明家出身 明・宥利・唯月 323703 †
首を刈り取り首級とし、頭蓋切り取り盃為す
積み重なるはされこうべ、高く高くと積み上げる
天まで届けと首を狩る
高く伸びるは白き塔
殺し殺され、されこうべ
塔に頂く、されこうべ
討たれた私のされこうべ
みんな私を笑ってる
無様な私を笑ってる……
加油!
武器とか †
青龍偃月刀
普通の青龍刀だが、「欠けず折れず、決して形が変わることが無い」という呪がかけられている
切れ味は並の刀と変わらず、固有の名称もない
金色の鎧
胸当てと肩当からなる普通の軽鎧
金色とは名ばかり、くすんだ黄色をしている
特別な効果は無い
鉢金
頭部を守るため鉄板を仕込んだ鉢巻
兜の代わりの簡易的な防具
天走の長靴「天輪」
これを履けば天さえ駆けることができるといわれる長靴(ブーツのようなもの)
実際天を駆けることはできないが、動きが軽くなる
ような気がする…
耐火の羽衣
羽衣自体は絹糸で織られた軽い薄布だが、火、熱、水、風を遮る魔術が施されている
ただし強度的には薄布であり、物理的な力を受ければたやすく破れる
唯月が持つ武具の中で最高級のものである
一戦目 | 銀狐? | 分け |
二戦目 | 動明? | 討ち |
三戦目 | 馮雪? | 分け |
四戦目 | 鳳月? | 分け(後、盟約) |
五戦目 | 銀狐? | 分け |
六戦目 | 陽? | 分け |
七戦目 | 痛散湯? | 分け |
八戦目 | 蚩尤? | 分け |
九戦目 | 羊舌? | 敗け |
隠れ部屋(コメアウ) †
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