名簿/435251
- おうおっさん、色々と無事か? -- エルド
- て、てめえはあの時の!(身構えるおっさん)
な、何だ?今更報酬が欲しくなったのか?悪いがあれなら とっくにばくちで使っちまったぞ!あ、後体の方は全く問題ねえぞ!(一応聞かれた事には答える) -- ジャミ
- 旦那ともあろう者がなんつーザマだよ…いったいどんなヤツにやられたってんだ? -- シェロム
- へ、全くだぜ…返す言葉もねえ。しかし、盗賊の中にまさかあいつが紛れ込んでいたとはな…無事帰れた奴等は運がよかったぜ
くそ、万全の体勢なら俺だって勝てたんだが…やっぱ守りながら戦うってのは俺の性には合わねえようだ -- ジャミ
- 旦那をここまで追い込むってな相当だな…
いやしかし、流石悪運強ぇな、よく生き延びたもんだぜ -- シェロム
- ふふふ、悪魔がそう簡単にくたばるわけねえだろうが!(傷の響いたのか蹲る)
ただ、流石にしばらくこの様だと体は鈍っちまうだろうな…損でお前の方は無事練達と 全く、羨ま…まあ、なかなか順調にいってる様じゃねえか(慌てて言い直す) -- ジャミ
- おいおい無理すんなよ
お蔭様でな。ああそうだ、これ置いてくわ(小さな酒瓶を傍らに置く) 安酒じゃ口に合わねえかも知れねえけどな、景気付けくらいにゃなるだろ -- シェロム
- む、無理してねえし!俺様全然平気だし!(痛いけど我慢する)
お、気が効くじゃねえか…へへ、見つかったら取り上げられちまうからな、こいつは大事に飲ませてもらうぜ お前さんにゃもう必要ねえ言葉かも知れねえが、これからも気ぃつけて頑張れよ… えーっと…(ここまで来て、始めてシェロムの名前を尋ねた事がない事に気づくバカ) -- ジャミ
- あんがとさん。シェロムだよ、盗掘屋のシェロム
そんじゃあ、お大事にな旦那 -- シェロム
- おう、そんじゃあなシェロム!(元気に手を降って、また傷に響いて蹲る) -- ジャミ
- この俺様とした事が…油断しちまったぜ…アイテテ --
- あや、主も怪我かや?大変じゃったのう、痛い所があったら擦ってやるぞ?(ぺしぺし) -- ともえ
- ギャーし!叩くんじゃねえ!くっそー…普段ならやり返してやるのに
運がよかったなトゥモエ!(全身包帯で偉そうに反論する) -- ジャミ
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- そーいやさー旦那ー -- シェロム
- んー?どうした、俺様みたいにマッスルになる方法だったら前に話したとおりだぞ -- ジャミ
- いや、そっちじゃねーよ
ふと気になったんだが、旦那ってどこに寝泊りしてんだっけ -- シェロム
- 俺か?俺はまあ、ほら…昔色々あって一つの所に留まれねえからよ
基本は安宿借りたり偶に野宿したりだ(単に金が無いだけである) -- ジャミ
- 色々っつーと……ああアレか、もしかして命狙われてたり? -- シェロム
- そそ、そうそうそれ!この間なんか寝込みを20人位の暗殺者に狙われてな…俺じゃなかったらありゃ助からなかったぜ…(冷や汗を拭う振り
他にも傭兵時代いろんなとこから恨み買ったりしてっからな、迂闊に 人前に顔出す事も出来やしねえ…有名人過ぎるのも困りもんだぜ(その割にはしょっちゅう酒場や賭場に顔出してる) -- ジャミ
- そんな連中に狙われてよく生きてたな旦那……
毎度そんな修羅場潜ってんのかよ、並じゃねえな -- シェロム
- おう、毎度ってかほぼ毎日こんな修羅場くぐり抜けてるぜ、悪魔の異名は伊達じゃねえ…(凄味たっぷりで不敵な笑顔…をするだけ
ちなみにこの前は野宿してたら熊に襲われた事もあったな、あれは流石に俺様でも驚いたぜ…(遠い目、実際には野犬にガブウされただけ) -- ジャミ
- 想像以上だぜ……すげえな悪魔
熊っておい、マジか旦那!連中こんな近場にまで出てくんのかよ…もっと深い森とか根城にしてるもんだと思ってたぜ -- シェロム
- 出る出る!あいつ等割とちょくちょくこの辺で見かけるぜ!!(焦って段々ボロが出始める
俺も最初は犬か何かかと思ったんだが…もし起きるのが後少し遅かったら俺のハンサムな顔が 熊の胃袋に収まっちまうところだったぜ…ほれ、これがその時の傷だよ(転んでついた傷を大袈裟に見せる) -- ジャミ
- (傷口を覗き込んで)熊にやられてこの程度で済んだのか、流石だな旦那
俺なんかだったら一撃で御終いだったろうなー、やっぱ鍛え方が違うってとこか(一人でうんうんと頷く) んじゃ旦那、ちょいと用事あるんで俺はこの辺で!養生してくれよー -- シェロム
- ま、まあくるっつっても流石に街中には滅多に来ねえしな!安心していいぜ!
じゃあなー…何だかどんどん後戻りできなくなってる気がするぞ俺様…! -- ジャミ
- こんばんはー。次回の冒険で同行する二添 斑だよー、よろしくね!
‥ん、というわけで次回の冒険‥一緒にがんばろうねー! -- 斑
- おっとすまねえ、ぼんやりしていた!
おう、よろしくなお嬢ちゃん!なあに、俺に任せれば探検程度どうってことねえってなもんよ! お嬢ちゃんは油揚げでも食いながら後ろついてくりゃあ問題ねえぜ! -- ジャミ
- おお、この間の男ではないか?挨拶もしておかねばと思っておった所よ、景気はどうじゃー? -- ともえ
- おお、この間のエロいねーちゃんじゃねえか、まあぼちぼちってとこよ
そっちはどうだい、儲かってんのか? -- ジャミ
- 妾は主の姉ではないぞよ?いいすけと言う名でもない、名はともえじゃ
妾はそうでもないのう、どこに埋めたか時々忘れてしまうのが困りものじゃ -- ともえ
- いや、ねーちゃんってのは本当に姉って意味じゃねえぞ
いいスケ…ああ、スケのことか。ねーちゃんもスケも女の呼び方の一つだぜ 埋める…?お前稼いだ金埋めてるのか?(犬みたいなやっちゃな…と思いながら) -- ジャミ
- ほーほー……そうなのか、時折知らぬ者が娘扱いやらなんやらしてくると思ったらそう言うことか……(ふざけている様子もなくしきりに感心する)
持ち歩くのが大儀じゃもん、どっかにおいとくよりマシであろ?木の上に置いていた時はカラスにたかられて大変じゃったしのう -- ともえ
- 何故木の上に置いたし。そうじゃなくて普通に家に置いておけよ…まさかお前も家が無いのか?
ったく、この街にはどんだけ家無しが多いんだよ…(自分のことは棚に上げて) …いや、お前知らなかったの?(あれ、こいつもしかしてバカ?) -- ジャミ
- 家はあるのじゃが皆好き放題入ってくるでの、どこかに隠しておかねば(と言っても単に今日はここが自分の家!と言い張って野宿しているだけである)
知らんかったなぁ、そう言う呼び方をされた事が無くてのう……そもそもあまり人に呼ばれる事が無かったもの -- ともえ
- それ家じゃなくね、それ家じゃなくね(大事な事なので2回言いました)
(あ、こいつ馬鹿だと確信する) 珍しいな、人に呼ばれた事がねえって。よっぽど地味な生き方してたのか…ってわけじゃあなさそうだしなあ、その体でその服だし お前透明にでもなれるのか? -- ジャミ
- あ、主……今、妾を見くびったであろ(ちょっと不満そうに睨む)それほど阿呆でもないぞ、世間知らずは重々承知ではあるがの
体と服は生まれ付きの流れ付きじゃし仕方あるまい、周りに人がおらなんだのよ……透明にはなれんぞ流石に -- ともえ
- な、何の事だかわからねえし…(しどろもどろで)
生まれつきって…いつから着てんだよその服…(好きそうな奴は高値で買いそうだな…) っていうか体もかよ、お前もあれか、人間じゃねえクチか、今更驚きはしねえが。 周りに人いねえって…そんなおっかない奴にも見えねえけどなあ(主に胸と太腿を中心にじろじろ見る) -- ジャミ
- ふふん、顔に出ておるぞー?いつからじゃったかのう、2,3年くらいじゃったと思うが……体が覚えておるのかどうもこう言うのがしっくりくる、何も着ないのも嫌じゃしの
はて、どうかのう……昔の事は覚えておらん、もしかしたら子供だった時もあったやもなぁ おっかないのは妾と言うより元おった場所よ、妾自身はほれこの通りの弱弱しさじゃ(ふわりと軽く一回転してみせる)強くなりとうない訳でもないがな さて、そろそろ寝床を探すかの……あ、妾はともえじゃ!以後よろしくな?じゃあの、頑張るのだぞー -- ともえ
- だからなんのことだかわ、わからねえし…
(一回転の際に見えたお尻に鼻の下を伸ばす)んなやばい所に暮らしてたのか、よく生きてられたなそれ… ああ、そんじゃあなともえー、俺様の名はジャミだ、また会おうなー -- ジャミ
- っと、悪い、すんませ……うおぉ…(あらすじ:肩がぶつかった相手がなんだかとんでもなく柄悪そうだった) -- シェロム
- あぁ〜ん?(威圧感たっぷりに青筋浮かべて振り向く、でも実はそこまで怒ってない)
んだぁおい?人とぶつかっといて謝りもねーのかぁ!? (覗きこむ様に威圧する…が、顔を左右に振り過ぎて怖いというよりあほくさく見える) -- ジャミ
- いやいやすんませんほんと!お怪我無いスか?無いスよね!それじゃ俺はこれで…(愛想笑いを浮かべつつじわじわ後退る) -- シェロム
- あれあれ?逃げるんスか?慰謝料は無いんスか?(胸ぐら掴みたくなる表情で)
アー痛いわーこれは骨折れたかもしれんわー(アピールしながら後退に合わせて露骨によってくる) -- ジャミ
- (引きつつも若干イラッ)
いやいやまさか旦那ったらご冗談!俺みたいなヒョロいもやしが旦那みたいな豪傑に傷一つ負わせられるわけないじゃないすかー! だってほらもう、腕の太さとか全然違うじゃないスか!まさに鋼の筋肉ってやつ?(比べて見せながら) -- シェロム
- (さっきまでの事が何だったのかと言いたくなるなる様なニッコリ笑顔)
だよなー!いやー最近の若いモンにしちゃあなかなか見る目あるじゃねえかお前 この街の奴等と来たらどいつもこいつも俺様の凄さに全く気づきやがらなくてよー(今度は愚痴り始める) ところでお前も冒険者か?何かそれっぽい感じするけどよ -- ジャミ
- ああまあ、だいたいそんなとこで!つっても俺なんか端くれもいいとこっすよ(超愛想笑い)
見るからにただもんじゃない雰囲気だけど、やっぱ旦那もそっち系のお仕事で? -- シェロム
- まあそう謙遜すんなって、お前はなかなか見どころがある、もっと自信持っていいぜ…まあ俺様程じゃねえがな!(間抜けな笑顔で)
おう、俺様の名前はジャミ、伝説の傭兵と呼ばれた男よ!(威張りくさるRPGならごろつきモブっぽいおっさん) -- ジャミ
- ははは、そいつぁどーも(愛想笑い)
伝説の傭兵?そりゃすげえ!(オーバーに驚く)しっかしその伝説の男がなんだってこんな辺鄙なとこに -- シェロム
- ま、まあ色々あったんだよ色々!伝説ともなると戦闘以外でも色々こう、あれなんだよ(全力で誤魔化す
お前こそ何でこんなとこいるんだ?あんまし体張って稼ぐタイプにも見えねえが。やっぱ金か? -- ジャミ
- あーなるほど、やっぱ伝説ともなると色々なー、うんうん(超適当に合わせる)
大ざっぱに言っちまえばずばりそのもの、よくあるお宝目当てってやつで 稼ぎだけはいいからなーこの商売、旦那クラスともなれば相当なもんだろ?屋敷の一つや二つどどーんと建てちまうくらいさ -- シェロム
- おう、俺様にかかれば熊もグリフォンも指先一つでダウンだからな!(予定)
やっぱり金目当てか…まあ欲に目がくらんで早死にすんなよ、そんなタイプでもなさそうだけどよ とにかく頑張れよー、生きてりゃどうせ貰える金は勝手に上がってくんだしな -- ジャミ
- はー、さっすが格が違うわー
ご忠告どーも、そんじゃあ俺はこの辺で!ジャミの旦那もどーぞお元気でー(そそくさとその場から退散する) -- シェロム
- お前に心配されなくても俺は全然平気だっつーの!お前こそ無茶すんなよー
ふう、この街もまだ捨てたもんじゃねえなあ…(無駄にいい笑顔で満足げに帰るごろつき) -- ジャミ
- 同行したとき頼らせてくれっつーよりも井戸掘り手伝ってもらいたいくらいだぜジャミのおっさん。井戸掘りがすげぇ重労働だと思わなかった -- 太陽
- そもそも冒険者が井戸掘りなんかしてんじゃねえよ!水がほしいなら酒場で延々お冷お代わりする、これに限るぜ!
後飲むふりして適当な瓶に入れるのも忘れるなよ! -- ジャミ
- スコップで1m掘って挫折したぜ…川まで行くのめんどくさいんだぜ?
あーやったやった。珈琲お代わり自由とかさぁ って発想せっけぇーなオッサン!?それ瓶に分けてもらったほうがいいんじゃないのか! -- 太陽
- それやると顔覚えられるだろうが!こういうのはローテーションを組んでこっそりちまちまやるのがコツだぜ!
川までいくのが面倒なら川べりに住めばいいじゃねえか、どうせどっかに定住してるわけでもねえみてえだし -- ジャミ
- 延々お代わりしても顔覚えられるだろ?!水だけ注文していく客とかさぁ! いや俺風呂に入れる水とか欲しいんだよ!
いや、そのほら……俺、あそこに住んでいるんだよ。あそこ(花畑)に。あそこ安全みたいだし(若干目をそらす) -- 太陽
- お前な…虫じゃねえんだし何で花畑で暮らしてんだよ!
風呂に入りたいだ?贅沢言うな、俺だって3日に一回川で体洗うぐらいだっつうのに。ま、金さえたまれば入り放題だろうがな… ついでに女侍らせて…ぐへへへへ…(涎垂らす) おっと、今はそんな事よりお前の事だな。とりあえず花の蜜吸って生きてけるわけじゃねえんだしもう少しまともなとこで暮らそうぜ!(ほぼ野宿の癖に偉そうに) -- ジャミ
- 気が付いたらあそこにいてあそこが一番安全らしんだよ!一番まともな場所だよ俺が知っている中で! 金もかからないし
俺これでも大釜で風呂作って自家風呂あるからな!?毎日は行ってるんだぞ?! うわぁオッサン思考駄々もれしてるぞ…… あぁ、とりあえず今んところ石材と木材集めだな。小さいのでいいから家欲しいし、あそこ良い場所だからさぁ(花畑のある土地になぜかこだわる) ちなみに雑草ゆでて食って魚も煮込んでるから飢えてはいないからな -- 太陽
- でも花畑とか虫一杯いそうだし…まあいい、そこまで花畑に住みたいなら俺はもう何も言わねえ
頑張って妖精にでも仙人にでもなってくれ、そしてできれば俺にいい女を紹介してくれ …肉食おうぜ肉…(若者へ同情のまなざしを送るおっさん) -- ジャミ
- 以外と襲ってこないし邪魔にならないし田舎よりずっと過ごしやすいぜあそこ……野犬もでないんだ、マジ良い場所だよ(賢者みたいな目)
いい女かぁ……生きるのに精一杯な気がしてそんな余裕が全くねぇよオッサン。 肉、肉か…… 狩猟の季節!!! ちょっと狩り始めてみるわ。サンキューオッサン!肉取りに行くぜ!(ダッシュで帰っていく) -- 太陽
- やだこの子何でこんな枯れてるの…おじちゃんベつの意味で心配だわ
おう、頑張って狩れよー!!…ところで何狩る気なんだあいつ (深く考えるのはやめてさっさと野宿モードに入る) -- ジャミ
- ゲマックス!! --
- くくく、あんなネクロマンサーのコンパチ何か目じゃねえぜ、やるぜ、俺はやるぜ -- ジャミ
- よーし!やってやるぜ! -- ジャミ
- パツキンの王妃様をひぎぃ!させるんですねわかります --
- あったり前ジャンッッッ!そのためにもまずはお姫様を見つけねえとな -- ジャミ
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