上位部屋/エオリア
- (姿見に映すは赤黒を基調にしたヴィクトリア調のドレス姿。フリルやレースで飾られつつもたおやかなボディラインを際立たせる、出すところは出すデザイン。いわゆる高級娼婦のいでたちである)
…………無理!(しとやかなすまし顔など作って見せたりしていたが、自分で耐え切れなくなって慌しく脱ぎ捨てた) こういうのはアタシの柄じゃないんだよ! もっとこう…アタシらしいのが…!(下着姿でごそごそと衣装箱を漁る) -- エオリア
- ……ん、んー…こんな感じか?(胸元を開けて谷間を強調した前結びシャツにホットパンツ。時代がやや下がってコールガール風)
つーかアタシで釣れるのか…? まぁ話は懸賞金でもかかってからかねぇ… -- エオリア
- (3階の廊下、エオリア部屋の前を通り過ぎ……ムーンウォークめいた動きで戻ってきた。耳をぴくぴくとはためかせて、聞き耳を立てている) -- いつぞやの虎男
- 狙われてるのは結構色々な年齢層みたいだし…後は殺人犯の好み次第か。(二つ三つポーズなど取ってみて)
娼婦なんてやったことねーけど…ま、やってみなきゃわからねーか。(大きく伸びをして、ぼふん、とベッドに横になる) -- エオリア
- (少なくとも俺は釣られるぞ!…と、扉越しに吠えようと思ったが近所迷惑なので止めておいた。こっそり鍵穴から中を覗く程度にしておく。それでも充分迷惑行為だが) -- トライン
- んぁー…それにしても身体がバッキバキだ…マスターのやつ、良いように使ってくれやがって…
(とか何とかぼやきつつ、雑誌を広げてもぞもぞ尻を揺する。ドアに背を向ける形なので、トラ男の視点からはベッドの上で左右に揺れるホットパンツのお尻が見える) -- エオリア
- (ナイスヒップ、と親指立てて内心褒めちぎる。肉体の一部が隆々と天を衝き始め……どうどう、となんとか鎮めた。しかし覗きは続行) -- トライン
- この店良さそうだなぁ…金ができたら行ってみよ。(ゴロゴロして菓子をつまみながら観光ガイドなんぞ読んでいる。リズムを取るように揺れる尻。ホットパンツの隙間からチラ見えするピンクの布地) -- エオリア
- (もしこの扉が東洋の『障子』であったならば、天を衝く槍がその防壁を容易く貫いていたであろう!目を凝らして食い入るように見つめるピンク!!)
(傍から見れば完全にアウトな不審者そのものだ!!! ふむん、と鼻を鳴らして涎を拭く) -- トライン
- …………ん?(物音が聞こえたような気がしてドアの方を振り向く。お尻の向こうから顔がのぞく)
……きのせい、か…?(しばらくじっと見たあと周囲を見回して、首をかしげつつも雑誌に視線を戻した) -- エオリア
- (視線がかち合う寸前に身を退き、事なきを得る。そのまま忍び足で去っていった。…やや前傾姿勢で) -- トライン
- (そのまま上機嫌に足をパタパタ、お尻ふりふり、しばらくぶりのMAX体型を楽しむ小娘であった) -- エオリア
- ……っ、はぁ…やっと休みだ… マスターの奴こき使いやがってー…(着替えもそこそこにべちゃぁっとベッドに伸びる小さいの) -- エオリア
- すぇっくす --
- (反射的に火炎弾を撃とうとするが火事になりそうなので蹴っ飛ばしておく) そーゆーのはしねーの! 多分…よっぽど飢えねー限りは…うん。 -- エオリア
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