葡萄の樹

名簿/211656

• （花一輪飾られた　不思議な事に誰も水すらもやらないのに　その花はいつまでも枯れないのだった） -- 2008-10-19 (日) 20:09:12
  • （誰も居ない部屋、少しずつ埃が積もっていき…人が居た気配は消えていく…）
    （それでもその花は、枯れる事無く誰かの帰りを待ち続けていた） -- 2008-10-19 (日) 20:11:47
• （ただ今戻りました、寂しそうなそんな声が　誰も帰らない部屋に響いた気がした） -- 2008-10-18 (土) 17:57:52
• 　 -- 2008-10-18 (土) 17:57:17
• 　 -- 2008-10-18 (土) 17:57:13
• 　 -- 2008-10-18 (土) 17:57:07
• 次の依頼は……　怪物かい　すこし心配だね -- ユッコ 2008-10-13 (月) 23:25:21
  • ああ、良かった　あたしと同じでゾンビだったね　これはプレゼントさ　
    ウイスキーボンボンとペンダントさ（「羊飼いのモチーフ」がレリーフされている） -- ユッコ 2008-10-14 (火) 22:45:50
    • ぁ…　ゆ　　っこ　様　…　ふふふ、　心配してくれてありがとうございます…
      私にはお守りがありますから…大丈夫です（以前貰った首飾りをそっと握る）
      これがあれば…私は、だい　じょうぶです…　
      ぁ…ふふふ、なんだか、もらって、ばかりですね…　チョコレイトとペンダント…ありがとうございます…（ペンダントを見て、どちらをつければいいのか迷う）
      こまり…ました… -- ヘベレケ 2008-10-15 (水) 07:34:11
• ただいま戻りました…（随分と経っただろう、変わるのは窓から見た景色だけ誰も居ない部屋でそうポツリと呟いた）
  …　　…　　…　　…（自分の息遣いだけが聞こえる静かな部屋で黙々と掃除を続ける）
  （掃除が終わると備品のチェック、そして自室へと戻る）
  手　紙　　　を　かか　ない　と…　今　げつ　　は　…　　かわ　り　なく　…（自室の机の上には黒く塗りつぶした紙が一枚、ゴリゴリとその上にペンを走らせ意味の無い模様を書き続ける） -- ヘベレケ 2008-10-09 (木) 23:00:52
  • やぁヘベレケ………　大丈夫かい？（ヘベレケの様子に不安げに顔を覗き込む） -- ユッコ 2008-10-10 (金) 23:34:01
    • は、い…ワタシハ　大丈夫　です　よ　、もぅ　覗き見は駄目ですよ（少し恥ずかしそうに、手紙を隠した） -- ヘベレケ 2008-10-10 (金) 23:35:43
    • ごめんよ　最近あんまり構ってやれなくてすまないね　寂しくなかった？ -- ユッコ 2008-10-10 (金) 23:38:24
    • いえ、だい、じょうぶです　…最近は、部屋も常に綺麗ですし　…　すこし暇になる時間が増えてきましたが -- ヘベレケ 2008-10-10 (金) 23:40:34
    • 本当に大丈夫かい、無理してんじゃないだろうね？　ああ、そういえばお土産があるんだ
      こいつはナナカマドの木で作った首飾りだよ（爪のような形にくり抜いた樹と自然石を交互に配置した首飾り） -- ユッコ 2008-10-10 (金) 23:45:23
    • 最　近は　、この体にも　なれ　て　きたので　…　だい　じょうぶ　ですよ（最初の頃に比べて随分と滑らかな口調になってきている）
      あ　…　綺麗　…（暫く、首飾りに見惚れた） -- ヘベレケ 2008-10-10 (金) 23:49:52
    • フフ、そいつは魔よけのおまじないをしてある　ヘベレケが悪いヤツに騙されたりしないようにね？アハハハッ -- ユッコ 2008-10-10 (金) 23:52:17
    • そう　なのですか　…　すこし、失礼します　…（首飾りをつけてみて）　似合うで　しょう　か　…（照れ交じりにそう答えた） -- ヘベレケ 2008-10-10 (金) 23:56:38
    • （首飾りを纏うヘベレケの姿に目を細め、顔が綻ぶ）　アハハッ　こりゃぁ素敵な貴婦人だねぇ
      似合うよヘベレケ、とても綺麗だ -- ユッコ 2008-10-11 (土) 00:00:07
    • まぁ　、ただのメイドにそれは　もったいないです　わ　（頬に手を当てて、顔が熱いのが自分でも分かる）
      ユッコ様　に　は、　良くして頂いてばかりで　…　少し申し　訳ないですね… -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 00:08:00
    • あたしはただお節介なだけだよ　魔女ってのは飽きっぽいから気をつけな？（ニヤリと意地悪い笑い顔）
      いいんだよ　あたしとヘベレケは……　言ってみれば姉妹みたいなもんだしね -- ユッコ 2008-10-11 (土) 00:11:26
    • ゆっこ　様　ったら　…　ふふふ　、飽きられちゃったら　かなしい　です　ね　…
      姉妹…ですか…（うぅんと不思議そうに首を傾げた） -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 00:18:30
    • ああ、　もしも……　もしもあたしが来なくなった時は……　いやなんでもないよ　どうしたんだい・ -- ユッコ 2008-10-11 (土) 00:21:46
    • ユッコさんが　戻ってこなくなったら私は　きっと　涙を流すでしょう　（困ったように微笑んで）
      いえ、姉妹が居なかったので…少し不思議な感じがしましただけです… -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 00:27:51
    • そうか……　あたしには居たよ、妹が二人ね　こんな頭が良くて美人な姉妹が持てて幸せだろ？
      なんてねっ　アハハハッ -- ユッコ 2008-10-11 (土) 00:33:33
    • それに頼り甲斐もありますしね　…　（不意に、ユッコを抱き締めた） -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 00:43:39
    • あたしが頼りがいだって？そんな……　なっ…　ちょ、どうしたんだい？ -- ユッコ 2008-10-11 (土) 00:46:01
    • いえ、少し…　、少しだけこうしていてもいいですか？ -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 00:48:33
    • ん……　ああ、構わないよ　どうだい、同じ身体だろ、同じ、水の音がするだろう？ -- ユッコ 2008-10-11 (土) 00:53:04
    • はい…やはり、人とは違うのですね…（そっとユッコの髪を撫で、流れを感じる） -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 00:59:26
    • ああ、あたしもお前も　人で無いのさ（ぎゅっと強く抱き返し） -- ユッコ 2008-10-11 (土) 01:02:44
    • 　　…　　　…　　　…　（暫く無言で胸に流れる水の音を聞いた…、ユッコに答えるように体を密着させる） -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 01:07:00
    • 聞こえるかい？水の音が……？　（そっと、頬と頬を寄せ合って） -- ユッコ 2008-10-11 (土) 01:08:06
    • はい　…　私の、音も聞こえますか　…　？（ざわりと、蔦が伸びユッコに甘えるように髪に絡まっていく） -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 01:15:16
    • ん……　くすぐったいよ　フフ…ああ、聞こえるよヘベレケの音　優しい音だよ -- ユッコ 2008-10-11 (土) 01:16:52
    • 　…　私って甘えん坊だったんですね　…、今夜はその、一緒に居て頂けませんか…？ -- ヘベレケ 2008-10-11 (土) 01:34:31
    • ん？　ハハッ　甘えん坊はあたしも一緒さ　ああ、一緒に居てやるよ　ずっとね…… -- ユッコ 2008-10-11 (土) 01:37:02
• た、だいま…もど、り、ました…　…　…（コツーンコツーンと冷たい足音が部屋に響く）
  さぁ、　お　　　　そういじ　を　はじめ　ましょう　　　綺麗なお部屋を　　かいてにくらせる　おへや…
  いつ、だんなさま、がかえってきてもいいように…　きれいにしないと　　。おいしいお茶も、そろえて　いつでもつかれが　とれるように　…　…
  （そう言うと彼女は掃除をし始めた、塵一つ無い部屋を…さらに磨き上げていく…） -- ヘベレケ 2008-10-08 (水) 22:51:11
  • やぁヘベレケ……　ご主人は戻ったのかい？ -- ユッコ 2008-10-08 (水) 23:28:55
  • いえ　…　だん　な　さま　　　は、今日も　もどりません… -- ヘベレケ 2008-10-09 (木) 23:01:22
• こんばんわー　いらっしゃいますかーヘベレケさん -- ユッコ 2008-10-08 (水) 00:11:12
  • ただいま、　もど　り　ました　…　　（ユッコの背後から声をかける）
    ど　　う　、なされ　た　のですか…？（いつもと様子が違うことに違和感を覚える） -- ヘベレケ 2008-10-08 (水) 00:57:17
• ただいま戻りました…　　…　（自分の声だけが響く、5月だというのに寒気差を肌で感じた）
  （いつもの様に掃除をするがその手は重たい　…　）　私は　　　わ、たし　　　は　　…　　　
  館　　だんな　さま　　　　ゆり　　　お掃除　　　　おさけ…（ぶつぶつと独り言）
  （結局その日はノルマを達成できずに日が沈んでしまった…） -- ヘベレケ 2008-10-07 (火) 02:13:16
• た　　　だいま　もどり　ました　（誰も居ない屋敷に自分の声が反響する）
  （部屋の汚れを調べ、今日は備品のチェックだけで良いですね…と心の中で呟き　チェックリストを付けていく）
  
  あらし　の中に　　人の姿を　見たら　　消えるような　叫びを聞こう
  わかりあう　　こと　よりは　たしかめ　あ　う　こと　季節の　めぐる　中で　　今日を確かめる
  超えていけ　そこを　こ　　えていけ　それ　を
  （気がつけば、またあの歌を口ずさんでいた） -- ヘベレケ 2008-10-05 (日) 16:44:24
• た　だいま　もどりました　（静寂が支配する部屋を足音も立てず、ゆっくりと歩く）
  さぁ、お掃除を　はじめ　ま　しょう　か（日課の掃除を始める。その後はベットを整え、備品のチェック、書斎は特に念入りに掃除を行う）
  
  こ　え　　　て　ゆけ　そこ　　を♪　　　　こえて　ゆ　け　そ　れを　♪
  　朝日が　　　昇るから♪　おきるんじゃ　　ナ　くって　　
  　目　　…　だから　　　旅をする　　♪
  　おし　　　　　られる　も　　に　　わか　れ　を　　げて
  　と、　ど　　届かないものを身近に感じて♪
  （気がつけばぽつりぽつり歌詞を呟きながら掃除をしていた） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 17:31:47
  • 今はまだ人生を語らず…… まだ通り道さ あたしもヘベレケもね -- ユッコ 2008-10-04 (土) 17:38:56
    • （ピクンと驚いて、振り向こうとして棚に置いてあった本を倒してしまう）
      あ、ぁ、　　　あ　　（しゃがんで本を集め）　ぁ　ゆ　　コ様でした　か
      （恥ずかしそうに棚に本を並べ）い　い　歌です　よ　ね… -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 17:43:01
    • ああ、ごめんね 驚かしたね…… いつだって道はある 振り返るには早い だから……
      だから越えて行くのさ 壁はむしろ、我が身を清め鍛えるためさ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 17:48:19
    • 我が身　　を　　　鍛える　…　　…　　ですか　（きょとんとユッコを見つめる）
      鍛える　…（その一言が胸に引っかかる） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 17:50:47
    • ……？ どうしたんだい？ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 17:53:26
    • い、え　　　最近、うんどうぶそくだなって…（掃除道具を片付けてそう言った）
      どこか、散歩　に　でかけたほうが　いいのかもしれ　ま　せんね (窓の外を見て、桜の花をぼんやりと眺める) -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 17:58:26
    • 一緒に広場にでも行こうか？ きっと良い気晴らしになるよ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 18:02:51
    • は、い…では、少しお暇を頂きますね（ぺこりと主の居ない机に向かって頭を下げる） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 18:07:55
• た　だ　いまいあい　いま戻りました（コツン…　コツン…　と静かな部屋を歩く）
  掃除を　　掃除を　　部屋をきれ、い、に…　　　　　？　　おへ、やは…き　れい…
  （本当に、チリ一つ無い部屋で満足げに微笑む）　ふ　ふふ　　これ、な、ら、いつ…旦那様が帰ってきても　　　だい　じょうぶ
  けど、念には念を　　さぁ、お掃除を　　は　じ　め、ましょう　　きれいな…　お、へや　　　に
  （ぎしぃ　ぎしぃ　と軋む体でぎこちなく掃除道具を取りに行った） -- ヘベレケ 2008-10-03 (金) 23:10:11
  • やぁ・・・今日も無事だったんだね？ -- ユッコ 2008-10-03 (金) 23:53:16
    • …　　…　　…（きぃ　と音を立ててゆらりと振り向き、ユッコであることを確認すると微笑む）
      まぁ、　ユッコ　ま　　　いらっしゃいませ　…　　（ペコリとお辞儀をする）
      い、いま　　お茶の　準備ぃお　　します　ね　どうぞ、おかけになって　くさ　さい　な（お茶を淹れる準備をしながらそう言った） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 00:25:46
    • ああ、ありがとねっ　ここはなんだか落ち着くわね -- ユッコ 2008-10-04 (土) 00:28:51
    • ふふふ、　くつろいで頂ける様に　　まいにち、頑張っていますから…　
      （お茶とお菓子を机に置き）け、ど、さいきんは　　あまり手間がか、か、らなくって　　すこし　ぼぅ　　とする時間が増えてきました -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 00:32:16
    • ・・・ご主人様は・・・帰ってきたのかい？ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 00:33:02
    • い　え、　まだ　お　か　らだが　すぐれない　様です　　（頬に手を当てて、心配ですと呟く）
      お　てがみ　の返事　も　か　かけない　ほど、の、ようで　　け、ど　きっと帰ってきます　わ　
      　いつ、帰って　きても　良い様に　お屋敷は　し　っかえ　きれいに　し　ておかないと　　　　　いけませんわ -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 00:42:23
    • ・・・・そうか・・・（悲しそうな顔で俯いて・・・）な、ヘベレケ　あんたを雇うには……
      何が必要だい？ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 00:46:50
    • 　　　　　　　　　？　　　　　　　　　　　　　（きょとんと首を傾げて）
      わ、た　しは　だん　な　さま　に　お使え　しているので　　　雇うことなんて
      そ、れ、に　　　この屋敷の　皆とは　　家族　　　なので　はなれ、た、く　ないのです　（ぽつりぽつりと優しく微笑みながらそう呟く） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 00:53:38
    • ……そうか　それは残念　ああ、ワインをもらえるかい？　ヘベレケのおすすめを飲みたいんだよ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 00:55:43
    • そう、したいのですが　　　　ワインセラーの　と、び、らが開かなくって
      ワインを　おだ、しすることが　で　きない　のです…（しょぼん） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 00:59:41
    • おや、カギがかかってるのかい？　無くしちゃったの？ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 01:01:23
    • いえ　鍵は掛かっていません　…　　とびらが　開かないのです -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 01:04:05
    • なんか魔法でもかかってのかね　まぁそれなら仕方無いねぇ……　自前のをやるよ
      ヘベレケは・・・酒は飲めないんだっけ？ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 01:06:44
    • すみません　…　お酒　は　少しくらいなら　　だいじょうぶ　ですよ（グラスを二つ机に並べる） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 01:12:51
    • まぁ夜も遅いから、一杯だけね（グラスに口を付けると舌から濃厚な赤ワインが流れ出す） -- ユッコ 2008-10-04 (土) 01:16:43
    • はい　それでは　　　頂きます（にこりと微笑み　グラスを合わせる） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 01:26:05
    • ふふ、あたし特製だからね、ものは極上品さ　楽しいかい、ヘベレケ？ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 01:32:49
    • はい、とても…（一口お酒を飲んでほんのり赤くなる） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 01:34:56
    • ・・・それはあたしと居れて？ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 01:41:06
    • （ワインをもう一口、お酒の匂いと自分には少し強いお酒を少しずつのむ）そうですけれども　…　（またまた？を頭の上に浮かべる） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 01:47:33
    • ……フフ、あたしは一緒に居れると嬉しいよ？　あたしに黙って居なくなるんじゃないよ？
      それじゃ、またね？ -- ユッコ 2008-10-04 (土) 01:49:14
    • （ヒラヒラ手を振ってユッコを見送る） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 01:54:39
    • 私は　…　いなくなったりは　しま　せん　よ…（ぽつり呟いて、その日はずっとその場で立ち止まっていた） -- ヘベレケ 2008-10-04 (土) 01:56:24
• ただいま　　　　　　　　　　　もｄ　もどりました（ギィイイィっとドアを開き誰も居ない廃屋へ入っていく）
  （内部は驚くほど美しく、塵一つ落ちていない。　住人は誰独り居なかった…自分の声が虚しく響く）
  さ　ぁ　今日もお掃除を　　…いつ　旦那様、が帰ってこられても　いい　よ　ゆに
  ♪〜　　　　♪　　　♪〜（途切れ途切れの歌を口ずさみながら、掃除の準備をし始める）
  （次の冒険が始まるまで、彼女は延々と掃除をし続けた） -- ヘベレケ 2008-10-02 (木) 18:45:37
• -- 2008-10-02 (木) 02:08:18
• -- 2008-10-02 (木) 02:08:10
• -- 2008-10-02 (木) 02:07:58
• -- 2008-10-01 (水) 23:59:28
  • -- 2008-10-02 (木) 00:32:47
    • 67% -- MDTK? 2008-10-02 (木) 00:39:55
    • 56% -- 2008-10-02 (木) 00:41:08
• ただいま　も　もどり　まし　た　　　　　（誰も居ない部屋にぎこちない声が響く）
  さ、ぁ　今日も　　　がんばってお掃除を　けど　ど　　その　前に、　少し休憩を　　それ　に　お手紙も書かないと　　　
  （ゆっくりとした足取りで自室へ向かい机に座る）　こ　ン　月は　とく　に何事も無く　　おだやかな　…
  （紙に意味を成さない線を引き、ぶつぶつと先月あった出来事を呟く　しばらくしてからそれを封筒に入れると大切に机の引き出しへ仕舞った）
  さ、あ　今日も　　お掃除を　　　　　がんばりマしょう　 -- ヘベレケ 2008-10-01 (水) 18:31:24
  • 無事かいヘベレケ？　何事もなさそうだね……　寒さはその身体には良くない　暖かくしておきな -- ユッコ 2008-10-01 (水) 22:47:13
    • （玄関に泥が落ちていないか―誰も出入りしていないから落ちているはずが無い―チェックをしていた所でばったりと出くわす）
      これ　　は　、ユッコ　ま　　雪の降る中わざわ　　ざ　　…は、ぃ、少し　　こ　たえ　ますね
      けど、水仕事が　　つらい　のは　この時期当たり前の事ですから　…　　私　私はへいきです　　わ
      ユコさま　もし　よろしければ　　　　ココアでも飲んで暖まっていかれたらいかがですカ
      （緩慢な動きでゆっくりと振り子の様に揺れながら　微笑んだ） -- ヘベレケ 2008-10-01 (水) 22:53:30
    • ああ、ゆっくり・・と行きたいとこなんだけさ　ちょっと今日は風邪気味なんだよ
      （よく見るといつになく厚着をしていて、コートを着込んでいる）
      ヘベレケも気をつけなさいよ？最近流行ってるみたいだしね・・・　気になって顔だけ見に来たんだよ
      （そこまで言うと頭を押さえ、クラリよろめく） -- ユッコ 2008-10-01 (水) 23:00:08
    • （ぽすっとユッコを受け止める）　わ　たしは　だい　だい　だいじょう　ぶ　ぶぶ　　です　
      ユッコ様は、大分参っているようですわね…これではいけません…様子を見に来たといわずに少し落ち着くまでゆっくりしていってくださいな…
      （そのまま軽々と抱き上げるとふらふら揺れながら、暖が効いた部屋へユッコを運んでいく） -- ヘベレケ 2008-10-01 (水) 23:19:50
    • ああ、ごめんよ……　まったく、あたしが世話されてどうすんだよ……　ごめん、大丈夫だから　一緒に居てくれないかい？ -- ユッコ 2008-10-01 (水) 23:27:14
    • は　　　　い　　　　お屋敷の、お掃除もひと段　　　落　　着きました、し（そっとソファに寝かせる）
      なにより、　病人を　ほっておけは　でき　ま　　ま　せんもの　（温かいココアを入れた後に、ユッコの手を握る） -- ヘベレケ 2008-10-01 (水) 23:33:17
    • ありがとう　悪いけど、先に休ませてもらうよ（ズスっとココアを一飲み）　ふぅ〜、暖かいや
      アハハッ　ヘベレケの手も温かいよ（そのまま椅子にもたれかかり眠ってしまった　酷く震えている） -- ユッコ 2008-10-01 (水) 23:38:43
    • （酷く調子の悪そうなユッコを不安げに見つめ、自室のベットに寝かせた後に自分もユッコを暖めるように一緒に毛布に包まった） -- ヘベレケ 2008-10-01 (水) 23:44:22
• いるかいヘベレケ？　様子を見に来たんだけさ -- ユッコ 2008-09-30 (火) 22:45:37
  • （ゆらり、ゆらりと部屋の奥から現れる）
    あぁ　ユ　　　コ様…おひさしブ　　りです…（ぺこり）体の調子は　だいぶ、よろ　しい　です　わ…
    どうぞ。お掛けにな…ってください…（少しぎこちない動きでお茶を淹れる準備をする） -- ヘベレケ 2008-09-30 (火) 22:56:03
    • ああ、ふぅー　すこし魂が長いこと離れすぎたかねぇ　ちゃんと自分の事憶えてるかい？ -- ユッコ 2008-09-30 (火) 22:57:01
    • は、い　　病気の旦那様が　　　いたのです
      （紅茶にしますか？コーヒーにしますか？と微笑みながら聞く）
      旦那　様　　は　今は、遠くにいらしゃるので　…　　帰って来られるのを　待ったいるのです　　…　
      そうだ、　ダ　　な様に　手紙を書かないと　… -- ヘベレケ 2008-09-30 (火) 23:10:06
    • ああ、それじゃぁ………　その旦那様の好きなのを頼むよ
      手紙かい？　おしよかったら　あたしが出してやるよ -- ユッコ 2008-09-30 (火) 23:13:14
    • わか、り　まし　た　　…　　…　　（イタリアンコーヒーに砂糖をたっぷり入れてユッコに出す）
      （ぱぁと微笑み）よろ、しい、の　でしょうか　…　　…　では、お願いします　ね
      （嬉しそうに、ふらふらと棚の中から書き溜まった手紙の束を持ってくる、単なる習慣の繰り返しなのであて先も、内容も何が書いてあるのか全く理解できない） -- ヘベレケ 2008-09-30 (火) 23:21:42
    • よっぽど甘党なんだね、あんたのご主人……　あー……（大量の「宛名の無い手紙」に圧倒される
      なんとか顔は微笑みを保っている）……どこか苦しい所とかは無いかい？　具合の良くない事とかは？ -- ユッコ 2008-09-30 (火) 23:26:57
    • いえ…特には　…　たまに、　涙が止まらなくなります　　けど　思い当たる悪い所　はソコダケです
      ふふふ、甘い　　　方が頭の回　転　が良い　らしいですわ（可笑しそうに笑うとギシギシと体が軋む） -- ヘベレケ 2008-09-30 (火) 23:31:18
    • まだ少し身体が親和してないね・・それよりも　魂が欠けちまってるのが問題かな
      な、ちょっとこっちきなよ（自分の真横に椅子を置き、ヘベレケを手招きする） -- ユッコ 2008-09-30 (火) 23:38:06
    • ・・・・・・・・・・・・？（きょとんとしてユッコの隣に座る） -- ヘベレケ 2008-09-30 (火) 23:39:13
    • （くいっと肩を抱きヘベレケの頭を胸に抱く）大丈夫かい？辛くはない？　今、お前はあたしと同じ身体をしてるんだよ
      あたしとヘベレケは同じ身体なんだよ　聞こえるかい？（ユッコの身体に耳を澄ませると　聞こえてくる、水の音 -- ユッコ 2008-09-30 (火) 23:47:37
    • （母体の中に居る赤ん坊が聞く母親の血流に似たノイズ音に耳を澄ませ、胸に熱いものがこみ上げてくる）
      　と　ても、　優しい　　おとが　します　　　　私も　ユッコ様と同じなのなら　…悪くは　無いです　よ
      （瞳を閉じて、しばしその音に耳を傾けた。自然と口から優しい歌が零れ落ちた） -- ヘベレケ 2008-09-30 (火) 23:52:05
    • （優しく微笑みヘベレケの頭をやんわりと抱き続ける　漏れだしたメロディにどこか懐かしさを感じ
      トントンとヘベレケの肩に回した手でリズムをとった　
      母親が子を抱きしめているような　そんな光景だった） -- ユッコ 2008-09-30 (火) 23:57:11
• ただいま　も　どり　まし　た
  さア、今日も張り切って　お掃除を　…　…
  　いつ　旦那　様　が　帰ってきても　いい　ように　（机をピカピカに磨き上げ、埃を払う）
  （窓枠の埃もしっかりチェックする）ふぅ　これで　きれいに　なりました
  そういえば、び　品の　かい　だしに　いかないと　…　その前ニ買出しリストをつくら、ない　と　いけません　っわ -- ヘベレケ 2008-09-30 (火) 16:25:14
• た、　だい　いま　モド　り　まし　た（ギシッギシッ）
  あァ、コンナニ埃が…　はぁやぁあぁく、掃除を　死　な　い　と　
  　だん　ろ　に　火を　、　あ、　あｔ　温かい　こおひいお　
  あま、甘いお菓子もそろえないと　
  　だ、ん。、な。さ。、あ　が　かい、　て、き　に　過ごせる様に
  まずは　お掃除　です　ね（書斎だけの部屋で　拭き掃除を始める）
  （一人、帰ってくる人など居ない部屋で　黙々と　延々と） -- ヘベレケ 2008-09-30 (火) 00:16:59