名簿/448409
- (カニジちゃんへ、いつもご苦労さま。と書かれた紙袋にウイスキーボンボンがひとつ入っている) -- リングル
- さっさっさー さにさっさー さっさっさーのさにーちゃーん -- クー
- 何か用かしら、雌猫ちゃん、オーーーッホッホッホ!(王座にふんぞり返って高笑いをした) --
- 誰ァれが雌猫でィこの雌牛!なんでィ王様みてェにお高いところに止まりやがって
ほれ、どいたどいた(王座からぽんぽんと退かす) -- クー
- 牛に牛って言われたわ・・・(そう言って胸を見る)
あら、魔王だもの!いいじゃない!オーーッホッホッホ。 む、ちょっと、なによ、きゃっ(あっさり退かされた) --
- どっこいしょ(王座にすとんと腰を掛け、すまし顔で脚を組んでみる)
おーっほっほっほってか 思ってたほど楽しかねェな 尻の座りが悪りィや(胡坐をかいて) 来月また一緒みたいだぜ -- クー
- どきなさい!どきなさい!そこは私の!私の場所なの!(ぺしぺし扇子で叩く)
あら、思ったよりも早くご一緒するみたいね・・・私の足を引っ張らないように精々頑張るが良いわ! --
- (かにの姿を探してその辺の穴を覗き込む) -- ディーブレイク
- (((( v 'ω')v<おわーっ (丁度出てきた所なのでこつんとおでこにぶつかる) --
- ぐぁっ!(星が飛ぶ古典的な表現)
今日もイキがいいなお前は…(見つけたので顔が緩みながら持参の包みからミネラルたっぷり粘土を取り出す) -- ディーブレイク
- ( v'ω')v=3 <むふーっ (粘土に乗っかってもしゃもしゃ食べ始める、嬉しいのか泡をブクブク吐く) --
- よしよし…!(喜んでもらってうれしいのでわみつつなでなで)
毒素なんかもよく出てパックにも最適らしいぞ、たんまり食えよ(かにの殻に塗ってつやつやにしようとしながら -- ディーブレイク
- ( v'ω')v<もがもが (泥の鎧を装着してDEF+2) --
- ステが上がっただと!?(突然出てくる表記に吹く)
これはもしや何かを食わせたり塗ったりするとパワーアップを…!色々持ってこよう…(かにパワーアップ作戦!と興奮ぎみにプランを練りながら帰る) -- ディーブレイク
- ( v'ω')v<ばいばい --
- いい…(心ときめく) -- ディーブレイク
- (不穏な空気を感じて出張るベトナム帰還兵) --
- …なんだ?(かにを撫でながら) -- ディーブレイク
- (何事も無かったのでリスポンポイントに変えるベトナム帰還兵)
( v 'ω')v 。o<おわーっ (ぶくぶく泡を吹きながら土を食べるかに) --
- 主食は土なのか…(土を食う様をわみながら見つめる) -- ディーブレイク
- ( v'ω')v<みねらる うまいんよー ブクブク --
- 水の代わりに摂取しているということか…(辺りに水場はなさそうなので陸地に適応した蟹なんだなと思いつつ撫でる) -- ディーブレイク
- ( v-ω-)v <にゃー (目を倒して大人しく撫でられる) --
- かわいい奴だ…!かわいい奴だ…!! どうだお前うちに来ないか?(抱きしめながら) -- ディーブレイク
- ( v'ω')v <まいほーむ なんよ (よーんと腕から飛び降りて部屋の隅にある穴に入って顔を覗かせる) --
- そうか…(しょんぼりしつつも顔を覗かせる様がかわいくて悶える)
大きく丈夫に育つんだぞ…(最後に一撫でして名残惜しそうに帰る) -- ディーブレイク
- ( v'ω')v=3 <むふーっ、まかせるんよ (ばいばい、と手を振って見送った) --
- ようサの字ィ 冒険お疲れさん、来月もまた一緒だぜ -- クー
- オーーーーッホッホッホ、精々私の足を引っ張らない事ね! --
- 何がおほほでぃ!派手なかっこで冒険にでやがって 汚れてもしらねェぞ -- クー
- オーーーッホッホッホ、私は動く必要なんて無いもの、汚れる事も無いわ。精々私の所に敵が来ないよう頑張るのね!
それに・・・アナタの格好がラフ過ぎるだけじゃなくって?そんな愛らしい耳なんて付けてたかしら・・・ --
- ってやんでィ 俺ィらはこれが一張羅よォ お前ェさんがきらきらひらひらしすぎなんでい
んあ?耳ィ?(はっと気付いて慌てて頭を隠す)べべべべ、べらんめぇ!これァ、あれだ、寝癖ってやつでい! -- クー
- (う、うわああ 可愛くて萌え死にました…!ありがとうございます) -- クー
- オホホホ、貧しいって嫌ね。冒険中色々なところが見えちゃってて他の木っ端が目のやり場に困っていたわよ
(にやにや)身嗜みを怠るなんて駄目ねぇ、櫛で整えてあげましょうか (( v*'ω')v<いいってことよー) --
- てやんでい!貧しくってなにがいけねェんでい
襤褸は着てても心は錦ってのが、エドッ子の心意気ってもんよォ 目のやり場ぁ?別にみたけりゃみりゃいいじゃねえか(まろびでそうな下乳を、タンクトップを引っ張って隠しつつ) く、櫛ぃ?そんな女みてェな、いや女だけどよゥ(もじもじ) -- クー
- オホホホ、では次の冒険で皆様に見て頂こうかしらね、じっくりと・・・(にやにや)
何を言ってるのよ、男でも櫛で髪を整えるものよ、まぁ下々の風習はそうじゃないんでしょうけど・・・(櫛を片手ににじり寄る) --
- ぬぐぐぐ…(観念したようにどっかりと腰を下ろす)
おうおうおう!櫛がなんでぇ!好きにしろいっ!(耳がぺたーんと後ろに下がっている) -- クー
- 魔王であるこの私に髪を梳いてもらえるだなんて光栄に思いなさい!
(スーッと髪を解こうとして引っかかる)あら、どれだけぼさぼさにしてたのよ貴方・・・(下手だと言われると嫌なのでできるだけ痛くないように梳かし) (むふーっ、と鼻息を荒くしてぬこ耳を摘まんだ) --
- へぇ!妙ちきりんな角生やしてらァと思ってたら魔王だったのかい!初めて見たぜ、見物料ァいくらだィ?(まるっきり信じてないようでからからと笑う)
べらんめえ、海の女は髪なんざ気にしねェんでい 梳かしてもすぐ海に飛び込むからな!まァ、今は陸の女だけどよ…(ぼそ) に゛ゃー!(猫耳を掴まれて猫っぽい悲鳴を出す)にゃろう!びっくりするじゃねぇか! -- クー
- んふっ、魂頂いちゃおうかしらん(ようやくスムーズに梳かせるようになってくる)
ああ、通りで少し臭うかと思ったけど磯の香りだったのねこれ(髪を撫でてクンクン臭いをかぐ) むっはーっ、あら良いじゃない、減るもんでもなしに。もっとピコピコさせなさい(キラキラ目を輝かせる) --
- 臭うとかいうんじゃねえバカヤロウ
そんなこと言うんだったらお前ェさんの髪だって(フンスフンス)いい匂いしかしねェじゃねえかコノヤロウ もっとピコれつってもよォ、さっき生えたばっかりだから勝手がわからねェんだよゥ こうかい?(ぴこり)それともこうけェ?(ぴこぴこぴっこり) -- クー
- フフン、これも日頃の手入れの差ね。あんまりほったらかしにしておくと魚からも逃げられるわよ
(不慣れな動きでピコピコする耳の可愛さにもだえる)くふっ、私とした事が・・・(うずうず)・・・・にゃ、にゃにゃーん(両耳を摘まんでピコピコ動かす) --
- おうこらサの字、ニャニャーン♡たあどういうこったィ なんだか顔赤ェぞ?
ああもう、ピコピコ屋は閉店だァ またにしてくんな(のっそり立ち上がり、サニーの角を小突く) 魔王ならこの耳何とかする薬とか作ってんねぇよ 礼はするからよ -- クー
- はっ、私とした事が大失態ですわ・・・いまのはわすれぇ♡(角を突かれてぴくんと震える)
さぁ、私錬金術なんかを作ったりしないし・・・可愛いから良いじゃない。それに貴方のぼさぼさ具合なら寝かしておけばばれないわよ --
- そりゃあどういう意味でェ!この牛女…(角を突いた時に様子が変わったことに気付く)
…(つん)…(つつん) -- クー
- ぁ、ん・・・こ、こら!勝手に人のつにょ・・ひゃぅん♡ い、いい加減にしないと怒りますわよっ! --
- ホッホー♪魔王ちゃんの弱点めっけって所かい?こりゃあ長く楽しめそうだなァ(にひひ)
耳を戻す方法は自分でさがさァ そんじゃ、今日はお暇するぜぃ 今度の冒険頑張ろうな! -- クー
- うぐぐぐ、お、おぼえてらっしゃい!!!(きゅんっと疼く下腹を抑えて吠えた) --
- いいおっぱいね(手をワキワキワキ) -- フィルア
- ( v*'ω')v(照れるかに) --
- …カニ…カニ? -- フィルア
- 三( v*'ω')v<やーん (横歩きで巣穴に戻っていくかに) --
- …カニだったわね…穴掘り頑張って…(カニを見送る)…さておっぱいちゃんを探しましょう -- フィルア
- オーーーーーーッホッホッホッホ!!!!(玉座にふんぞり返って魔王笑い) --
- 似合いそうなBGMを流してあげる
こんにちわ。ここに魔王がいるときいてね。その高慢不遜な笑い声。貴女が魔王かしら? -- フィルア
- そうよ!私こそ魔王の中の魔王よ!で、何か用かしら雌牛さん(扇子で口元を隠しながら一瞥する) --
- (容赦なく雷魔法放つ。それはもう我放つ、光の白刃といった勢いで)誰が雌牛よ。アイムヒューマン。ドゥユーアンダスタン?
おっぱい揉みにきたわちょっと聞きたいことがあってねー -- フィルア
- (眉一つ動かさず※正確には反応できなかった)あら、そんなだらしない乳房を平然とぶら下げてるのは雌牛くらいなものよ、分かってないのは貴方じゃなくって?
まぁ、いいわ。特別に聞いてあげる言いなさい。(扇子を閉じて差す) --
- 次乳牛か雌牛といったらあてるわよ(雷魔法をそのまま形質変化で矢のようにして、クロスボウを取り出しセットすればチャキっと向ける)
最近ここらへんに住んでる魔王さんが、龍に挑んで負けたときいてね?(カツカツっと靴音鳴らしつつ、玉座に近づいていき) どんな龍だったか、どう戦ったか、教えて欲しいの -- フィルア
- オーーーーーーッホッホッホ!!無様ね、言われたくないなら少しは人間らしく振舞ったらどうかしら。野蛮よ(口元を扇子で隠し見下ろす)
(目を反らし)さ、さぁ、知らないわね。他人の事なんてどうでもいいし・・・あら、汚れるから絨毯の上に上がらないでくれない? --
- その魔王の名前がサニー…えーとアヘガオダブルピースだとかそんな名前だったと思うのだけど。貴女よね(気にせず、目の前まで歩いていき)
私は兄を殺した龍を探しているの。魔王が負けるほどの龍ならばよほどの力の持ち主だと思うわ…だから無理矢理でも、話を聞かせてもらうわ -- フィルア
- 脳まで雌牛なのかしら、愚鈍ね。私がどけと言ったら退くのが礼儀よ(扇子を畳み玉座に足を組んで※青ぱんちゅ 深く腰を落とす)
そこからどかないと後悔する事になるわよ?乳牛(余裕たっぷりと言った顔で頬杖つく) --
- (青だった。とか思ったけど今はどうでもいいとばかりに詰め寄って)
(立派な装飾の椅子のサニーの顔横、耳のすぐ近くで音がなるくらいの勢いでバンっと手をついて) 会話のキャッチボールができていないわ。私は龍の話が聞きたいといっているの。はいかYESで答えてもらうわ -- フィルア
- (ふぎっとちょっと泣きそうになるが姿勢は崩さず、肘掛のスイッチを押すと床が全て消えた)答えはNoよ、知っていても当然No知らなくてもNo。礼儀を知らない人間に答える義理は・・・無いわね(落下していくフィルアを見送って床を元に戻す)
だから言ったじゃない。どかないと酷い目に会うって。 (地下には土管が3本並んでいてそれぞれ 2-1 3-1 4-1 と謎番号がふられていた。※何所を通っても街にワープ) --
- 確定で落とすとか酷いわぁぁぁあああああああぁっぁああ!(落下していきながら本気で怨みたっぷりの声が響いて落ちていった) -- フィルア
- ま さ に 魔王!!(どや顔)
物騒な人の出入りには警戒しなさい(かにじを抱っこして半泣きでベトナムに命令した) --
- オーーーーッホッホッホ!オーーーッホッホッホ!!(悪女笑い) --
- サニーさん、居ますかー?(竜のダンジョンの中、サニーを探して歩く)
あの人も謎よね…ここに住み込みなのかしら?通いなのかしら? -- リングル
- (豪勢な作りの部屋で金ぴかの椅子に座り偉そうに足を組んでいる)
そこの!先ほどから私の名前を叫んでいるようだが何か用か? --
- こ、こんな部屋あったかしら…(部屋の威容に息を飲む)
あのドラゴンが毛織物をくれたから、夜具に仕立てたの。みんなの分つくったから、貴女にもと思って(抱えているのはウール地に包まれたふかふかの夜具) -- リングル
- 貢物、と言う所かしらね。分かってるじゃないの、カニジ!
三( V'ω')v<わーっ、うけとるんよー (足元で跳ねるカニ) --
- あら、あまり見かけないモンスターね。…カニジ?(夜具をカニジに載せると屈みこむ)
あなたも、お酒・・・好き? -- リングル
- 三( V'ω')v<運ぶんよー (ささっさーと頭の上に夜具を乗せてベットに飛び乗った)
安い酒は飲まないわよ(ツンとそっぽを向く) --
- 働き者ねー…(カニジの動きを目で追うと、立ち上がり)
私は割と何でも飲んじゃうけどね。お酒が好きなら、友達になれそうね(ふふっと笑って帰っていった) -- リングル
- ふん、何をたくらんでるのかしら・・・ --
- (写真が届けられた■■ --
- またか?!・・・・あ、普通というよりもちゃんと凛々し撮られてる・・・
(うむ、うむ、と写真を見つめて嬉しげに頷いた) --
- オーーーッホッホッホ!!! --
- わっ なに なに なんですか 高笑いだ高笑いだ (隣の挨拶に来たようです)
うわっ裸っ きゃーっっ (顔を隠しながら指の間から見ております) -- ピア?
- 服ぐらい来てるわこの愚か者!(扇子で殴った) --
- あうちっ (ぺちんと叩かれた)
えーだってほら・・・あれー・・・ (アヘ顔ダブルピースの魔王の姿を見たような気がしたけどそんなことはなかったぜ) なんだかすごい高笑いしてましたねぇー いいコトがあったんですか? -- ピア?
- そうね、特にこれと言った事はないけどとりあえず笑ってみただけよ! -- サニー
- --
- --
- うむ --
- 業務連絡になるが下のコメント欄リンクは蜜月の間の方を推奨するのだー -- ファーブニル
- うむ、私とした事がしっぱいだな。修正しておいたぞ -- サニー
- 恐れ入りますが発情薬が散布されました --
- (スカートをめくるとパンティがぐしょぐしょに濡れていた)むぐぅ・・・ -- サニー
- さにゃにゃにゃ… --
- はじまりはじまり --
- 前戯! --
- セックス! --
- 勝手に人のダンジョンに入ってくるなですわ! --
- ピロートーク!! --
- 終わってるじゃないの!! --
- 俺たちの生活はまだ始まったばかりだ! --
- ×俺たちの生活
〇俺たちの性活 --
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