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名簿/451275
セイヴィさん、恒例の、バレンタインケーキですよ!(ハート型の苺ケーキをもってくる)
今年は二人だけなので、少し小さめなのですよ…(例年の半分くらいの大きさのケーキを持って、しょんぼり) --
ピピルン
2011-10-03 (月) 01:46:26
なんというか……広く、なったね。この部屋(ついお茶のカップを三つ取り出したりして、ひとつしまいなおしたりする)
……そうだ、少し出かけてこようと思う --
セイヴィーア
2011-10-03 (月) 07:23:30
(3つ目のカップをしまい直すセイヴィをみて、くすりと笑う) …ティクルちゃんはあんなに元気に出発していったのに、私たちがティクルちゃん離れできてなかったらダメですね。
…え、どこに行くのです?もしかしてまた母国のほうで用事が? --
ピピルン
2011-10-03 (月) 16:31:06
いや、出かける先はこの街だし何事もなければ夕方には戻れるよ(のんびりと紅茶を啜りながら、努めて緩やかな口調で)
ただ、相手は知らない女性な上に絶対に安全とも限らない。だから一応事前に説明はしておこうと思ってね? --
セイヴィーア
2011-10-03 (月) 23:19:15
知らない女性!(ぴん) あ、安全とは限らない!?(ぴぴん)
ううー、いろんな意味で心配なのです…!ていうか、いったいどういうご用なのですかー!(ぶーぶー) --
ピピルン
2011-10-03 (月) 23:22:26
確かピピルン君には僕の一族とは積年の対立関係にある一族の話はしたよね?
……その女当主が『聖杯』なる財宝を求めてこの街にやってきているらしい。少し、話をする用事があってね
……ああ、だから知らない女性というわけではないな。僕は向こうを知っている。向こうはどうか知らないけれど。 --
セイヴィーア
2011-10-03 (月) 23:39:45
な、なるほどです、多少は心配はなくなったかも…。 でも、危ないことはしないでくださいよ?(はらはらしつつ、納得した) --
ピピルン
2011-10-03 (月) 23:51:30
伝え聞くところではこの街で死んだ僕の叔父、セレイアと何がしか縁があったらしくてね
……知りたいんだよ。この街で叔父がどう生きて、どう死んだのか
大丈夫、伝え聞くところによれば彼の女当主は見境なしに戦闘を仕掛けてくるような性質ではないようだから、よっぽど何かない限り大丈夫。無事に帰ってくるよ、ピピルン君 --
セイヴィーア
2011-10-03 (月) 23:57:47
ええ、有名な方のミハイロフさんも、見た感じ穏やかそうでしたから、そこは安心してるのですよ。
ただ、政治がからむと個人の裁量ではなくなることもありますから…。そういう意味で、気をつけて行ってきてくださいなのです(ぎゅーと抱きつく) --
ピピルン
2011-10-04 (火) 22:24:37
セイヴィさん、バレンタインですよ!今年はがんばって色々作っちゃいましたよ!(特製チョコケーキの上に
手作り人形
がのっけてある) --
ピピルン
2011-09-21 (水) 00:51:12
……(目をぱちくり)
これは……ケーキはともかくこの人形は、食べられない…… --
セイヴィーア
2011-09-21 (水) 00:52:42
はい!人形のほうは飾りなので食べられませんよ! 机の上にでも飾ってあげてくださいなのです! --
ピピルン
2011-09-21 (水) 01:19:08
びっくりした……これが雨細工とか砂糖細工とかだったら僕はどうしようかと思ったよ
議長に保存用の氷魔術を願い出ないといけないところだった
それじゃあケーキ用にお茶を入れてくるよ --
セイヴィーア
2011-09-21 (水) 01:24:26
ふふふ、私もサンタ人形とかとっときたくなる性分ですからねー! あ、私はいつものストレートティーでお願いします〜!(ケーキを3等分に切り分ける) --
ピピルン
2011-09-21 (水) 01:37:55
ふふ、わかっているよ。ケーキも甘いからね
ああ、そうだ。蒸らしている間にティクル君を呼んできてくれるかな? --
セイヴィーア
2011-09-21 (水) 01:44:21
はいなのです、でもどこか出かけてるみたいですけど…、一応探してみるのですよ〜(家中まわって声かけしてみる) --
ピピルン
2011-09-21 (水) 02:10:12
(暫くして、ピピルンと一緒に戻ってくる) ごめんなさいお兄ちゃん、屋根裏で本読んでたの …あ、美味しそう… (ケーキを見て目を輝かせる 耳も尻尾もピンと立った)
手を洗ってきますの! (てってけリビングから出て行った) --
ティクル
?
2011-09-23 (金) 23:22:24
ふふ。いってらっしゃい。戻ってくるころにはちょうど紅茶もできているよ(ティーカップに白湯を入れて暖めている) --
セイヴィーア
2011-09-24 (土) 01:05:25
あい、ただいまですの (ハンカチで手を拭きながら戻る少女 漂う甘い香りと、紅茶の柔らかな香りに目を細めた) なんだか、こうやって三人で一緒にお茶するの、久し振りですのね お兄ちゃん --
ティクル
?
2011-09-24 (土) 01:09:56
そうだね……いろいろと忙しかったからね。こういう時間は大切なものだよ(白湯を捨てて、香りたつ紅茶をそれぞれのカップへ)
さて、それじゃあいただこうか --
セイヴィーア
2011-09-24 (土) 01:13:14
わー!お手洗いにいってたらすっかりお待たせしちゃったのですよ!ごめんなさい!(ごめんなさい!)
久しぶりに団欒できて嬉しいのですよ〜、いただきます!! --
ピピルン
2011-09-24 (土) 01:51:56
いただきますのー (嬉しそうに声を上げ、紅茶を一口 飲めば、嬉しそうに尾を揺らす)
お兄ちゃんのお茶と、お姉ちゃんのケーキ ボクね、これ大好きですなの (ケーキをぱくちき、心から幸せそうな笑顔) --
ティクル
?
2011-09-25 (日) 15:22:31
(それが、最後のお茶会になった) --
ティクル
?
2011-10-02 (日) 23:17:55
ねーねーセイヴィさんー(夕食後にすりよってくるピンク) --
ピピルン
2011-09-13 (火) 22:33:54
ん(食器を洗う手を止めて振り向き)
どうしたのかい、ピピルン君? --
セイヴィーア
2011-09-14 (水) 00:47:00
あ、食器洗ってたですか、手伝うですよ(お皿拭き担当)
…あのですね、コレをもらったんですけど…(試供品のコンドームを取り出してみせる) --
ピピルン
2011-09-14 (水) 04:13:09
ぶっ
(噴出す前に辛うじて顔を背けた)
ピ、ピ、ピピルン、君……貰ったって、どこで……? --
セイヴィーア
2011-09-14 (水) 04:19:59
なんか家に届いてたのですよ。 こういうの使ったことないですから、ちょっと興味あるのですよ!
(避妊にというより純粋に道具として興味があるピンク) --
ピピルン
2011-09-14 (水) 04:23:01
ああ、うん。いわゆるコンドームというやつだよ、それは
そのー……セックスをするときに、、僕のほうのアレに被せて、精液を届かなくさせるための避妊具
そのへんはまあ知ってるとして……興味? --
セイヴィーア
2011-09-14 (水) 04:29:32
はいです、使い方のチラシも一緒に入ってましたから(うんうん)
これをつけたらどんな感触になるのか、興味あるのですよ〜。セイヴィさんちょっと試しにつけてみてくださいなのです(渡す) --
ピピルン
2011-09-14 (水) 04:36:59
……ピピルン君、意味分かって言っているかい?使い方も知っている以上分かっているんだろうね……
ああもう。見られるばっかりじゃ大きくならないから大きくするのを手伝ってくれるかい、ピピルン君(半分ヤケ) --
セイヴィーア
2011-09-14 (水) 04:47:48
わぁい! じゃあとりあえず家事を終わらせて…(皿洗い完了した!) これで準備おーけーなのです!
それでは失礼して…(その場でセイヴィのベルトを外しにかかるピンク) --
ピピルン
2011-09-14 (水) 12:01:54
(ズボンと下着が下げられて、男根が露出したところでソファに座って)
それじゃあ、お願いしようかな……? --
セイヴィーア
2011-09-15 (木) 00:49:12
ふふ、なんだか久しぶりすぎて恥ずかしいのです(おずおずとセイヴィのに手を添えて、先端からゆっくり優しく撫でていく) --
ピピルン
2011-09-15 (木) 01:29:43
ん…もう少し強くしても大丈夫だよ。(滑らかな手の感触に目を細めながら、ピピルンの頭をなでてやり) --
セイヴィーア
2011-09-15 (木) 01:35:33
ん…こうですか?(ちょっと強めに握って圧迫する)
…それとも、こっちのが良いです?(先端にそっと口づけして舌先でちろりと舐める) --
ピピルン
2011-09-15 (木) 01:38:49
んー……両方、は少しよくばりすぎかな?(刺激が強くなったことで、血の流れが速くなってだんだんと大きくなっていって) --
セイヴィーア
2011-09-15 (木) 01:41:44
(両方つづけた!)…お〜、大きくなったですね(ごそごそとゴムを取り出す) …ええと、こう?(セイヴィのに被せて、ちょっとずつ下ろしてゆく) --
ピピルン
2011-09-15 (木) 02:15:04
んんっ……(引っ張られるような感触に声を漏らして)
さあ…これから、どうするんだい? --
セイヴィーア
2011-09-15 (木) 02:30:03
それはもちろん(セイヴィに跨り、スカートに手を入れて下着だけ下ろす)
…さっきからどきどきしてますから、もうばっちり準備OKなのですよ(セイヴィにキスしつつ、腰をおろしてゆく) --
ピピルン
2011-09-15 (木) 02:34:03
ふふ…えっち……えい(上気した顔に何かを煽られ、先端が埋まったところで不意打ちに腰を突き上げて、ピピルンの腰を押し付ける) --
セイヴィーア
2011-09-15 (木) 02:58:41
ふ ゃっ !!(急につきあげられて変な声が出る) もー…、今回はコンドームを試すのが目的なんですからね…!(ぷんぷん)
ん…、 んん…。(少しスライドしてみたり、ぐりぐりしてみたりして感触を確かめる) んー…やっぱりあまりきもちくないかも…ぐにぐに違和感があるのです。セイヴィさんは? --
ピピルン
2011-09-15 (木) 04:23:50
ふふ、ごめんごめん。ピピルン君があんまり可愛かったから、つい
違和感か……そうだね、僕のほうもピピルン君のぬるぬるが感じられないかな。中のやわらかいのもちょっと(抱き寄せてぎゅ、と撫でる) --
セイヴィーア
2011-09-15 (木) 05:00:07
んー…(左手と腰をもぞもぞさせる) …えへ、とっちゃった。これでいつも通りなのです!(左手の使用済ゴムをぽいする) --
ピピルン
2011-09-15 (木) 09:35:22
ん…(ぽいされるゴムを横目にちょっとだけ苦笑して)
それじゃあいつもどおり……たくさんしよう?(抱き寄せるのに合わせて今度は生で挿入し、首筋に軽く吸い付いて) --
セイヴィーア
2011-09-15 (木) 15:17:20
んん…やっぱりコレじゃなきゃだめなのです(粘膜が侵入してくるのを感じつつ)
やっ…いきなり首はだめですよ…!(身体をよじってセイヴィの舌から逃れようとする) --
ピピルン
2011-09-15 (木) 17:36:31
ふふ。繋がっている状態で逃げられるとでも?(いたずらっぽく笑いながら繰り返し首筋を吸って、跡をつけて)
そういえば、この前は耳掃除の時にさんざんしてくれたっけ……あの時のお返しは是非しないとね?(唇を離して、指先で耳たぶをなぞりながら楽しそう) --
セイヴィーア
2011-09-16 (金) 16:51:57
ふぁぅぅ…、らめ、スイッチはいっちゃうからぁぁ… らめぇ…(吸われるたびにぶるぶると身体を震るわせ、セイヴィにしがみつく)
えぇ…、 アレについては、その日のうちにリベンジされちゃったじゃないですか… ひぅっ! --
ピピルン
2011-09-16 (金) 18:10:21
ああ、そうだっけ……?
それなら、新しく僕がいたずらすることにしよう。なんだかピピルン君が可愛いからいじめてあげたくてしょうがない(つながったままくるり、とピピルンの体を回転させて、刺激しながら背面座位の形にして)
こっちのほうが胸とか、こことか…いじりやすいからね(結合部に手を伸ばして、クリトリスを手探りに) --
セイヴィーア
2011-09-18 (日) 02:31:21
えぇ…、結局いたずらするんじゃないですかぁ… やだぁ…(回転させられる)
んぅ、これだとセイヴィさんにしがみつけなくて、寂しいのです(背をもたれて、腕に両手を絡める)
ひっ! そこ、ら め、 すぐ、イッちゃ… っ!! (びくびく震えて絶頂する、一気に締め付けがきつくなった) --
ピピルン
2011-09-19 (月) 23:57:27
ピピルン君が可愛いのが悪い。(笑み交じりに)
ふふ、きつくなった、きつくなった。…ダメだね、我慢できそうにない、から……このまま…っ(絡んだ腕をそのままに、ピピルンを密着できるように抱きすくめて)
大好きだよ、ピピルン君……っ!(耳元でささやくと同時、我慢しきれなくなった白濁が奔流みたいにピピルンの最奥を叩く) --
セイヴィーア
2011-09-20 (火) 00:43:56
ん、うぁ… ま、またそんなこと、言って ぇ…(びくびく震えながら腕をセイヴィの首に回し、少しでも密着しようとする)
わたし、わたしも、セイヴィさんが しゅき…! あっ! でてる… でてるの…、 これ、らめぇ…!!
(セイヴィの収縮を感じながら、一際強く震えた 秒数ゾロ目で妊娠フラグ) --
ピピルン
2011-09-20 (火) 01:28:46
(絶頂の余韻が収まるまでぎゅっとし続けて、包み込むような抱擁を解いて)
……だめ、なのかな?(少し寂しそうな声音) --
セイヴィーア
2011-09-20 (火) 01:32:22
ふぅ、 んん…(抱擁されてとろんとした目でぼんやり)
…あ、いえ…、 あのだめは、気持ちよすぎてだめって意味なので…、その、私は、デキちゃっても嬉しいですよ…?
(首をかしげながらセイヴィの顔を見上げて、にっこり微笑む) --
ピピルン
2011-09-20 (火) 01:47:03
ん、実はわかってて聞いた(くすりと笑って、少しきつめにぎゅっとして)
まあほら、その……責任を取れるだけの、経済的余裕とか、そういうのはあるつもりだから。…実家の力を借りなくてもね。だから、できたときには安心してその、育てて欲しい、な。うん……(目を中空に彷徨わせながらなのは、照れるときのセイヴィーアの癖でもある。それでも安心させるように、抱きしめる力は緩めずに睦みあいは続いたのだった) --
セイヴィーア
2011-09-20 (火) 01:49:25
ん…、なんだぁ… 安心したのです(目を閉じ、セイヴィの首元にすりと頬を寄せる)
はい、そうなったときは、よろしくお願いしますね。…旦那さま(すりすりしたまま、ふふと笑う そのまますやと眠りに落ちていった) --
ピピルン
2011-09-20 (火) 02:16:35
(ソファでセイヴィの耳そうじ中) …そういえば、セイヴィさんはもう冒険には出ないのですか? --
ピピルン
2011-09-13 (火) 00:10:45
ん、出ているよ?
ああ、そうか。こっちで登録の書き換えをしていなかった……ね……(耳が敏感なところに入ったらしく、プルプルするのを必死でこらえている) --
セイヴィーア
2011-09-13 (火) 00:17:23
あっ、だめですよ、じっとしてなきゃ…!(さらに敏感なところにさわさわと触れる)
お〜、じゃあ再出発した私より実績上かもなのですね!一緒に冒険いけるといいなぁ〜(セイヴィに守ってもらう場面を妄想しつつ耳かきかき) --
ピピルン
2011-09-13 (火) 00:46:49
っ! ……!! ――ぁ、っ……!(もうピピルンの太ももどころではなくて、床を掴んで必死に絶えてる有様) --
セイヴィーア
2011-09-13 (火) 00:52:33
……はいっ!ぜんぶ取れましたですよ!(綿毛のほうでごしごしと耳内を掻いてあげた) ふふふ、じっとしてて偉かったですね〜(セイヴィなでなで) --
ピピルン
2011-09-13 (火) 00:57:36
(息を荒げている)
あ、ああ…ありがとう…… --
セイヴィーア
2011-09-13 (火) 00:59:36
…セイヴィさんもしかして…耳が性感帯なのです?(荒い息をきいて頬を染めつつ) --
ピピルン
2011-09-13 (火) 01:19:17
いや、単純に敏感というか、自分で触るならともかく人に触られるとこう、ぞわぞわっと……(肯定してることに気づいてない) --
セイヴィーア
2011-09-13 (火) 01:20:54
ふんふん、こうですかね…?(耳に指をそっと入れてみる) それとも、こう…?(耳たぶをさわさわと弄る だんだん楽しくなってきた!) --
ピピルン
2011-09-13 (火) 01:45:53
ちょ、待っ、ピピ、やめ……(首から上だけぶるぶると震えて、肩から下の力がへにゃっと抜ける) --
セイヴィーア
2011-09-13 (火) 01:51:07
ふふふ、反応が面白くてついついやっちゃったのです☆(てへぺろしつつ止める) 私も耳弱いですから、おんなじですね〜! --
ピピルン
2011-09-13 (火) 01:54:17
ふう…まったく
あとで覚えておくんだよ?(急に抱き寄せて、耳元で)
……それじゃあ、寝ようか。 --
セイヴィーア
2011-09-13 (火) 01:55:50
(過激な台詞と耳元囁きでびくーんとなる) …お、お手柔らかにお願いしますなのですよ…!(どきどき)
…そいえば、久しぶりに一緒に寝れるですね!嬉しいのです!(るんるん楽しそうに腕にしがみつく) --
ピピルン
2011-09-13 (火) 02:02:45
これからは望めば好きなだけ、だよ(ピピルンを抱いたまま、ベッドにもぐりこんで)
おやすみ、ピピルン君(抱きしめて、額に軽くキス) --
セイヴィーア
2011-09-13 (火) 02:12:11
えへへ…、寂しかったですからね、当分毎日いっしょに寝てもらいますですよ!(ごろごろと甘える)
ん・・・、おやすみなさいです、セイヴィさん。(額にキスされてうっとりしつつ) --
ピピルン
2011-09-13 (火) 02:29:11
セイヴィさん、いよいよ来月で出発ですね…!寂しくないように、水晶からこっそり
写真
を作ってたのですよ!この部屋にも置いておくです(写真立てに入れる)
セイヴィさんには私とティクルちゃんの写真が入ったペンダントをあげるのです。寂しくなったらこれを見て、がんばってくださいなのです…(自分が寂しくなってきて抱きつく) --
ピピルン
2011-08-14 (日) 14:07:13
ああ。行ってくる……おや(水晶を覗いて顔をほころばせて、抱きつかれてそっと抱き返して)
帰るときには必ず帰ってくる。心配しないで、二人で待っていてね。そばにいなくても、一緒にいるから --
セイヴィーア
2011-08-14 (日) 22:36:28
わかりましたのです。ティクルちゃんは私がしっかり見てますから、安心して行ってきてくださいなのです。
セイヴィさんこそ、気をつけて…、がんばってきてくださいなのです!(最高の顔で送り出そうと、泣き微笑みながら) --
ピピルン
2011-08-15 (月) 01:32:14
ああ、なるべく早く戻ってこられるようにするよ(目元にキスをして、涙を唇で拭う)
ティクル君。ピピルン君を良くお手伝いして、守ってあげるんだよ? --
セイヴィーア
2011-08-15 (月) 01:37:46
(ピピルンのスカートにしがみついたまま、涙がこぼれないようにプルプルしながら)
…ん、はい、おてつだいするの、守るの (こくっと頷いて応えた それ以上はいえないで、ただただ涙を我慢してた) --
ティクル
?
2011-08-15 (月) 18:22:08
(バァン) セイヴィさんっ、 依頼で大けがしたって…! 大丈夫ですかー!? --
ピピルン
2011-08-12 (金) 16:59:29
ああ、ピピルン君。なんとかね
君をいただいてしまったのだもの、そう簡単には死ねないよ(ベッドの上、包帯まみれ) --
セイヴィーア
2011-08-13 (土) 03:36:14
命に無事はないのですね、良かったのです…(ベッド脇へ行って手を握る)
んん…、ここまでダメージ受けてると、私の回復魔法ですべて治すと身体に負担かかっちゃうですね…(表面的な傷だけ多少癒した)これで少しは楽になったですか…?
最近私も重傷つづきだったので、回復系を学んでいたのですよ(えへへと笑いかけ、顔を寄せて頬をすりすりさせる) --
ピピルン
2011-08-13 (土) 06:43:01
(セイヴィーアが行く一月前に、最近は毎日のようにベッドに潜り込んで来ていた少女が、ふと、腕枕をしてくれている男に言う)
お兄ちゃんとは、もういっしょにねんねしないの きめたの 今日がさいごなの (うんうんと頷く) --
ティクル
?
2011-08-11 (木) 23:57:06
それは……僕がいなくても平気なように、ということかい?(顔を向けて首をわずかにかしげる) --
セイヴィーア
2011-08-12 (金) 02:43:02
ですなの (こく、と頷いてから、じっとセイヴィーアを見つめる少女 もふ、と抱きついて甘えて)
ボク、もうこどもじゃないもの ちゃんと一人でねれるの だから、いっしょにねんねは今日がさいごなの (ぎゅう、と腕に力を込めた) --
ティクル
?
2011-08-12 (金) 05:29:45
そう(微笑んで頷いて)
君もしっかり自立を考えている。僕は何も言わないよ、頑張ってね(なでなで) --
セイヴィーア
2011-08-13 (土) 03:42:06
ん、がんばるの だから、 (撫でられて、見つめる目に我慢してた涙が見る見るたまって)
お兄ちゃんも、がんばるの、ね そばにいなくても、おうえんしてるです、なのよ にゃふ… (ぎゅうう、とくっついて そのまま朝まで離れなかったのだった) --
ティクル
?
2011-08-14 (日) 22:34:19
(ポストに手紙が投函されている)
『養成校卒業生の皆様、その後いかがお過ごしでしょうか。
さて、きたる12月の午後9時から当店でクリスマス会を予定しております。お時間に都合が付けば是非ご参加ください。
--
BAR Alberich店主 ウィン・ガーランド
』
--
2011-08-11 (木) 21:35:02
お兄ちゃーんっ、あそぶのーっ(喉を鳴らしながら駆け寄って、どすーんと抱きついた) --
ティクル
?
2011-08-09 (火) 23:54:53
ほう。何をして遊ぶんだいティクル君? --
セイヴィーア
2011-08-10 (水) 00:20:39
なにか!(酷くテンションが高い少女は、ぐりぐりと額をセイヴィーアの腹に押し当てて甘える)
(国に戻るという宣言の後は、いつも以上に甘える様子が多くなった少女だが、今日は少し様子が違うのだ) --
ティクル
?
2011-08-10 (水) 00:26:41
今日はテンションが高いね……何か嬉しいことでもあったのかい?(様子の違う少女をひざの上に乗せて頭をなでながら、不思議そうに) --
セイヴィーア
2011-08-10 (水) 00:57:28
うれしいことー…?(自覚が無いのか、問われてキョトンとしてから、一生懸命考える)
(膝に座って足をパタパタさせて考える事しばし)にゃあ、わかんないの
でも、なんだかドキドキして、楽しいですなの!(くるくる喉を鳴らしながら擦り寄って甘えた 珍しく尻尾まで腕に絡めて全身で甘える) --
ティクル
?
2011-08-10 (水) 01:00:24
んー……?失礼、ティクル君(こつんと額同士をぶつけて、熱を測って)
熱はないようだけれど、何かされたか、これは……? まあ、特に大丈夫なようだけれど……(頭から背筋にかけてゆるゆるとなでながら好きに甘えさせている) --
セイヴィーア
2011-08-10 (水) 01:44:54
にゃふっ (熱は無いが、頬は高潮し、目は潤んでいる セイヴィーアは良く見ているかもしれない、こういう表情 …言ってしまえば、二人きりの時のピピルンのような)
(とは言え、まだ幼いせいか変な状態ではないようだが、それが甘えとテンションに繋がっている様子 背まで撫でられれば、嬉しそうに鳴いて身を摺り寄せる)
お兄ちゃんの手、すきですなの おっきくて、やさしいの お父さんともちがうの --
ティクル
?
2011-08-10 (水) 01:56:30
……あー。大体分かった。とりあえず大丈夫そうだけれど、まったく……
ティクル君も大きくなったら、僕よりももっと素敵だと思える人に出会えるよ。楽しみにしておいでね(なでなで) --
セイヴィーア
2011-08-10 (水) 02:19:41
(背を撫でられれば、細くしなやかな背を逸らしてプルプル震える とても気持ち良さそうだ)
にぃあ? どうしたの、お兄ちゃん? (少し苦い声を漏らす召還士に首をかしげて、獣姿の時のように頬を舐め、喉元にぐるぐる鳴きながら額を摺り寄せる)
お兄ちゃんより? そうですなのー…? (撫でられて、想像する様に目を瞬かせてから、首を傾げる まだ、そう言う事を考えたこともないのだった) --
ティクル
?
2011-08-10 (水) 02:25:56
ああ。今は頭の片隅にでもとどめておいて、心も身体も健康に大きくなればいいよ
ああ、でもこういう……頬を撫でたりとかこういう甘え方とかは大好きな人にしかしてはいけないのは覚えておいてね(最後は微苦笑を交えながらぽんぽんと背中を優しくたたく) --
セイヴィーア
2011-08-10 (水) 03:13:27
んー…?あい、おぼえておくの えへへ、さいきん、ちょっとせものびたんです、なのよ(よく判らないながら、しっかりうなづいて微笑み)
にゃふ、だいすきなひととだけー…(間近で見つめながら首を傾げてから、にこーと満面の笑みを浮かべた)
じゃあ、お兄ちゃんとお姉ちゃんには、こうやってあまえるの だいすきだから(背中を叩かれながら、ぎゅーッ徒抱きついたのだった) --
ティクル
?
2011-08-10 (水) 03:25:15
うん、今はそれでいい
……さて、いい加減何かして遊ぼうか。スピードでもするかい?(引き出しから54枚一組の組札を出して、シャッフルし始める) --
セイヴィーア
2011-08-10 (水) 03:54:31
ん! (それで良い、と言われて嬉しそうに頷いてから、膝から降りてテーブルの向かいに)
すぴーど! きょうはまけないのー! (元気たっぷりに目を輝かせる少女 とはいえ、いつもどおり、セイヴィーアが手加減するまでは全敗するのであった) --
ティクル
?
2011-08-10 (水) 04:00:10
……(難しい顔で書簡に目を通している)
ティクル君、ピピルン君、少しいいかな? --
セイヴィーア
2011-08-06 (土) 19:44:08
にゃあ? どうしたの、お兄ちゃん (絵本を使っての文字の勉強中 手を止めてパタパタと駆け寄った) --
ティクル
?
2011-08-06 (土) 20:55:01
セイヴィさん、どうしましたのですー?(走り寄って) --
ピピルン
2011-08-07 (日) 02:06:29
単刀直入に言うよ
……実家から呼び出されて2年くらいここを空けなければいけない --
セイヴィーア
2011-08-07 (日) 10:38:00
んー…? (首を傾げて少し考えて) …お兄ちゃんのくに、とおいのね?
ん、でも、お兄ちゃん、ぼうけんしゃのおしごとはどうするのー? --
ティクル
?
2011-08-07 (日) 12:07:51
なるほど2年…って、ええー!!に、にねん…その間は、ずっと向こうなのです…?(放心) --
ピピルン
2011-08-07 (日) 12:15:03
ああ、冒険は実のところ向こうでも出来るから特に問題はない。護衛の道行きと同道するし
そうだね、来年の初頭に出発して……往復の時間を計算すると、帰ってくるのは再来年の春先かな。
……そんな顔をしないの。今生の別れというわけではないのだから --
セイヴィーア
2011-08-07 (日) 16:37:29
(話を聞くうちに理解して、段々と耳を寝かせて泣きそうな目をする少女)
…ん、ボクもいっしょにいく (セイヴィーアの服の裾を握り、じーっと見あげる) --
ティクル
?
2011-08-07 (日) 17:51:01
いや、これは僕一人で行かないとならないらしい。どんな用事か知らないけれどね
それに、ティクル君はまだまだここで強くならないといけないだろう? --
セイヴィーア
2011-08-07 (日) 18:10:27
ひとりでなの…? (涙を溜めながらいやいやするも、ぴくんと耳を立て) ん…つよくならなきゃ…
でも、でも、ボク、お兄ちゃんのごえいじゅうなの (鼻の頭を赤くしながら言って、気付く) …お姉ちゃんも、お兄ちゃんについていけないの? --
ティクル
?
2011-08-07 (日) 19:39:17
うん、そうなる
ピピルン君を呼んだ意味の半分くらいはここにある。しばらく、君たち二人で一緒に暮らしてみないかい? --
セイヴィーア
2011-08-07 (日) 20:25:09
……、わかりましたのです。この街で待ってますのです。 ……えへへ、私は今までものんびりやってきましたし…、大丈夫なのですよ…!(無理やり笑顔で胸をたたく)
そうですね…、ティクルちゃん一人だと心配すぎるですし、私と一緒に暮らすのが良さそうなのです。ティクルちゃん、それでよいですよね? --
ピピルン
2011-08-07 (日) 22:39:46
お姉ちゃんと、いっしょー? …でも、でも、お兄ちゃ… (涙がこみ上げて、鼻の頭でプルプル震える でも、ピピルンが無理に笑うのを見て、ぐっと堪え)
…ん、ひっく …じゃあ、ボク、お姉ちゃん、ごえいするの いっしょに、おるすばん、ねー? (セイヴィーアとピピルンの服をぎゅっと握って、見上げる) --
ティクル
?
2011-08-07 (日) 22:46:38
……ふたりとも、ありがとう。まだ半年くらいあるから、大丈夫だよ。ゆっくり心の準備を整えていけばいい(二人を交互に、ぎゅっと抱きしめる) --
セイヴィーア
2011-08-07 (日) 23:52:17
く、っふ…うう… お兄ちゃんー… (抱きしめられて、その胸にぐりぐりと額を押し付けて)
じゅんび、ね? それまで、いっしょなの お兄ちゃん… (ぐずぐず鼻をすすって) --
ティクル
?
2011-08-08 (月) 00:19:52
…そうですね…半年ありますもんね。 …ふふ、ティクルちゃんは泣き虫なのです、これから半年はたくさん甘えちゃいましょうなのですよ…!(セイヴィに泣きつくティクルをなでなでしつつ) --
ピピルン
2011-08-08 (月) 01:27:54
ですなの…あまえるの (何とか我慢した涙だけど、目元が赤い少女 撫でられて、二人の服をぎゅっと掴んで)
…きょうは三人でねるの ね? (珍しく自分の希望を強く押し出す うつむいて、手を離さない気満々だった) --
ティクル
?
2011-08-08 (月) 01:53:38
OK、たくさん甘えるといいよ(やさしい目で自分もティクルをそっと撫でて、抱き上げて)
そうだね、3人で寝るのもいい。ピピルン君、行こう? --
セイヴィーア
2011-08-08 (月) 01:56:26
ん…わかりましたです。 ふふ、明日からはどうやってセイヴィさんに甘えちゃおうかなー(ティクルをなでながら一緒に寝室に向かった) --
ピピルン
2011-08-08 (月) 02:10:14
お兄ちゃん、お姉ちゃん、おはなしがあるです、なの(珍しく、出来るだけのキリッとした顔でちょこんと正座) --
ティクル
2011-08-05 (金) 22:58:30
n. --
セイヴィーア
2011-08-05 (金) 23:36:11
ん。……なんだろう、ティクル君 --
セイヴィーア
2011-08-05 (金) 23:36:24
あい …ボクがお兄ちゃんによばれてから、3年たったの
ボク、べんきょうもしたし、おてつだいもしたし、このせかいにもなれたの …でも、ずっとお兄ちゃんにごはんもらうだけじゃだめだと思うの
…だから (じっとセイヴィーアの目を見て) ボクも、ぼうけんしゃになるの なって、つよくなって、お金もかせぐの --
ティクル
2011-08-05 (金) 23:40:04
(途中から聞いてた) えぇー!? で、でもティクルちゃんまだ若いですし…、もう少ししてからでもいいんじゃ…(おろおろ) --
ピピルン
2011-08-06 (土) 00:13:29
でも、もうずーっとお兄ちゃんにたよりきりです、なの (じ、とまっすぐな目でピピルンを見て)
…それに、ボクは、つよくならなきゃいけないです、なの おとうさんと、おかあさんのために…
(少し目が潤むが、ごしごし袖で擦って) だから、ぼうけんしゃになるの …お兄ちゃん、 (セイヴィーアに顔を向けなおし) おねがい --
ティクル
2011-08-06 (土) 00:21:33
……分かった
ただし、条件がある。引き際を見極めること。自分が何のために冒険に行くのを考えるんだ、ティクル君。君があせりのために欲を出してその結果やられてしまったら、ご両親を助けるどころではない。……分かるね? --
セイヴィーア
2011-08-06 (土) 00:24:13
ん…っ! はい、ひきぎわをみきわめます 自分がなんのためにぼうけんにくかかんがえます
(ちゃんと繰り返してから尻尾を立て、ぺこりと頭を下げる) わすれません! --
ティクル
2011-08-06 (土) 00:33:38
う〜、できることなら同行したいのです…心配なのです…(むぎゅうと抱きしめ)
危なくなったら強そうな人の影に隠れるんですよ…!あと重いものは捨ててでも帰ってくるんですよ…! --
ピピルン
2011-08-06 (土) 00:34:28
よろしい。ご両親だけでなく、君が死んでしまったら僕もピピルン君もそれは悲しむ。絶対に生きて帰ってくるようにね
ピピルン君、幼少からというなら、僕も物心つかないくらいから魔導の修練を始めさせられたし、15のころには魔物退治もさせられた。ましてや彼女はフバースだ。僕ら人間の常識では測れないところもあるだろうし --
セイヴィーア
2011-08-06 (土) 00:36:19
にゃふっ お姉ちゃんー…んー (こっちからも抱きついて) ん、かくれるます、重いのよりにげるのがだいじ (こくこく)
(ピピルンに抱きついたままセイヴィーアを見上げ、こくんと頷く) お兄ちゃんにも、お姉ちゃんにも、しんぱいかけないようにがんばるの
…ん、お姉ちゃん、だいじょうぶです、なのよ (ぺろ、とピピルンの頬を舐めて手を離し、それからまたきちんと座って、二人に頭を下げた) ありがとうございます、お兄ちゃん、お姉ちゃん --
ティクル
2011-08-06 (土) 00:45:32
んん…、セイヴィさんがそういうのなら。二人を信じるのです(頬をなめられつつティクルをなでなで)
ティクルちゃんが立派な冒険者になってお父さんとお母さんを助けられるように、私も応援するのですよ…!(頭を下げるティクルに再度抱きつく) --
ピピルン
2011-08-06 (土) 01:28:28
あい! えへへ、なやんだりしたら、ちゃんとそうだんするですの、むりもしない
だからあんしんしてね、お姉ちゃん (ギューッと抱きついた)
(その月の間に登録を済ませ、来月から冒険に出ることになったのだとか) --
ティクル
2011-08-06 (土) 01:40:35
セイヴィさん、ティクルちゃん、今年もバレンタインの
チョコケーキ
どうぞなのですよー!(去年の教訓を活かし、今年は平和なきのこ型!) --
ピピルン
2011-08-03 (水) 22:24:21
おや、今年は最初からおいしいケーキだね。しかも大きい
紅茶の用意をしてくるよ、待っていて、ふたりとも --
セイヴィーア
2011-08-04 (木) 10:17:03
ティクルちゃんはおでかけ中かな?せっかく焼きたてですし、先に頂いちゃいましょうか〜
(ティクルの分を取り分けつつ) --
ピピルン
2011-08-04 (木) 12:49:28
ただいまです、なのー!(軍手とシャツとスボン姿で入ってくる)お兄ちゃん!おにわのお花に水あげてきたの、えらい?えらい?
(パタパタ駆け回ってから)あ、お姉ちゃん(尻尾を立てて抱きつこうとしたけど、泥んこな軍手を見て)手洗ってくるの!(賑やかに駆けていった) --
ティクル
2011-08-04 (木) 14:20:44
ティクルちゃんこんにちは!お花のお世話えらいのです!お手手を洗ったらケーキがあるのですよ〜!(にこにこ見送る) --
ピピルン
2011-08-04 (木) 18:51:36
ふふ、元気だね。ちょうど紅茶もいい具合に蒸らせた、早く手を洗っておいで --
セイヴィーア
2011-08-05 (金) 00:20:28
あい! (丁寧に手を洗って、ドロだらけの服をセイヴィーアのシャツやらを勝手に借りて交換し)
お姉ちゃんお帰りなさーい!(駆け寄って抱きつく 擦り寄って満足げ)
お兄ちゃん、今日のおちゃはなぁに?(ちょっとおませな質問をした)
今日はミルクティーだよ。甘いのだ。少しビターなチョコケーキと会うようにね --
セイヴィーア
2011-08-05 (金) 01:56:40
(セイヴィーアの返答に嬉しそうに笑う 最近こんな風な、ちょっと大人ぶったような言動が目立つお年頃) --
ティクル
2011-08-05 (金) 02:07:04
ふふ、まるでお嬢様みたいなのですよティクルちゃん。セイヴィさんと一緒に暮らしてるからですかねー? --
ピピルン
2011-08-05 (金) 02:32:51
……かもしれないね。ティクル君もこの街に慣れてきたようだよ。立派なレディになるのもこの分ならすぐかもしれない(くすくすわらいながら紅茶をポットからカップにそそいで
さあ、せっかくの焼きたてがさめてしまう。いただこうか --
セイヴィーア
2011-08-05 (金) 02:40:29
はいなのです、いただきますー!…ん、セイヴィさんの淹れてくれた紅茶はいつも美味しいのです! --
ピピルン
2011-08-05 (金) 02:58:57
セイヴィさん、もう帰ってるですー? --
ピピルン(豊胸ドレス)
2011-08-02 (火) 01:11:10
ああ、帰っているよ。どうしたんだい? --
セイヴィーア
2011-08-02 (火) 01:11:41
えー、せっかくの聖夜ですから、いっしょに過ごしたかったですのに…!セイヴィさんひどいですよ〜…(しくしく) --
ピピルン(豊胸ドレス)
2011-08-02 (火) 01:14:41
そうだね、せっかくのクリスマスだからね(ぎゅっとして抱き上げて、ソファの自分の上に座らせる)
去年のようなホテルもいいけれど、こういうのも悪くない --
セイヴィーア
2011-08-02 (火) 01:17:37
ん…(まだ哀し顔のまま、セイヴィの胸に身体を預ける) --
ピピルン(豊胸ドレス)
2011-08-02 (火) 01:20:53
ん。…少し乙女心がわかっていなかったよ。……ごめんね(艶やかなピンクの髪に指を滑らせて) --
セイヴィーア
2011-08-02 (火) 01:22:45
んー…許してあげるです…(機嫌直してにっこり) だってセイヴィさん、ドレス綺麗っていってくれたですし、胸も…、ですから、期待してたのですよぅ…もう…(セイヴィの胸を指でぐりぐり まだ酔ってるのでわがままモード) --
ピピルン(豊胸ドレス)
2011-08-02 (火) 01:32:26
ふふ。……あむ(指をぐりぐりする手を両手でいただいて、指先を口に入れて軽く食む) --
セイヴィーア
2011-08-02 (火) 01:40:43
あん…、私を食べても美味しくないですよ…?(指を引き抜いて、代わりに唇を寄せる) --
ピピルン(豊胸ドレス)
2011-08-02 (火) 01:43:44
ん…ちゅ(素直に唇をついばむようにして唇を重ねて)
おや、ピピルン君はおいしいよ? …本当に、食べちゃいたいくらい(くす --
セイヴィーア
2011-08-02 (火) 01:48:13
ちゅ……ふぅ …じゃあ、食べてみるです…?(豊かになった胸を少しはだけて、艶やかに見つめる) --
ピピルン(豊胸ドレス)
2011-08-02 (火) 01:50:36
・・・!(ごくり、と生唾)
そうだね、クリスマスのディナーの最後にピピルン君をもらうよ(そのまま大きく服をはだけさせて……
暗転
)
(//すみません、若干時間的に危ないので暗転で) --
セイヴィーア
2011-08-02 (火) 01:53:05
やっ…いきなり全部みちゃ…恥ずかしいの…(思わず手で隠す) …ん、どうぞ、召し上がれ…(ゆっくり手を開いて、セイヴィの顔を受け入れたところで
暗転
)
(//こちらもちょうど良かったのです!おやすみなさいですー! --
ピピルン(豊胸ドレス)
2011-08-02 (火) 01:56:57
(定規やら色鉛筆やら使って、なにやら大きめの紙につらつらとカラフルな図を描いている) --
セイヴィーア
2011-07-27 (水) 12:22:22
〜♪ (獲物を狙う猫のように臥せって、尻尾をピコピコ動かしている少女がセイヴィーアの隣)
(おにいちゃんのまねっこ!らしい セイヴィーアより小さな紙に、ぐりぐりと色鉛筆でお絵かきしてる)
できたの おにいちゃんとー、おねえちゃんと、ぼく!(満足げに描いた絵をセイヴィーアに見せてほめてほめて光線)おにいちゃんはなにをかいてるのー? --
ティクル
2011-07-29 (金) 21:04:00
おや。可愛い絵だ。額縁に入れて飾っておかないと(自然と表情がほころんで、ゆっくりと頭を撫でる優しい手)
これかい?これは地図だよ。このあたりの(ティクルにもわかりやすいように目印になる建物などが絵入りで、カラフルに描かれている) --
セイヴィーア
2011-07-31 (日) 16:11:06
えへへへー みんないるの(ぐるぐる喉を鳴らして掌に額を摺り寄せて甘える)
ちずー…?あ、ここしってるです、なの がっこう(指差してから、思い出したように先程の自分のお絵かきを手にとって)
(ロボロボしいセイヴィーア色の何かを書き加えて、うん、と凄く満足げに頷いた) --
ティクル
2011-08-01 (月) 01:11:48
(悲しそうな顔) --
セイヴィーア
2011-08-01 (月) 01:16:40
このあいだお兄ちゃんたちむかえにいったら、お兄ちゃんみたいなロボがいたです、なの
ビックリしてかえっちゃったけど、がっこうってすごいところ、ねー? (真面目な顔で頷きつつセイヴィーアの膝に座って地図を眺める) --
ティクル
2011-08-01 (月) 01:20:07
へ、へえ……そんなものがあったのか。びっくりだね
それはそうと、この地図ははい、ティクル君にプレゼントだよ --
セイヴィーア
2011-08-01 (月) 01:24:59
さがせばお姉ちゃんロボも見つかるですの? (脚をパタパタさせながら楽しそうに話して)
ぼくに? (きょと、と目を瞬かせてから、それを両手に持って広げ) すごいの! ぼくの地ず! --
ティクル
2011-08-01 (月) 01:29:56
目印をよくわかるように絵に描いたから、これがあれば道に迷っても大丈夫。お出かけもしやすくなるねティクル君(なでなで) --
セイヴィーア
2011-08-01 (月) 01:31:06
おでかけー…えへへー、あ、でも、お姉ちゃんのおうちには、地ずがなくてもいけるのよ?
(膝に座ったまま反り返って見上げ、得意げに地図を指差して) ここなの で、ぼくたちのおうちはここ …さかば? (楽しそうに尾を揺らしながら、知ってるところ、マークを指差して確認) --
ティクル
2011-08-01 (月) 01:36:05
ティクルチャン コンバンハ! オネエチャンロボ ダヨー!(ドアをあけて入ってくるオネエチャンロボ) --
ピピルン
2011-08-01 (月) 01:41:51
(白い旋風となりて戸棚の一番下の開きの中から顔半分だけ出して警戒する) --
ティクル
2011-08-01 (月) 01:43:34
ピピルン君……(ほろり) --
セイヴィーア
2011-08-01 (月) 01:45:17
お、お兄ちゃん、きたの、ロボがー…っ! (ぐるるるる…) --
ティクル
2011-08-01 (月) 01:53:34
来たねえ・・・。どうしたのかい、ロボピピルン君? --
セイヴィーア
2011-08-01 (月) 01:55:30
ホロリ スルデナイヨ! ティクルチャン ワタシハ ヨイロボット シンパイイラナイ デスヨ!(セイヴィの横に座る) --
ピピルン
2011-08-01 (月) 01:55:35
ほう。本当によいロボットなのかいピピルンロボ君(隣にすわったところでなでなでしてみる) --
セイヴィーア
2011-08-01 (月) 02:06:46
ン、ティクルチャンガ コワガッテルカラ ワタシハ ホンモノト コウタイシテクルヨ
ケシテ シャベルノガ ツカレタワケデハナク… (ギコギコ動いて隣の部屋へいく) --
ピピルン
2011-08-01 (月) 02:06:55
よ、よいロボット…うううー… (いつかの帽子チョコのような反応を見せつつ、しかしセイヴィーアが平気そうなのでじりじり近寄って)
…お、お姉ちゃんはどこ!ですなの! (セイヴィーアの横にちょこんと座り、ご主人の服を掴んだまま猫のように唸る 時々手を伸ばしてちょいちょい触ったりする) --
ティクル
2011-08-01 (月) 02:08:10
(ジーっと見送って…) …じだいははいてくです、なのね、お兄ちゃん… (凄く真面目な顔だった) --
ティクル
2011-08-01 (月) 02:08:55
…こんばんはなのです〜、生身のピピルンオネエチャン…お姉ちゃんですよ〜!(またセイヴィの横に座る)
ピピルンロボは本当にいいロボットなのですから、怖がっちゃめーですよー(ティクルを見つつ) --
ピピルン
2011-08-01 (月) 02:09:20
お帰りピピルン君。せっかく3人そろったことだし、もういい時間だ。今日は寝てしまうかい? --
セイヴィーア
2011-08-01 (月) 02:11:28
お姉ちゃんー! (耳をぴこっと立てて喜色満面 セイヴィーアの隣からピピルンの膝の上に移動して、自分の匂いをつけるように擦り寄った)
ろ、ロボはこわい、ですの お姉ちゃん、とつぜんばくはつしたりするのよ? ぼかーんって (至極真面目に力説してから)
…でも、お兄ちゃんもお姉ちゃんもそう言うなら、今度あったら、フーッてしないの、がんばる --
ティクル
2011-08-01 (月) 02:12:10
ねるのー? (並んで座った二人の膝にてろーんと寝っ転がりながら見上げる少女) --
ティクル
2011-08-01 (月) 02:12:55
ふぁぁ…、そうしましょうなのです。ひさしぶりにティクルちゃんと寝れるのです!お姉ちゃんが絵本よんであげるのですー! --
ピピルン
2011-08-01 (月) 02:13:29
ふふ、ティクルちゃんは物知りなのですね!ピピルンロボは爆発しないようにできてるから、大丈夫ですよ!(膝の上のティクルをなでなでしつつ) --
ピピルン
2011-08-01 (月) 02:14:50
えほんっ (ぴこっと耳尻尾を立てる) おねえちゃんとねるのー (甘えて抱きついて、更に褒められてゴロゴロゴロゴロ喉を鳴らし) --
ティクル
2011-08-01 (月) 02:17:24
もうすっかり姉妹の趣だね。ふふ(隣の部屋で寝具の準備)
さ、できたよふたりとも --
セイヴィーア
2011-08-01 (月) 02:18:39
はーい、じゃあティクルちゃん、いきましょうなのですー!(ティクルを起こして、後ろから抱くように一緒に歩いていった) --
ピピルン
2011-08-01 (月) 02:25:54
あい! えへへー、お兄ちゃんとお姉ちゃんと、いっしょにねるのー…♪ (お気に入りの絵本を抱えて寝室に行った はしゃいだ挙句に、はしゃぎすぎて絵本が終わる前に寝てしまったとか) --
ティクル
2011-08-01 (月) 02:33:19
ティクルちゃん、バレンタインなので
チョコケーキ
を作ってきたのですよ!後でセイヴィさんと3人で食べましょう〜!! --
ピピルン
2011-07-22 (金) 20:17:27
(すっごい警戒して伏せの格好で間合いを計る子虎だ) --
ティクル
2011-07-22 (金) 22:49:15
な、なんで!?・・・もしかしてこのケーキが怖いのですか!?
これはただのお菓子ですよ!甘いあまーいなのですよ?ほらほら、ミルクもありますよ〜? --
ピピルン
2011-07-22 (金) 23:30:21
みるく! (ぴこっ…しおしおしお…) うううー… ま、まけないの… (前足でちょいちょい) --
ティクル
2011-07-22 (金) 23:33:35
大丈夫ですってば!この外側はチョコですし、内側はいちごのケーキなのですよ、ほらー(パカッと口からあけてみせる。甘い匂いが漂う) --
ピピルン
2011-07-22 (金) 23:35:29
僕は割と見慣れているから平気だけれど……コレは見ようによっては微笑ましいね(苦笑しながら紅茶の用意) --
セイヴィーア
2011-07-22 (金) 23:39:42
(口が開けば、ぶわっと尻尾が膨らんで) うわーん、おにいちゃんーっ (てってけ逃げてセイヴィーアの脚の後ろに逃げた)
あまいにおいだけど、あいつぜったいぼくのこと、たべようとしたですなの くちのなかもまっかだし…
(きっと甘い香りで誘うんだ、怖い!) しってるの、ちょこれーともんすたー… (あかんぼうが怖がるように怖がっていたのだった) --
ティクル
2011-07-22 (金) 23:44:11
ああー、あるある・・・、子供理論でなんか怖くなっちゃうやつなのですね!
でも困りましたね・・・ふつうのケーキも作ってくれば良かったのです・・・(うーんうーん) --
ピピルン
2011-07-22 (金) 23:48:17
よしよし、じゃあ僕がやっつけてみよう。ピピルン君、ナイフを貸して --
セイヴィーア
2011-07-23 (土) 00:01:19
はいなのです、お任せするのですよー(ナイフを逆さにもって渡す) --
ピピルン
2011-07-23 (土) 00:18:38
よし。(固目をつぶって慎重に狙いを定めて)
とう。(さっくり一刀両断) --
セイヴィーア
2011-07-23 (土) 00:38:22
「
うぎゃー!やられたぁ〜!もとのおいしいケーキにもどってしまう〜!!
」(声色を変えてこっそり) --
ピピルン
2011-07-23 (土) 00:40:01
(ぴくんと尻尾を立てて、一刀両断を見た ピピルンの声音を変えた断末魔に耳を向け…)
おにいちゃん、すごいです、なのね! (あっさり信じて感動の声 脚の後ろから顔を出し、ピピルンを見上げ) おねえちゃん、おにいちゃんがわるいのやっつけた、の!&br;…もうだいじょうぶ…? (恐る恐る近づき、ちょいちょい) --
ティクル
2011-07-23 (土) 00:41:53
ああ、もう大丈夫(さらにナイフを走らせ8等分くらいに)
というわけで、もとのおいしいケーキに戻ったのをみんなで食べようか --
セイヴィーア
2011-07-23 (土) 00:49:31
あい! (召還士は護衛獣の扱いがうまかったのだった) --
ティクル
2011-07-23 (土) 00:50:24
ほんとだ!セイヴィさんすごいですねー!!(こっそりウインク)
ただのケーキに戻ってよかったのです!じゃあさっそくいただきましょう〜!(セイヴィが持ってきた紅茶を注ぐ) --
ピピルン
2011-07-23 (土) 01:03:35
(ピピルンとティクルに多めに皿に取り分けて)
うん、おいしい。ピピルン君はお菓子作りが上手だ。すごいね? --
セイヴィーア
2011-07-23 (土) 01:12:49
えへへ、嬉しいのです。セイヴィさんこそもっと食べてくださいなのですよー(セイヴィの皿にチョコ多めの部分をパスして)
(あの…セイヴィさん、あとで少し時間もらってもよいですか?)(小声で) --
ピピルン
2011-07-23 (土) 01:19:03
ああ、もちろん。……どうしたのかな?(小声で返す) --
セイヴィーア
2011-07-23 (土) 01:48:51
えへへ、内緒なのです。じゃあ、後で私の部屋に送ってもらったところでよろしくなのです! --
ピピルン
2011-07-23 (土) 01:51:58
ん、わかった。 --
セイヴィーア
2011-07-23 (土) 02:00:49
ティクルちゃん、こんばんはなのです!
学校でおいしいデザートの作り方を教えてもらったので持ってきたのですよ!いっしょに食べましょー!(バスケットの包みを解くと焼きたてアップルパイが) --
ピピルン
2011-07-20 (水) 03:16:39
にゃあん、おねえちゃん、いいにおいがするです、なのー (鼻の先から尻尾の先までピピルンの足に摺り寄せて、喉を鳴らす子虎)
こんばんわー、ケーキ? (前足を机についてテーブルの上のパイを見れば、目が輝く)
おいしそうです、なのねー? (たらりと涎が垂れた) --
ティクル
2011-07-20 (水) 17:56:55
ふふふ、上手な同級生に教えてもらったのですよ!ティクルちゃんはホットミルクでよいですかねー?(飲み物を用意しつつ) --
ピピルン
2011-07-20 (水) 17:58:56
みるく! (ぴこんと耳と尻尾が立つ うるうる喉を鳴らしながら、ピピルンの足にすりすり)
(子虎の姿のまま椅子に飛び乗って、ちょこんと前足を机に乗せてパイを眺める) おねえちゃんすごいです、なの おいしそう… --
ティクル
2011-07-20 (水) 18:03:03
材料の量と順番を間違えなければ、カンタンなのですよ!今度ティクルちゃんにも作り方を教えてあげますね!(子虎ティクルをもふりながら) --
ピピルン
2011-07-20 (水) 18:08:44
かんたんー…? ぼくにもつくれるです、なの? (ピンクの肉球な前足を眺める子虎)
えへへー、いっしょにつくるですなの (モフられてご機嫌になり、ピピルンのほっぺたを舐める子虎) --
ティクル
2011-07-20 (水) 18:31:04
あぁもう、ティクルちゃんはかわいいですねー!お持ち帰りたいくらいなのです!(なでなでなで)
じゃあ冷めないうちにいただきましょうなのです〜(仲良くおやつタイムを過ごしました!) --
ピピルン
2011-07-20 (水) 18:35:13
やーん、くしゃくしゃになるですなのー (きゃあきゃあ喜びながらなでられた)
あい! いただきますですなの! にゃふ、あったかい…おいしいね、おねえちゃん (大満足でした) --
ティクル
2011-07-20 (水) 18:43:19
おにいちゃんとおねえちゃんは、おとうさんとおかあさんといっしょです
よる、じゃれあうです ぼくといもうとがあそんでるみたい
なかがいいしるしだって、おとうさんはいってたけど、おかあさんは、みちゃだめよっていってた
だからぼくは、ねてるます、ねてるます(ティクルの日記帳より) --
ティクル
2011-07-18 (月) 10:51:01
おや、何を書いているんだいティクル君(内容を知る由もなく後ろから声をかける) --
セイヴィーア
2011-07-18 (月) 11:03:35
にゃあ、日っきです、なのよ まえに、お兄ちゃんがかってくれたえ本のまねです、なの
(日記を題材にした絵本でもあったのだろう ちょっと得意げに少女はペンを扱う) でも、お兄ちゃんには、ひみつですー、なのよー (ぱたっと閉じて、にーと猫の笑み) --
ティクル
2011-07-18 (月) 11:12:11
そうか……偉いね、ティクル君。頑張って続けようね(笑う少女の頭を撫でて)
ところで、ティクル君も大分この世界のルールやこのあたりの地理が分かってきたし、一人で出歩いても楽しいよ、きっと --
セイヴィーア
2011-07-18 (月) 11:32:08
えへへー、がんばるです、なの お兄ちゃんのごえいじゅうだから、ちゃんとできないと (えっへん)
一人で…? ん、お兄ちゃんはー…? (ちょっと不安そうに耳を寝かせて見上げる) --
ティクル
?
2011-07-18 (月) 12:40:30
僕が一緒にいる時はもちろん一緒にお出かけも楽しいけれど、僕がいないときはお留守番だけなのも退屈だろう?
だからティクル君も一人でお出かけできるように、ね
スムリ君や教室や、今までのお友達のところにも生きたいだろうし --
セイヴィーア
2011-07-18 (月) 12:59:16
(まだ人見知りが強い子供なので、不安そうに耳を寝かせているが、セイヴィーアの気遣いもわかるので、こく、と頷く)
がんばるます、ですなの ん、スムリとまた、あそぶのー (友達のことを思い出して、くるくるとその場で歩き回る) --
ティクル
2011-07-20 (水) 18:04:51
そういえば、ティクル君、まだ眠くないかい? --
セイヴィーア
2011-07-17 (日) 01:01:10
\ふにゃっ!?/ んむ、おきたです なの (子供姿でくしくし目を擦ってセイヴィーアの膝にちょこん) --
ティクル
2011-07-17 (日) 02:08:52
ティクル君と遊んでくれるというおねえさんがいるんだよ。僕の友達なのだけれど。一緒に行こうか --
セイヴィーア
2011-07-17 (日) 02:27:19
あそんでくれる? …にゃあ、ふぁ… (大欠伸をしてから、それでも嬉しそうに笑って)
いくです、なの (子虎の時と同じようにセイヴィーアに抱っこをせがんだ) --
ティクル
2011-07-17 (日) 02:31:22
…人の姿に慣れるようになったなら、自分で歩くのもそろそろしないとだね(とかいいつつ抱き上げて)
(目的地は
ハーネの家
) --
セイヴィーア
2011-07-17 (日) 02:33:28
/ティクル君、お客さんだよ。おいでー\ --
セイヴィーア
2011-07-14 (木) 23:15:01
\にゃーっ/ --
ティクル
2011-07-14 (木) 23:27:29
(目を覚ますと、セイヴィーアの腕の中で眠る見知らぬ青い髪の少女が居た) --
ティクル
2011-07-14 (木) 01:48:47
(またティクルが寝ている間にもぐりこんできたのか 腕の中でもぞもぞと動くので撫でてやる)
……え?(やけに大きい上にもふもふしていない。寝起きでしぱつく眼を細く開けて)
……
なぁぁぁぁっ!!
(画像はベッドから転がり落ちて驚愕の表情を見せるセイヴィーアの大変貴重な映像) --
セイヴィーア
2011-07-14 (木) 08:34:12
むにゃ… (撫でられて動くもの 青く長い髪の中に伏せる白い耳 幼い顔が幸せそうに緩んで、ぐりぐりとセイヴィーアの胸に額を摺り寄せる)
(その額も、耳も、髪も 不思議な縞模様が浮かんでいた 驚いたセイヴィーアの声に少し遅れてから、むく、と身体を起こす少女 何もきていない細い身体で、ぐぅっとのび)
にゃぁ…なにか、おおきなこえがしたです…なの (口から漏れたのは、聞き慣れた少女の声) --
ティクル
2011-07-14 (木) 20:10:18
な……き、き、き、き、君は……いつのっ……む?(驚きのあまり言葉もまともに出ない様子だったが、聞き慣れた幼い声にやや落ち着きを取り戻し)
……ひょっとしてティクル君かい? --
セイヴィーア
2011-07-14 (木) 23:14:11
にゃあ? …そうです、なのよ? お兄ちゃん (くしくしと目を擦り、ぐるりと耳の後ろまで手で撫ぜる 子虎の寝起きの癖だ)
おにいちゃん、ぐあいわるいの? かおがあかい…あおいの? (心配そうに、裸のままベッドから見上げる) --
ティクル
2011-07-14 (木) 23:33:13
……おはよう、ティクル君。君は……姿が変わっているけれど、成長なのかなこれは --
セイヴィーア
2011-07-14 (木) 23:38:27
にゃあ…? ん、あ (自分の手を見てから、身体を見下ろして) …もとの世界の時の姿です、なの!
しょうかんされてから、なかなかできなかったんだけど…なんで、かな?(不思議そうに) --
ティクル
2011-07-14 (木) 23:50:28
ああ、つまり今までは消耗していて、もしくは召喚されるときに何かがあって本来の姿を取れなかったと
ティクル君も冒険に行っているだろう? それで、元の姿が取れるくらい強くなったんだよ。きっと --
セイヴィーア
2011-07-15 (金) 00:01:32
そうかも…ふにゃあ、あふ… (両手をついて、ぐぅっと猫の背伸びをしてから、またもそもそと布団を引き寄せて丸くなる少女)
…あとごふん、ですなの… (まだ半寝ぼけの少女はむにゃむにゃ言う 太い尻尾がぽったんぽったんシーツを打った) --
ティクル
2011-07-15 (金) 00:09:25
うん、まあ時間はたくさんあるから平気だけれども
……服屋を探そう --
セイヴィーア
2011-07-15 (金) 00:12:44
むにゃむにゃ…おかいもの…おさかなあ…にゃふー… (人型になっても幸せそうな子虎だった) --
ティクル
2011-07-15 (金) 00:16:31
そういえばティクル君。今日は特に予定はないかな? --
セイヴィーア
2011-07-13 (水) 16:21:26
にゃあ? いつもぼく、よていないです、なのよ? (ぐでーん、とお腹を見せてのんびり) --
ティクル
2011-07-13 (水) 20:58:41
えい(お腹をもふもふと撫でる)
学園のみんなでバーベキューがあるんだ。よかったら一緒にどうだい --
セイヴィーア
2011-07-13 (水) 21:06:25
ふにゃんっ きしゅうです、なのね…! (テンション上がって前足で手を抱えて猫キックする子虎)
ばーべきゅー…? (ロード中…ロード完了) おにく! (目が輝く) --
ティクル
2011-07-13 (水) 21:22:15
そう、お肉だ。一緒に来るだろう? クラスのみんなもティクル君に会いたがっていたよ。さ、おいで(いつもの抱っこの体勢) --
セイヴィーア
2011-07-13 (水) 21:23:31
はぁい、いっしょにいく、です (いつもの通りに胸に飛び込んで抱っこしてもらう 前よりも少し重くなった子虎) --
ティクル
2011-07-13 (水) 21:45:13
(//ということで行間で連れて行ったことにして無人島で活動開始どうぞ!) --
セイヴィーア
2011-07-13 (水) 21:45:54
//しかし用事で少しあとに行く!ですなのね! --
ティクル
2011-07-13 (水) 21:48:24
(女セイヴィーアに人見知りする子虎) --
ティクル
2011-07-08 (金) 20:52:58
ティクル君、ほらこっちこっち。僕だよ、怖くないよ --
セイヴィーア(♀)
2011-07-08 (金) 23:12:11
にぃあ…おにいちゃんのにおいするけど、なんか、ちがうの… (耳はちゃんと向いてるけど、尻尾が警戒でぴっこぴっこ)
(椅子の足の向こうに…まったく隠れてないけど…隠れながら、じーっと見つめている) --
ティクル
2011-07-09 (土) 11:41:28
ちょっと事故で身体の作りが変わってしまってね……心は僕のままだから心配しないで。ほら、おいで? --
セイヴィーア(♀)
2011-07-09 (土) 19:54:39
んー…? (判ったような判らない様な声を漏らしつつも、姿勢を低くしてにじり寄る)
(伸ばされた手に顔を伸ばし、いつもの倍くらいかけてじっくり匂いを嗅いで…) にゃあん (すりー、とやっと安心したように体中を擦りつけた) --
ティクル
2011-07-09 (土) 23:04:14
……信じてもらえたようで何よりだよ(久しぶりのぬくぬくにほんわりしてなでなで) --
セイヴィーア(♀)
2011-07-10 (日) 01:03:23
そういえばティクル君。同じメイトルパの召喚獣と知り合ったのだけれど、一緒に遊びに行かないかな --
セイヴィーア(♀)
2011-07-10 (日) 01:04:04
んー、ちょっとちがうけど、おにいちゃんのにおいなの (冬毛でふわふわな子虎は嬉しそうに尻尾を立てて、頭から尻尾までなぜてもらって)
? ぼくといっしょの? (耳を反応させてから、首をかしげて…) こわくない? --
ティクル
2011-07-10 (日) 14:44:11
怖くないよ、向こうはねずみの女の子だから
分かっているとは思うけど、食べちゃだめだからね? --
セイヴィーア(♀)
2011-07-10 (日) 15:37:37
ねずみ! …だめ? そう、はぁい…(しおしお) --
ティクル
2011-07-10 (日) 16:04:38
僕の友達だからね。我慢しないとだよ(ふかふか) --
セイヴィーア
2011-07-10 (日) 16:17:11
にぃあ、はあい…(すりすり頬ずりを返して)いまからいくの?ですなの? --
ティクル
2011-07-10 (日) 16:40:19
よしよし、いい子だ
……じゃあ、行こうか --
セイヴィーア(♀)
2011-07-10 (日) 23:15:46
nn, --
ティクル
2011-07-10 (日) 23:21:24
ん、どこー?(てっほてっほ歩いてついてく) --
ティクル
2011-07-10 (日) 23:21:44
おにいちゃん、おにいちゃん、あのね、あのね (尻尾をぴっぴき嬉しそうに揺らしながら書斎の扉を鼻で押し開けて入ってくる) --
ティクル
2011-07-07 (木) 22:34:39
ティクル君、どうかしたかい。やけにうれしそうじゃないか(読んでいた本に栞をはさみ、膝の上に招く) --
セイヴィーア
2011-07-07 (木) 23:07:08
ん、 (招かれれば小走りに近づき、後ろ足で立って前足を膝に乗せる)
(そして、膝の上に、咥えていたスズメ…気絶中…を置いた) とったの (見上げる目が輝いてる ほめてほめてオーラ) --
ティクル
2011-07-07 (木) 23:14:25
小さくてもやっぱり肉食獣なんだね……(くらっ)
その俊敏さは冒険でも大いに武器となるだろう。偉いね、ティクル君(なでなで)
……ところで、この雀はこれからどうするんだい。 --
セイヴィーア
2011-07-07 (木) 23:18:13
えへー、あのね、まえよりもね、ちかくにちかづいてもだいじょうぶになったの
(目を閉じて耳を寝かせて、大きな掌に甘えながら自慢して)
おにいちゃんにあげるの おにいちゃん、すずめとれないでしょ? (きらきら笑顔な声) --
ティクル
2011-07-07 (木) 23:23:45
(柔らかな毛並みに沿って何度か撫でてやり)
……
取れないね。……で、僕にこの鳥をどうせよと --
セイヴィーア
2011-07-07 (木) 23:28:42
たべる (んふー) --
ティクル
2011-07-07 (木) 23:31:28
。o○(どうしよう、逃げ場がない)
ええとねティクル君。僕たちと君たちで身体の作りが違うのは分かるかい --
セイヴィーア
2011-07-07 (木) 23:34:35
? (きょとんとした顔で問いかけを聞いて) …おにいちゃん、とりさんきらい? --
ティクル
2011-07-07 (木) 23:39:44
鳥というか、雀は食べられないかな……
虎と人間とでは身体の作りが違うから食べられるものが違うんだ
だからこれはティクル君が食べるといい。鳥さんも美味しく食べてもらったほうが喜ぶよ --
セイヴィーア
2011-07-07 (木) 23:43:06
んー…? おにいちゃん、すずめさんたべられないの? …からだのこうぞうー…
(耳を寝かせてしょんぼりして、顎を膝に乗せて尻尾を垂らす) そうなの、しらなかったの…
おにいちゃんにたべてほしかったのに… いつも、ぼくがおにいちゃんにごはんもらってるから…
(恩返しのつもりだったのだ) --
ティクル
2011-07-07 (木) 23:45:19
悲しい顔をしないで。その気持ちだけで僕はとても嬉しいよ
ありがとう、ティクル君(抱き上げて頭を撫でてやり) --
セイヴィーア
2011-07-07 (木) 23:49:33
んんー… (撫でられながらちょっと残念そうに目を閉じておとなしくなり)
(その時、不意にスズメが目を覚まして飛び立つ) あー、にげたー (天井に一度ぶつかって窓から逃げていくのを見送る)
(どうやら、殺さないで持ってきたらしい 詰めが甘いのか、セイヴィーアに狩でも教えるつもりだったのかはわからないが) --
ティクル
2011-07-07 (木) 23:54:52
逃げたね……またがんばろうね、ティクル君(あごの下をくすぐる) --
セイヴィーア
2011-07-08 (金) 00:04:16
んー… じゃあ、つぎはむしをもってくるのー…にゃあん (くるくる喉を鳴らしながら膝に寝そべって甘えた) --
ティクル
2011-07-08 (金) 00:05:52
……せめて蝗でよろしくね(若干顔を引きつらせながらそういうのが精一杯でしたとさ ちゃんちゃん) --
セイヴィーア
2011-07-08 (金) 00:12:51
(あまりの暑さに 玄関の石畳にぺったり伏せて、戸の隙間風を顔に受けながら居眠りする子虎の図) --
ティクル
2011-07-06 (水) 00:20:09
(上がり框に腰掛けて、自分の周りの冷気をうちわでティクルに送る召喚師の図) --
セイヴィーア
2011-07-06 (水) 00:21:05
おにいちゃん、ひまね きょうはどこかいくの? (朝御飯のあとに顔の毛並みを前足で整えながら) --
ティクル
2011-07-04 (月) 19:08:22
んー、そうだね。ティクル君は本は読むかな --
セイヴィーア
2011-07-04 (月) 19:10:26
ほん? (目を瞬かせて耳を向ける しかし、探るような尻尾の動きのあとに耳を寝かせ) なぁに? --
ティクル
2011-07-04 (月) 19:48:40
確か、街に図書館があったはずでね。ティクル君が絵本を読めるように、一緒に行こうと思うのだけれど、どうだろう --
セイヴィーア
2011-07-04 (月) 19:51:43
んー…? (ぴんとこないが、セイヴィーアが行くというなら、お留守番はつまらない) いくー
あ、あと、ま、まー… (耳をせわしなく動かして、難しい声を漏らし) まじゅちゅしきょーかい? --
ティクル
2011-07-04 (月) 20:31:26
要するに、お話が書いてある紙の束だよ(ティクルを抱っこして立ち上がる)
そうだね、魔術師協会にも挨拶に行かなければ。本を借りたら行こうか(ティクルの頭をなでながら歩き出して、その足は
大きな図書館
?
へと……) --
セイヴィーア
2011-07-04 (月) 20:37:25
(抱っこの腕に丸まって収まる子虎) おはなし、すきなの おかあさんが、よくはなしてくれた …です
ん、まじゅちゅしきょうかい (太い尾をぽったんぽったん揺らしながら期限よさそうに) --
ティクル
2011-07-04 (月) 20:44:57
――というわけで帰って来ました宿
--
2011-07-03 (日) 00:37:44
最後はちょっと怖かったね……もう大丈夫かい、ティクル君 --
セイヴィーア
2011-07-03 (日) 00:38:44
ん、だいじょぶ… ともだち、いっぱいー… (尻尾を揺らし揺らし、嬉しそうに) --
ティクル
2011-07-03 (日) 11:18:36
ちょっとずつ一緒にでかけて、街の決まりや道筋を覚えようね。そうしたらティクル君ひとりでも教室や、友達の家に遊びに行けるから --
セイヴィーア
2011-07-03 (日) 11:24:53
またこんど、おにいちゃんといっしょに、ようせいじょいっていい? --
ティクル
2011-07-03 (日) 12:08:10
ああ、もちろん。みんな喜ぶよ(なでなで)
……さ、そろそろお昼にしよう。ティクル君は何が食べたいかな --
セイヴィーア
2011-07-03 (日) 12:15:29
んにゃー… よろこぶー (嬉しそうに目を細めて、頭を平たくして撫でられる)
ん、みるくー (とってとってとセイヴィーアの後ろについていく子虎だ) --
ティクル
2011-07-03 (日) 12:28:46
ふふ、ティクル君はミルクが好きだね
……この場合、僕は後々離乳食に悩むことになるんだろうか(誰とはなしにつぶやきながらミルクを湯煎して人肌に温める) --
セイヴィーア
2011-07-03 (日) 12:31:35
すきー、みるくすきー (漂ってくるミルクの香りにご機嫌になって、セイヴィーアの足元にすり寄る子虎)
? おにいちゃん、どうしたの? おなかいたい? --
ティクル
2011-07-03 (日) 12:35:23
特に痛くないよ、大丈夫(程よく温まったミルクをスープ皿に注いで)
さ、どうぞ。……ティクル君はミルク以外は食べられるのかい? --
セイヴィーア
2011-07-03 (日) 12:44:10
わぁい (顔が平皿に沈まんばかりに顔をつけて、てちてちてちてちミルクを舐める子虎)
にゃあ? …ん、すずめとか、とれるよ です (ミルクで真っ白になった顔を上げて、えっへんと胸を張る) --
ティクル
2011-07-03 (日) 12:47:08
ふむ。ミルクばかりで栄養が偏らないか少し心配なのだけれど、そこは平気なのかな --
セイヴィーア
2011-07-03 (日) 12:51:10
えいよー? (どうやら、主食はミルクで、セイヴィーアが見えない所でスズメや蛇でもとってるようだ) --
ティクル
2011-07-03 (日) 12:56:32
(時々部屋の隅にある謎の羽毛の正体に気づくかもしれない…) --
ティクル
2011-07-03 (日) 12:57:13
肉とか野菜とか、たべなくて平気かな、ということだね。……うん、肉は大丈夫そうだけれど --
セイヴィーア
2011-07-03 (日) 12:59:16
? (首を傾げるばかりの子虎 セイヴィーアのこれからの努力次第といった感じだ) --
ティクル
2011-07-03 (日) 13:12:32
健康のためにたまには野菜も食べようね、ティクル君(食育もがんばらないと……と、幸せそうにミルクを舐めるティクルを見ながら思うのであった) --
セイヴィーア
2011-07-03 (日) 13:22:15
――何度目かの食事の後
--
2011-07-02 (土) 20:31:20
そうだ、ティクル君。今から君は特に予定はないよね(食器を洗いながら背中越しに声を投げる) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 20:31:54
ん、です よていないです (傷も随分と癒えたが、まだ胴の包帯と耳先の絆創膏は外れない姿)
(何も出来ない体なのでそわそわしながら、でも、護衛と言われたのでセイヴィーアの姿をじーっと見つめている)
どこかいきますか? おかいものですか? --
ティクル
2011-07-02 (土) 20:35:49
ちなみに、体がよくなったら僕の家事の手伝いなんかもしてほしいかな。その姿だとできることにも制限があるだろうけれど
少し前に教室で友達ができると言っただろう。今から行こうかと思って --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 20:37:46
おてつだい… (自分の前足をあげて、ピンクの肉球を眺める) がんばる …です しんぶんくらいもってこれる …ですよ?
(数日の間に、セイヴィーアとのお喋りでそんな話が出たのか、そういって) いまから?
…でも、ぼく、まちとかいったことないよ …ですよ? (尻尾を不安げに揺らしながらも、そわそわと好奇心が動きに出る) --
ティクル
2011-07-02 (土) 20:56:10
無理して敬語にしなくてもいいよ? セルフェール一族はむしろ仕えるほうだからね
なに、僕が連れて行ってあげるから心配はいらない(最後の食器を片付けて、手を拭きながら振り返り)
善は急げだ。おいで(しゃがみこんで腕を広げる) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 20:58:14
にゃあ …でも、おにいちゃん、たすけてくれたひとだもの… (耳を寝かせてモジモジした)
そう? うん、じゃあ… にゃ …ぼく、じぶんであるけるよ …ですよ (誘われれば恥ずかしそうに鳴いて でも、おずおずと胸に前足をおいて、抱きやすいように立つ) --
ティクル
2011-07-02 (土) 21:06:29
この街は人が多いからね。道を覚えるまでは我慢してね
そうそう、それと。クラスメイトには一人悪魔がいる。悪魔がいるけれど、君を襲ったものとは違ってやさしい悪魔だ。怖くないから、悲鳴を上げたりしてはだめだよ
(そのように言い含めて、抱き上げて教室へ) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 21:09:50
(しかし、学校について、恥ずかしいからと駄々をこねる子虎 セイヴィーアが仕方なしに下ろしたのが、全てもの間違いであった…!) --
ティクル
2011-07-02 (土) 21:11:19
--
2011-07-02 (土) 20:31:02
--
2011-07-02 (土) 20:30:58
――冒険者の街 セイヴィーアの逗留する宿屋
--
2011-07-02 (土) 10:42:55
(目を覚ます 柔らかくて暖かい物に包まれていると感じる なんだか凄い怖い夢を見ていた気もするが、あれは夢なのだろう)
(母の胸に顔を埋めるように鼻を柔らかな物に押し当てて、また、まどろもうとした しかし…) ひにゃっ!? (身体に走る痛みと疲れに飛び起きる子虎) --
2011-07-02 (土) 10:45:04
(そして、自分が寝ている場所が母のベッドなんかではなく、まったく見た事のない部屋だった事に気付く)
(状況が飲み込めず、ビー玉のような丸い目を瞬かせる獣 不安げに耳が寝て、落ち着かない様子で太い尾が揺れる) --
2011-07-02 (土) 10:46:24
……目が覚めたかい(横からかかる静かな声)
(子虎がそちらを向けば、黒に近い緑の髪の青年が悲しげな視線を自分に向かって注いでいるのに気づくだろう) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 12:06:30
! (尻尾を膨らませてセイヴィーアを見て、頭を低くして警戒の構え)
(しかし、その姿勢が身体に響いたのか、そのままへたりと腰を落とし、伏せる形 しかし、威嚇するように子猫の声で小さく唸る) --
2011-07-02 (土) 12:21:23
……君、無理をしない方がいい。傷口が開いてしまう
大丈夫、君に酷いことをするものではないよ。……痛くないかな。大丈夫? --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 13:04:41
(優しい声と穏やかな目 警戒しながらも、段々耳は立ち上がり、セイヴィーアに向けられる)
(伸ばされた手にびくっとするも、おずおずと鼻を近づけ、その指先の匂いを嗅ぐ 自分に巻かれた包帯の匂いがした)
…にゃあ (確認するように首を傾げて鳴く おびえは残っているのか、尻尾がせわしない) --
2011-07-02 (土) 13:18:39
(穏やか、というよりも悲しげ、というほうが似合う宵闇色の瞳。手を伸ばしたまま動かさないのは、つまり気の済むまで調べればいい、ということで)
言葉はわかるかな。僕はセイヴィーア、召喚師だよ。……食欲はあるかい --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 13:27:41
…ここは? (虎の口が開く 漏れたのはまだ幼い少女の声) せいヴぃーあ…しょー、かん、し? たすけて、くれた?
…おなか… (くぅぅ) …へって、ない、です (耳を寝かせる) --
2011-07-02 (土) 13:32:34
ここはメイトルパではない、別の世界。冒険者の街の、僕が使っている宿屋だよ。助けたかどうかは偶然だけれど、まあ手当てをしたのは僕だね
……嘘はいけないよ、君。怪我をしていたのだからきちんと治るように栄養はとらないと(瞳を揺らしてくすりと笑みを漏らす) ……何か食べたいものはあるかな --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 13:37:54
べつの… っ (驚いて身体を起こそうとして、また痛みでへなへなと伏せた)
…う、うそじゃ、ない…です …けが… (前足の包帯をじゃりじゃりと舐めてから、薬の苦さに尻尾を膨らませた)
…ん… (悲しげな瞳を見つめる青い目…それから、耳を寝かせて申し訳なさそうに) …みるく、のみたい …です --
2011-07-02 (土) 13:42:24
OK(すっと席を立って)
少し待っていて。すぐに持ってこよう(果たして言葉どおり、底の浅い皿に注がれた人肌に暖められた牛乳が差し出される) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 14:26:48
(待っている間、そわそわと尻尾を揺らす あの人は誰なんだろう、召喚士と言っていた、召喚って何?どうなったの?ここはどこ?)
(暖かなミルクの香り 愁いを帯びた瞳の青年を見つめる …危害は加えなそう、と思うから、ミルクを一応嗅いでから、それに舌をつける)
(相当お腹が減っていたのか、さっきまでの警戒はどこへやら あっという間に飲み干して顔を上げる ぷふ、と息を吐いた口の周りはミルクでたっぷり濡れていた) --
2011-07-02 (土) 14:39:15
ふふ。食欲旺盛だね。いいことだ(頷いて、懐から取り出したハンカチを手に口周りを拭いてやり)
おかわりはいるかな。下に行けばまだミルクはそれなりにあるよ --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 14:45:35
にゃう …ご、ごめんなさい (目を瞑って口を拭かれ、我を忘れてた事を謝る 耳を寝かせて首を傾げた)
おなか、おちつきました だいじょうぶ …です あの (子虎はためらうように口を閉じ)
…おとうさん、おかあさんは、どこ? …ですか? べつのせかいって、ここは? --
2011-07-02 (土) 15:01:12
おとうさん、おかあさんはここにはいない、ね。恐らく何かに追われていた君を、僕が偶然この世界に召喚した
多分、見たほうが早いよ(窓際に歩み寄って、カーテンを開け放つ。朝の穏やかな光と一緒に、建造物の立ち並ぶありふれた光景。ありふれた、少女の故郷とは似ても似つかない光景) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 15:07:49
まぶし… (目を細めてから、よろよろと窓辺に向かう 前足をかけて背伸びをしてみた光景に目を丸くする)
やまじゃ、ない…もえてもない おとうさん、おかあさん… みんな、どこ? (声が涙で滲んだ)
ふぇ、あ、ううう… いっく、おとうさん、おかあさんー…(そして泣き始めた) --
2011-07-02 (土) 15:19:18
……(後ろにそっと歩み寄る。叡智と言の葉によって力を操るべき魔術師である彼が、今の少女にかけるべき言葉を思いつかなかった)
(泣きじゃくるその頭を、毛並みにそってそっと撫でる。落ち着くまでずっと) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 15:24:58
(長い時間泣き続け、治まる頃にはもう朝は終わっていた しゃくりあげながら、それでも気丈に気分を収めて)
ごめ、なさい… びっくり、しちゃって …おにいさん、やさしいね…です あの、たすけてくれて ありがと
(足元で見上げ、撫でる青年に礼を言う) …よくわからないけど、たすかったみたい
でも、しょうかんってなに?…ですか? (つたない丁寧語を使いながら、元々利発な方なのだろう、理解しようとする) --
2011-07-02 (土) 15:43:31
僕は僕の都合によって君を召喚しただけだからね。特に感謝を述べられることでもない(少しそっぽを向く。照れているのだろうか)
召喚というのは……そうだね(大き目のノートを持ってきて、少女に見えるように広げる。大きな丸を二つ描いた)
こっちの丸が、僕のいるこの世界。こっちの丸は、君のいた幻獣界メイトルパ(2本の線で丸をつないで)
僕は魔力と術式によって二つの世界をつなぐトンネルを作って、君をメイトルパからこの世界へと呼び寄せた。これが召喚だよ --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 15:48:18
でも、ありがと (幼子の声だが、真剣に感謝を伝える それ位に切羽詰まった状況だったのだろう)
(セイヴィーアの講釈を頷きながら聞く子虎) こっちが、ぼくのせかい… (丸の片方に触れる あ、と思った時にはもう遅い 滲んだ血で肉球の跡がそこに残った)
ご、ごめんなさい …あ、でも、このとんねるがあれば、しょうかんできる…んです? (勢いよく顔を上げる)
(期待に満ちた目でセイヴィーアを見つめる) ぼくの、おとうさんやおかあさんも? --
2011-07-02 (土) 16:00:12
…残念だけれど、不可能に近い(しばらく沈黙した後、悲しそうな顔でそれだけ言う)
召喚には、魔力のトンネルのほかにもうひとつ、真名と呼ばれるものがいる。君の……魂の名前、というのがわかりやすいかな
君の真名を把握できたのは奇跡に近い。君の父親と母親のそれも把握するのは……正直、今の僕の技量では難しいんだ。すまない…… --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 16:12:39
まな…しょうかん、でき、ない、ですか… (目が涙に泳ぐ だが慌ててそれを飲み込んで、ぶんぶんと首を振る)
おとうさんたちはぶじだもん、だからだいじょうぶ、だいじょうぶだもん… (自分に言い聞かせてから、また見上げる)
なんで、ぼくをよんだの? ですか? --
2011-07-02 (土) 16:19:20
召喚術の勉強のため。そしてその秘儀を我が一族にもたらさんがため。……少し昔話をする必要があるかな
(彼は滔々と語り始める。一族に伝わる教え。昔年の偉大な使命と栄光と、陰謀による簒奪。爵位を奪われた屈辱の日々)
……また我等セルフェール一族があの北国を護るためには、力が必要だ。だから、僕は故郷を遠く離れてここにいる。そして、召喚の勉強のために君が必要だ。ああ、何も君を実験にするわけではなくてね。そう……護衛、かな --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 16:27:30
…しょうじき、まだ、わからないことだらけだけど …ぼく、よわいけど
(正直、帰りたいとも思うけれど… 想像して身震いをした 今帰りたいと泣き叫んで帰れたとしても、あの、燃える森、自分を襲った者の前に戻るのだ)
… (じぃ、と青年を見つめる この青年は悪い人ではないようだし、恩人でもある 彼が困っているなら、恩を返したいとも思うし) …ぼくも、つよくならないと
(両親も心配だが、今戻っても何もできない 幼い気持ちを理性で押し込める) …ごえい、やります ぼく、てつだいます (子虎は頷いた) --
2011-07-02 (土) 16:35:36
……ありがとう(瞳を揺らしてはかなげに微笑む。この青年、心から笑うということをしないのか)
改めて、僕はセイヴィーア・セルフェール。君の名前は何かな
もちろん真名は把握しているけれど、それで呼ぶと何でも僕の思い通りになってしまう。そういうのは避けたいからね --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 16:41:49
(その眼の奥に隠れた物に、獣の歓声が何かを嗅ぎ取る だが、それを理解するには、まだ獣は幼すぎた)
ティクル… ティクル・シルキー (両手で乗せられるくらいに小さな子虎はじっと青年を見上げて)
ぼく、よばれた おにいさんをぼくがごえいする… じゃあ、ごしゅじんさま? --
2011-07-02 (土) 16:45:06
……ご主人様は勘弁してほしいな、ティクル君
勝手に呼び出しておいてなんだけれど、どうもこう、面映い --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 16:50:50
んー… (首を傾げる子虎は、ふと気づき) …ぼく、こっちのくにのおかねもってないから、みるく、かえない… --
2011-07-02 (土) 17:02:36
お金の概念はあるのか(知らずに犯罪、というようなことはなさそうで安心する)
護衛というわけだから、共同生活になる。お金は僕のほうであるから心配しないでいいよ、ティクル君
君のほうでもこれからお金を稼ぐようにすればいいしね
……今度は僕から聞いてもいいかな? --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 17:10:13
よかった、みるくないと、ぼく、たいへんだから …でも、おにいさんのおかねでせいかつするなら、やっぱり、ごしゅじんさま
(こくこく自分の言葉で頷いて) にゃあ? きくことですか? なに? (首を傾げてお座りをする) --
2011-07-02 (土) 17:15:19
……せめて名前で呼んでほしいのだけれど……だめかな(困った顔)
多分君は追われていたのだよね。いったい、向こうで何があったんだい? --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 17:24:15
んー…せいヴぃーあさん… ん (どうやら子供には発音が難しいらしく、首を傾げて) おにいちゃん?
なにがあった… (その言葉に、思い出そうとして言葉に詰まった 丸い目をさらに丸くして硬直し、耳をねかす) --
ティクル
2011-07-02 (土) 17:47:43
……うん、嫌な予感しかしないけれどもうそれでいいや
……(様子を見て、片眉を上げる)思い出せないのかい --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 17:49:38
…おもい、だしたくない… (小さく震えながらギュッと目をつぶる 子供にはあまりにもショックな事だったようだ)
あくまがきて、むらも、ぜんぶもやして… おとうさんと、おかあさんとにげたけど、おってきて… --
ティクル
2011-07-02 (土) 17:53:40
そうか……すまなかったね、もういいよ(抱き上げて、腕の中で震える子虎をそっと撫でて)
大丈夫、ここに悪魔はいない(……級友の顔をいくらか思い出して)
……少なくとも君にひどいことをする悪魔はいない。安心して --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 17:59:26
(小さく震える獣は、撫でられるうちに落ち着いて 太い尾を揺らし、顔を上げる)
おにいちゃんも、ぼく、いじめたりしない? --
ティクル
2011-07-02 (土) 18:07:12
ああ、いじめたりしない。約束だよ(撫でながらそっと微笑む)
そうだ。僕は学校に通っているから、今度連れて行ってあげよう。人がたくさんいて、みんないい人だ。お友達がたくさんできるよ --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 18:12:13
ん、よかった… (身体の力が抜けるのがセイヴィーアの腕に感じられた どうやら信用したようだ)
ん、ともだち…このせかいのひと、しりあうの…にゃふ… (声がだんだん不明瞭になる そして、セイヴィーアの腕の中で眠り始める子虎)
(召喚前の事も、召喚されてからの感情の変動も、少女の体力を削っていたのだろう 少し揺らしたくらいでは起きなそうだ) --
ティクル
2011-07-02 (土) 18:28:07
……ふふ。寝る子は育つ、かな(抱っこしたした小さな体をまたベッドまで。自分は先ほどまでのいすに座り、召喚術のテキストを読み進めていく)
(ティクルが目を覚ましたら、今度はまた夕食なのだろう) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 18:41:26
――冒険者の街 セイヴィーアの逗留する宿屋
--
2011-07-02 (土) 00:47:28
……ふう(手入れの行き届いた清潔な部屋、白いシーツに包まれた柔らかいベッド。普段はセイヴィーアが使っているが、逗留以来はじめて別の主を迎えていた)
(気絶している間に応急手当を施された子虎が、ベッドの上に寝かされている)
(彼自身はその横にいすを持ってきて、横たわる子虎を見つめていた) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 00:53:39
(白に黒縞の体毛は、今は包帯が巻かれて真っ白だ ピンクの鼻、肉球も柔らかそうなピンク 眠る姿は子猫のようで)
(そのまま朝まで目を覚まさなかったという そして、朝…新しい物語が始まるのだ) --
2011-07-02 (土) 00:56:36
--
2011-07-02 (土) 00:46:37
――魔法の森 魔術師協会付近
--
2011-07-01 (金) 23:27:45
……ふう(自然と魔力に満ちた森のなか、広場のように開けた場所)
(軽く手をはたき、数十分の作業の成果――複雑かつ精緻な魔法陣を眺める。要所には魔力の補助として魔力を帯びた宝石を配置してあった) --
セイヴィーア
2011-07-01 (金) 23:39:23
(仕上げに、魔法陣の中央に鮮やかな緑色を呈する拳大の鉱石を配置する)
(幻獣界メイトルパに対応した神秘の石、サモナイト石。彼の魔力に呼応して淡く明滅しているのは、彼が幻獣界の召喚術に適性がある証だ)
……始めようか(誰にともなくつぶやく。魔法陣に手を翳し、魔力を練りはじめた) --
セイヴィーア
2011-07-01 (金) 23:48:45
――古き英知の術と我が声によって今ここに召喚の門を開かん
我が魔力に応えて異界より来たれ
誓約の名の下にセイヴィーアが命じる
……呼びかけに応えよ、異界のものよッ!
(最後の一声とともにありったけの魔力を流し込む。それに呼応して魔法陣からは伸ばした手の先さえ見えない強烈な光が溢れ出した)
(光が収まった、その場所には……) --
セイヴィーア
2011-07-01 (金) 23:56:56
(光と風それが吹き荒れた その風には、酷く嫌な匂いが混じっていた さびた鉄ににた匂い)
(そして、光が収まった魔方陣 サモナイト石の代わりにあったのは、赤と黒) … (横たわった、小さな獣 匂いの正体が判る 血だ) --
2011-07-02 (土) 00:01:26
……これは(曲がりなりにも冒険者である。匂いの正体にはすぐに気づいた。駆け寄る)
……君、しっかりして。声が聞こえるかい(うかつに助け起こすと頭部に怪我があった場合ひどいことになる。そばに片膝をついて、軽く肩をたたきながら呼びかけ、同時にどこに外傷があるかを見極める) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 00:05:16
(それはまだ幼い子虎であった 白い毛並みは所々焦がされ、身体は浅く切りつけられた痕があった)
(呼吸は浅く速く、まるでたった今まで走っていたかのような…そこまでセイヴィーアが考えた所で、目が開く 透き通った水色の瞳)
(素早く身体を起こし、背を丸め、尾を膨らませ 幼い声ながらも、必死で威嚇する子虎 セイヴィーアが軽く抱き上げられそうな大きさ) --
2011-07-02 (土) 00:29:08
…虎、いやフバースか(見たところそれほど深い傷もなさそうだと、まずは安心する。ただし、子虎には悲しげに沈んでいるような表情にしか見えないだろう)
(傷や呼吸、そしてこの必死な威嚇の様子を総合するに)……君は、誰かに追われていたんだね。大丈夫、ここには怖いものはもういない。安心して(その場から動こうとせず、静かに声をかける。今の状況では余計な手出しをすると混乱を深めるだけだろう、との判断) --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 00:36:59
(ふぁーっ、と毛を逆立てて警戒しながら、辺りをきょろりきょろりと見回す 膨らんでいた尻尾が段々細くなり、股に巻き込まれる)
(耳は寝て、姿勢は低くなる セイヴィーアの予想は当たっているのだろうが、その状況から変わりすぎているのか、混乱する)
(そして、静かで優しい声で宥められれば、段々と威嚇の声も小さくなって 一度顔を上げ、ジィ、とビー玉のような目で男を見上げて)
(にぃあ、とおびえる子猫の声を漏らし、そして、かくりと崩れ落ちた 逃げなくて良い状況だと信じたのか、気絶したようyだ) --
2011-07-02 (土) 00:41:40
……おや、おや(気絶した子虎を見れば、駆け寄って脈と呼吸を見る。両方安定しているのを確認して、また安堵のため息)
もともと誓約を交わした身だけれど……それ以前に、この状況で見捨てて帰るのは人としてどうなんだろう(抱き上げて、宿へと踵を返した。漏らした感想は)……軽い --
セイヴィーア
2011-07-02 (土) 00:46:30
(その子虎は小さく、血に濡れていない所は、ふわふわな優しい毛並みだった) --
2011-07-02 (土) 00:54:58
--
2011-07-01 (金) 23:26:00
--
2011-07-01 (金) 23:25:49
--
2011-07-01 (金) 23:25:32
そろそろ……誓約の儀式を試す時期かな --
セイヴィーア
2011-07-01 (金) 16:56:54
Last-modified: 2011-10-04 Tue 22:24:37 JST (4752d)