マグス家出身 リムリロッド・マグス 238543 † 
| ID: | 238543 |
| 名前: | リムリロッド・マグス |
| 出身家: | マグス |
| 年齢: | 18 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| 方針: | |
| 難易度: | |
| 信頼性: | |
| その他: | ステータス/戦歴 |
妄言 †
だめだった〜
此処まで †
薬草売りは建前、本職（？）は召喚師。ご先祖様はそこそこ偉大
森の中で祖父に召喚術を学びながら薬草を売りつつ暮らしていた
大抵の事は教えてもらったので、後は街に出て経験してきなさいと言われ旅に出る
近くの町は飽きたので少し遠い街へと来た
あまり強いのは召喚できないので護身用にゴーレムをもらう（普段は地面に溶け込んでいて見えない
性格 †
あ ほ
殆ど森の中の生活なのであまり物を知らない
色々（微々追加 †
身長150の44キロ
灰色の毛が生えた人とは違う耳、もふもふしてる
耳が違うだけでちゃんと人間だよ
剣というよりデカイ鉄爪装備
契約書所持
言葉を交わした者達 †
ローラ?
良い左手を持つ、暖かくてなかなかさわり心地良し、また頬擦りしたいなぁ。ハーフエルフ
シュムト・デーウ
地味に良い悪魔、略してジミィクマ、熊ではない。機械と言うものの部品をくれた
これで一歩召喚術を進歩させれるかもしれない
屍臭王ブランカ
偉い人、死ねばリッチになって研究できるらしい
なんだかよく分からないが凄い！ すごい……けど、本当に良いことだけだろうか？
今出せるの †
ゾンビ
ある時は畑仕事のお供として、ある時はダンジョンの安価兵士として
またあるときは力持ちの荷物運び、難点はくさいの、利点は扱いやすい……はずだが
マグス家では代々人によって呼び出すゾンビの性格が決まり
ある者は従順、ある者は少々反抗的、ある者はなんか可哀相な目で見てくる
と言った感じに何故か決まった性質を持つゾンビしか呼び出せない
リムリロッドが呼び出すゾンビは陽気であり、気まぐれで。敵にすると特に厄介でもないが、味方にするとある意味役立たずである
主に戦闘要員ではなくムードメーカー及び雑用として活躍中
スケルトン
ゾンビよりは力が劣るが、その分器用さ高く。数々の道具を使いこなせる
マグス家の召喚方法はそこらの魂を憑依させ動かすか、骨自体に魔力を込め動かすかのどちらかで
基本戦闘要員として酷使気味な為魔力を込めて動かす方法を取るが
未熟な召喚術師だと魔力を込めている途中魂に入り込まれがちである
ただそのような場合、魂で動かすことは想定していないので。魔力で動かしている骨にたまたま性格が付いた、と言う程度で
いざ襲ってくれば魔力を抜き、再び動かなくすればそれだけで良い
ただ魔力を込めると言っても骨はその魔力だけで動くわけではない
基本呼び出す時は一旦土に埋め、そこから魔力を込め、土の中の養分を骨が吸い。初めて動き出すのだ
なので一緒に金属類を入れればそれだけ丈夫になるし、爆発物を混ぜれば自爆兵ともなる
ちなみに魂を込める場合は呼び出した魂から養分と魔力を得る為、土からの養分及び魔力はあれば良い程度
基本ゆえに扱いようによっては大変頼もしい戦闘要員となる
またスケルトンの上位にいくつかの骨も存在するが。リムリロッドにはまだまだ未知の領域である
スモーカー
スモーカーは種族としてどの世界にも存在はしない
歯車と布、あと少量の肉を混ぜ、繋いで作られた。いわゆるリムリロッドが創造した生物である
新しく召喚できる者を増やす方法は３タイプある
スモーカーの場合、召喚師が部位を繋ぎ、魔力で擬似の魂を作り、それを込めて動き出す契約などではなく１から作り出す方法
その際、スケルトンのように土から等の養分は不要である
スモーカーは戦闘員ではなく、主にピンチになった時に、口を通る管から悪臭漂う煙を大量に吐き
その間術者を逃す生き物である
ただスモーカーは口を一度開けば二度と閉じられない、さらに内部は酸素に弱く
開けた口からは空気が入り、三分で死に至ってしまう
酷い様だがスモーカーにとって術者は神であり、全て、そう強く刷り込まれているので
スモーカーは自分の意思を持つことを自分で許していない
普段は瓶に入り眠っているが、背中の穴に魔力を込めた歯車を入れることで起動する
なのでスモーカーを作るにはいくつかの部品が必要なので、よほどピンチでない限り使う事はないだろう
閉鎖空間召喚陣 †
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