カプコム家出身 ハードマン 51927 † 
| ID: | 51927 |
| 名前: | ハードマン |
| 出身家: | カプコム |
| 年齢: | 27 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| その他: | 現スペック/戦歴 |
| 特殊武器: | 元祖ハードナックル |
| あてにならない状態表示: | 彼女と共に暮らす |
「言ったはず。自分はあなたを置いて逝くような薄情者ではないと･･･愛しているよ」
──黄金暦92年 4月、スラッシュマンステージにてE缶を最後まで取っておいたのが仇となり死亡── と思われたがEXITアイテムがバグって離脱に成功した
しかしテレポータートラップ的な感じで発動をしたため<<いしのなかにいる！>>→死亡と灰通り越してロスト(冒険者的な意味で)→人生のスタート地点たるDr.ワイリー研究所へ
その後、バグったEXITアイテムを解析して自由自在に転移出来るようになり恋人の部屋と研究所を行き来する生活を送っていたが
黄金歴93年9月、依頼先で重傷を負った恋人、ジョー･マーチを救出した際に転移装置が故障し彼女と遠く離れた地に飛ばされてしまう
現在は恋人と二人きり、ひっそりと暮らしているとかいないとか･･･
遠く離れた土地へ手紙でも送ってみる †
鋼鉄の塊である男の交遊録 †
時間があるときに少しずつ追加していこうと思うであります
- 共に生きたいと願う、愛しい女性
もう二度と離さない、改めてそう誓おう･･･
- 親友と呼ぶべき漢、サンドロック殿
ともに戦ったことはなくとも、戦う際は肩を並べている気分になる･･･戦友に近い感覚でありますな
- 母性と騎士道精神に満ち溢れた誇るべき弟、ゼロ
我らワイリーナンバーズのラストワン。自分がいない間に色々あったようだがその顔つき、立派になったな
- 生物兵器の乙女、AMIDAとその研究員殿
戦いに荒む心を彼女のしぐさに癒された者は少なくないはずであります。いつもありがとう
- 半人半機の兎耳少女、ラビット殿?
以前、依頼をともにした仲。半身が機械であっても明るく天真爛漫な彼女に勇気付けられたものであります
- メカニック羽妖精、ティーエル殿?
自分のメンテナンス等は彼女に任せているであります。聞けばバブルマンとも親しい仲であったようだが･･･
- ガンタンクに青春をかける男、開発部?
ラビット殿の恋人にあたる男。君という奴は･･･いや、口には出すまい
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