名簿/283868
- 極めて高級な外套か…羨ましいな…
俺もそろそろ高級以上の装備が欲しいぜ… -- アルアズル
- (竪琴の音が響き渡る)彷徨うことが常ならば、認識もまた然り。己を省みねば、他者もまた気づけず。
やあ、はじめまして。見た目にはこの通り。あまり変わり映えもしないけれど。 -- ゼペル
- お師匠様、急な話ですが妻と旅立つ事になったので最後のご挨拶に参りました -- 零次郎
- やあ、レイジロウ。(リュートの音色が響き渡る)なら、僕はその門出をお祝いしよう。どこへ行くとも知らないけれどね。 -- ゼペル
- ありがとうございます。落ち着いたらお手紙を送ります……不出来な弟子でしたが、長い間本当に…本当にありがとうございました -- 零次郎
- こちらこそ、もっぱら見て回っているばかりだったね。(帽子を深くして)きっと、どこかで受け取ることもあるだろうね。いずれは旅のうちに、尋ねることもあるだろう。どうか、君の幸せを。 -- ゼペル
- はい……それでは(深く一礼し、立ち去っていく) -- 零次郎
- (リュートをどこへともなくしまいこみ、どこからともなくフルートを取り出した。音色は軽やかに、その背を見送る) -- ゼペル
- お疲れサマー、とりあえず情熱微回復おめでとうでコロンよ。 -- メタ六?
- ありがとう。(微笑が口元に浮かぶ)思いもがけないことだ。 -- ゼペル
- 捨てる雷は疲労亀有でコロンよ。
……もし情熱維持に不安があるのなら、この人?を訪ねてみるのも手でコロンよ。情熱維持の研究家でコロン。 -- メタ六?
- ふむ……どうしたものだろうね。(帽子のつばを下げて)見聞き知ることこそ僕の目的であれば、それはすなわち大よそ見たということかもしれない。なれば、これも必然。去りゆくもまた、あるべき姿。 -- ゼペル
- なるほど……それも又吉でコロン。
ただ、そう言ってるうちに情熱が案外ポコポコ回復する事もあるでコロンからねー。 またご一緒するときがあれば、よろしくでコロンよ。 -- メタ六?
- その時は、留まるわけがあるということなんだろう。留まるのみさ。
それでは、またいずれのときに。交わることがあるならば。 -- ゼペル
- (ひろひろと飛来する機械龍)こんげつはせわになった…のだ
らいげつもいっしょみたいなのでよろしくたのむ…のだ -- ゼオ?
- こちらこそ、どちらにも。(ギター引く手を止めること無く、ゼオに微笑んで)交わりはまだまだ続くらしいからね。 -- ゼペル
- ハイ、ゼペル。今日は死ぬ死ぬと騒ぎに来ましたよ -- ルース
- やあルース。世界の重なりに、偽りの日を見たのかい? 嘘か、真か、道の先に運命を見たのか。 -- ゼペル
- ふふ…いえね、死ぬ死ぬと騒いだら死なない、というようなコトを聞いたもので、面白そうだと思って。
というワケで。わたし来月、危険な依頼が回ってきて死にそうなんですよ(にっこり)。わたしが死んだら、ルーシェの伴奏を頼めたりしませんか? -- ルース
- 死から楽しみを奪い、興味を削がす。突然の訪れに愉悦を見出すものが居れば、そうでないものもまた居るものだ。
どれほどの効果をもたらすのかは奇聞次第だろうけれども……いいとも、引き受けよう。ルース。もしそうなったならばね。 -- ゼペル
- 死の楽しみ。なるほど、わたしはまだ、それは体験したことがないんですよ。いずれ体験したいところですねぇ。
ありがとゼペル。それじゃあフラグも立てましたし、お暇しますよ -- ルース
- 楽しみを覚えるのは「死」そのものさ。それでは、ルース。約束が何を引きずってくるものか。
生と死と。それを見極めよう。さらばだ。 -- ゼペル
- やっと少しは活躍できたもののやはりまだまだでしたよ、はっはっは
次の機会があればいいのですがね、またそのうち・・・ -- ラデューク?
- 再びの道の交わりに、見えたものもあったとも。また会おう、そのときに。 -- ゼペル
- お見受けした通りかなりの使い手でしたね、俺が出る幕は一切なかった・・・いや、なんと言うか凄いの一言でしたよ
また次の機会があった時は俺も少しはいい所を見せないとなりませんね、では・・・ -- ラデューク?
- (三味線をかき鳴らして)その時を期待している、ラインディーク。ボクも君の力を見てみたいからね。いずれの時に、また交わることもあるだろう。 -- ゼペル
- 突発!冒険者たちの夏祭り!
本日(3/13 金)コチラを借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。 死人も参加OK!友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。 なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。 --
- 飲んだ時の秒数下1桁によって効能が変化する薬が届いた(0,1:発情薬、2,3:毛生え薬、4,5:薬を飲んで最初に見た人の姿に変化する、6,7:にんっしんっする、8,9:ふたなりになる) --
- お師匠様、いらっしゃいますか?本日はご報告しなければありまして参上させて頂きました -- 零次郎?
- (奏でていたテルミンをどこへともなくしまうと、向き直って迎え)やあ、レイジロウ。ここにいるよ。
言ってごらん。なにがあったのか。 -- ゼペル
- 実は、以前から好きだった女性と結婚する事になりまして
エリザの家を出る事の許可を頂きたいのです -- 零次郎?
- (話を聞くと、今度はシタールを取り出し、静かに奏で始める)おめでとう。君の前途に幸があることを。
ふむ……確かに、夫婦がいるところでは肩身が狭いだろうね。いいとも。あとでボクとエリザに、場所を教えてくれたまえ。 -- ゼペル
- ありがとうございます。それでは後ほど(深々と頭を下げた) -- 零次郎?
- (一時奏でる手を休めて、手を振り見送った) -- ゼペル
- どーも、こないだはおーきに お蔭様で目的のモンは見つかったで!とりあえず違たもん返しとくわ(じゃらっと金属の円盤の入った袋を置いて)
ほんで結果なんやけどな…なんやこう…爆発してしもてん…アレがホンマの使い道やも知れんけど ちゅー事でもうちょい報告は待ってや、こうなったら突き止めたるんや! -- リフレイン?
- 君のためになれたなら、僕としてもそれは嬉しい。(袋をどこへともなくしまいこんで)
しかし、爆発。何がもたらされ、それが導き出されたのか。君の答えを待とう。君の行く末を見よう。 -- ゼペル
- お師匠様、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします -- 零次郎?
- おめでとう、レイジロウ。日はめぐり、またこの時が来た。また時を共にしていこう。 -- ゼペル
- お師匠様、いらっしゃいますか? -- 零次郎?
- ああ、ここにね。何か用かな、レイジロウ。 -- ゼペル
- 実は少々相談に乗って頂きたい事がありまして -- 零次郎?
- 話してごらん。何事なのか。 -- ゼペル
- はい、知り合い?が少々特殊な魔道具を探しているのです
私では何の力にもなれませんでしたが、魔術の事ですからお師匠様に協力して頂ければ、と思いまして もし時間があれば話を聞きに行ってあげては頂けないでしょうか? -- 零次郎?
- (クラシックギターをどこからとも無く取り出せば、軽くかき鳴らして)
いいとも。聞きに言ってみよう。何を何ゆえに求めるのか。時を見て、ね。 -- ゼペル
- ありがとうございます……ふと、思ったのですが、お師匠様は弦楽器がお好きなんでしょうか? -- 零次郎?
- そうとも限らない。ただ、話の流れを妨げぬ力はもっている。それそのものが、流れるにも似ている、気がするからね。 -- ゼペル
- そういった理由が有ったのですか。流れるにも似る……音の繋がりとか、そう言った事でしょうか……
それでは本日はそろそろ -- 零次郎?
- 巧みであれば、何者も同じことではあるけどね。とはいえ、打楽器よりは緩やかだろう。ああ、またいつでも。 -- ゼペル
- (じー…と見つめながら)ゼペルさんってあんまり出歩かない方なのかしら? -- カンタレラ
- ボクは、君の視界の外を出歩いているということなんだろう。君だけじゃない、多くの者の。
山を越えることも海を越えることも、街に留まっていることも。さほどは変わりないこともある。 -- ゼペル
- こんにちは、ちょっと遅れてしまいましたが…お約束の絵です
こんな感じでよろしいでしょうか?■ -- カンタレラ
- 定まるためにボクは望んだのさ。これで僕は定まった。これでいい。これがボクの形だ。 -- ゼペル
- (ぺろぺろ竪琴をかき鳴らしている) -- ゼペル
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