パズン家出身 パンキー 11692 †
ID: | 11692 |
名前: | パンキー・パズン |
出身家: | パズン |
年齢: | 30 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
- 乗ってた船が難破した!プーじゃ困るぜ仕事を探せ!見つけた仕事が冒険者!
- 船乗りらしい頑強な体躯に、よく日に焼けた野卑な顔が乗っかった三十路
- 最近一念発起して魔術の勉強をはじめました。おっさんのくせに
- 地下鉱脈調査を続けるうち、本格的に鉱物への興味が沸いてきた…資格とか取ろうかしら
- 僕は茸狩り名人!まて!それはベニテングダケだぜ!
- 初めての怪物退治…ミイラが山盛り沸いて出た、俗に言うハメナプトラ
- PCがぶっ壊れてしばらくパンキー君放置プレイ!しかし逞しく冒険している様子、良かった良かった
近況 †
奇麗な女医さんに田亀源五郎っぽくされた模様
- 描いてくれた人にも女医さんにも感謝だぜ!と倒錯的な世界を垣間見たおっさんでした
秘密の快楽小箱(前立腺)を刺激されたおっさんは、以降美しい女性にディルドーで攻められる事により最高位カウスパーに達し、その速度は光速を超え音速に迫る!!アオオォーッ!な性的嗜好を獲得した!
最近は娼婦を買っても、敢えて犯されているゾ!カッコいいね!?
自分に新しい世界を垣間見せてくれた女医さんの死を知って、いつかもう一度犯して欲しかったとちょっと感傷ロンリネス
冒険者になったばかりの頃は、その日の食事にも困っていたけれど、ここ最近は収入も安定してきて一安心
しかし、振り返ってみるに物心ついた時から船乗りになるよう仕込まれ、長じて船員になってはその生き方に疑問を抱く事も無かったように思う。
生活の余裕からか、この数ヶ月今後の身の振り方などをつらつらと考えるようになった自分を発見し、三十を過ぎた己に思春期の若人を重ね、いささかおかしく思うものなり。
・そう言えば、もう三年ばかり故郷の港に帰っていない
航海をしていた時も長く帰郷しない事はあったが
少々潮の臭いが懐かしい
・ピラミッド大冒険にて怪物退治 ああそう言えば俺は冒険者なのであった
そして久方ぶりに同僚が死んだんだが、まぁそういう事もあるよねー
船に乗ってた時は、出港と帰港で船員の数が同じってほうが珍しかったもんなぁ
覚書 †
- 茸とある種の鉱石に錬金術的処置を加える事で、鉱物の永続性を茸に付与できる
手持ちの魔道書「たのしい地下資源・一年生編」の記述より
‐ 魔法で氷塊を出せば夏場は重宝がられる。冬場はいやな目で見られる。
ここ一年での実体験より
-恒久的に冷気を発生させるには割と高価な触媒が必要であるが、冷えたビールを恒常的に摂取するため俺は冷蔵庫の製作に踏み切った
ある日の日記より
- いよう同輩! よっく冷えたビールの美味い季節になったな! 来月帰ってきたら冷たいので一杯やろうや! -- イモゲリヒト
- 次回同じ依頼の様ね、よろしくお願いするわ。……残念だけどあなたの性癖には答えられそうも無いわ…… -- レイズ?
- >無理やりってのもなぁ、難しいからねぇ、僕の場合…
- ……そっちの趣味か。まあそれはそれとして、次の仕事はよろしく頼むぞ。 -- 伊蔵
- >むう,KITUNE!KITUNEMENだ!しかも見たところロリ…
- >いや確かにガチムチ体系ではあるがあくまで美女にバックからオーイエー!オーイエー!されるのが好きなのでまあ大体あってる
- あらあら随分ご無沙汰してたわねぇ 相変わらず危ない世界にダイブしてるじゃないの・・・ まぁいいわーはいきのこチョコよー精力剤仕込んどいたわよぅ -- カタリナ
- キモッ --
- 氷魔法が冴え亘ってたわ、またご一緒できるのを期待しとくわねー -- カタリナ
- うおおおもしかして初めての「」か!よろしくたのむよー -- カタリナ
- また一人変態が増えてしまったか・・・ --
- よくねぇよ! --