DR/0021
- てすてす -- ヤナ
- 黒と見分けがつかないね -- ヤナ
- ……で、なにしたら良いんだろう実際 -- ヤナ
- 当ハーパー農場ではいつでもオールタイム農作業員を募集しておりますべ（提示される若干ブラック気味な労働時間。報酬はいい） -- ハーパー
- あ、どーもどーも。よろしゅう頼んます（一も二もなく飲んだ。他に出来ることがない） -- ヤナ
- 了承が…了承が早い…！言ってなんだべが結構キツいべよ？あと別に一部だけでも大丈夫だべよ？（恐る恐る。この娘…思い切りがいい！）
ちなみに主な作業は雑草取りや虫の駆除、畑を耕したり作物出来たら収穫したり、だべ。後は必要であれば土木工事も。ああ、海でワカメの養殖もやってるべな。 -- ハーパー
- やー、転がり込んだは良いけど、開拓で貢献出来そうなこと無いな！と思ってた矢先なんで助かるくらいでしてー（分担あるならそれに従いますのポーズ）
あいさ、承知いたした。土木は完全に門外ですけど指示あれば出来る事はあるかと……養殖できるもんなんですねワカメ。 -- ヤナ
- 見ない顔だもんなぁ。あ、オラはハーパー言うだべな。農夫やってるべ。ま、アモーリアはええとこだべよ。ゆっくりしとくといいべ。……問題はあっけど（めそらししてぼそり）
承知も早い…！ああ、できっぺよワカメの養殖。縄に育つ素を植え付けてな、それを海に浮かべるべよ。んで適度に間引きしときゃ出来上がりってなモンだべ。 -- ハーパー
- あ、ヤナと申しますどーも。実家じゃ農家の手伝いやってました（即決の理由その2である）えーまあ他に行くとこ無いですし、命ある限りはのんびりしますよー（呟きは聞こえないふり）
あー、そういう感じで……大雑把に見れば農業や林業とあんま変わんないんですね、なるほどなるほど…… -- ヤナ
- （あっ聞こえない振りしたって思ったが）むっ！経験者！経験者がでたぞー！ひっ捕らえろー！（目の色ちょっと変わる。そしてもう捕まっている）
うう、農業経験者は少ないからありがてぇべ…まあなら基本的な所は頼んでも大丈夫そうだべな。ワカメの養殖はやらんでもええべが、小船の扱いは覚えた方がええかもな…
何せここが（海の方見る）こげなもんで（桟橋の方見る。たぶん船がいっぱいある）オラは農家やってんが、主にゃこの村は漁業やってんからな（そのはずだ、たぶん） -- ハーパー
- 村長へ入村届出すくらいはしてねッ！やりたい事への手厚いサポートを受けられるぞ……（通りすがって去っていく村長） -- ミラカナ
- あっ、タッチはノーでお願いします（塩対応）親の言うとおりにこなしてたんであんま知識はないですけれども、農具は一通り分かります。
そーですねー（同じ動きをする視線）ええ、ええ、だもんで出来ることなさそうーって思ってたんですよ。居場所あって良かった（良かった）
その辺りハーパーさんは？お得意で？（宜しければ教えて欲しいんですけど？と続きそうな、人間関係を広げる気が薄い発言をする村娘） -- ヤナ
- ……今の『買った武器は装備しないと意味がないぞ！』みたいなセリフの方はどちらさんで……？ -- ヤナ
- ああ、あれは村長だべよ、よく働くええ村長だべ（さらっと言って、はた、と思い、えーと、と自信なさげに言葉を繋げ）
……ああ、重ねて言うべがあれが村長だべ。えらい若くてぼいんばいんな娼婦だべが…ああ、村長だべよ（含めるように言う。慣れてたけど絶対そうは思われないわ、という思いが滲み出てる）
それとオラも小さい船使うくれぇは出来るが、別にそっちは詳しくねぇべ。教えられんでもねぇが手間ぁかかっかもしれんぞ？（グダるよ？みたいな顔する） -- ハーパー
- ……そう強調されると余計に怪しいんですけれどもー？（しかも言う方にも自信が無ければ尚更である）
まあ今見た通りの働きぶりなら悪い方では無さそうですねー（娼婦が村長とは……と背景が銀河になりかけてはいるが）
……んぁー、じゃあええと、得意そうな方はご存知で？（グダるのはやだな、という言外の意思疎通が成功した瞬間であった） -- ヤナ
- だって…そうでも言わんとオラもあれが村長だとは思えねぇから…！（ぐっと拳握って言う）ちなみに良い腕の料理人でもあるべ…！（余計な情報が増えた）
あ、私腹を肥やしたりーとか強権を振るってーとかはぜんっぜんねぇからそこは安心してええだよ。むしろ資産は余ってるくれぇで（とおいめ）
んー、そうだなぁ…（と視線を遠くにし、砂浜に係留している、ここから見れば小さくも見える海賊船を指さして）
あそこの海賊…（言って、はたとアゲイン）…良い海賊の連中が（言い直した）、船の扱いにゃやっぱ詳しいだな。船長は子供だぁが、なかなか頼りになるでよ。 -- ハーパー
- 言ってる本人が疑ってるじゃないですかー…料理の腕は村長と何ら関係ないですね？後で顔を出した時ついでに食べてきます。
（あの物腰や、ハーパーの態度、そして要塞めいた村の外観からすればそうなのだろう、と納得した）
あー、あそこの……あー？（村のイメージが一気に『海賊が普通に居る怪しさ満点の漁村』となった。その上に『良い海賊』『船長は子供』のラベルが追加される。背景は銀河の深淵を映し出している）
ツッコんだら負け、ということにして飲み込んでおきますねー（のみこんだ） -- ヤナ
- うむり、それがええべな。娼館でもあっが…まあおなごだしな、そこは大丈夫だろうべ（行ったら漏れなくおっぱい丸出し衣装が待っているが農夫は口を閉ざした）
ああ、お前さんええやつだな。そしてこう…世の渡り方を心得てると見えるべ。うん、まあ大体いまのが飲み込めれば他も余裕だべよ…！（歯をきらりと輝かせる。いけるいける）
んだば、オラん所の仕事としちゃ簡単なのから適当にやっといてくれて構わんべ。給料は作物の現物でも金でも。…あ、ちなみにオラの家族に蟻人のモンスターが居て働いてるけどそれは気にせんでな。
（更にラベルを増やして、彼女ならこれも飲めるだろうとうんうん頷き）じゃ、オラはこんなトコで。よきアモーリアライフをどうぞ、だべ！（シュタッと家と農地の場所を教えて去っていった） -- ハーパー
- （後にヤナはこう語る……『村長のおっぱい丸出しでした！（丸出しでした！）』）
身内に飲み込みづらいのが居たものでー（てれる）あー、蟻人。土いじり得意そうですもんねー（やや投げ気味に飲み込んだ）改めてどーも、お世話んなりますー（手を振り見送った）
……あ、ついでに住む所とか紹介して貰えば良かったな……そっちは村長さんに聞くかぁ…… -- ヤナ
- ここ は アモーリア の むら です ここ は アモーリア の むら です
- ……よし
- ごーきげーんよー٩( ᗜˋ*)و最近越してきた方はお嬢さんかしら！（農作業帰りのヤナに声をかける見るからに魔術師っぽい魔術師）
私は魔術師のコロキュンテー、南端の家に住んでますの お嬢さん、お名前は？（ニコニコ笑顔を浮かべる白い仮面は、右目の周りだけ割れていて、温かい南瓜色の瞳がヤナを見つめる） -- コロ
- （やばいお面被った怪しい人だ！ここは練習しておいた村人ムーブで凌ぐしか……！）＼ここ は アモーリア の むら です／
……ってよく聞いたら村の人じゃないですかやだー。ヤナと申しますですごきげんよう（農民が頑張って身につけた礼儀作法を繰り出した！） -- ヤナ
- はい、良く存じ上げておりますわー（冗談めかして頷いて）村の人ですわー、魔術師ギルドのコロキュンテーですの コロと呼んでくださいましな
ヤナさん、これから一緒の村の人としてよろしくお願いしますわね 何か魔術が必要な時はお声かけくださいまし、力になりますのでー！＼＼\(۶ ᴗ•́)۶//／／ -- コロ
- （三秒と持たない礼儀作法）コロさんですねー、よろしくお願いしますー。
魔術……魔術……農地開墾ビームみたいなの無いです？（ワーカホリックだがそれはそれとして楽出来るならしたいタイプ） -- ヤナ
- はい、こちらこそ…のうちがいこんびーむ（ ｖ・）（思わず繰り返し 少し悩み、うーんと声を漏らしてから）
一刺しでｽﾞﾊﾞﾊﾞッと真っすぐ耕せる魔法の鍬でしたら作りましたわ！！！ビームじゃないけど開墾魔法なのかしらー？ -- コロ
- はい、のうちかいこんびーむ（びびびのポーズ）あーそれ便利ですねー。開墾そのものというよりは整地とかそんな感じですかねー。
イメージしてるのはこー、ですねー…（びびび、とやると山が平らになるジェスチャー。伝わるのかそれ）村長さんに聞いた話では山の方も開墾する予定だそうでー -- ヤナ
- こー、えーいってやって、びびびっと（ジェスチャー真似しながら）確かに、山を開権するには人力だけだと大変でしょうしね
ヤナさんの言うような魔術も開発してみようかしら…！！よーし、頑張っちゃいますわー！(و ᴗ☌｡)و（気合いが入ったところでその日は帰ったのでした） -- コロ
- でーすでーす（ちゃんと伝わったみたい。良かったね）
まーあれですねー、やまたいらさんに三億点出来たらなんかでっかい化け物相手にも使えるかも？という感じで（一緒にふぁいとぉ、とゆるく気合を入れて見送ると改めて帰途に就いたという） -- ヤナ
- 【曲げんな】
- 【食べんな】
- （ひひーん、と嘶く馬…ケルピーにまたがってやってくる農夫。が、どうも乗り慣れてなさそうだ）…よ、ヤナ。仕事お疲れさん。 -- ハーパー
- どーもお疲れさまです（昼は農作業、夜は遅くまでウェイトレスと寝食以外ほぼ全部仕事な村娘だが、特に疲れ切っている様子もない）……と、それが噂の。どんな感じです？ -- ヤナ
- （かっぽかっぽとゆったり歩いて近づいて来るケルピー。どうにも農夫は乗っているというよりも乗らせてもらっている感が否めない）
いやぁ、最近ようやくちったぁ大人しくなって乗せてくれるようになったんだべがオラが慣れんでな。ヤナは馬には乗れるんけ？世話とか得意だったりするべか？（馬上でふらふら） -- ハーパー
- あはは、確かにそんな感じですねー（警戒するでもなく、ゆるーい雰囲気で近付く）……そですね、村ではよく世話してましたよ。
牛も馬も、農業にはとても有難い存在ですからねー…まあ故郷の馬はこんなにウェッティーでは無かったですがー（触っていい？とハーパーとケルピー、どちらにともなく問うてみる） -- ヤナ
- お、そいつぁ良かったべ。じゃぁこいつの世話ぁ任せていいかの？今ぁ新入りが面倒みてんだがどうにもムラがある奴での。
おめさんみたいな真面目な奴がやってくれる方がありがてぇ（問いが飛べば、ちょっと怪しげに農夫がすとん、と馬上から降り、手綱を引いて）
（ひひん、とケルピーがヤナの前に頭を下げて、大丈夫、という風に、じ、と彼女を見る。その鬣は湿り気を帯びている） -- ハーパー
- 良いですよー（仕事が増えるよ！やったねヤナちゃん！）慣れている方が馬の方も安心でしょうしー。
あ、気を付けて下さいね（怪しいながらもちゃんと降りたのを確認してから）……止まってるから良いですけれど落馬って結構洒落になりませんからねー。
失礼しますね？（ぽんぽんと軽く撫でてから、徐にがしがしと掻くように撫でる。馬は体が大きい分スキンシップもやや強めを好む傾向がある）
……しっとりしてるのでちょっと分かりづらいですけれど状態は良さそうですねー -- ヤナ
- ちなみに一応知らせとくと、新入りは女の幽霊だべ（さらっと言う）畑ぇうろついてっかもしれんからビビらんでな？あとゴーレムも入ったべ（さらさらり）
あー…そりゃこいつに乗るようになって思い知ったべな。オラぁ背ぇ高いほうだべが、乗ると高ぇのなんの。落ち方によっちゃ普通に死ねるべな（からから笑う）
（ケルピーが目を細め、耳を彼女に向け軽く尻尾を振る。喜んでいるのだろう。鼻を擦り寄せて彼女の腕へ鼻先をこすりつけるようにする。…やっぱりちょっと湿っているが）
捕まえる時が荒かったかんな、ちっと心配だったが…ああ、そうなるとそうだべな、お前さんこいつに名前とかつけてみるべか？（なとど聞いてみる） -- ハーパー
- ……あぁ（あの投げ縄得意そうな感じの、みたいな反応）……あぁ（なんか時々岩っぽいのが動いてるなと思ったら、みたいな反応）モテモテですね。
とてもそうは見えませんけれども（しかし捕えた当事者が言うのだからそうなのだろうと思いながら、湿った鼻先の感触に小さく笑う。馬に限らず大抵の動物は鼻が湿っているものだというのを思い出した）
本当に、振り落とされなくて良かったですね……あら、良いんです？ちなみに男の子？女の子？（故郷で飼っていた馬を思い出しながら思案する） -- ヤナ
- モテっ…！？（そうかなぁ！？そういうのかなぁ！？みたいな顔する）…こ、心当たりがあるみてぇで騒ぎにならんでそれは良かったべが！…奴らも宜しくだべな（言われてみると男居ないなって顔）
（ヤナにじゃれているケルピーが鼻を伸ばしている。安心している証だ。…もしかしたら色々と不安な農夫が降りたからかもだが、扱いに慣れた人間を察しているのかもしれない）
ああ、折角だしな。その方が世話にも身が入っぺ。ちなみにメスだべなぁ（いずれはオスも島から連れてきて、増やすというのもいいかもしれない、などと考えつつぽん、と尻を叩く。ぶひん、とちょっと怒られた） -- ハーパー
- 傍から見たら夢のハーレムですよ（※ただし種族は不問とする）はい、承りました……まあ、大概のことには動じない自信がありますね（普通の村娘とは一体）
（安心している様子に頬を綻ばせる。故郷で世話をしていた馬でもここまで慣れるのが早い子は居なかったなぁ……と少ししみじみもした）
（即蹴りに行かない分、この子はかなり穏やかかも……と思うくらい）女の子ですか、ふむ。では……ビアンカ、というのはどうでしょう？（ハーパーに、というよりケルピーに問う） -- ヤナ
- 一応オラ、コロっちゅうヨメ候補も居るんだがなぁ！？（彼女にも誤解されぬようにせねば…という強い決意を抱く農夫であった）
…ある意味で、最もフラットでありあらゆる尖ったものを受け入れる奴みてぇになってねぇかおめ？（むしろ主人公の資質では？みたいな顔する）
（そうして、こちらに言うようにして名を与えられたケルピーは、ひひん！と軽く嘶き、ぱからっ、と辺りを軽快に跳ねるように辺りを駆け出した。明らかに喜んでいる）
お、嬉しいみてぇだな。はっは！こいつぁ頭ええからな！名前だってのも分かってんのかもしれんなぁ（からから笑う男の向こうで、ビアンカは楽しそうに駆けて） -- ハーパー
- あー、あのお姉さんが正妻でお妾モン娘が沢山、と……（珍しくからかうモードの村娘）
拒んだ所で自体が好転するわけでもないですしねー。流され方が上手に見えるだけかと（モブと主人公は紙一重なのかも知れない……？）
ふふ。お気に召して頂けたようで……そんな風にからかうとまた怒られますよー？（後日ハーパーが見かけた折には鬣や尻尾を綺麗に編み込んだ姿が見られることだろう） -- ヤナ
- 状況が悪化してっぺそりゃ…（頭を抱える。船長の方もモン娘は多いが、あっちは男がそれ以上に多いからな…みたいなとおいめをしつつ）
世渡り上手！世渡り上手の上級者の空気を感じるべ！…むしろ前んとこで苦労してたべ？オラは今とてもそんな予感を感じたべ（それだけ渡る世間の経験値、が高いのではという推理走る）
（今はまだ、編み込まれていない鬣が水しぶきを僅かに飛ばしながら跳ねてキラキラと陽光を受けて輝く。そんな様は水魔ではなく、精霊のようで）
くっく、オラが怒られたらその分ヤナが宥めてくれんだっぺ？そんときゃ頼むべな！（冗談を飛ばしたりして、しばしビアンカを彼女の元で遊ばせていったとか） -- ハーパー
- まあまあ、コロさんさえOKなら上手く行きますよー（勿論そんな風にはならないというのは分かっていて言っているので無害……無害かなぁ）
まーそーですねー、作業に没頭してればなーんにも感じないと悟る程度には（とっても遠い目をする。推理は当たりと暗に示しているのだった）
（楽しげなケルピー改めビアンカの姿を見て、妖精*1とか精霊*2に分類される事もある、と昔行商のおじさんに聞いたのを思い出した）
あははー、それはもう。任されましたからねー（騎士系のジョブチェンジルートが開放されたとかされないとか） -- ヤナ
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- そろそろ住居が出来ているのでは？（村長のエントリー） -- ミラカナ
- ええ、全く以てその通りなのですが。なんかこう……一人暮らし始めたら静か過ぎて寂しくなりそうな気がしてましてですねー -- ヤナ
- まあそりゃ娼館は賑やかであろうなァ！酒場とレストランと役場も兼ねてるし！
とはいえせっかく大工が注文通りに建ててくれた家があるのだから……なにかこう、ペットを飼うとか同居人を入れるとか -- ミラカナ
- 慣れたら割と居心地がいい感じで、ええ……住めば都ってこういうことですねー…
全くそのとおりで、ええ（特に希望が思い浮かばなかったので極ふつーの家が建っている）ペット、同居人……そう言えばこの村、モンスターめいた方が結構いらっしゃいますね……？ -- ヤナ
- 部屋はE&E仕様で村の中では豪華な方だし食事はぼくが作るしそりゃあねッ！問題はエロい声くらいだからなッ
今後娼婦が増えた時には部屋を開けてもらう可能性もあるってのもあるんだ。やはりE&Eとしては娼婦が優先されるからさ……家が無かったら急に出てけなんて言わないけど、あるしな、立派な家が……村の金で建てたやつが……
割と初期の頃にモン娘娼婦をスカウトしてきたぼくが言えたことじゃないけど、女子の大半がモン娘じゃないかってくらいいるね、今 -- ミラカナ
- ……ますます出たくなくなりますねー？（餌付けの効果がとても大きい）まあ……そうは行かないのも重々承知なのですがー。そう、せっかく建てて頂いた訳ですし……
つまり……同居人を募るより、その辺で捕まえてくる方が楽っぽい……？（乱暴な村娘である） -- ヤナ
- 現状維持したまま解決する方法はヤナさんが娼婦になる事だけだね（キリッ）
それだけ聞くと奴隷商売してるみたいで嫌だな！（『スレイブダンジョン！〜潜ってバトって奴隷ゲットだぜ〜』）あのケルピーを飼うエリアを増築してもらうとか -- ミラカナ
- 謹んでお断り申し上げます（楚々ッ）……ああでも、若い内に体を壊すなどして農作業出来なくなったら、こちらからお願いするかもですね……
ふふふ、人聞きの悪い事を言わないで下さいよー（捕獲はメガテン方式になります）んー、良いかも、と思わないでもないですがー…わざわざあちこち牧草運んだりするのはちょっと効率がよろしくないかも知れませんねー -- ヤナ
- 流石に体は大事にして欲しいな。ぼくらもこう見えて健康第一なんだよ……ということで普通に引っ越してもらえると一番なんじゃあないかな
ご飯は、自炊できないならうちのレストランに来てもいいし……その時はお客としてお代貰うけど
モン娘人口増え続けるのもどうかな？と脳裏によぎりつつまあいっか……というのが今の村長のスタイルです。……ああ、牧畜始めてないから牧草がそんなに用意できないんだよなァ……ケルピーって海藻じゃなくて牧草食べるの？ -- ミラカナ
- 勿論粗末にするつもりはないですよー、それに頑丈なのが取り柄ですしー。という事で承知致しましたですー、まあ何となくズルズル居てしまっただけですし。
自炊は出来る方ですけれども村長ほどの味はなかなかですねー…あ、給仕の手伝いを続ける代わりと言ってはなんですけれども、技を盗ませて欲しいですね？
なんでしょう、なんかものすごく苦労の影が……大雑把に牧草って言いましたけど要は餌ですねー（ふんわりさせるスタイル）ペットより農耕馬としての側面が強いので農地から遠くても……というのもありますねー -- ヤナ
- なんだかんだで自分の城を持つと色々便利だよ。家具も荷物もたくさん置ける！何時か恋人が出来ても困る事は無いし！
え、農作業あるのに給仕も続けるの？かまわないけど。技って程何かあるかな……火加減とかかな
入村届とか凄く書きにくいし、モン娘自身に村の一員という自覚があるのかどうかもわかり難い時あるからな……とりあえず知性があって温厚なら保護者とセットで村人認定してる感じだけど（こうして村長の仕事が増えていくのだ）
普通の牛馬を導入するより先にケルピーが働き始めていたか……そっちはそっちでケルピー用厩舎が必要そうだな……なるほど
まぁ色々わかった！急がなくていいけど、適当に引っ越し準備はしておいてね！荷物運びで人手がいる様ならうちの者にも手伝わせるから……それじゃ！（帰っていく村長） -- ミラカナ
- 家具、荷物、沢山……恋人……（背景に大宇宙が広がる）夢が……広がりますね……（全然想像ついてない顔）
実は……実はですね……暇な時間なにしていいか分からないんですよ……（遠い目）ええ、ええ、火加減から味付けからなにから、見せて頂ければ見て覚えますともー。
普通の牛馬よりもお利口さんなので、お仕事教えるのは楽でしたねー…確かにそれは、あれば有難いかと（今実際どう生活しているのか謎だなぁ、と世話をしている人らしからぬ感想を抱く）
アイマム。あー、いえいえ、お手を煩わす程はありませんので。お気遣いどうもです、本当に（槍と外套位しか増えた物がない推定普通の村娘）はい、では。お疲れさまですー（見送る村娘） -- ヤナ
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