名簿/211656
- …不思議ね。何故かもう一度此処に来たくなったわ。
館も少しずつ人が去り、わたしも何時まで残るかは分からないけど、一緒に働いた時間は、心のうちに残ってるわね。 (用心棒は墓の前に真っ赤なワインの壜を供えた) -- ジュリア?
- そっと置いていく… -- ぬきぽん屋さん?
- ヘベレケに似た人を見かけた気がしたのだけど…やはり気のせいなのだね、墓は、ここにある…(セラーから持ち出したワインを一つ、墓に添えておいた) -- サーレント
- 秘蔵のコニャックです、一度貴女とは杯を交わし合いたかったのですが……私の役目が終わった時にご一緒いただけませんかな?それでは、いずれ -- リヒタイン
- ピカールさんへ報いる事が出来ただろうかね…ん(ワインセラーへ薔薇を供えて行った) -- サーレント
- 最近あまり出歩けなくてごめんなさいね?でも、あんなお別れになるなんてね……。
(深い溜息をつくと、無人の部屋に腰掛け暫頬杖をついていた) -- ジュリア?
- 疲れているのならあまり無理はしないようにね、ん -- サーレント
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- (思い人の性器の形に自在に形を変える魔法の張子が降って来た) --
- はっ、はぁ はぁ はぁ …っ、ぁ… もう 駄目、だめぇ…
(鍵をかけることも忘れて、ベットに飛び込む。乱暴に下着を脱ぎ捨てて割れ目に指を這わせる) っ♪ ぁ、駄目…なの…に、こんなに。 っ、はぁ♥ぁ、んぅ(シーツを噛み、腰を突き上げてねちょねちょ花弁を愛撫する) (もどかしげに、無理に服を肌蹴させるとぶつりとボタンが弾けた)ぁ、 はっ♥ ぁ ぁは、 もっと、もっとぉ…♥ へ、ぁあ、はぁぁああんっ♥すご、だめぇ♥(小振りの胸をやんわりと揉み、カリッと指先で引っかくとガクガク腰を揺らして逝ってしまう) -- ヘベレケ
- (休む暇も無く、指を動かそうとするがピタリと止まる)角…バンビーナさん…みた、いに…けど、あぁ……………♥
(肩膝を突いてゆっくりとベットの角に股間をこすりつける、腰をねっとりと、徐々に、早く、早く) ふっ、ふぅん、ぁ ぁ ぁ 駄目ぇ これ、 癖に 癖になっちゃ♥ は、はへ ふぅッふぅっ♥ (盛った犬の様にカクカクと腰を角に擦りつけ、破けるんじゃないかというくらい枕の角に歯を立てて声をを殺そうとする) -- ヘベレケ
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥(ぶるりと大きく震えるとシーツと下着をベトベトに汚しながら甘い快楽の波に飲まれてしまう)
はぁ、はぁ…ぇ、だめ、ぇ 止まらな もっと、もっとぉ ん、ふぅぁ(服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿でごとりとベットから床へ転がる) (だらしなく足を広げ、指を花弁の中へゆっくりと沈めていく) ♪ ぁ ♥ ぁん ぁ、きゃんっ、ぅ ぁ (中のぬめりを掻き出す様ににちゅりにちゅりと音と立てながら夢中で中指を出し入れする) はひ、ぁ、また、きたっぁ、ぁあぁああんぅっ♥ は、もっと、もっとぉ・・・ぁ、たりないよぉ…♥(気の床にぴちゃぴちゃと愛液を撒き散らしながら、手はなお止まらずに自分を慰め続ける) -- ヘベレケ
- (ぴくんっと伸ばした足が机を蹴る、はらりと舞い落ちた羽ペン…何度か床を引っかきそれを掴むと痛いほど膨れた乳首をそっと撫でる)
んぅ、ぅ、ぁ、はぁんっぅ♪ ぁ ぁ 、 いぃ、いぃの…♥(乳首を擽る繊細な羽の感触、刺激としては少し物足りないが自分以外のものがなでる独特の感触と痒い所に届きそうで届かないもどかしさがなんとも心地よかった) はぁーッ はぁ ぁ はぁ はひっ♥ 苛めて、焦らしてぇんぁ きゃぅ (羽の面で擦り、ラインでシュッと撫でる 飽きもせず延々とその動きを繰り返す) -- ヘベレケ
- (ふと、ペン先の部分で乳首を突く、チクリチクリと軽い痛みの後に小さな快楽の粒がぷちぷちと弾ける)
(きゅうっと乳首を強めに握ると、甘い優しい刺激とは別の頭を焼くような快楽が背筋を駆け巡る) ッ〜!ぁ、はぁ、駄目ぇ、ぁ壊れちゃぅ、駄目、駄目なのにぃ♥(きゅんきゅんと胸をいじめ、また股間へと指を伸ばしクリトリスをこね、腰を浮かせ小さく揺らす) ?! ! !ぁ♥ はぁん ぁ あんっ、ぅ ふひ ひゃぁあぁああああああ♥(ぴちゅっ、ぴちゅっと潮を吹きながら背を逸らせる) -- ヘベレケ
- (ビクッビクッ♪と痙攣が治まると、無意識にまた手が蠢く。媚薬を大量に吸い込んだためいまだに疼きがとまらないのである…あとどれだけ、乱れれば良いのだろうか ぼんやりとそんなことを頭のすみで考えながらクリを甘弄りして自慰にふける)
ふひっ、あ、はんっ♥ あ、ぁ、誰か…だれかぁ…とめ、やぁ、だめ、おかしくなっちゃう、本当に♥ぁ、あは、あはは♪ (じょりじょりと陰毛を指でまさぐり、股間はベトベトに汚れきっている)ぁ、あ太いの…ほしぃ ぁ、はぁんッ ♪ (M字に足を広げて、出し入れする指を2本に増やす 指をきゅうきゅうと締め付け 自分には少し、太すぎたのか小さな痛みに顔を顰める) (しかし、その痛みもどこか心地よい…ほぐすように指を動かし きゃんきゃんと呻き声を上げた) -- ヘベレケ
- (夜が開け日が昇りきるまで続いたそうな…) -- ヘベレケ
- (こっそり冷蔵庫にケーキを置いていった) -- ラピュセル?
- あら…一体誰が…ふふふ、ありがとう御座います(ケーキを見つけて嬉しそうに、紅茶と一緒に食べた) -- ヘベレケ
- (アブサンを置いて行った) -- リヒタイン
- まぁまぁ、これは…(瓶を手に取り中を見つめ)角砂糖を準備しないといけませんわね〜♪(嬉しそうな足取りでキッチンへ向かった -- ヘベレケ
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- もう寝ちゃったかしら?…ふふ、今日はあなたの水着には驚かされたわ!ああ見えて意外に大胆なのね?
同性から見てもあれは目に毒よ。(海での水着姿を思い出しながら頬を赤らめた) -- ジュリア?
- (寝間着に着替えて、床に就こうとしていた)あ、いえ…まだ眠っては…
もぅ、ジュリア様ったら!最初に大胆なカットと仰ったのは誰でしたっけ?ま、まぁ…あれを選んだのは私ですけど… あ、赤くならないでくださいな…(かぁっとこちらも赤くなる)……そ、その私、魅力的に見えましたか?(ちらちらと定まらない視線でそんなことを呟く) -- ヘベレケ
- ええ、こっちがドキドキしちゃうくらいに!(苦笑いを浮かべて目を細める)
でも、もう一着の方はそれ以上に過激ねえ…もしあっちのほうを着てたら、見物人で人だかりが出来たんじゃないかしら! -- ジュリア?
- そ、そうですか…なら良かったです(嬉しそうに微笑む)
ぅ、あぁああ、ああ、アレはですね!お、オマケといいますか!と言うより何故あの水着の事を?! あんな紐みたいな水着は流石に…き、着れませんわ! -- ヘベレケ
- あらそう?残念ね。ちょっとセクシーすぎる気はするけど、とてもよく似合ってるのに。(悪戯っぽくクスリと笑んだ) -- ジュリア?
- ジュ、ジュリアさん!あれはセクシーと言うか…エッチすぎます…(ぼそぼそ)
だ、だって裸同然じゃないですか!もぅ…と、とりあえずもうあんな水着は着ませんので!(そういうと毛布に包まって横になった) -- ヘベレケ
- (コンコン)ヘベレケはいるかな、ん?
先ほどは申し訳ないタイミングで寝お力復帰してね、最新が流れてしまっただろうね…レスしづらかったら申し訳ない、ん -- サーレント
- あ、旦那様…今は……………………ぁ
(着替え中だったらしい、ほんのり桃色に染まった肌と水色のレースの下着が肌蹴たメイド服の隙間から見えた) -- ヘベレケ
- っっあっ!?(慌てて後ろを向く)
す、すまないヘベレケ… -- サーレント
- ぁ、は、あい…いえ、こちらこそ鍵をかけていなかったが…すみませんでした…
(布の擦れる音がして)あの、もう大丈夫ですよ -- ヘベレケ
- む、むぅ…あれほどきわどい水着を見た後でもね、やはり下着だと思うと…恥かしいね、ん(改めて向き直る) -- サーレント
- 出来れば早めに忘れてくださいね(真っ赤になりながら呟き)
それで、どうなさったんですか? -- ヘベレケ
- うん?海でヘベレケが私に言ったとおり、私はエッチだからね…忘れることなど出来ないだろうね、ふふふ
いや、先ほど広間でレスしづらい空間になってしまったのではないかと思ってね、広間にいた皆の霊圧が消えたからやってしまったかとね、ん -- サーレント
- あまりエッチさんな事を仰ってばかりだと…使用人からでもビンタは飛びますわよ(にこり)
あぁ、それでしたら…私は元々霊圧が低めなので、構いませんわよ。けどまぁ、気分転換になって良かったかも知れませんわ -- ヘベレケ
- …肝に銘じておきます…
そうかい?そう言って貰えるとありがたいね、救われるよ、ん -- サーレント
- ふふふっ、あ、そうですわ(ぽんと手を鳴らし)屋敷の主なんですからあまり軽々しく頭を下げるのはよろしくありませんわよ
まぁ、そこが旦那様のいいところでもあるかもしれませんがね -- ヘベレケ
- 悪いと思ったら謝罪するのは当然の礼儀だと思うのでね、ははは、それにヘベレケたちとは出来る限り対等に近い立場でありたいと思うのだね、ん
主である以上どうしても差はあるのだろうけど…限りなく小さく、肩を寄せるような感じにね、ん -- サーレント
- ふふふっ、「家族」の様に?
旦那様はやっぱり変わっていますわ…(可笑しそうに微笑んだ) -- ヘベレケ
- (ばつの悪そうに頭をかき)…そんなに私は変わっているかねえ、ん…? -- サーレント
- 普通はどんなに使用人に優しくても…壁を感じさせますわ
けど旦那様にはそういった壁が感じられなくって… 決して悪い事ではないのですよ。ただ本当に、そう言った方は少ないので -- ヘベレケ
- ふぅ…やっぱりここが一番落ち着きますわ… -- ヘベレケ
- 温度、湿度共に良し…っと、ワインセラーも良いですけど…たまには自室に戻るのも良いかもしれませんねぇ… -- ヘベレケ
- (すこし落ち着かなさそうに自室にある椅子に座る) -- ヘベレケ
- こんばんわ、へべれけさんっ ええとぉ カクテル用のリキュールなんかもあるんですかぁ? -- ラピュセル?
- そうですねぇ、一通り揃ってるらしいのですけど…(棚をぐるりと見渡し)
あ、ありました。あれですわ(ぐいっと背伸びして)んっ… とぉ! …はっ! … んー!(精一杯手を伸ばしても届かず) うーん…そうだ、ラピュセルさん。私が台になりますんで代わりにとって貰えませんか?(そう言うと四つん這いになって棚の一番上のお酒を指差す) -- ヘベレケ
- ああ、はいっわかりました! ってええとぉ あああ、あの大丈夫ですかっ?
わ、私ぃ、結構その重いですよぉ? ……え、えいっ! (靴を脱ぎ、おそるおそるヘベレケさんの背中にぐぐっと片足ずつ体重を乗せました) -- ラピュセル?
- これくらいの体重なら、ひっく、全然平気ですよー うぃー
あ、そうそう、その左から三番目の瓶ですわ(顔を上げて、意外と平気そうにしている) -- ヘベレケ
- はわっ あわわわ…… 凄いですねっ 力持ちです あ、これですかね……
わっとっと…… 取れましたあー 以外と売って無いんですよねぇ チョコレートリキュール……(まだ上に乗ったまま、ため息を着いたりしています -- ラピュセル?
- 健康のためにと鍛え始めたのですが…すこしつき過ぎたようです…はぁ
(じーっと耐えている)そうなのですか? この街なら意外と… …ふぁ … …ふぁ、くちゅん(くしゃみをしてバランスを崩してしまう) -- ヘベレケ
- まぁ、私も一応、プロポーションを保つためにまいn ひゃわわわわわっ!?
(片方の腕を回して必死でバランスを取ろうとしましたが、虚しくドシーンと落ちてしまいました) -- ラピュセル?
- (メイド長に怪我をさせない様にくるり体を捻ってそのまま押しつぶされてクッションに)
ぐふっ…うぅ…すみません、ラピュセルメイド長。お怪我は?(うーっと呻きながら心配そうに見上げる) -- ヘベレケ
- はぅー びっくりしましたぁってだ、大丈夫ですかっヘベレケさんっ!?
一体誰がこんな事をっ!? だいじょうぶですかぁぁっ(両腕でヘベレケの身体を抱き上げガクガクと揺さぶりました) -- ラピュセル?
- (ガクガク揺さぶられながら)貴方です。原因は私ですが…(ゆらゆらゆさゆさ)
あぁ、あの… メイド長 … そんなに揺さぶられるとっ、酔います…(ぐるぐる目を回しながらラピュセルの手を握る) -- ヘベレケ
- わかりましたっ この仇は必ずとりますからねっ(←聞いていない様子です)
あっ、 ご、ごめんなさいっ……(手を握られて、ドキっとしながら) -- ラピュセル?
- (ゆーらゆーらと頭が揺れ)メイド長…やっぱり思い込みが…自分で自分を討つことになりますわよ(ビシッとツッコミを入れる)
…どうかなさいましたか?(きょとんとラピュセルの目を覗き込み、握る手は火照る様に暖かかった) -- ヘベレケ
- ああ、あのっあのっ(とても息苦しそうにハァハァと) そ、その、ヘベレケさんの
て、手が…… 暖かくてってそうじゃなくてあのっ(魅入られたように覗き込まれる目を離すことができません) -- ラピュセル?
- (頭に?マークを浮かべ)えっと…うぅん…とりあえず落ち着いてくださいな、ね?深呼吸をしてみてください
…えっと、私の手が…あ、私って体温が高いから。(指を絡めて握り返し) けどラピュセルさんの手も冷たくって心地良いです…ではないのですか?(頭の上に三つ?マークを浮かべてますます分からなくなる) -- ヘベレケ
- は、はいっ フゥー…… ハァー…… はい、ちょっと落ち着きましたぁ
あんっ(指と指とが絡み合う、ほんのりくすぐったい感触にドキマギするラピュセル) いえ。、そ、その こんなところでこんな あああ、何言ってるんだろう私っ あああの、ごめんなさいっ 手、手をこんなに、に握られると……こ、こまりますっ(また呼吸が荒くなってきてしまいました) -- ラピュセル?
- まぁ確かに妙な場所ですけど…
(ハッとなり握る力を緩めて)まさかどこかお怪我でも?!すみません…気がつかなくって… 立ち上がれますか?足は無事そうですが…息が荒いですよ、痛む所はありませんか?(そう言と心配そうに立ち上がらせようと手を引く) -- ヘベレケ
- ああ、いいえ、怪我はだ、大丈夫です(トロンとした目でヘベレケを見つめながらゆっくりと腰をあげます) -- ラピュセル?
- なら良いのですが…(ひょいっと引っ張りラピュセルを抱きとめて)
メイド長に怪我をさせたとなれば大問題でしたわ…ふぅ。 念のため、今日は休んでいてください。ラピュセル様の分も私が働きますので (軽々とお姫様抱っこをして)お部屋まで送りますわ -- ヘベレケ
- はわっ、はわわわっ(ひょいっと担がれてうろたえるラピュセル
送っていくってもしかしてそうゆう…… とか思ったりしました) -- ラピュセル?
- あら、狼さんに見えますか?(わんわん、と可笑しそうに笑ってラピュセルの部屋まで送っていったそうな!) -- ヘベレケ
- あれ、セラーにいつの間にか頼もしそうなある意味不安そうな番の人が……えーとこんにちは?森の管理をしてるバジルです -- バジル
- (ぽやぽやしながら天井の明かりを見つめて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ あ、はいこんにちは。すみません…ちょっとぼんやりしてましたわ… はい、ワインセラーの管理者にいつの間にかなっていたヘベレケです 森の木々に隠された塔にすんでいるんですか?(ほわわんと微笑み) -- ヘベレケ
- ええ、森の木々に隠されたバジルが塔に住んでいます。よろしくヘベレケさん
いやーでも、ワインセラー管理者とは。こう言ってはなんですが適職っぽく見えますね。しかし……こっそり味見とかされてませんか? -- バジル
- いえ、まさかぁ。そんな悪い事はできませんわよー(そう言うとほんのり赤く染まった顔で揺ら揺ら揺れた) -- ヘベレケ
- (ゆらゆら揺れるのを左右に目で追いながら)……えーと、それじゃあそれは酔拳かなにかですね。うん。信じますよ、ホントに…… -- バジル
- こんばんわヘベレケ、一月ほど館で過ごしてみて…どうだい、慣れたかい、ん? -- サーレント
- 皆様だらけすぎです…もっと従者としての心構えと言うかなんと言うか…
これではまるで家族…みたいじゃないですか、それはそれで素敵なんですけれども… すこし、なれませんわ。けどすぐに馴染んで見せますので、ご安心を(ぺこり) -- ヘベレケ
- それがこの館の長所でもあり短所でもありかな、ん
よく言えばアットホームだけどね、私がもう少しびしっとしていれば良いのかもしれないけどね、すまないね、ん -- サーレント
- …ヒック…同じ匂いがしたから挨拶に来たぜ!それにしても広い館だな!! -- 酔っ払いのおっさん
- まぁ…不法侵入はいけませんよ(千鳥足でフラフラ近づいていってヨレヨレのシャツみたいに構える)
ここのお酒を一滴でも呑んだのなら…許しませにょ(アルコールの匂いをぷんぷんさせながらそう言った) -- ヘベレケ
- がっはっは!道に迷ったんだぜ。勘弁してくれ!(笑ってごまかす)
俺はいくら酔っ払っても盗みはしねえぜ!!…ヒック -- 酔っ払いのおっさん
- うぃー…そうですか、けどいくらなんでもこんな場所でウロウロしていたら、ひっく、腕の二本や一本は折られてしまいますわよ
ささ、地上へはこちらの道です。案内して差し上げますわ…(一番ランクの低いワインを棚から一本取り出し手渡す) お詫びの印に…けど他の皆様には内緒にしておいてください。(そういってウィンクをした) ささ、地上はこちらですよ -- ヘベレケ
- ひぇ!そいつは怖いな!
お、おお・・・?いいのかあ?(口止めを受け取って女の後に続き、ワインセラーを出た) -- 酔っ払いのおっさん
- セラーの管理は執事の仕事…のはずなんだけどな!まあいいや、飲み過ぎんなよー? -- ローラン
- ふふふ、すみませんね。いつの間にかそうなったみたいですわ
けど私も仕事以外の、ヒック、時間に入り浸っているだけなんですけどねぇ…一滴も飲んでいませんわよ(にこりと赤みかかった顔でそう言った) -- ヘベレケ
- そうか、そうか……だが酔ってるのは確かだったみたいだぜ!(国辱を修正してあげながら)
やっぱ今度カギかけとくかんな!目玉飛び出るくらい高いのに手つけられちゃたまんねーや! -- ローラン
- まぁ、私としたことが…恥ずかしい…(ぽっと更に赤くなり)
ですから私はお酒には一切手をつけていませんわよ -- ヘベレケ
- 君だね、新しく入ったっていうメイドは。酒番……なんだろうか。蔵の方に出入りしているという話だが。
同じ館に済む以上は気になるが、何はともあれよろしく頼むよ。 -- ルステルセム?
- ヒック、うぃー………まぁまぁ、こんな所まで…(ふらふら)
はい、よろしくお願いしますね。ヘベレケ・サケノツマミと申します(スカートの端を摘み上げお辞儀) いつの間にか酒番と呼ばれているみたいですけど…居心地が良かっただけなんですけどね(ほんのり赤い頬に手を当てて首を傾げた) -- ヘベレケ
- ん、こほん、こほん -- ヘベレケ
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