所属 『大使館』 †
名前 | 大使 | 
頂きました |
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性別 | 女 |
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年齢 | 不詳 |
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瞳/髪の色 | 青/白→紫 |
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種族 | 人間 |
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職業 | 大使 |
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三行 | 魔界自治区に派遣された トラブルを調停する 人族の大使 |
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行動方針 |
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業務 | 魔界区における入国者の安全をまもり 魔界区と人間の世界の間で問題が起こらないよう活動する |
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現在拠点 |
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所属 | 大使館 |
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企画 |  |
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 こめんと/設定/こめあう/自治区内の安全に関するしおり |
魔界自治区大使館(コメント) †
&br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#483d8b){}; &new{now?}; 大使>魔界区/FA/大使館
そうだん †
設定
†
- 性格
- 基本的には明るい
- 人間を見分けるのが苦手
- 魔族に対しても人間に対しても好意的
- 甘いものには癒やされる
- 外見
- イメージカラーは白・黒・紫
- 髪はてっぺんだけが白く先端に行くほど藤色に変わる、血色の悪い白い肌と湖のような青い瞳(右はわずかに紫がかっている)の魔物から見ればまずそうな子供
- 魔王に掛けられた呪いにより、見た目通りの年齢ではない
- 服装は黒を好み、特にベレー帽を愛用している
- 白い薔薇のコサージュを髪に、襟元にブローチ、羽毛でできたショールを首に巻いている事が多い
- 常に笑顔で物腰は柔らかい
- 経歴
- 過去、魔族のもとで育った経歴を買われて魔界自治区に派遣された大使
- 物心付く前に集落を襲われ、魔王のもとで雑用をさせられていたが、討伐されて人界に連れ戻された
- 人界は故郷だという感覚はあるが、魔界で育ったために疎外感を感じていたところに大使として自治区に派遣されることとなった
- 人族を見分けるのは苦手だが、魔物はだいたい見分けられる
- 魔界自治区の監視が主な業務であり、何か問題があった場合は報告するように言われている
- 本人は魔族も人間も好きなので、極力問題が起こらないほうがいいと思っているし問題が大事にならないように介入したり後始末したりしている
- 普段
- 大使館で色んな仕事に追われてる
- トラブル処理のために自治区を駆け回っている
魔界自治区大使館 †
- 人間の世界から魔界区に送り込まれた大使がいるところ
- 職員は殆どが魔物
- 魔物慣れしていない人族では、個体の判別すら難しいため業務に支障をきたす
- 逆に、大使人族の世界から自由にできる状況にもなっている
- 大使は最低限の護身術程度しかできないため、大使や重要人物の護衛、自治区でのトラブル解決に当たる魔物の部隊『close friend』が編成されている
- 武力行使の必要が出た場合に、自治区内の魔物を刺激しないように人族は使えない
- 血界戦線のライブラみたいな感じ
- 腕のいい職員は常に募集中
close friend †
タランティーノ>魔界区/FA/大使館#fe7ff43e ロドリゲス>魔界区/FA/大使館#fe7ff43e ナヴァロ>魔界区/FA/大使館#fe7ff43e
- 現在の人員はオーガ傭兵3名
- 見た目はモブオーガだが腕は一流
- タランティーノ、ロドリゲス、ナヴァロ
- 腕のいい職員は常に募集中
※魔界自治区の安全に関する情報 †
観光客が立ち入ってはいけない場所 †
- 危険度A
- オークたちのすみか
- ここに住むオークは非常に好戦的なので近寄ってはいけません
- 地下格闘場
- 深樹海?
- 深い森の先に高原があり、迷い込むと帰ってこられなくなる危険な場所
- 危険度B
- 娼館
- 危険度C
- 酒場
- 店主は親人間だが、危険な魔物も多く出入りするために立ち入るのは非推奨
- どうしても訪れる場合は店主の不在時は避け、なるべく店主の目の届く場所で食事を摂るること
- インプの巣
- 命の危険にさらされることは少ないが、好意的な魔物でもないので注意が必要
おすすめの場所 †
- 宿泊施設
- 人間も安心して宿泊できるホテル
- 施設も充実しているのでここから出ずとも旅行を楽しむこともできる
- 入り口
- 自治区に入るにはここを通る
- まずはここで自治区の雰囲気を楽しむのも良いだろう
- 区役所
- 役所なだけあって人間に危害を加えたりはしない
- ただし寝室は危険
- 警察
- 警察です
トラブルの際には頼るのも良いですが、警官は魔物なので過信は禁物
- お茶屋