ぎか? ひぃおっかねえ」
(荒事の予感に店内に緊張感が走るが、手練れと見える手合いに、わざわざ危ない橋を渡る奴はどこにもいない) 「ヘヴィなら奥だよ。非常口の脇だ、行きゃあわかる」 (『ほらミルクだ。これをもってさっさと行きな』バーの店主はしっしっと手を振り……歩き出せばその背中に、『店のもん壊すなよ』と釘を刺すだろう) -- ヘヴィ
- 感謝でござるよ店主殿。…失敬な。拙者そんな狼藉者にござらん(と憮然とした顔で狼藉した直後で言う。言われても当然なのは分かっているのだが)
(そうしてミルク分のPLAに、多少の色をつけた額を払ってミルクを持ち店の奥へ。周囲の強面の視線はどこ吹く風と) 非常口、非常口…っと、この辺りでござるかな(テーブルの合間を縫って進み、きょろきょろと彼女の金髪、そのてっぺんのアホ毛を探す) -- 堂仁
- ここだよ。(声の前にぴょろりというアホ毛が目に入るだろうか。店の最奥、非常口の脇の席。一人用のソファに沈んで足をぷらぷらさせている)
やれやれ、居場所が割れるのが早いったら。何のご用?忍者殿。 (闖入者にダウナーな視線を向ける)お仕事の依頼なら金額次第で歓迎。雑談ならまあ、暇な間は付き合ってあげてもいいかな。 -- ヘヴィ
- お、いたいた(と飛び出たアホ毛を見つけて、ソファの向かいのテーブルにミルクを置いて着く)
ふふふ。これぞ忍者流情報収集術よ、拙者の忍術の冴え恐るべし(と暴行まがいの行為で聞き出したことは内緒にしつつも) ああ、仕事の依頼の方にござるよ。どうにも厄介なミッションを受けてな。実入りはいいのでござるが拙者一人ではちと手を焼く(言いつつミルクを煽って) -- 堂仁
- 恨みは買わないようにしたほうがいいと思うけどな。まあいいや。
厄介なミッション。ふーん。(マフラーの隙間からストローで何やら甘そうなドリンクを一口) 袖振り合うも他生の縁だ。まずは詳しく聞こうか。 -- ヘヴィ
- ……それには拙者も同意でござる(勢いだけでやったことはめっちゃ否定できないので苦笑して言いつつも)
討伐型ミッションなのでござるがな。ある宙域に屯して、その宙域に近づいた者から根こそぎを奪い取る海賊団が居るでござるよ。 ユニットはもちろんの事、小型で中古だが戦艦まで持っていて…、団員はぶっ放し系の火力マシマシな者ばかり。 拙者の伽藍は、速度振りな関係上、ミサイルやグレネード、炸薬の部類がちと苦手でな…ヘヴィ殿には、それらの攻撃の制圧を頼みたく(多分得意でござろ?みたいな顔して) -- 堂仁
- あーそれか。聞いたことある。額面はいいけど難易度が高くてワリに合わないってもっぱらの噂。
面白そうだとは思ったんだけど、ボク一人だと間違いなく競り負けるんで放っといたやつだ。 速振りのが向いてるとは思うけど、ミサイルってのは誘導強いし威力も高いし、バルカン無しだとキツいよな。 (もふん、と背もたれに沈んで)まあそれなりにやれる仕事だな。要はアンタが思う存分やれるようにすればいいんだろ? こっちの弾頭をチャフにして、ミサイルを妨害。グレネードはガトリングで落とす。手数に余裕があれば雑魚の掃除。なるほどなるほど、イメージは掴めたよ。 で、ボクの取り分は? -- ヘヴィ
- その分、装甲が薄いでござるからなー…拙者は速度振りで更に近接寄りのため、範囲攻撃はちと苦手にござる。どうしても近づき辛くなる故な。
うむり、その通りにござる(背もたれに沈んだ姿を見れば、なんとなく丸っこい動物みたいだな…という感想を覚えつつも) ヘヴィ殿が弾幕に対応してくれている間に、拙者は戦艦を落とす。さすれば後は烏合の衆。苦もなく壊滅させることもできるでござろう。 (そうして、取り分を聞かれれば…)3割、というのはどうでござろうか。助力を願うとは言え、主力は拙者がやるでな、これほどあれば充分でござろ?(と様子見するように言い) -- 堂仁
- 3割、ねえ……。それが、キミがボクの腕につける値段でいいのかな?
(体重がかけられた一人掛けのソファ、背もたれがぎしりと軋む) ボクは自分を安売りはしない、とだけは言っておく。他に買い手はいくらでもいるからね。それを踏まえて、もう一度聞こうかな。 キミは、ボクの腕に幾らの値をつける? -- ヘヴィ
- (むぅ、と彼女の様子を伺う。マフラーに顔を半ば埋めた彼女の表情は読みづらく、探りを入れづらい)
ふむ。しかしそれは拙者としても似たようなもの。金で腕を売る者はヘヴィ殿だけではなく、そしてこの依頼もヘヴィ殿でなければこなせない、というものではない。 (それは、事実ではあるものの、若干のハッタリだ。以前のアリーナの腕前を見る限り、件の依頼で組むにはヘヴィが適切であろうと判断したが故にここに居る) (しかし、腕前は実際に確認したものの…交渉術に関しては不明。彼女が傭兵であるという噂と共に金に関しては甘くないと聞いたが…凡そ事実だったようだ) ………4.5割。という所では如何か。拙者も金儲けのためにあのミッションをやるでな。かなりの譲歩でござるよ?(言った後…一気にミルクを飲み干す。迂遠に…これで折れねば話を切り上げる、という軽い圧力) -- 堂仁
- ボクはキミのお願いを聞く立場なんだ。それを見誤ってもらっちゃあ困るよ。
言ったとおり、ボクの腕を借りたいって輩は他にたくさんいる。ボクはキミでなくてもいいんだよ。 それにボクはね。ぐだぐだと交渉して、少しでも安く値切ってやろうって輩は嫌いだ。話は早いほうがいい。時は金なり、さっさとお互い納得して、気持ちよく仕事に入りたいんだ。 (圧力にはさっぱり動じた様子が無い。淡々としている。交渉を打ち切らないのは、堂仁がそれほど本気ではないと見て取ってのことだろうか?) それを踏まえて……お互いがお互いの100%を発揮して、ようやく勝ちの目が見える。これはそういう仕事だろう? となれば、互いに信頼関係が成り立つ金額。つまり50:50でなければ受けないよ。この数字は、本来キミから聞きたかったんだけどね? -- ヘヴィ
- (ふ、と僅かながら、本当に僅かながらの嬉しそうな笑みを浮かべる。なるほど、と)
ヘヴィ殿こそカン違いしているようでござるな?これはお願い、ではなくビジネスにござる。ならば拙者とヘヴィ殿の立場は元より同等。 好きも嫌いも飲み込んで落とすべき所に落とすことこそ、仕事として案件をこなす傭兵のあり方であろうと思うのでござるがな。 (言って、空となったミルクのカップをたん、とテーブルに置いて…しかし席を立つことはなく、レヴィの読みづらい視線を覗くようにし) ふむ…その数字がそちらからも…拙者からも出るとは思っておらなんだな。何故なら4.5割が通らなんだであれば…(一拍、間を置く。彼女の反応をしかと見るために) 拙者が提示するのは、8割でござる(腕前そのものは、見てはいる、が。任務をこなす故で彼女が彼女自身につける値を試した。それは、どれだけ任務を成功させる自信があるかへの指標ともなる) ま、条件として…次に頼み事がある時は、他の依頼よりは多少優先して貰えると助かるでござるという所でござるがな。 (結果は、充分。ならば試したことへの謝意と、次へ繋がる先行投資のために。受けるにしろ断られるにしろ…目的は既に果たしたと言え、交渉はここで終わるだろう) -- 堂仁
- 傭兵はボクにとって手段であって、在り方そのものじゃない。
ボクはボクの好きなようにやるさ。(と、肩をすくめて) (8割という数字を聞けば、なんだそりゃ、という顔をした) 呆れた。忍者は汚い。まったく、本気になってたボクがばかみたいじゃないか。 ボクはいつでも適正価格が信条なんだけど、でもまあ、一緒に遊んだ仲だ。それに一本取られたことだし、今回はそれで受けよう。 (ふんす、とマフラーの奥で息を吐く) -- ヘヴィ
- (彼女が呆れた顔をすれば、苦笑を浮かべつつふにゃ、と緊張を解いて)
…実際のトコ、ヘヴィ殿以外に適任は思いついておらなんだ故、断られたらどうしようかと気を揉んでおったのでござるがな。 最悪、玉砕で失敗覚悟で挑んで修理費と弾薬費でマイナスになるよりかは全然良い結果になるでござろうし、感謝にござるよ。 (そうして申し訳なさそうな顔をして、席を立ち、空のミルクのカップを持って) 探るような真似をして済まぬなヘヴィ殿、その詫び代も含めた額故許されよ。次に依頼することがあれば、 その時は50/50で頼むでござるよ。では、場所と時はこれにて、手間を取らせたでござる。さらば。 (言いつつ、集合場所と挑む時間を通信して、ぺこり、と頭を下げてカップを返却し店を出ていく) (彼女の飲んでいたのは甘いドリンクだったか、ミッションが上手くいきクリアできた暁には何か甘い菓子でも奢ろう、などと思いながら) (その後、羊羹などが贈られただろう。それは彼女の協力を得て行われたミッションの成果を示していた) -- 堂仁
- ……これでよし。 -- ヘヴィ
- 金髪が流行ってる!?いいねいいね -- ノイ
- b ボクのこれは地毛だけどね。リアルと一緒。(風に揺れる金のアホ毛)
そういう猫さんはハニーブロンド? ちょっと耳触らせて? -- ヘヴィ
- こんなアホ毛のお手本みたいなアホ毛初めて見たわ
ハニーブロンド、でいいのかなこれ。猫耳? 触って触って。不思議なことに、感覚あるんだよねこの耳 -- ノイ
- イケてるでしょ?(アホ毛、風にしゅるりんとなびく)
わかんない。(言い出しておいて)感覚あるんだ!すごいねフルダイブ(とりあえず触る。優しくわしわし)あーあったかい。癖になりそう…… -- ヘヴィ
- 癖になり過ぎてハマっても良いよ。フルダイブはあれだね、痛みとか快感まで設定しちゃうとだいぶクるものがね、あるね
ごめん、ちょっと間が開いて長居しちゃったから、一旦ログアウトするわー、ありがとねー -- ノイ
- 仕切り直しということだね。さらばー(両手を振って見送った)耳、ちょっと羨ましいな。でも髪の毛と喧嘩するかな……。 -- ヘヴィ
- 重二脚ー!のファンアートです --
- //この少ない情報量でよく……!! ありがたい……本当にありがたい…… -- ヘヴィ
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