『独角幻獣』 †
 | 名前 | アムド |
---|
種族 | 独角幻獣 |
---|
職業 | 性聖獣 |
---|
性別 | ♀ |
---|
理由 | |
---|
捕食対象 | 草花 |
---|
好き | 処女・童貞 清廉 |
---|
苦手 | |
---|
被験者 | バイト |
---|
| 現在拠点 |
---|
所属 |  |
---|
ナニコレ |
---|
魔界自治区に流れ着いた幻獣。額から角が生えてる。
白い毛並みの四足獣だったり、 半人半馬の形態だったり、 牧神如く蹄足で二足歩行していたり。 |
対峙 †
アムド>魔界区/FA/性獣
&br;
【成否:41-4】【魔界通貨:6902枚(累計】【記念:『大使館の捕獲網』】
【評判:村78/大使館39/区役所27/闘技場85/娼館25/牧場16/中心21/秘書0/お姉さん9/ひにゅ3】
詳しく †
- アムドは絶滅危惧種の『独角幻獣』である。
- 静謐な森の泉等の傍に居着く事が多い。
- 人語を解し、個体によっては独自の術理すら操るという。
- 一部地域では守護神や聖獣と畏れ敬われていたが…
- 『角獣』種の多くはその角に魔力を秘めているという。
- 著名なのは『麒麟』や『双角妖獣』など。
- 一角獣はその角が万病の治療薬として珍重され、乱獲の対象となった。
- 種族的に無垢なる者を尊び、愛で愛する。
- 『一角聖獣』の
性癖性質を利用した伝統的な「狩り」が、世に広く知られた「乙女」を餌としたものである。
- 同胞の多くが狩られる中、これまで生き延びてきた古強者である…たぶん。
- 四足獣以外にもヒトっぽい姿になったりと幾つか形態をとれるらしい……
ずるいすごーい!
来歴 †
A Mon Seul Désir// †