名簿/446685
- もにゅもにゅ(もにゅもにゅ) -- フニョミョール
- (これまでのあらすじ。セレネちゃんと王夢くんとエピタフちゃんが一緒にねていたのでといつめられました まる) -- フニョミョール
- いや、何が問題かって私に記憶がまったくないのが問題なんだよフニョミョール君、ミョルデュール君。
これじゃあ何をされたのか分からないじゃないか。 -- エピタフ
- 御免下さい…。あの、先日のお詫びに参りました…。(青い顔で菓子折りを持って訪ねてきた) -- 王夢?
- そういはいうがなおねーさん。(「ここ」で思い出したら壊れちゃうんだよー)
それでもしりたいのかー?(しりたいのかー?) -- フニョミョール
- やあ、この間の。とりあえず、名前は?
……つまりどこでか知らないけど、3人で何かとんでもなくすごいことをやったわけだね。何の痕跡もないのも君たちがしてくれたわけか。(過去の経験とかからなんとなく想像がついてしまった) -- エピタフ
- はい、ど、どうも…そういえばあの場では名乗ってませんでしたね。 僕は王夢・ナイトメアと申します。
あれ?フニョさんミョルさんも居たんですか? …まったく記憶が無いんですが、まぁ貴女方が絡んでいるんじゃないかとは思ってましたよ…。(どんだけえらい目にあったんだか…気になるが聞きたくないという気持ちもある) -- 王夢?
- 王夢おにーちゃんこんばんわー(こんばんわー)
うん。本当なら覚えたままでもよかったんだけどね。(でも僕らはまだ足りないから記憶を消させてもらってるけどね) でも記憶は忘れていても魂は覚えている。(決して消えぬ烙印となって魂に刻まれている。) -- フニョミョール
- ……ええと。何かとても嫌な予感がするよ。うん、やっぱり教えてくれなくていい。大丈夫、うん。大丈夫。 -- エピタフ
- ・・・そうだね。とっても気持ちよすぎることだもんね。(思い出したらまた気持ちよくなりすぎちゃうもんねー) -- フニョミョール
- …そうですね。それはそれは気持ちいいことですし、おかしくなっちゃいますよね。(何も知らないが双子の雰囲気を察知し、続けて思わせぶりな言葉を紡ぐ) -- 王夢?
- ……え、いや、あの……ふたりとも?(なんとなく危ない雰囲気を察して後ずさ……ろうとして、なぜか身体が動かない) -- エピタフ
- ・・・エピタフおねーさんはどうしたい?(わずかなら思い出させてあげられる。あのときの快楽を、ね。) -- フニョミョール
- 貴女のしたいようにすればいいんですよ…?(双子のとばっちりを食わないよう、気づかれないように身を引きながら) -- 王夢?
- え、えっと……それじゃあ、ちょっとだけ、教えてもらおうかな……?
本当にちょっとだけだよ? お手柔らかに、ね? -- エピタフ
- いいよ、ちょっとだけなら、ね。(にやぁと微笑むフニョ。子供と思えぬ不気味さ。)
(王夢おにーちゃんも思い出してみるー?快感をー。) (ゆっくりと目をあわせながらエピタフに近づいていくフニョ) -- フニョミョール
- ふふふ、加減して下さいね?絶対加減して下さいね?(不敵な笑みをしつつ全く余裕無しの様子で答える) -- 王夢?
- う……。(ああは言ったものの、やはりフニョを恐ろしく感じて、少しずつあとずさって……だが、2mも行かないうちに背中は壁で阻まれた)
(逃げられない。) -- エピタフ
- (エピタフへ歩み寄るフニョ。王夢へ近寄るミョル。そして双子の瞳が互いの瞳をぎょろんと睨むように見つめる)
(そして二人の記憶が思い出される。何をされたか、どうされたかまでは思い出せない。が、かなり強力な快楽、悪夢の中でおきた、巨根を打ち込む、打ち込まれる快楽が思い出されていく) -- フニョミョール
- うっ…!?(ミョルの瞳を覗き込めば、部分的に蘇る「悪夢」の記憶)
そうか…やっぱりそうなんじゃないか、くふっ…。(具体的な内容は思い出せないが、確実な事がある。僕と彼女との間で「行為」があったということが…) -- 王夢?
- ああっ……、(脳裏に断片的に思い浮かぶ記憶。快楽の記録。思わずへたり込んで、服の上から股間を押さえ)
-- エピタフ
- (ゆっくりと二人から離れる双子)
これがわずかな断片の記憶。(これがわずかな断片の快楽。) エピタフおねーさんは・・・どうなりたい? (王夢おにーちゃんは・・・どうしたい?) -- フニョミョール
- どうしたいと言われましても…ねぇ、エピタフさん…?(わざと惚けた様子で腰の砕けたエピタフに質問を受け流す) -- 王夢?
- あ、へ、え……?(ぼーっと見返して)
そ、そうだな……あれだけ気持ちよかったなら…もう一回くらいやってもいい、かな。 -- エピタフ
- ならばやればいい。「欲望」のままに。(ならばやればいい。「欲望」のままに。)
互いが互いを満たすまで。(互いが互いに満ちるまで。) -- フニョミョール
- では今夜は僕と一緒に「欲望」に身を任せてしまいましょう。さぁエピタフさん、僕の目を見て下さい…。(フニョミョールと同じ、闇を湛えた瞳がエピタフを捉える) -- 王夢?
- あ、ああ……困ったな、どうされてしまうんだろう……(そういいながらも快楽への期待を多分に含んだ瞳。王夢の暗い輝きをたたえた瞳としっかりと視線がぶつかる) -- エピタフ
- どうされちゃうのか楽しみですか…? 石化の魔眼!(彼の瞳から不気味な光を発せられる。それがエピタフの瞳の中に入ると、四肢の先端からじわじわと石に変化していく) -- 王夢?
- (にこにこと笑いながら双子は何もせず見ている) -- フニョミョール
- やられたとかやられないとか聞きますが……さて、いるのでしょうかね -- 一片
- やあ、ヒトヒラ君。君は元気そうだね。(背後から声がかかる) -- エピタフ
- ええ、あの後はとりあえず恙無く……(くるっと振り向いて)お出かけでしたか、リハビリと言った所でしょうか? -- 一片
- リハビリというか、まあ一人暮らしだから買い物くらいはしないとね。上がっていくかい? -- エピタフ
- やはり日常生活くらいは送れるようになりませんと……構わないのですか?それでは少々お邪魔いたします! -- 一片
- 狭苦しいところだけれど、まあゆっくりしていってほしい。(小ぶりなテーブルそばのイスを勧めると、自分は買い物袋から洋梨を取り出して、ナイフで器用に皮をむいていく) -- エピタフ
- ゆっくりする事に依存はありませんが、怪我人にばかり働かせるのも若干居心地が良くないと申しますか……何かやる事あります?(とりあえず座った) -- 一片
- ああ、けが人と言ってもほとんどもう健常だから心配いらないよ。(あっという間に剥き上がった洋ナシを皿に載せて)
ところで、NINJAというのはどんな業を使うんだい? -- エピタフ
- それなら安心しておきますが……(梨に手を伸ばしつつ)そうですねぇ、魔法の様なそうでもない様な感じと言う事で一つ!
例えば、あーあー……「こんな感じかな?」(エピタフの声で喋る) -- 一片
- おお。変声術。すごいすごい。(拍手拍手) -- エピタフ
- ふー……私ではまだ、ちゃんと練習しないと長くは無理ですけどね(梨を食べる)果物はいいですね、心が満たされます……
他にも色々真似事は出来ますが……ま、今の所種明かしはなしって事で -- 一片
- 特になしの類はいいね。しゃりしゃりもねっとりも自由自在だ。
いやいや、充分だ。さすがに東方世界の神秘は違うな。私も行ってみたいものだよ -- エピタフ
- 私としてはシャリっとしている物の方がなれていますね!一度足を運んでみては?剣術もこことは違ってあなた方には面白いものですよ、きっと -- 一片
- あれだろう?太刀の武芸者とか扇の神楽巫女とかがたくさんいるんだろう? 私も話には聞いている。ここでの修行がひと段落したら生かせてもらおうかな? -- エピタフ
- ええ、そう言う方々には事欠きませんよ!こちらでも時々見かけますが、やはり少しばかり違う部分もあって……
私の故郷に来れるかどうかはともかく、東の方は一見の価値ありかと!お勧めです! -- 一片
- 噂では巨大な太刀を飾ってよくないものから守っているとかいないとか。
…と、そうだ。そろそろ出かける時間だった。すまないが失礼してもいいかな。 -- エピタフ
- ええ、私もそろそろお暇しようと思っていましたので!それではまた、お元気で! -- 一片
- ――南東に2日行った山のふもとの遺跡
(練達の名乗りを許された冒険者でも苦戦する相手、ブラックプディング。冒険暦3ヶ月かそこらの冒険者が、彼らの前に現れたそれに敵うはずがなかった) (辛うじて逃走を許されたのはふたり。残りの4人は黒い液だまりに倒れ、事切れている) (……いや、一人の手がかすかに動いた。が、その彼女とて身体の半分以上を黒い粘体に侵食され、事切れるのも時間の問題だろう) -- エピタフ
- (半身以上がブラックプティングに包まれ、だんだんと人の形が崩れていく。そして黒い粘体は全てを多いかぶさる・・・はずだった。)
(ぴたりと黒い粘体の動きが止まる。そして、エピタフの体から離れていく。その方向には二つの影・・・いや、無数の影) ・・・それは私たちの「美」になるものだよ。(醜いものに食われるようなことは許されないんだよ。) --
- ぅ…く……(自分を蝕む粘体の侵食が止まったことくらいは、ボロボロの身体と意識でもなんとかちかくできた)
フ、ニョ……ル、君……?(そして聞き覚えのある声に、視線だけをその方向へ向ける) -- エピタフ
- (見えるのはフニョミョールとミョルデュール。そして後ろには無数の同じ形の影)
(影らがブラックプディングに襲い掛かる。ある影は千切り、ある影は溶かし、ある影は食らいつく。まさに袋叩きで黒い粘体をつぶしていく) エピタフおねーさんだいじょーぶ?・・・じゃなさそうだね(・・・暗くてよく見えない。傷、よく見せて。)(小さな炎を照らすようにつける) -- フニョミョール
- (無残。怪我の様子はその一言に尽きた)
(無事な場所を見つけるほうが難しく、傷口は粘体によって溶け崩れたような有様。むしろまだ息があるのが不思議なほどで) -- エピタフ
- ・・・兄者。(・・・うん、応急措置だけど、するね)
(ミョルが腕を突き出すように伸ばす。すると、肘近くまで両腕が金色に染まり、傷口や、溶けてなくなった部分に触れていく) (すると、触れた部分が金色の黄金と化し、傷口は出血がとまり、溶け崩れた体も黄金と化して崩壊が止まる。それとともにだんだんと痛みが消え、意識もはっきりとしていく) -- フニョミョール
- ぅ、く、あ……(前回は大理石、今回は黄金。半ばくらいまで固まったところで、ようやく状況を把握して)
『フニョミョール君たち、か。…助けて、くれるのかい?』 -- エピタフ
- うん、助けるつもりでここにきた。(でも、失った部分を直すには、おねーさんの時間を僕たちに捧げないとなの)
その崩れた体を直す代償に時間をいただき、そのぶんおねーさんは固まっている。(そのかわり、せめて「快感」で満たしてあげる。・・・いいかな?) -- フニョミョール
- 『ははっ……身体を治してくれる上にまた気持ちよくなんて……いいこと尽くめじゃないか。』
『ああ、いいよ。またあんなふうに気持ちよくして……!』 -- エピタフ
- ・・・わかった。あと、私たちもほしいものがあるから、快楽のついでにもらうよ(それじゃ、直して気持ちよくしてあげる。)
(ミョルがエピタフの上に覆いかぶさり、黄金の両腕をエピタフの胸部に押し付ける。すると黄金の侵食は瞬く間に進み、黒い粘体に崩された体のまま全身が黄金と化したエピタフの姿ができあがる) (するとエピタフの体から小さな光があふれ出す。そしてその光が崩れた部位、傷口に触れると、時間が逆戻りしていくかのように体が再生していく。それとともにおなじような快楽が襲い掛かる) (そして体が再生していくとともに、視線を動かせないがある部分だけ感覚が残っている。秘部だけ黄金化していない) -- フニョミョール
- 『ああっ、来たっ♥ 気持ちイイよ、これ最高っ…!』(唯一黄金になっていない秘裂から、たちまち愛液をだらだらと垂れ流し…見る間に水溜りとなって広がっていく様子からも快楽の大きさが感じ取れて)
『気持ちイイ、いいけど…、ここ、どうして……!?』 -- エピタフ
- (唯一生身のままである秘裂から垂れ流れる愛液を見つめ)
うん、それが欲しいの (ごぽんとフニョの影から触手のようなものが伸び上がる。そしてそれが秘裂に吸着し、じゅるるるるると溢れ出る愛液を吸い出し始める) -- フニョミョール
- 『あああああぁぁぁあああっ♪』(固まって、全身からくまなく送られてくる快楽と、生身の秘裂を強烈に吸い上げられる快感。動けない身体で意識だけが絶叫して)
『あげるぅっ! お汁くらいいくらでもあげるからっ! もっと吸ってっ! 気持ちよくなりたいっ!!』 -- エピタフ
- (じゅるるるると吸い上げる触手の中から、イガの様なもう一本の触手が直接膣内に入る。処女膜を破るほど奥まではいかず、その手前で愛液を吸い取りながらイガイガが肉壁を擦り回転しだす)
ヒトの「あいえき」や「えいえき」はセイメイの塊でもあるの。(それは錬金術においてとっても有効に使えるの。傷薬、精神薬、媚薬・・・さまざまに、ね。) -- フニョミョール
- 『吸われっ、擦れるぅっ♪ これしゅご、いよぉっ……!!』(意識だけの絶頂に、思考も途切れ途切れになりながら快感を全身で貪って)
(双子の説明もろくに意識に届かず、ただ快感だけを望んで快感に溺れる意識の姿が見える。自由に身体が動くならもっと奥までと処女幕が破れるのも構わず腰を振っているだろう) -- エピタフ
- (肉壁を削るように回転しながら愛液をすすり続ける触手。そしてそのままの姿でエピタフの体が浮き上がり)
とりあえずかえろっか。(そうだね。二週間はそのままだからいっぱいかんじてね、エピタフおねーさん。) -- フニョミョール
- 『あ、はぁぁぁっ! 気持ちいい、だめになるぅ…っ!!』(浮かされ、運ばれていることにも気づかず…双子の声にも気づかず、ただひたすら触手の蹂躙に酔いしれ、溺れ)
(2週間して生身の身体に戻った後も、結局それからしばらくまともに行動できないほどの快感を魂に刻まれることとなった) -- エピタフ
- (微かに匂う火の香りに周囲を見渡し不思議そうに首を傾げる)ン、気のせいか? -- アルバア
- 何が気のせいなんだい、すごい仮面をしたそこの君。 -- エピタフ
- //ごめんなさいさすがにもう寝るですの……。 -- エピタフ
- ん、ああ、火の臭いがしたからちょいと不思議に思っただけだよ。それじゃあな
//よし、寝るんだ! -- アルバア
- 三軒隣まではご近所さ!れっつご挨拶!!(ポーズをキメるブロンズ裸像)男を見せてやるぜ!! -- ロダンくん
- やあ、いらっしゃ……(扉を開けて沈黙)
……変わった鎧だね、それ。 -- エピタフ
- ヨロイ?のんのん、そんなアクセサリーは付けてないよ!いつだってカラダひとつで勝負するのさ!
というわけで、こんにちは!僕はロダンくん!駆け出しの冒険者さ!!ヨロシクねー -- ロダンくん
- (部屋の前に大理石の石像が置かれている。右手を休めの形で後ろに回し、左手は何かに手を差し伸べるように斜め上に伸ばし、表情は快楽に満ちた、裸体のエピタフの像。)
(毛の一本一本精密に造型されており、秘部も乳房も細かく美しくできている美しい像が置かれていた) --
- (石像が置かれて4日後。石像の前に現れ部屋の中に石像を運んでいく双子)
そろそろかな。(そろそろだね。) -- フニョミョール
- (部屋にちょうど鎮座した頃。ぼんやりした光を放ち始めて、頭頂部から少しずつ元の肉体に戻っていく)
ああっ! あああぁぁぁイイイイイっ! 気持ち、イイッ!!(口が元に戻ったとたん、獣か何かのように絶叫し……千切れんばかりの勢いで悶えている) (長時間快楽にさらされ続け、双子のことはおろか自分が元に戻ったことさえ認識できずにいるようだ) -- エピタフ
- (体という感覚が戻り、その感覚が快楽と重なり絶頂に繋がる。色が元に戻った秘部にも感覚が戻り、快楽の塊が吹き出るであろう)
うひょう、みごとに堕ちてる。(おひょう。みごとにいいさけび。) -- フニョミョール
- あああぁぁぁっぁあぁああっ!!(激しくなった絶頂に手足をがくがくと突っ張らせ、秘裂からは失禁に見まごうような大量の潮。しばらく戻ってこられるか怪しいような絶頂に押し上げられたあと、余韻でやや落ち着いていき)
あ、ぇ、は…は、れ……? ふよろーりゅ、君……?(だがろれつは回っておらず、目もとろんとして……何より、身体が軟体動物になったように力が入らない) -- エピタフ
- (ぴょーんと噴出す潮を避ける双子)
おはろう。言うまでもないけど・・・気持ちよかった?(おはろう。・・・みんなにみられて気持ちよかった?) -- フニョミョール
- しゅごく、よらっは……反則、ら……♥
こんな、なら……また、色々しても、いいかな……?(にこ、と……実際にはせいぜいにへぇ、位の緩んだものにしかならなかったが……笑って見せたあと、眠るように気を失った) -- エピタフ
- (その様子を見てにたぁと不気味に微笑む双子。いつか「永遠」になる、と。)
うん、おねーさんが「望む」ならいくらでもね。(うん、おねーさんが「欲しがる」ならいくらでもね。) ・・・おやすみ。よい夢を。(・・・おやすみ。よい悪夢を。)(気を失い倒れたエピタフに布をかけて) -- フニョミョール
- 5ダブルトリガーオール2ックス! --
- 勘弁してくれないかい。今日4麻痺がかかった状態でハイパー癒しの拳が2、3、4、4、4、4という冗談のような光景を見たばかりなんだ。 -- エピタフ
- GUTSが減らなかっただけマシックス… --
- ちなみにダブルトリガー5Dを6Dでクラッシュとか、6Dを更に7Dでクラッシュとか(ちなみにこれが連続して起こった)も見たよ。 -- エピタフ
- あら、気づいたらお隣さんが居るじゃない。ハァーイお隣さん、挨拶に来たわよー -- アーティル
- やあ。(親しげに手をあげる)
お隣さん、ということはご近所の挨拶かい。そちらから来てもらってすまない。私はエピタフ・ラーガモットだよ。 -- エピタフ
- エピタフね、OK。これからよろしく!っと(笑いながら手を差し出して)
それにしても何かゴージャスな恰好してるわね?もしかして良いトコの出だったりするわけ?(お金の匂いには敏感だ!) -- アーティル
- ……まあ、確かに大都市ではあったかな。(故郷……最上部に巨大な騎兵槍を頂き、建物が幾十幾百と積み重なる都市の概観を思い浮かべながら)
欲しいのかい?(くすりと笑いながら冗談交じりに) -- エピタフ
- やっぱり!この街の出にしてはどうも雰囲気が高貴だなーと思ったのよね。んふふ…お金持ちって好きよー?
え、くれるの?くれるんなら勿論貰うわ!そして売り払うの!(冗談だろうがお金になる話には食いつく守銭奴だ) -- アーティル
- 君は……正直だな。(苦笑交じりに)
いけないよ、これは親から授かった……いわゆる家宝というものだからね。そうおいそれとあげるわけにはいかない。 -- エピタフ
- 嘘ついて着飾ってるよりは幾分かマシでしょ?(明け透けに笑う)
なーんだ、そんなら無理言うわけにもいかないか…あ、でも気が変わったならいつでも行ってよね! -- アーティル
- ああ、気が変ったらね。
代わりと言ってはなんだが、茶の一杯でもよばれていくといい。ダカルポの二番は好きかい?(茶の用意を整えながら) -- エピタフ
- あら、気前良いじゃない。羽振りの良い人って大好きなのよねー(猫なで声で)
紅茶かしら?銘柄には詳しくないけど…いただくわ。タダで飲むお茶が美味しくないなんてことありえないしね! -- アーティル
- そうかい、それはよかった。(ということで、この辺で手に入るものとしては上の下くらいの紅茶と口コミで評判みたいなレアチーズケーキが出てきた) -- エピタフ
- (その後、タダで美味しい紅茶とケーキにありつけたことで終始上機嫌だったとかー) -- アーティル
- 超巨大ペニスパーク開店セックス! --
- お呼びでないね。(攻撃アビリティ:フレイムスロワー) -- エピタフ
- 新装開店、かな。 -- エピタフ
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