名簿/501325
- ありゃ。稲妻娘がシンデル? -- ベヘモト?
- 生きてるよー!? いや、ドロドロしたやっばいのに飲まれたせいで、その、皮膚がすっごい事に…完治まで半年かかっちゃったよ…うう、思い出したくないなー… --
- よく復帰できたね!?ニンゲンの生命力には昔から驚かされるよ -- ベヘモト?
- その辺はアレですね、治療ポッドにドブンと漬けて、それでも駄目な部分は皮膚の総取替え…ああ、遺伝子情報から細胞培養して、替えの皮膚とか作れるんですよー
まあ暫く違和感が凄かったけどね…僕の右腕が丸ごとシールでも貼り付けられたみたいな…? んー、復帰はどうしようかな… ――・・・・・・(猫のように壁から顔半分出して警戒してる) --
- <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
(……というチラシが届いている) -- チラシ
- ・・・あら、センちゃん去年の5月から組めないな〜って思ってたら引退してたのねぇ。お疲れさま♪
これ、バレンタイン兼引退記念の雀卓チョコケーキ、どぞぞ〜♪ ・・・で、バニーは着たのかしらぁ? -- アーシュラ
- ああっ!すみません、これはご丁寧にーありがとう御座います!
…ば、バニー!? いえ、その、ああいった恥かしい格好はどうにも… ――普段のユニフォームと大差ないと思うんだが。――ああ、私も着てなかったな…通販で取り寄せるべきか --
- ――魔術師ライフ、堪能した。(ぺかー)これでもう思い残す事は…
死にフラグみたいなノリやめなよ!? でも正直、センさんの方が先に引退するものだと…凄いですね、洞窟マニア! ……褒められてる感じがしないんですけど、その称号だと --
- (三人娘の格好を見るなり顔をしかめて)いくらウチら芸人でも、そないな破廉恥な衣装はどうかと思います(完全に同業扱いである) -- "灰色兎"?
- いつか来ると思ってたツッコミが来ましたよォー!…うち「ら」? いえ、私達はチンドン屋の類では…
――私達は、言うなれば、そう…――お金の味方!(無表情で特撮みたいなポーズする女) 直球過ぎて芸人と大差ありませんよ、リューさん… --
- えっ同業やなかったんです!?(世界はニンジャに支配されていると聞いた一般人のような愕然とした表情)
と思ったら、なんやもっとけったいな方々やったんですね……(お金の味方とか言われたので視線のランクがひとつ下がった) -- "灰色兎"?
- ――説明不足だった様だな。我々は、報酬次第では殺人も厭わn
誤解が加速するからやめましょうよ!? 傭兵! 傭兵のお仕事です!! …えーと、貴方は旅の芸人さんという事で? --
- あ、はい。ウチはあちこち冒険しながら芸やっとります、"灰色兎"って呼んだってくださいね!
にしても傭兵さんなんですかあ、あんまそう見えへんのですけど……ま、ともあれお客さんや言うことで頭いれときますね! 泣いたり笑ったりしたくなったらウチをお呼びください、それではほなさいなら、です! -- "灰色兎"?
- グレイ・バックさん、ですね。芸人という事は、芸名なんでしょうねー…まあ、私は特に傭兵に見えないって言われますねー
――うむ、エクレールにもその旨を伝えておこう。…あいつに泣かれるのは、凄くめんどくさいから、笑う方向でだが。(と、二人で見送った) --
- ――来月、ついに同行するな、エクレール。当てにさせて貰うぞ。
う、うん…剣とか振り回すなら頼りになるだろうけど、魔法使うグリューかー…何か不安が… 今まで上手くいってますし、大丈夫ですよーきっと。私も加わっていれば完璧だったんですけどねー --
- ――そういえば先月、同行者がこんな装備を纏っていたぞ。驚きの徹底軽量だった…
――先日観たアニメの「勇者」も、この様な装備だったし、一種のスタンダードか…エクレールも、こういうのを着たらどうだろう? ……ない! っていうか、僕が目指してるのは騎士だから!恥かしい格好の勇者じゃないから! ああ、勇者ってそういう…勇気のいる格好ですよねー --
- 日常生活すら困難そうなグリューエンさんを養って幸せにしたいマン参上即退散 --
- (ぴくっ)――何か来た。――――撤退した。…マン?男??
リューさんは頭からっぽですけど、ちゃんと日常知識積める事は出来ますからー! …ええ、底が深すぎて一向に蓄積されませんけど --
- はあああぁあぁ〜、何とか全員無事でしたねー
――戦死者1。錬度の問題もあるが…魔法とは難しいな 彷徨える死者を浄化する任務…冒険ものの話にはよくあるけど、実際に動く死体を見ると、何とも…うん!気合い入れ直さないとね!! でも何か、全般的に微妙な情報の依頼が多いですねー。初心者相手に容赦ないっていうかー…うーん --
- (エクレールの髪を指し、それから自分の髪を指して「お揃い お揃い」と言いながら)
今は寒いからマシだけど、夏場のゾンビにはキヲツケテネ。臭いから -- なんか禍々しい雰囲気の少年?
- あーホントだね!僕とお揃いだー。ああ、成る程!それは気を付けないとね!(めっちゃ無警戒のエクレさん)
……!(エクレとは対照的に、雰囲気を感じ取って猫のように警戒すてるグリューエン。フーッ!) --
- ひっ!? 勘の良い子が居るなー…
(一瞬、猫科の猛獣に睨まれた小型哺乳類のように縮こまり、しかしすぐに薄笑いを浮かべ……大きく手を振り去って往った) -- なんか禍々しい雰囲気の少年?
- あっ!君ー…あーあ、怖がらせちゃってもー 駄目だよグリュー、名前も聞けなかったじゃないかー
――エクレは、もう少し外見で判断するのを控えるべきだ。…何だったんだ、アレは…(冷や汗たらたら) --
- 全員引退になってる…これは既にバニーになってるックス! --
- ご指摘ありがとーございまぁーす! 燐さんたち先輩方の構図を流用して忘れてました!あーうー
(どっからか出したウサミミ付けて訂正作業) --
- よーし、まずは皆順調な滑り出しだね!来月も頑張ろう!(キラーン)
…なーんか、3人揃ってビミョーな依頼引いてませんか? …ていうか、リューさん格闘派なのに何故に魔法職を!? ――「魔法」とか、ちょっと興味あったのだ。ほら、指からファイヤー(メラメラ) そ、そうだったんですかーあははー… --
- セックス! --
- 燐さんの情報通りでしたね!半世紀過ぎても変わらぬ新人歓迎の挨拶…!
そんな言葉を初対面のご婦人に放っては駄目だ!もっと紳士的に振舞うべきですよ、えっと…こやすさん! …真面目に相手しなくていいんですよー、エクレさん --
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