名簿/319100
- ゲートにあった番地はここだな…。(セカンドバックを持ったポニーテールの青年がうろうろしながら家を探している)
ここかな、こんにちわー。挨拶回り中のカリュートって言いますー。 -- 加硫
- チラシにはこうだ
フライム&シノン'sペットショップ あなたの生活に潤いを与える可愛らしいペットはいかがですか? 種類も沢山、お手ごろ価格♪ ペットの餌やアフターサービスも充実しています
金髪の女性と獣人の女の子が薄くプリントされていて住所が書いてある。 暇があったら行ってみるのも良いだろう。 --
- 色々な意味で積極的になる薬が振り撒かれた --
- (o*>ω<)oオハツデス゚.+:。゚.+:。 [胸部を電光掲示板のように光らせ現れる巨大ゴーレム]
★⌒(@^-゜@)v ヨロシクネ♪ [どうやら次の依頼の挨拶に来たらしい] -- ピルエット
- (口をあけて呆然と眺めている学者見習いの青年) -- アシェー
- おぉΣ(゚ロ゚屮)屮 キャァ♪(゚∀゚*)【カッコイイ──ッ】(*゚∀゚)キャァ♪ [近距離で外見を確認して好意を持ったらしい]
d(∀`d*)ピルエット♪d(*´∀`*)bでっす♪ (*´>∀<`)つ握手ショゥ♪ [自己紹介。そして大きな手を差し出し握手を求めている] -- ピルエット
- あ、ああはあ。ありがとうピルエット・・・よ、よろしく。僕はアシェーっていうんだ(戸惑いながらも求められた握手になんとか応えようと手を差し出す) -- アシェー
- アシェー・・・・・・___φ( ̄^ ̄ )メモメモ [記憶領域に登録中]
アリガトォ<(_ _*)> バイバイ〜ヾ(*'□'*) [そして慌ただしく去って行った] -- ピルエット
- (アシェーの持つ剣に興味があるのか、視線を向けている) -- エーフィアス?
- (視線に気づかず黒板にチョークでなにやら難しい文章を書いている) -- アシェー
- (さっぱり理解できずにそのまま板書を観察する) -- エーフィアス?
- (ぶつぶつつぶやきながら遺跡調査関係の資料を見ながら黒板にチョークを打ちつける)
(相変わらず鈍い宿主様だぜ・・・ほっとくぜ!面倒ごとは嫌いだからな) (といいつつ注意を促す魔剣) -- アシェー
- (気づいて貰えないので、自分からアシェーの肩を叩く) -- エーフィアス?
- うおっ!ええと・・・いつから?(本持ってきたあたりだぜ) -- アシェー
- あなたの持っている剣に興味があって……それ、魔剣、というやつかしら。 -- エーフィアス?
- さあ?遺跡から出てきたものですがそういう類ではないと思いますよ。変なデザインですけれど(おいおいそりゃないぜ!この女勘がいいのか、めんどくさそうな臭いがするぜ) -- アシェー
- そうなの。最近、魔剣がバーゲンセールされてるって聞いたから、もしかしてと思ったんだけど。
よかったら、見つけたときのことを教えてくれるかしら。 -- エーフィアス?
- 売り出し中ではありませんでしたね・・・ええと遺跡で石室の壁を解いた先に鎖で縛られていたような・・・(ククク!余計なことはしゃべらなくていいんだぜ宿主様よぉ) -- アシェー
- どちらにせよ、簡単に見つかるものではなさそうね。
ありがとう、おやすみなさい。 -- エーフィアス?
- (白い髪に赤い目…もしかしたら) -- メタ仮面
- (人影に気づかずにナイフ投げの練習をしながらリンゴをかじってる青年)
(また珍妙なのがいやがるな。妙なもんばっかり寄せ付けてこまるぜ宿主様はよ) -- アシェー
- (なんかオサレな雰囲気をかもし出す人に世界観の違いを感じる仮面) -- メタ仮面
- (かと思いきや肉をナイフで刺してワイルドに食い千切って酒を飲む青年)
(あーそうか、あれはあれだ。変態なのか) -- アシェー
- (うまそうにメシを食う白い人を見てわけてほしそうに見る) -- メタ仮面
- (魔剣がアシェーの注意を人影に向けるように促す)
・・・食べます?(漫画肉と酒を見せて) -- アシェー
- この俺がそんな餌で釣られるとでもお思いですか(遠慮なく頂きながらもぐもぐ) -- メタ仮面
- はあ、しかし、かっこいい仮面だけれどどこの彫刻なんだろうか・・・(食事などかまいなしに仮面を見る学者見習い) -- アシェー
- これ?知り合いの赤いのが覚えたての板金であれやこれやしてこさえたものさ
ところで…ご馳走になっておいてナンですがあなたのご家族のことをお聞かせ願えるだろうか? -- メタ仮面
- いいセンスだな・・・欲しい。家族?は、そう・・・なんというか物心ついたときは一人だったかな。必死に勉強して学者見習いまでにはなったんだけれども・・・しかしなぜそんなことを? -- アシェー
- なるほど…それでは君も家族の事はよく知らないのだね?
かく言う俺も君と似たような理由で今に至るんだ、最近気になって家族を探しはじめたのだけれど全く行方がわからない… 唯一つつかんだ手がかりは俺のように白い髪と赤い目を持つ人間が俺の家族らしいということだけだったんだが… -- メタ仮面
- はい、そうです。といっても僕は西の大陸にいたのでなんともいえないというか
もしかしたらこの大陸にいるんじゃ、という期待はどこかでしてましたけれど・・・ -- アシェー
- 俺は東の方から来た…恐らく俺の家族と君の家族とでは直接の関わりはないだろう…
時間を取らせてしまって悪かった、君の家族も見つかる事を祈っているよ・・・(ガチキャラのようにカッコをつけながら去っていく) -- メタ仮面
- ((白髪赤目の成年を観察する人影)) -- 一文字?
- なんだろう・・・また何か見られている気がするな
(またあの女か・・・何を調べていやがるやら) -- アシェー
- ((物陰に身を隠す 立ち去ったかもしれない)) -- 一文字?
- ・・・気のせいか(あたりをしばらく見て気のせいだと思う)
(勘のいい女だぜ。しばらくナリを潜めておくのは性に合わねえな・・・) -- アシェー
- …駆け出しの傭兵か、家人である学者先生に雇われたと見た
…所で、家人はどちらに? (男の身体と、肉付きのアンバランスさに目の前の相手が学者と思えずに、そういってしまう) -- オーレル
- ・・・はあ、ここには学者見習いの俺しかいないけどな(申し訳なさそうに笑って)
(くくっ!宿主様にゃ程遠い仕事だぜ!) -- アシェー
- …お前が学者?嘘だろう
(信じていないのがありありわかる瞳で相手を見つめ) 仮にその言葉が本当だとしたら…相当物騒な職業なのだな、学者というのは -- オーレル
- フィールドワークのためさ。ここの遺跡は怪物だらけというじゃないか。
僕は座って書類眺めるだけの生活なんてごめんでね(ぽんぽんと本を叩いて) -- アシェー
- にしては物々しい、歴戦の勇者だってそこまで武器だけを持ちはしないだろう
(相手の物々しい格好と学者と言う組み合わせが気になったのか、やや饒舌気味に)&brオーレルだ、もし良ければ何について学んでいるのが聞きたい -- オーレル
- 僕は剣を扱うのがあまり得意じゃなくてね、すぐダメにするもんだからさ
僕はアシェー、考古学を専門にしていてね。元いたとこじゃ中々風当たりが厳しくて遺跡が多いこの地方に来たのさ(俺はお宝目当てだかな、ハアハハハハハ!) -- アシェー
- なるほど、それならば道理は通る…しかし、動きにくくないか?
それだけ持っていると動きは疎開する、調査の為の道具とで更に重量が増して進軍の邪魔になる…更に学者先生ともなれば、なおさらだろう 考古学か、一番金にならない学問と聞いたがな…楽しいのか? -- オーレル
- いやまあなんでかフィールドワークもあるので鍛えるわけだし必要最低限は筋肉つけたくてね
多少の不便は重々承知、だけどなんか剣を使うときは抜きやすいというか・・・不思議でね。一番かねにはならないがロマンはある!万年金欠さ・・・ -- アシェー
- コートを脱ぎ捨てて、剣を一本だけ手にした時がお前の本気…とか楽しそうだな
ふぅむ…体が剣の使い方を覚えているのか、相当な訓練か…天から授かった才能の賜物か、どちらなのだろうな ……お前も世の考古学者と同じ事を言うんだな、そんなに面白いか…歴史の発掘という作業は -- オーレル
- 僕にとってこの剣(一本だけ左右対称にさしていない剣に手を置き)さえあればいいんだが、ね
さあ・・・どっちにしてもあまり好きじゃあないかな。なるべく遺跡を調べていたいよ。それはもちろん自分の知らないことばかりだしね、わくわくするさ!特にこのあたりじゃよくわからない文明が乱立しているからね、腰をすえて勉強するなら最高の場所さ -- アシェー
- なるほど、他は全て飾りか……
(静かに確かめるように呟いた男の唇が釣りあがって小さな笑みの形を作り) よくわからない文明…か。確かに俺も興味がある…いつか、の話だがな先生よ 色んな遺跡を回って仮説を立て論文を作り上げる段階になったら、俺にわかりやすく教えろ …たまに新聞でお偉いさんの発見が…と見るが、難しくて俺にはわからぬのだよ -- オーレル
- 遺跡で見つけたんですがなんかなじんでて
所謂学説などは仮説論理証明で現されているから知識があっても読みづらいこの上ない。よければ今度簡単に説明しますよ -- アシェー
- ・・・遺跡で、大丈夫なのかそれは
(ぎょっ!としたまま相手が見せ付けてきた剣に目を向ける) ま、まぁ・・・お前がいまここにいるのが何よりの証か・・・・・・……頼む。 では俺は夜も遅い、これで失礼しよう。・・・ではな -- オーレル
- (コンコンと戸を叩いて)妖精を見かけたと聞いてやってきたよ。妖精だけに要請されたのかな
「…それ絶対誰かの前で言うなよ。世界が凍るから」 -- エミリーと「ナーゼ」
- 妖精に要請するのはよーせー
・・・・・・・・いえ、なんでも -- アシェー
- ザ・ワールド!…そして時が動き出すッ!(突然オーバーなリアクションを取る女)
「うん、代わりに心臓の動きとめててよ。息の根でも構わないけど。…で、妖精が珍しいってことで訊ねてきてくれたのってあなた?」 -- エミリーと「ナーゼ」
- ああ、僕は学者見習いのアシェー、西の大陸から来たんだが妖精は初めてみてね -- アシェー
- そう?いやー。私も可愛い可愛いって良く言われるけど妖精だなんてそんな、嬉しいこといってくれるじゃないの
「……すんません、うちの者が申し訳ないとです。アシェーさんね、こっちのバカがエミリアで、私がナーゼ…見ての通り、妖精。…西の方では見かけなかったの?」 -- エミリーと「ナーゼ」
- 平均的な観念からいえばエミリアさんも妖精とよばれてもいいくらいの容姿だと思うよ
西の方ではすでに文献や遺跡レベルでね。石版などに封印されている幻獣みたいな感じかな -- アシェー
- そうかー、やっぱりそう?嬉しいなぁ、妖精みたいな容姿・・・・・・うん?何?それってつまりどういう事なのかな・・・?(ゴゴゴゴゴゴ
「・・・とりあえず落ち着け、な?ふぅーん、失われた古の存在ってところか、じゃあさ、実際に見てみてどう思う?」 -- エミリーと「ナーゼ」
- 一般的には美しい、端整なということかな。君は貧相だと捕らえているようだが(見習いでも学者気質に近い)
実際に見て、か。やはり興味深いというか・・・不明瞭な存在に対して解明したい欲にかられる、かな -- アシェー
- 一般的に、ね?ふっ…何を真面目な事を言ってるんだか。(肩をすくめて苦笑い)
「へぇ…解明?でもダメ、不明瞭な物が明確になってしまうともしかしたら存在出来なくなっちゃうかもしれないしね。」 -- エミリーと「ナーゼ」
- んん?そうかな、さておき何度か同行していますしまた一緒になるかもしれませんね
ああーそれはわかります。なんというか触れば崩れてしまいそうなはかなさがある、それが妖精というか・・・ -- アシェー
- え、マジで?…ああ、本当だ。また組んだらその時はよろしくっと
「そうそう、それに妖しい精と書いて妖精・・・興味本位で手を出そうとすれば崩れるのはあなたの方かも。」(クスクスと笑ってみせて) 「…ま、藪を突いて蛇を出すよりかは何もせずに居る方がよっぽど賢いってことね。中には知的好奇心に駆られて身を滅ぼした学者もいっぱいいるけど」 -- エミリーと「ナーゼ」
- ええこちらこそ。しかしこう振れるより色々本人から聞いた方が一番よさそうだなとは思うな
失礼な質問は避けるようにするけれど、ね(手近にあったメモ帳を閉じて) -- アシェー
- 「…ま、失礼な質問はさておいて。気になる事があるってのなら別に私は構わないよ?ね、エミリア?」
うん…まあ、ナーゼが良いってなら構わないけど…ま、今日は帰ろうかね。ちょっとばかし長居したし「ん、確かにね。それじゃあ失礼するよー」(そう言って二人帰っていく) -- エミリーと「ナーゼ」
- ………挨拶返し…。(ひょこ) ……最近、探検は 危ないって………気をつけて。
アシェー……髪の手入れ、大変そう。 ……僕も、長いし(洗うときの不便さについて言いたかったらしい) -- ロルフ
- ありがとうロルフ少尉。しかし虎穴に入らずんば虎子を得ず。危険な場所だからこそ行く価値があるのです
これがなかなかどうして伸ばしっぱなしが多いのですが僕にちょうどいいんで・・・洗うとき重いのがなんとも(苦笑いし) -- アシェー
- さて今日は初めての冒険だ。はじめは肝心、遺跡の調査ができないのは残念だが
(ネズミ退治とぁシケた依頼だぜ!) -- アシェー
- (コメント名に釣られて来たらしい通りすがりのヒーロー) -- ジャンパーソン?
- なんだろうあの薬屋の前にいそうなのは -- アシェー
- (ゴルロア仮面に変身する瞬間を今か今かと待ち構える通りすがりのヒーロー) -- ジャンパーソン?
- なんだろう・・・すごい見られてる気がする・・・(気づいてるのかあの女・・・はっ!) -- アシェー
- ただいま〜かぁさん、みず〜(由緒正しい波平スタイルのよっぱらい) -- エリン
- いやここは君の家じゃないんで・・・(外へ付き返す) -- アシェー
- ・・・・・・・・・・・・(うっ)! -- エリン
- (うっ!うぇ!) -- エリン
- (外に締め出した後知らぬ存ぜぬでベットに身を預けた) -- アシェー
- ゲ
-- エリン
- (ちっ!酔っ払いが俺様の寝床に汚らしい真似してくれるじゃねえか・・・) -- アシェー
- (zZZzzz・・・・ZZZZ・・・・) -- エリン
- (俺様の魔剣を使うまでもねえ、グラディアル・シャドウ!汚物ごとフッ飛ばしちまいな!)
(黒い蜘蛛の幻獣がエリンごと該当エリアを吹き飛ばした!) -- アシェー
- ふう(どさっと荷物を床に置いて)これでいいかな・・・今回の遺跡調査もいい物が見つかるといいんだけどなあ -- アシェー
- (くくく・・・今回の宿主様のおかげで色々楽しめそうだぜ・・・はははははは!) --
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