凍結/176125

水無月家出身 四季 176125 †

ID:	176125
名前:	水無月　四季
出身家:	水無月
年齢:	18→30
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範
中身:	閲覧中作業中反応鈍眠い離席生きてます！
その他:	ステータス/戦歴

設定 †

「･･････」
遥か東の国から、自分にかけられた呪いを解くために旅を続けている
雪のような白い肌、白い髪に紅の瞳　無愛想な鉄面皮

この地で知り合った八蜂無業、宵織燕支の二人とあばら家で暮らしていた
今は一人

13年の時を経て、現役を退く
今は魔物相手ではなく、自分の道を究めるべく剣を持つ

呪い †

自身の「色」を失う呪い
命に関わる物ではないが、故郷において白子は忌み子として幽閉される風習があった
先天の白子ではない彼女には選択が与えられた。幽閉か　追放か
彼女は後者を選んだ

【目的】人間らしく暮らす為、呪いを解いて国へ戻る
なんかもう斬り合いしてれば幸せなんじゃないだろうか

流派（戦闘RPでの動き） †

流派なし
体捌き、効率よく身体を操作する事を主とした我流
要求ステータス300超の技術を会得するまでは、恐らく結構普通の人間

体術を使用する他、刀（初期剣）・長刀（非常に出来の良いサーベル）を使用しての剣術、鉄鞘を利用した打撃も使用する。要するに何でも
戦闘スタイルは「間合いに入るまで突撃し、間合いに入ると暴れ出す」
刀の届く間合いなら凡そどのような体勢からでも抜いてくる

体術・剣術はステータス準拠にて技能を会得して使用するようになる
基本的には力よりも技術とタイミングが武器。女性故に単純な腕力と打たれ強さに難がある

何故抜刀術を使うのか
-前述の通り「如何に効率よく身体を操る」かを常に念頭に置いている
 抜刀術は、先に相手に抜かれていると言う状況から先に相手を斬らなければならない
 その不利を覆す点がどこかにあるのではないか　と考える
-理想は、バランスとタイミング次第で女子供や老人でも同じ技を可能とする体術
-あるのかそんな物

話しかける †

四季>凍結/176125 COLOR(#9FB6CD){}

戦歴 †

履歴 †

• エディン?より　酒場の者達
• サモンナイト風
  む、何やら強い･･･滅多にお目にかかれぬ、か。なるほど
• あばら家にはいくつかの武具が仕舞われている

舞台裏 †